「頭と性格の悪い」kojitakenに突っ込む(2026年1/22日分)

おじいちゃんお化けさんのXから張られた弊ブログの埋め込みリンクに「閲覧注意」の警告が出て、ブログ記事から当該Xの埋め込みリンクを張れなかった - kojitakenの日記

 今回の選挙では、死に物狂いで高市の打倒を目指さなければならない。
 何がなんでも高市を倒しに行くんだという強い意志が絶対に必要です。

 無内容な精神論をどや顔で書くid:kojitakenのバカさには呆れます。

 高市は選挙に負けたとしても(ボーガス注:国民民主党、参政党など)右系野党を取り込めるだけ取り込んで権力の維持を目指します。

 恐らくそうではあるでしょうが、「そのようにして政権維持を目指した石破」が退陣に追い込まれたように、「高市が下野する可能性」は選挙結果によっては充分あるでしょう。

 政局的観点からいえば、右系でない野党(中道*1及び左派*2)は自民党の分裂*3を誘発させる必要がありますし、尾中香尚里さん*4が指摘した通り、公明党系の斉藤鉄夫は明らかにそれを狙っていますが、立民系や共産党など*5にはそういう戦略的視点がありません。このあたりは、長年与党にいたからこその斉藤の政局勘の良さですし、野田佳彦志位和夫*6にはそれが全く欠落していると思います。

 何を根拠に「公明の斉藤代表」をそのように評価するのか意味不明です。
 単に「アンチ自民」尾中氏やid:kojitakenの願望に過ぎないでしょう。全く彼らの「公明への大甘評価」には心底呆れます。
 「1999年の小渕内閣」からずっと自民を支え続けた公明にどうしてそこまで大甘なのか?。斉藤代表自身も「福田、麻生内閣環境相」「岸田、石破内閣国交相」として自公連立で入閣してますし。
 むしろ

小松立騎
 「高市内閣の暴走を一刻も早く止め」たいのであれば、「高市内閣の暴走を一刻も早く止める」と主張している政党を支持すべきである。国政政党でいえばそれは共産党社民党だ。そう主張してもいない党*7にそれを期待すべきではない。
 「中道」に反自民勢力としての幻想を抱いている人たちは、猛省してほしい。
 そもそも「中道」なる政党名も自称でしかなく、実態は共産党が言っているように「立民が公明に丸呑みされた」に過ぎない。
 (ボーガス注:公明は)選挙後は立民の議席を手土産に、自民党と大連立を組む可能性だってある。斉藤鉄夫自身が「高市内閣をサポートすべきところはする」と言っとるんやで。
 立民議員の連中、(ボーガス注:脱原発、安保法違憲辺野古基地反対について)一度筋を曲げた以上は、二度目も三度目も同じである。
 これが自民・公明による一連の「ロードマップ」なのだとしたら、その最終地点はやはり「立民の議席を手土産にした公明の政権復帰」なのではないか。
 その過程で「中道」からの離脱者は出るだろうが、そんなに多いとも思えない。「政権の中から変えるしかない」と自分に言い聞かせて、筋を曲げるだろう。
 陰謀論になるが、公明離脱→冒頭解散→中道結党(公明による立民併呑)まで(ボーガス注:公明と水面下で今もつながる自民の)一連の「ロードマップ」なのではないかと思えてくるな。

小松立騎
 共産党の7中総報告を読んで、「中道」の見方について自分の認識とだいたい同じだと思った。
 あれは「自民党への対抗軸」という流れで生じた勢力ではなく、自民党政治の一員である公明党が、「立民を自民党政治に取り込むための『陽動部隊』としての役割を発揮した」と見るべきなのだろう。
 つまり「小意を捨てて反高市で結集せよ」という「リベラル*8」は間違っている。断言するけど、「中道」は選挙後、絶対に自民党との大連立を模索するね。

という指摘の方がはるかに「ありそうな話」です。

 (ボーガス注:清和会出身の)岸田文雄や(ボーガス注:田中、竹下派の流れをくむ額賀派出身の)石破茂らは、自分たちこそ自民党の本流*9であって高市や清和会など傍流*10だと信じて疑わないから、なかなか自分たちから自民党を割ろうとはしないのです。

 勿論そんな話ではなく単に「自民を離党して、新党を作って勝てるか分からない」という話に過ぎません。
 歴代首相経験者で自民を離党して新党を作った人間なんて「新進党党首になった海部*11」しかいませんし、その海部は新進党の解散後、自民に復党しています。
 また自民を離党した人間が作った政党も「維新」を除けば「河野洋平*12新自由クラブ」「武村正義*13新党さきがけ」「渡辺喜美*14みんなの党」「平沼赳夫*15たちあがれ日本」「亀井静香*16国民新党」などほとんどが失敗(選挙の不振から党が解散)し、多くの人間が自民に復党しています。そして「新自由クラブ解散後、自民に復党し、要職(宮沢内閣官房長官、森、小渕内閣外相)を歴任した河野」を除けば、そのほとんどは「離党前ほどの活躍は出来ていません」。
 また保守本流*17という概念に、昔はともかく、今やどれほどの意味があるのか。
 例えば、kojitakenが非難する「高市の政治的後見人」である麻生*18副総裁は「河野洋平の子分」であり「宮沢*19→河野(宮沢の子分だったが、宮沢が加藤紘一*20に派閥を禅譲したことに反発して、河野派を旗揚げ)→麻生」ということで実は麻生は流れ的には「宏池会保守本流)の流れ」にあります。
 それに石破はともかく「岸田の子分である林*21」が「高市内閣総務相」として厚遇されてるのだから、岸田に「高市打倒」をする動機はないでしょう。


日本版トラスショックとは高市ショックですが、山本太郎さんが最初MMTを喧伝し、志位さんがアシストし、国民民主も立憲も前のめりになり、ついに中道もという展開です。(一民衆氏のXより) - kojitakenの日記
 記事タイトルには

◆ちょっと何言ってるか分からない(サンドウィッチマンの富澤)
◆お前(一民衆)は何を言ってるんだ?(ミルコ・クロコップ
◆あんた(一民衆)、バカァ?(『新世紀エヴァンゲリオン』の惣流・アスカ・ラングレー
◆お前(一民衆)はアホか?(横山ホットブラザーズ
◆お前(一民衆)がそう思うんならそうなんだろう、お前ん中ではな(『少女ファイト』の式島滋)
◆それって、ただのあなた(一民衆)の感想ですよね(ひろゆき
それはひょっとしてギャグで言ってるのか?(『魁!!クロマティ高校』の主人公・神山高志)

ですね。
 これらの党、個人(志位氏*22、国民民主、立民)はどれ一つとして「MMT」など支持しておらず、共産に至っては、むしろ「野放図な国債発行は不適切」とMMTを批判してきたからです。
 これらの党、個人が「消費税減税」の立場にあること、消費税減税にkojitakenや「類友」らしい「一民衆」が消費減税に否定的なことはともかく「消費減税」と「MMT」は違います。
 政党としてMMTを主張してるのはれいわだけでしょう。 
 また消費減税について言えば「志位氏が山本をアシスト」どころか「れいわが誕生した2019年(安倍政権時代)」より前から「消費減税」を主張したのが共産なので「アシスト」というのは事実認識として間違っています。

 表向きは「共闘しすぎ」を標榜して一部リベラル層*23共産党支持層からも歓心を買った*24、これまた鵺のような藤原規眞も中改連入りした。

 kojitakenのいう「鵺」とは

余録:能の演目にもなった源頼政のヌエ退治… | 毎日新聞2024.12.13
 主張が一定せず、とらえどころがない政党や政治家は正体不明のヌエに例えられてきた。そんなヌエ的存在ばかりが増えても困る。

と言う意味合いです。
 一時は、
あまたある神社のなかから敢えて乃木希典陸軍大将を祀った神社を選ぶということは、相応の意図があるのだろう。(立民衆院愛知10区総支部長・藤原のりまさ氏) - kojitakenの日記(2023.1.9)
藤原のりまさ(規眞)立憲民主党衆院愛知10区総支部長は日雇い労働者を長く務めていた - kojitakenの日記(2023.5.2)
などで藤原氏を「泉、野田など右派への批判的な言動」などから高評価していたくせに、今や鵺呼ばわりとは、kojitakenも随分と酷い男です。
 というか「鵺(得体の知れない不気味な存在、怪しい存在)」というなら「細川、羽田政権、新進党(政権では村山、橋本政権時代)では非自民」→「自公連立(小渕、森、小泉、第一次安倍、福田、麻生、第二~第四次安倍、菅、岸田、石破内閣)では親自民」→「今は立民と手を組み、非自民」という公明の方がよほど「鵺」ではないのか?
 kojitakenは以前「斉藤公明代表を野党の首相候補として立民は担ぐべきだった」というほど「公明に対しては大甘」ですが。
 というかkojitakenは藤原氏にどうしてほしいのか。無所属出馬してほしいのか?。中道新党を評価しないのか?
 といったら「無所属出馬理由」は様々とは言え、「無所属出馬した他の連中(名前紹介は省略します)」も藤原氏同様に評価しないし、一方で「中道新党の参加者」でkojitakenがこのように名前を出して悪口するのも藤原氏だけです。
 kojitakenが何が言いたいのか意味不明です。
 「共産や社民は藤原に切られて、ざまはない」とでも悪口したいのか?
 共産、社民支持層などが「2024年衆院選が初当選(それ以前は出馬しても落選が続いた)で、藤原氏は選挙に弱く、後援会など支持層から中道新党入りの希望も強かったのだろうが、藤原氏に失望した。私は彼の選挙区住民だが今回は彼に投票しない」などと言うならまだ理解できますが。
 ちなみに「話が脱線します」が、「鵺」と言えば、俺的には映画「悪霊島」(1981年公開、横溝正史の絶筆となった同名小説*25の映画化)のキャッチコピー「鵺の鳴く夜は恐ろしい」ですが、最近の若者は知らないでしょう。

 「減税真理教翼賛体制」の創始者山本太郎であることを忘れてはならない。

 繰り返しますが「減税真理教」とやらが意味するのが「消費減税」のことなら「2019年のれいわ誕生前」から共産が主張しています。
 また「減税主張」が強まってきたのは、恐らく「2024年衆院選での国民民主の躍進」が「基礎控除引き上げ」等の「金目アピールが受けた」と他党に判断されたからでしょうから、むしろ「減税真理教翼賛体制」の創始者とやらを想定するなら、それにふさわしいのは「れいわの山本」よりもむしろ「国民民主の玉木」でしょう。
 そしてむしろ「大政翼賛会」というなら「安保法」「軍拡」といった「軍事面」(あるいは排外主義)の方がよほどそれに該当するのではないか。
 俺のような「軍縮ハト派の左派」にとっては「辛いこと」「悲しいこと」に、今や「安保法違憲」「軍縮」「排外主義反対」を強く主張するのは「国政政党ではほぼ、共産と社民だけ」という惨状です。
 自民、維新は勿論「自民、維新に近い国民民主、参政などのウヨ政党」も「安保法違憲」「軍縮」「排外主義反対」の立場ではないし、今回の「中道新党誕生」によって「公明にすり寄った立民」も「排外主義に対する態度」はともかく、「安保法違憲」「軍縮」の立場ではなくなったとみるべきでしょう。
 なぜ、kojitakenは「軍事面等での大政翼賛会」に言及しないか、やたら「消費減税問題ばかりにこだわるか」と言えば、「消費減税問題以外には全く興味がないから」なのでしょう。政治を論じる態度として「明らかに不適切」と思いますが。

*1:国民民主党も中道を自称していますが、文脈から見て中道新党のこと

*2:社民、共産のことか?

*3:過去において自民の分裂など、ほとんど起きていない(かつ起きた場合も「新自由クラブ」「新党さきがけ」「みんなの党」「国民新党」「たちあがれ日本」など分裂した方が少数派)のに、こんなことを妄想できるkojitakenには呆れます。

*4:毎日新聞政治部副部長、編集委員等を歴任(現在は毎日新聞を退社しフリー)。著書『安倍晋三菅直人』(2021年、集英社新書)、『野党第1党』(2023年、現代書館)、『素志を貫く:枝野幸男インタビュー集』(枝野との共著、2024年、現代書館

*5:「など」とは具体的に何処なのか?

*6:「ら」とは具体的に誰なのか。田村共産委員長や枝野立民党最高顧問(元代表)など「立民、共産の他の幹部政治家」か、はたまた「国民民主の玉木」など「立民、共産以外の党の政治家」か?

*7:中道新党のこと

*8:例えばkojitaken

*9:いわゆる保守本流のこと

*10:いわゆる保守傍流のこと

*11:自民党国対委員長(三木総裁時代)、福田、中曽根内閣文相を経て首相

*12:新自由クラブ代表、中曽根内閣科技庁長官、宮沢内閣官房長官自民党総裁、村山、小渕、森内閣外相、衆院議長を歴任

*13:新党さきがけ代表、細川内閣官房長官、村山内閣蔵相を歴任

*14:第一次安倍、福田内閣行革等担当相

*15:村山内閣運輸相、森内閣通産相、森、小泉内閣経産相、「たちあがれ日本」党首、維新の会代表代行、次世代の党党首を歴任

*16:村山内閣運輸相、橋本内閣建設相、自民党政調会長(森、小渕総裁時代)、国民新党代表、鳩山、菅内閣金融等担当相等を歴任

*17:吉田学校 - Wikipediaとほぼ同じ意味。吉田首相に重用された佐藤栄作(吉田内閣郵政相、建設相、自由党幹事長(吉田総裁時代))、池田勇人(吉田内閣蔵相、通産相自由党政調会長(吉田総裁時代))の派閥の流れをくむ派閥(「佐藤派→田中派竹下登派→小渕派橋本派津島派額賀派竹下亘派→茂木派」「池田派→前尾派→大平派→鈴木派→宮沢派」など。なお、現在いわゆる宏池会は「加藤の乱」による派閥分裂などによって「麻生派」「岸田派(宏池会を名乗っている)」「谷垣グループ」の3つに分裂している)。政治的には清和会(岸派→福田派→安倍晋太郎派→三塚派森派町村派細田派→安倍晋三派)ほど右ではないが、三木派ほど左でもない。出自としては「吉田茂が総裁を務めた自由党出身者」が多い。一方、保守傍流(岸派など)は「鳩山一郎が総裁を務めた日本民主党出身者(例えば岸は日本民主党幹事長)」などが多い。但し、第二次安倍政権以降はそうした政治的な違いは明らかに薄くなっている。

*18:自民党麻生派領袖。橋本内閣経企庁長官、森内閣経済財政担当相、小泉内閣総務相、外相、第一次安倍内閣外相、自民党幹事長(福田総裁時代)、首相、第二~四次安倍、菅内閣副総理・財務相自民党副総裁(岸田総裁時代)、最高顧問(石破総裁時代)等を経て自民党副総裁

*19:池田内閣経企庁長官、佐藤内閣通産相、三木内閣外相、福田内閣経企庁長官、鈴木内閣官房長官、中曽根、竹下内閣蔵相等を経て首相。首相退任後も小渕、森内閣で蔵相

*20:中曽根内閣防衛庁長官、宮沢内閣官房長官自民党政調会長(河野総裁時代)、幹事長(橋本総裁時代)等を歴任

*21:福田内閣防衛相、麻生内閣経済財政担当相、第二次、第三次安倍内閣農水相、第四次安倍内閣農水相、岸田内閣外相、官房長官、石破内閣官房長官等を経て高市内閣総務相

*22:共産は志位氏の独裁政党ではないし、俺の認識では彼が「党幹部のウチで特に消費減税を強く主張してきた事実もない」ので、「一民衆」が共産だけ政党名ではなく、志位氏の名前を特筆するのが謎です。志位氏の名前を書くのなら代表が「枝野→泉→野田」と変わってきた立民はともかく「結党当時からずっと代表が玉木の国民民主」は玉木の名前を書くべきでしょう。

*23:kojitakenのいう「一部リベラル層」には「社民党支持層」「共産、社民支持層以外の左派」も含まれるのでしょう。「社民党支持層」と書かない理由は謎ですが。

*24:藤原氏の本心など「俺も含め」他人にはわかりませんが、表向きは「不破氏の弔問に訪れる」など、共産や社民への好意的態度なので当然、共産や社民の支持層には「好意的感情」は持たれるでしょう。俺もそうした「好意的感情」を持った一人ですが。

*25:但し、『病院坂の首縊りの家』が金田一耕助最後の事件(『悪霊島』事件は、『病院坂の首縊りの家』事件より前の設定)。