「珍右翼が巣くう会」に突っ込む(2020年1/28日分:荒木和博の巻)

犯人の拡大再生産【調査会NEWS3175】(R02.1.28): 荒木和博BLOG
 「山本美保さんは生きている。山梨県警の遺体発見発表は捏造だ」と警察に悪口するだけの駄文です。
 そんなに自信があるのなら「山梨県警のデマ発表で美保さんの家族が精神的苦痛を受けた、損害賠償を求める」でも「山梨県警のデマ発表の撤回を求める」でも何でもいいので、山梨県警相手に行政訴訟でも起こしたらどうなのか。起こさない時点で眉唾な話です。
 大体そんな捏造を山梨県警がする必要がどこにあるのか。山本美保さんなど世間的には全く無名の存在です。

 マスコミも、自分の会社で大きな不祥事があれば、表に出るまでは隠すでしょう。私だって役所であれ民間会社であれ、自分がその立場になれば同じことをやるでしょう。

 荒木がやってる「山本美保さんは生きてる」というデマの垂れ流しこそが「特定失踪者認定が間違いだった」という荒木一味の不祥事を隠すための詭弁なのによくもこんなことがいえたもんです。恥知らずにもほどがあるというか、キチガイというかサイコパスというか「生きる価値のない人間のくず」というか。
 荒木がキチガイなのはある意味どうでもいいのですが、頭痛がするのはキチガイ荒木を家族会が容認してることでしょう。