■【阿比留瑠比*1の極言御免】朝日また訴訟? 新たに検証本 言論に言論で受けて立とうとはせず、戦いの場を司法に
http://www.sankei.com/politics/news/180308/plt1803080004-n1.html
もちろん「言論には言論で」が望ましいわけですが、それは相手が「言論に対し自らの非を認める」まともな場合のみでしょう。小川栄太郎*2のように「故意にデマを垂れ流し、何があってもわびない」まともでない場合は裁判もやむを得ない。
何もこんなんは今回の朝日誹謗デマ本に限りません。
「教育現場に警察や司法が介入することは望ましくない(いじめや校内暴力)」「親子間、夫婦間のトラブルに警察や司法が介入することは望ましくない(相続問題などでの裁判沙汰、暴力親による児童虐待、夫による妻へのDVなど)」とはいえ、「警察や裁判所を介入させるほかうまい手がない(例:犯罪にすら該当するいじめ、児童虐待、DVなど)」ならそうするしかないでしょう。
もちろん以上あげたケースにおいて「警察や司法に介入されたら困る人間(例:いじめの加害者、児童虐待親、DV夫)」は阿比留や小川のようにガタガタ言うでしょうが。
この問題をめぐっては、少なくないジャーナリストや評論家が朝日の手法に批判的な見解を表明している。
全員、阿比留や小川のお仲間です。まともな人間で小川なんぞ擁護してる人間はいない。