山口一臣@kazu1961omi
その人たちは国家指導者が3代続けて世襲されることに何の違和感もないのだろうか。RT @nipponichi8 生誕100年で訪朝計画 元国会議員ら60人以上 #ldnews http://news.livedoor.com/article/detail/6307471/(id:noharraのリツィート)
「訪朝する=世襲に違和感抱かない」ではないのだが。何度も書いてることだが、むしろどんどん政治家や財界人が訪朝して早く国交正常化すべきだと俺は思うが。
そして「マジの信者」なのか「小沢信者相手の商売」なのか知らないが週刊朝日で小沢信者記事作成する山口などという「頭の狂ったバカ」にそんな事をいわれる筋合いは誰にもないだろう。お前の方こそ小沢信者という自分の下劣な振る舞いに「何の違和感もない」のか?
「小沢が身の潔白を唱えながら、野党が求める証人喚問から逃げ続けたこと」に「何の違和感もない」のか?
野原燐
@dongyingwenren →中国で自らが行なった虐殺や日常生活のすべてを、戦後日本人は忘却した。戦争はアメリカにだけ負けた事になり中国の事は思い出さなかった。左翼は反省を盛んに口にしたが真の反省ではなかった。(id:noharraのツィート)
左翼は「南京事件否定論などの歴史修正主義」に対する批判を日本で行ってきたのだがよくも根拠レスで「左翼は反省を盛んに口にしたが真の反省ではなかった」などとでたらめなことが言えるな、id:noharra(はてなでも、そうした左翼の歴史修正主義批判エントリは山ほどあるだろうが)。このバカはどういう左翼認識やどういう歴史認識・戦争認識をしてるんだか。
嘘つきのバカは黙ってろ。
大体「歴史修正主義者・三浦小太郎が代表の『守る会』会員の糞野郎」の手前が何を偉そうに。手前があんなふざけた会に入りながら、一体「どんなあの戦争の反省をしてるのか」いってみろよ、糞野郎。
どうせまた俺の突っ込みはスルーしかしないんだろうが。バカのid:noharra君にとって俺は「応答したら負けるから絶対に応答してはいけない男」評価されてるらしい。大変光栄だな。
そして「日本のなかった派も中国当局も同様に馬鹿ですよ」と「妖怪どっちもどっち」をツイッターで発動して、バカのid:noharraにすら批判されてる「ネトウヨレベルの脳みその男」「安田峰俊」はよほどバカなんだろうね。まだ若いのにかわいそうな脳みそだな。
南京事件問題では「なかった派の主張」はデマだから中国が抗議するのは当たり前。
原爆投下について「なかった」だの「やむを得なかった」だのアメリカの政治家がいえば広島市や長崎市が抗議するのと同じ。
ウヨのよく言う言葉「政治的カード」云々なんて話では、全くない。そして「人権問題など抱える中国が偉そうに」などというのは安田の主観がどうであれ、歴史修正主義への荷担でしかなく、まともな中国批判派にとっては迷惑発言だ。
野原
@dongyingwenren 中国の事を何も知らない私が、「これが事実だ」と主張するのは、安田さんにとって笑止かもしれませんが、私の主張には一定の根拠があります。 http://666999.info/noha/dai2.html をざっとみて、「綺麗ごと」を排除すべき理由を教えていただければ幸いです。
id:noharraの書いたらしい文章(http://666999.info/noha/dai2.html)を読んで吹き出してしまった。
このバカは
中国帰還者連絡会編『完全版 三光』は、上記のような反省の過程で生みだされた、二十二人の文章をまとめたものだ。
という文章を書いているがこれは「左翼の反省」の一つではないのか?(反省として必要十分かはともかく)。
「左翼の反省」について触れながら「真の反省がなかった」と書く矛盾した文章を平然と書けるのも一つの才能だろう。俺はそんな変な才能はいらないが。
それとも「僕id:noharraの考える100%完璧な反省」でなければ「真の反省」ではないとでも?。仮にそうだとして、それはずいぶんとふざけた考えだよな。何様だよ、手前。
【追記1】
id:noharra君のリツィートを見ていたら元産経記者の福島香織氏が「政治的カード論」をツイッターで唱えたあげく、「河村批判で中国に塩を送るな」と河村を擁護してるのにはあきれ果ててしまった。所詮彼女は、安藤や阿比留よりはずっとまともだが、産経出身者らしい反中国ウヨということか。もう少しまともな人だと思ってたんだけどね。百歩譲って政治的カードだとして「馬鹿な行為で中国を有利にするな」と河村を批判するのならともかくかばうとはどういう脳みそをしているのか。さすがに野原君ですらこの彼女のツイッターは批判している。
【追記2】
ただ福島氏の名誉のためにお断りしておけば彼女はこうもツィートしている。
私は南京陥落の際に虐殺行為はあったと考えている。そう確信するのは、たまたま私が偶然であった人(取材ではなく、相手も私を記者と知らない)が、南京の戦線に工兵として参加し、捕虜の処刑を目撃したという生々しい話を聞いたからだ。それは現代の常識から考えれば許されざる戦闘逸脱行為である。
であるのなら政治的カードとか「河村批判するな」とか余計なことは言わずともよかろうに。そして大人げない突っ込みをしておけば「現代の常識」ではなくて「当時の常識」でも「許されざる戦闘逸脱行為」だ。当時、「捕虜の殺害」が合法だったと言う事実はない(まあ、そういうつもりで書いたのではなく、彼女の言葉遣いが不適切なだけだと思うが)。