【次代への名言】波瀾の政治家編(48)

「自分はどうなってもかまわない。国民にこれ以上の苦しみをさせるにしのびない」(昭和天皇ポツダム宣言受諾時、重臣たちに)

・真偽不明な内輪の証言を事実扱いするな。
・あの時点で降伏以外にどんな選択肢があるんだ?
・あの人がそういう責任感のある人間だったら、適当な時期に退位してるだろ。大体、神風特攻みたいな「外道の戦術」を容認してる癖にそんな発言しても、ただの寝言だろ。

アメリカ人はリンカーンを尊敬しているが、そのリンカーンは戦争の嫌いな平和論者である。しかし彼の大統領時代に南北戦争が起こって、四年間も戦争をつづけた。日本の天皇も戦争を好まれなかったが、とうとうこういうことになったのだ」

こういうデマを未だに垂れ流すのか、産経は(呆)
昭和天皇は平和主義者じゃないから戦争になったんだが。
歴史の本をまともに読めば分かることなんだがね。