「頭と性格の悪い」kojitakenに悪口する(2026年2/1日分)

高市首相、旧統一教会文書「明らかに誤り」「出所不明」はミスリード(毎日) - kojitakenの日記
 これについては高世仁の「高市統一教会」批判記事TM特別報告を高市首相は「出所不明」で「誤り」だというが・・・ - 高世仁のジャーナルな日々をリンクしておきます。
 高世記事について、特にコメントはしません。
 高世が批判する「統一教会問題」での「不誠実な応答」だけでも「高市は論外」ですが、序盤予想とは言え、また、この「高市統一教会問題」をマスコミ、特にテレビがあまり報じないとはいえ、「自民過半数確保の見通し」というマスコミ予想には序盤予想(読売、日経)とは言え、自民単独過半数という衆院選予想の悲惨さを「アンチ自民の立場」から嘆く(2026年1/29日記載) - bogus-simotukareのブログでも書きましたが「日本人はアホか?」と絶句ですね。
 なるほどこの「統一教会問題」といい「色々とボロが出る前に解散し、勝利して、後で問題が色々と出ても衆院選勝利で信任を得たと居直ろう」と高市が博打を打ちたくなる気持ちも分かります。
 まさかその博打に「成功の可能性がある」程、日本人多数派がバカだとは思ってもみませんでしたが。
 序盤予想(読売、日経)とは言え、自民単独過半数という衆院選予想の悲惨さを「アンチ自民の立場」から嘆く(2026年1/29日記載) - bogus-simotukareのブログでも書きましたが
1)自民敗北、共産勝利に向けて全力で最後まで戦う
2)不幸にして自民勝利、共産敗北でも諦めず戦おう
とは書いておきます。
 中曽根長期政権(1982~1987年:約5年)、小泉長期政権(2001~2006年:約5年)で自民党は浮かれ、野党支持層、自民批判派は大いに失望しましたが「自民下野までかなり時間はかかった」「細川、羽田政権(1993~1994年:約2年)、民主党政権(2019~2012年:約3年)は短命だった」とはいえ、自民は一時下野しています。
 俺の願望込みですが、「不幸にして自民勝利」であろうとも、いずれは「自民党高市の問題点」もごまかせなくなるのではないか、と思います。こうした「いずれ問題点がごまかせなくなるのでは?」と言う見方は衆院選で中改連が争点を「消費税減税」に設定しようとしたのが大間違い。野田佳彦はまたしても政局音痴ぶりを露呈した - kojitakenの日記もしていますが。
 但し、その際に「1990年台前半の保守新党ブーム(日本新党新生党新党さきがけ日本新党の細川代表、新政党の羽田党首が首相に就任など)」のように「自民補完勢力のエセ野党(現在だと国民民主や参政)」に支持が集まらないとは言い切れないところが辛いですが、とにかく「頑張るだけ」ではあります。現状が明らかに厳しいので俺もあまり「楽観的なこと」は書けず辛いところではあります。


衆院選で中改連が争点を「消費税減税」に設定しようとしたのが大間違い。野田佳彦はまたしても政局音痴ぶりを露呈した - kojitakenの日記
 中道新党誕生当初は「公明の支援で勝てる」とでも思っていたのか、kojitaken記事で中道への批判は皆無だったのに、選挙予想で苦戦が伝えられるや、悪口とは「お前(kojitaken)の判断基準は選挙の勝ち負けか、マスコミの選挙予想か。お前個人は政策等で評価しないのか?」と呆れます。
 なお、タイトルで予想が付くでしょうが「公明と手を組み、共産、社民との野党共闘を切って捨てたこと」「その際に、安保法違憲辺野古基地反対、脱原発などの公約を反故にしたこと」が「悪しき野合」と評価され、不振につながってる可能性は誰でも思いつくでしょうが、kojitakenはその点には一切触れません。
 「消費税減税公約」云々は「野田個人のせい」にできても*1、「中道新党結成、野党共闘破壊、過去の公約の多くを反故」は野田個人のせいにできないからか?。
 それとも「立民は斉藤・公明代表を野党首班候補として担げ」と過去に書いたほど、公明に甘いからか?
 あるいは「共産の中道批判」と一緒になることが「反共分子」として嫌だからか。
 「過去の公約(安保法違憲辺野古基地反対、脱原発など)反故」は明らかに「我々自民が正しいことを立民(中道)も認めた」という自民の宣伝に使われ、「自民や右派政党(維新、参政、国民民主)の有利」「左派政党(共産、社民、れいわ)の苦戦」を助長してるのではないかと俺は思います。

 石破の致命的な失敗は自民党総裁選を「フルスペック」にせよとの麻生太郎らの圧力に屈してしまったことだった。あれは国会議員だけで決める簡易型にして林芳正*2あたりを後継総理大臣にしなければならなかった。

 林の方が高市や小林(2025年総裁選に出馬し、現在政調会長高市同様の極右)よりは「マシ」かもしれませんが、いかに「高市自民勝利」のマスコミ予想が出たとは言え、kojitakenには「はあ?」ですね。
 「総裁選投票権を持つ自民党員」ならともかく、野党支持層が「自民党総裁は誰それが良かった」といってもどうしようもない。
 俺だって「安倍が復権した総裁選」では「谷垣(出馬断念したが前総裁)や石破(当時、政調会長)、石原(当時、幹事長)の方がましだった」とは思いましたが、そういうことは言っても仕方がない。
 かつ「国会議員だけなら林になった」かも疑問でしょう(勿論石破が、kojitakenが希望するように林支持で動いたかも疑問)。
 また「高市よりはマシ」としても、「第四次安倍内閣文科相」として、「加計学園問題」について後ろ向きな態度をとり続けた林にそれほど期待できるのか。
 林は「極右高市」のように「自ら無茶苦茶をやる人間ではない」かもしれませんが、一方で「不正を糺す」ようなリーダーシップが取れる人間とも思えません。

 2024年の立民代表選で野田ではなく枝野幸男が、あるいは泉健太が勝っていたらどうなっただろうかとも思うが、それは今更言っても仕方ない

 「それなら書くな」ですね。恐らく泉や枝野が勝っていても状況は残念ながら大して変わらなかったと俺は見ますが。個人の力を過大評価すべきではないでしょう。そもそも「2021年衆院選」で負けたから枝野は代表を辞めた(そして2024年代表選でも復権できなかった)のだし、泉も「泉代表では勝てない」と言う党内の声が強くなったから「2024年代表選で野田に負けた」わけです。


新党結成「情勢読めない」 前職2人しのぎ削る佐賀1区 新顔も参戦(朝日新聞デジタル有料記事の無料プレゼント)/自民、減税日本・ゆうこく連合、参政の右派3候補しか立候補していない佐賀1区の悲惨 - kojitakenの日記
 佐賀1区の場合「ゆうこく=立民党所属だった原口一博」という点に注意が必要です。
 つまり原口が中道に参加してれば「自民、中道、参政」の構図になったわけです。
 原口が「反ワクチン暴言で、ワクチン会社に名誉毀損で民事提訴される(レプリコンワクチンめぐり「誹謗中傷」立憲・原口氏を提訴 製薬会社 [新型コロナウイルス]:朝日新聞(2024.12.25)参照)」など、どんなに問題を起こそうとも立民がまともに彼を処分しなかったこともよくわかります。今回は「突然の解散」と言う要素はありますが、とはいえ今回のように「原口に離党されたら立てられる候補はいない」のでしょう。
 参政の出馬はある意味「原口の自業自得」でしょう。原口はなぜか、参政に対してずっと迎合的な態度を取ってきたからです(立憲民主党、原口氏を口頭注意 参政党と街頭演説 - 日本経済新聞(2023.8.22)参照)。原口の「応援」が、佐賀において参政を育成してきた要素は明らかにあるでしょう。原口の「応援」がなければ、果たして参政党は佐賀に候補を立てたかどうか?

 原口一博が中道改革連合(中改連)に参加しないことはわかり切っていたのだから、中改連は急造候補者でも良いから誰か候補を立てなければならなかった

 原口は「中道に参加しない」というkojitakenの理解は意味不明です。原口以外にも立民には右派議員がいますが、それらのほとんどは中道に参加しました。
 かつ原口以外の擁立を考えるのなら「参政党への迎合が問題視された」「ワクチン会社に提訴された」時点ですべきでしょう。
 それが出来ない時点で「立民は非常に問題」です。
 なお、kojitakenは「急造でもいいから立民(中道)が立てないなら共産、社民、れいわが立てろ」と三党に悪口しますが「無茶言うな」ですね。こんなことを書くのは俺も辛いですが「当選可能性がない」所に立てることはなかなか難しいでしょう。実際、維新、国民民主、保守党なども佐賀1区に立ててないし、参政も恐らく「比例獲得票増加」等が目的であって「当選可能性は度外視」でしょう。参政の出馬が「自民、原口どちらが落選するか」に影響するとしても参政自体の当選はないでしょう。

 今回の選挙の情勢調査では、中改連の不振もさることながら、共産、新選組、社民が中改連結成に不満を持つ層の受け皿にほとんどなり得ていないことが示されている。

 「共産、れいわ、社民の不振」予想にはげんなりしますが、そもそも左派、リベラル層にとっては残念ながら「中改連に不満を感じる左派、リベラル層(俺はそのつもりですし、kojitakenもそのつもりのようですが)」は今の日本にそれほど多くないのではないか。
 「不満の受け皿になれてない」というより「日本人の多くが右翼的価値観に親和的」なら左派政党(共産、れいわ、社民)が苦戦するのは「ある意味当然」です。「そうした右翼的価値観を左派、リベラル派はどう変えていくか?」という反省点はあるでしょうが、それはkojitakenの言う「受け皿になれてない」というのとは意味が違うでしょう。

*1:党内から目立った批判が出ない以上、「消費税減税公約」だって「野田個人が悪い」とは言えませんが

*2:当時、石破内閣官房長官。現在、高市内閣総務相