鈴寛を好意的評価するようなバカid:Dg-Lawにだけは鳩山氏も最悪とは言われたくないだろうね(そういえば鈴寛批判文章を書く公約はどうなったのかな?)

■学習指導要領で中学武道に銃剣道を追加
http://d.hatena.ne.jp/bogus-simotukare/20170331/5642958921

「今現在、鈴木寛*1は文科省大臣補佐官(http://www.mext.go.jp/b_menu/soshiki2/kanbumeibo.htm参照)」ですが鈴寛べた褒めしてたid:Mukkeid:DG-Lawに「今も鈴寛評価をかえないのか」聞いてみたい(毒)。「中学武道に銃剣道を追加」を容認したのが鈴寛の訳ですから。
 なお、id:Mukkeらの鈴寛評価については拙記事『下村文科相を非難しながら、下村が登用した「鈴木寛文科相補佐官」は「立派な人」と言い出すアホのMukkeさん(追記あり)』(http://d.hatena.ne.jp/bogus-simotukare/20150107/2300987124)を参照して下さい。
 なお、俺の批判に対して
http://blog.livedoor.jp/dg_law/archives/52309479.html#commentsで「いずれ鈴寛批判を書く」とほざいたid:DG-Lawというバカは「俺の見落としでなければ」未だに鈴寛批判など何一つ書いていません。一方で鈴寛以外の記事は書いている。
 全くid:DG-Lawは酷い嘘つきです。さすがid:Mukke類友だけのことはある。誠実性がかけらもないようです。

と書きましたが、ここでid:Mukke類友id:Dg-Lawを批判しておきましょう。
http://blog.livedoor.jp/dg_law/archives/52369444.htmlid:Dg-Law

 オランド政権は本当に全く社会党政権の雰囲気のない政権だった。
(中略)
 サルコジが強権的だった反動で思わず左派を選んだが,左派内部での人選が大失敗だったのかもしれない。右派の失敗で政権が転がってきたが,ちょうどその時左派に押されていた人の人選*1が最悪だったという意味では本邦の鳩山由紀夫に重なる。

と書いて鳩山氏を最悪呼ばわりしています。
 「鳩山首相による福島少子化等担当相更迭」に批判的な小生は鳩山氏をかばう動機はない*2のですが少なくとも鳩山氏も「鈴寛を評価するようなid:Dg-Law」にだけは最悪とは言われたくないでしょうね。
 それにしても最初から「苦し紛れの言い訳だ」と言うことは分かってはいましたが、鈴寛批判すると公約しながらいつまでたっても実行しない(しかも鈴寛以外の文章は書く)とはいい度胸です。
 しかも鈴寛批判をこいつがしない間に「銃剣道の導入」「道徳教科書での『パン屋→和菓子屋』」「松野文科相が『教育勅語を学校教材として使っていい』と国会答弁」など教育問題で笑えない惨状が相次いでるのだから全く皮肉です。
 でこうした事態が起こっていることについていつになったらid:Dg-Lawは「文科省大臣補佐官」鈴寛批判するんですかねえ。
 それとも「文科省が今やってることは全て問題ない」とか「鈴寛の責任じゃない」とか言い出すのか。
 つうか「文科省大臣補佐官」とか言いながら鈴寛って本当存在感ないよね。ただの茶坊主なんじゃねえの?。
 茶坊主だと存在感でないよねえ。「繰り返しますが」茶坊主・鈴寛を好意的評価するようなバカid:Dg-Lawにだけは鳩山氏も最悪とか言われたくないだろうね(そういえば鈴寛批判文章を書く公約はどうなったのかな?)

【追記その1】
 ちなみにこのコメントをid:DG-Lawの記事(http://blog.livedoor.jp/dg_law/archives/52369444.html)にも書き込みましたが、「前はコメント承認制ではなかったのに」今回は承認制になっていました。
 断言してもいいと思いますが前回の俺の批判コメントに「俺を批判するコメントは承認制で潰そう」と固く決意したんでしょう。賭けてもいいですが俺の今回の批判コメントは掲載拒否でしょうね。
 もちろん小生がお世話になっているid:Bill_McCrearyさんなど「荒らしコメント予防」で承認制にしている方は沢山いますのでそれ自体は悪くないんですけどね。
 「自分への批判コメントを抹殺する」というせこい運用が問題の訳です。俺のコメントを掲載拒否したリベラル21なんかもそうですけど。
 全くid:DG-Lawもせこい野郎です。
 つうか「下村文科相(当時)を批判しながらその子分である鈴寛文科大臣補佐官を褒め称える、ておかしくね?」と俺に言われたら「いずれ鈴寛批判を書く!」と言い訳した男がいつまで経っても書かないとは全くいい度胸です。
 さすがid:Mukke類友らしいゲスさつうか何つうか。

【追記その2】

ルペン政権ができてしまうのも困りもので,(中略)マクロンさんに勝ってもらえないものかな。

つうid:DG-Lawですが「ルペン政権ができて欲しくない」つう程度の消極的理由なら「共和党のフィヨン」「社会党のアモン*3」という「いつもの大本命」でいいわけです。
 つうか俺の周囲の人間も言ってますけど仮にマリーヌ・ルペンが第1回投票で1位や2位になって決選投票に進んでも「2002年大統領選でマリーヌ・ルペンのオヤジ(国民戦線創立者)が1位になったときに」、2回目投票で反ルペンが団結してシラク*4に投票したようにまあ、第1回投票でルペン1位の悲劇があっても決選投票で潰されるでしょうね。
 その場合の決戦の相手が誰になるかはともかく(可能性としてはやはり2002年のシラク同様に、共和党のフィヨンでしょうか)。
 第1回投票でルペンが「決選投票抜き」、つまり「投票数の過半数」をおさえることはまず考えられない。いやもちろんルペン1位や2位なんて勘弁してほしいですがそう言う意味ではルペン大統領の可能性はほぼない。いや「トランプ大統領なんてあるわけねえだろ」「安倍復権なんかあるわけねえだろ」と言って予想を外した俺の恥ずかしい過去からすれば少し不安ではありますが、「俺の願望込みですが」そこまでフランス人が狂ってるとは俺は思っていません。
 つうかマクロン

マクロン(ウィキペ参照)
 2012年、大統領府副事務総長としてフランス大統領フランソワ・オランドの側近を務めるようになる。
 2014年にはドイツ主導によるオランド政権の緊縮財政路線を批判して更迭されたアルノー・モントブールの後を引き継いで、第2次マニュエル・ヴァルス内閣の経済・産業・デジタル大臣に就任した。
■「マクロン法」
 2014年12月、オランド政権が目指す主要な経済改革政策を盛り込んだ「経済の成長と活性のための法律案」(通称「マクロン法」)を議会に提出する。100条を超えるこの法案では、年間5回に定められていた商店の日曜営業を年間12回に緩和することや、長距離バス路線の自由化など多種多様な規制緩和策が提案されたが、多くの反対意見を呼び、与党である社会党からも反発の声が上がった。
 2015年2月、法案の成立を急いだフランス首相マニュエル・ヴァルス*5は、年に一度しか行使できないフランス共和国憲法49条3項に訴え、国民議会の表決を経ることなく法案を採択させた。同年8月7日、憲法評議会での審議を終えて法案は発効された。
■外交方針
 外交面では親イスラエル路線を採用し、パレスチナの国家承認に否定的な立場である。シリア問題ではバッシャール・アル=アサド政権の退陣・追放を主張し、反体制派武装勢力への支持を打ち出した。このような経緯からロシアへの制裁継続を支持しており、フランソワ・フィヨン*6、マリーヌ・ル・ペン、ニコラ・サルコジ*7といった親露的なフランスの政治家とは立場が異なる。

ということで実は「離党したとは言え」マクロンこそが「オランドの右派的政策」の実行者です。特に問題なのが「親イスラエル」てところでしょう。その点がトランプに似ている。
 ニューズウィーク日本版のある記事もマクロンのことを

http://www.newsweekjapan.jp/kimura/2017/04/eu-9_2.php
 フランスの有権者ネオリベラルのマクロンをどれだけ支持するのだろうか。

と書いています。
 なお、この記事には

id:DG-Law
 メランションさん,崇拝対象といい政策*8といいまごうことなき極左ですごい

と言うブクマをつけ、id:Mukkeも賛同のはてなスターをつけていますが俺には「メランションの是非はともかく*9」彼のどこが「極左」なんだかさっぱりわかりません。
(2017年9月5日追記:http://blog.livedoor.jp/dg_law/archives/52388467.htmlによれば「メランションが故チャベスベネズエラ大統領*10と故フィデル・カストロキューバ国家評議会議長を崇拝してるから」id:DG-Lawはメランションを極左と評価するのだそうです。まあ、メランションのチャベス等への評価の是非はともかくそんなんが「極左評価の理由」ですか。俺とは価値観が違うなあとしか言いようがないですね。つうか、根拠が「デマ記事常習で定評がある産経」の元記者・木村正人*11の記事でしかない、つうのもid:DG-Lawはバカです。彼がリンクする木村記事は「メランションはチャベスカストロを崇拝してる」とは書いてもそう判断する具体的根拠を何一つ提示してないんですけどね。まあ、メランションを支持する人間の気持ちは大いに分かる気がしますし、俺は彼が極左とも思ってません。id:DG-Lawとは違い、彼がコービン英国労働党党首や米国のサンダースと「彼の政治傾向にせよ彼の支持者層にせよ」大きく違うとも別に思ってない。それはともかく、id:DG-Lawが「少なくとも過去支持していた」マクロンは「オランドの二番煎じでしかない本性」をさらして支持率がた落ちですし、そうなれば、「共和党社会党の二大政党に不満を感じる」左派or穏健保守の一部にメランション支持が出てくるのはごく自然でしょう。俺もフランスに住んでれば「累進課税強化」「原則週35時間労働の維持」「最低賃金アップ」「脱原発再生可能エネルギーの重視」を主張するメランションを支持するかと思います。理由は簡単で「そう言う主張をし、かつ勝利する可能性のある候補=メランション」だからです)。
 まあ、「オランドを批判」しながら「マクロン(オランドの事実上の後継者)に勝ってほしい」とほざいてるバカid:DG-Lawのことは一寸俺には理解できません(毒)。
 一方、社会党の候補アモンですが

■アモン(ウィキペ参照)
 2012年から国民教育相を務めていたが、政府の方針に反したとして、2014年8月25日に生産再建大臣アルノー・モントブールとともに更迭された。

ということで社会党内にいるとは言え、「オランドの右派的政策に抗議して更迭された左派」、つまり鳩山政権で更迭された福島少子化等担当相みたいなもんです。
 つまりはアモンとは「ヒラリー元国務長官への反発で出てきたサンダース」「ブレア元首相への反発で出てきたジェレミー・コービン(現労働党党首)」みたいなもんです。間違ってもオランドの後継者じゃない。
 こんなことは別に「フランス素人の俺ですら」少し調べれば分かることです。
 こういう事知った上でid:DG-Lawマクロンに勝ってほしいとか馬鹿な事を抜かしてるのか。それとも「フランス素人の俺ですら」調べればわかる程度の事も調べないバカなのか。
 現政権批判の意味でマクロンを支持するなんて日本で言えば小池新党を支持するくらい馬鹿げている。「小池は期待はずれ」で終わるのが今から見えているのと同様「マクロンは期待はずれ」になるのが今から見えてる。
 マクロンなんぞ勝たなくていいですよ、本当に。そんだったら共和党のフィヨンが勝っていい。そして俺の願望を言えば「難しいのだろうとは分かっていますが*12」アモンとか左翼党メランション*13とかに勝ってほしい。
 なおフランス社会党の問題については以前
■新刊紹介:「前衛」6月号
http://d.hatena.ne.jp/bogus-simotukare/20160517/5421309876
という今から約1年前の拙記事で
■「若者デモと極右の伸張:フランス社会党政権の混迷」(米沢博史)という前衛記事を俺なりに紹介し

 トビラ法相が「オランド社会党政権の治安立法」について「排外主義的だ」として、ジャックマン労働相顧問が「オランド政権の雇用立法」について「解雇をしやすくする新自由主義的内容で賛同できない」としてそれぞれ抗議辞任。党内左派がオランド批判を強めていることが指摘される。
 また若者や労働者が雇用法改正案についてジャックマンと同様の観点から大規模デモを打ち、党外左派もオランド批判を強めていることが指摘される。
・ただしこうしたオランドへの批判は必ずしもフランス共産党など「社会党以外の左派」の伸びに結びついていない。また共和党保守系の最大野党)も「党首があのサルコジ*25前大統領」ということもあり、社会党への不満は共和党の支持には結びついていない。
・一方、イスラム過激派デモを受けて地方選挙で国民戦線が躍進していることが危惧される。
 なお、トビラ辞任については
■『トビラ法相辞任でますます右傾化の道を歩むフランス:最後の「左派」がいなくなったオランド政権』(山口昌子*26)
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160201-00045916-jbpressz-int
を紹介しておく。山口が「オランド政権などはだしで逃げ出すほどの極右新聞・産経(まあ国民戦線のルペンと比べたら産経の方がマシかもしれんが)」のパリ支局長であることを考えれば「左派ならまだしも、極右新聞社員のお前がオランド政権右傾化、フランス右傾化とかよく言えるな?」感があるが。

云々とコメントしていますのでご覧いただければ幸いです。


【追記その3】

http://www.sankei.com/world/news/170405/wor1704050049-n1.html
■産経『【仏大統領選】「父親と同じ嘘つくな」「新鮮さを装うな」マクロン、ルペン両氏が衝突 候補者テレビ討論』
 「最も説得力があった候補」をたずねた直後の世論調査では、マクロン氏が21%で2位につける一方、ルペン氏は11%で4位にとどまった。首位は「金儲けより、人間重視の政治を」と訴えた急進左派系候補のメランション氏で25%だった。

 勿論こうした結果が出たからと言って過大評価はしませんが嬉しいニュースです。メランションには「サンダースのように」是非健闘して欲しいですね。

*1:「左派」は鳩山なんか押してませんけど?(少なくとも積極的には)。押してたのはあくまでも「非左派の反自民連中」です。俺に言わせれば鳩山首相を容認した左派も「まあ自民よりマシだろう」と我慢していたにすぎません(社民連出身の菅氏ならともかく自民党出身の鳩山は左派じゃありませんし)。その結果共産党などは、「衆院選で候補擁立を控える」という形で政権交代に協力したものの政権参加どころか閣外協力さえしませんでした(是々非々で鳩山政権に対応)。そして鳩山が福島大臣更迭をやった時点で、「福島党首に対し大臣更迭という不当な扱いをされた」社民党は勿論、共産党も完全に鳩山政権と民主党を見限り批判を強めていきます。

*2:なお、1)鳩山政権以降菅政権、野田政権があること、2)鳩山内閣には「菅副総理・財務相(後に首相)」「岡田外相(後に民進党代表)」「前原国交相(元民主党代表)」「枝野行政刷新担当相(後に菅内閣官房長官民主党幹事長(海江田、岡田代表時代))」と主要な民主党幹部が皆入っていることを考えると鳩山氏ばかりを非難することには全く賛同できません。

*3:オランド政権のバルス内閣で国民教育相を務めるがオランド政権の右派的政策を批判したことが理由で更迭される。

*4:首相(ジスカールデスタン政権、ミッテラン政権)、パリ市長などを経て大統領

*5:内務相を経て首相

*6:シラク政権労働相、教育相などを経てサルコジ政権で首相

*7:シラク政権内務相、財務相などを経て大統領

*8:累進課税強化」「原則週35時間労働の維持」「最低賃金アップ」「脱原発再生可能エネルギーの重視」のどの辺りが極左なんでしょうか?

*9:まあ俺個人は是とする立場ですが。少なくとも「オランドの劣化コピーマクロンよりはマシでしょう。

*10:つうか一党独裁カストロはともかくチャベスについては彼の生前、メランション以外の左派(コービンやサンダース)もおおむね評価していたと思いますが?(崇拝まではしてないでしょうが)。

*11:元産経ロンドン支局長。著書『EU崩壊』(2013年、新潮新書)、『欧州 絶望の現場を歩く:広がるBrexitの衝撃』(2017年、ウエッジ)など

*12:まあ「日本で言えば共産党社民党に当たる」左翼党メランションがほぼ無理ってのは分かりますが、「ミッテラン、オランド大統領を出した」社会党のアモンがそんなに苦しいのかと思うとがっくりです。

*13:シラク政権のジョスパン内閣で職業教育相。2008年に社会党を離党し左翼党を結成、党首に就任