「北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会」を笑おう・パート23(追記・訂正あり)

 パート22の続き。


■故・ファン・ジャンヨプ氏の限界を乗り越えた運動を
http://hrnk.trycomp.net/news.php?eid=00674
まずは三浦が紹介する
朝鮮日報「ファン元書記の死から1年、求心力失った脱北者たち」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2011/10/08/2011100800503.htmlにコメント。
単に反北朝鮮極右の大御所的存在ファンが死んだことにより、脱北者に「俺たちの今の生活が一番大事、政治運動に興味ない」と言う人間が増えたと言うだけの話のようだ。反北朝鮮ウヨの朝鮮日報にとっては悲しい話なのだろうが、余計なお世話だ。
一方で大御所ファンが死んだことにより、反北朝鮮運動に多様性が出て来た(ファンの評価にびびるようなことがなくなった)という評価もあるようだ。

従北(北朝鮮に従う)左派

単に融和主義、ハト派なだけで「間違ってる」と批判されるならともかく北朝鮮の手先呼ばわりされるいわれはどこにもない。

左翼政権が10年にわたって続き

左翼というより、ハト派外交政権な。左翼の定義にもよるが、金大中政権はいわゆるIMF危機の時に、IMFの要求(新自由主義的な物と言われる)を大筋で受け入れていて*1、経済政策が左翼的なんて事実はない。

ファン元書記は軽蔑と無視に苦しめられた。

主体思想の生みの親の癖して、偉そうに北朝鮮批判すれば「軽蔑」「無視」されるのも当然だ。

太陽政策北朝鮮の人民をさらに大きな苦痛へと追い込み、金正日を生き返らせるだけの反逆政策だ」などと口癖のように語っていた。

追い詰められた北朝鮮に軍事的暴発されても構わないとでも?。統一時に北朝鮮のぼろぼろな経済が統一韓国の重荷になっても構わないとでも?
まあ黄はウヨに媚びることで、「主体思想創始者」という自分の過去をごまかそうとしてた屑なんだろうが。

「ファン元書記の死去で脱北者共同体の求心力が失われ、遠心力ばかりが大きくなってしまった」としたら

いや三浦が紹介する記事には「反北朝鮮極右の大御所ファンが死んだことにより、反北朝鮮運動に多様性が出て来た(ファンの評価にびびるようなことがなくなった)という評価」も書いてあるんだが?

黄氏が生前来日し、参加者限定の場で行われた講演会に私は批判的なコメントをこのホームページで行いました。それはその内容が、簡単に言えば中国の影響で北朝鮮を改革開放に導くという、あえて言えば事大主義、他国だよりの姿勢であり、また中国共産党独裁政権を基本的に肯定したものだったからです。

現実問題として中国の影響力は無視できないし、中国が北朝鮮改革開放の方向で動くのはいいことだろ?。そしてそう言う方向で中国が動くことを期待することは別に事大主義でも他国だよりでもないし、ましてや「中国共産党を全肯定」したものでもないだろ。
むしろ日本外交のアメリカべったりぶりの方が「事大主義、他国だよりの姿勢」だろ。

(注:中国が)独裁政権であり様々な民族弾圧や人権弾圧を行っていることは周知の事実です。

人権弾圧はともかく民族弾圧ってのはマジョリティのマイノリティへの偏見が原因だから一党独裁関係ないし、所謂、西側民主主義国家だって民族問題は存在するぞ(例:イギリスの北アイルランド問題)。

黄氏がなぜそのような結論に至ったかといえば、韓国政府にもまた国民の多くにも、北朝鮮独裁政権と戦う、北朝鮮民衆を開放するという意識がほとんど見られないことへの絶望からだと思います。

そうじゃなくて中国の北朝鮮への影響力を非常に重視してるってだけだろ。韓国政府や国民の意思なんて関係ない。

黄氏は主体思想を作り上げたとされ、その人間中心のヒューマニズムを規定とした思想を、金日成金正日独裁政権利用のために換骨奪胎したということですが、正直主体思想そのものは、仮に黄氏の理想のままのものであれ、到底政治思想としても哲学としても後世に残るような価値のあるものとは思えません。私は哲学史には無知ですが、19世紀にフォイエルバッハとかの唱えた人間主義の朝鮮版程度のものではないでしょうか。

本当に黄の言うような物か(最初から個人崇拝が目的ではないのか)自体批判があるが。
そして「哲学史には無知」なら「19世紀にフォイエルバッハとかの唱えた人間主義の朝鮮版程度のもの」とか言うなよ。

韓国の学生の一部が主体思想に影響されたと聞いたとき、仮に左翼思想にあこがれるとしても、もう少し上質なものがいくらでもあるだろうと思ったものです。

少なくとも西村幸祐の雑誌に協力してるような屑右翼の三浦にそんな事言う資格ないだろ。
仮に右翼雑誌に協力するにしてももう少し上質な物がいくらでもあると思うぞ(毒)

黄氏の書物には抽象的な人権論や政治論はあっても、一人一人の強制収容所で殺されていく人々や中朝国境をさまよう脱北者、そして韓国で定着できず、北に残してきた家族のことを思って悩んでいる脱北者の姿はほとんど具体的には感じられませんでした。

北朝鮮には絶対食料援助するな」だの「寺越武志さんを拉致認定しろ」だの言う三浦にも「一人一人の強制収容所で殺されていく人々や中朝国境をさまよう脱北者、そして韓国で定着できず、北に残してきた家族のことを思って悩んでいる脱北者の姿」なんてヒューマンな代物は全く感じられないけどな。
大体、黄が死んで反論できなくなってから悪口言ってるんじゃねえよ、屑が。

脱北者の方々が連合体を作るとき、しばしば黄氏を頂点や顧問に持ってくる傾向があるのを少し疑問に思ってきました。

そんなのは脱北者連中の自由だろ。お前は連中を指導する権利と能力があると思い上がってるのか?。しかも黄が死んで反論できなくなってから言うんじゃねえよ、卑怯者。ちなみに俺が思うに「単に黄が有名で、世間にアピールするから」ってだけの話じゃねえの?

北朝鮮において労働党幹部だった人を自動的にトップに持って来たりご意見番とするのは、逆にかの国での支配構造をそのまま韓国に持ち込んでいるようにも思えました。もちろん、人格、識見で一流の方であれば尊重されるのは当然です。しかし原則的に、韓国に来た時点で、餓死寸前でたどり着いた方も労働党エリートも基本的には平等であり、北における支配構造の呪縛から解き放たれなくては真の意味での民主主義者とは言えません。

根拠もないのに黄を顧問とかにする連中を「北における支配構造の呪縛から解き放たれてない」とか「真の意味での民主主義者とはいえない」とかネガキャンする訳ね。しかも黄が死んで反論できなくなったあとで。ゲスの極みだな。

命を懸けて亡命*2し、太陽政策と戦い続けた*3黄氏に対してのこのような非難は不当なものであることはわかっております。

じゃ、黙ってろよ。

同氏も人間として限界も誤りもあったはずですから、氏を乗り越えて北朝鮮の人権運動を、脱北者にしかできない発想で取り組んでいっていただくことを切に願います

人間誰しも限界や誤りがあるなんて当たり前。でそれが何か?
「氏を乗り越えて」も何もそんなことはあちら(韓国にいる脱北者)があちらの自由にやるべきことであって、あちらがよほど酷いことしない限り、三浦ごときがどうこう言うことじゃないだろ。


■書評 中国の火薬庫*4 新疆ウイグル自治区の近代史 今谷明著 集英社(三浦の個人ブログ)
http://miura.trycomp.net/?p=542
自ブログは政治ネタではなく趣味中心にしたいといいながら政治ネタを書く神経はいい度胸だと思う(書く政治ネタが中国叩きとかウヨ的なネタばかりなのもどうかと思うが)。だったら最初から趣味中心って出来もしないこと、やる気もないことを書くなよ。ああ、そうか、これは三浦先生の「中国叩き」という趣味エントリですか?(毒)
内容的には「清朝によるウイグル独立運動弾圧批判→中国によるウイグル独立運動弾圧批判」という流れ。まあ、俺も独立はともかく(独立は現実性がないと思う)、中国のウイグルの扱いは多分問題があるのだろうし、それは改善すべきだと思う。
 人権問題に本心では関心などなく単に中国叩きがしたいだけの屑右翼・三浦がそう言うことを偉そうにいうとマジでむかつくが。
 以下三浦の文章に軽く突っ込む。

今谷明

知ってる人は知ってるだろうが今谷の本業は日本中世史だ。日本中世史家がウイグルについて書くなとは言わないが、三浦もどうせ紹介するなら、なぜ今谷がウイグルについて短文エッセイではなく、わざわざ本など書いたのか一言触れればいいのに。今谷本に恐らくその辺りのことは書いてあるのだろうし。

本誌殿岡論文

だから雑誌論文を注記も、書き換えもしないでそのままブログ転載するんじゃねえっての。本誌だの殿岡論文だのって一体何だよ?

左宗堂

「左宗堂」じゃなくて「左宗棠」な。誤記が多すぎだろ。

悲劇的な死をスターリンの粛清により迎えたようである。

ただウィキペでは「飛行機事故死」って書いてあるけどな。まあ、出来過ぎな気もするから確かに粛清の疑いは否定できないと思うが。

スエイン=ヘデイン

「スヴェン・ヘディン」が表記としては正しいようだ。

この膨大な文献の中に、東トルキスタン独立・中華帝国解体への起爆剤が必ず秘められているはずである。

いやだからさ、新疆ウイグル自治区東トルキスタン)独立なんて現実性が低いし、そういう独立万歳は中国に限らず、外国人たる日本人が公言するべき事じゃないだろ。「独立前の東チモール*5政策批判(インドネシア)」「チェチェン政策批判(ロシア)」とか「北アイルランド政策批判(イギリス)」とかならともかく「頑張って独立して欲しい」とか言ったらダメだろ。
俺たちがすべきことはせいぜい「中国の新疆ウイグル自治区東トルキスタン)政策批判」であって、独立支援とか思い上がり、内政干渉にも程があるだろ。


朝鮮戦争時、北朝鮮が民間人拉致行為を隠蔽
http://hrnk.trycomp.net/news.php?eid=00673
だからガセネタの疑いが強い北朝鮮叩き記事を平然と紹介するんじゃねえっての。しかも北朝鮮の拉致を認定しながら、韓国側の拉致(さすがに50万人はないと思うが)は認定しないってどれだけご都合主義の恥知らずだ。

北朝鮮は自国の拉致問題など国家犯罪の問題などになると、一気に極論や、全く異なる次元の問題、時には大嘘まで出してきて問題を混乱させ、とにかく時間稼ぎをするか問題をずらそうとする傾向があります。日本に対しては歴史問題かな。

北朝鮮がどういう考えだろうと日本が過去の歴史問題でほめられた態度じゃないことは事実だろうが。バカは黙ってろ。こんなバカが代表の「守る会」に入ってて恥ずかしくないか、id:noharraよ。そしてこんなバカ・id:noharraのエントリに星つける奴は恥ずかしくないか?。小心者の俺は喧嘩になると嫌だから具体的名前は挙げないか、誰のことか分かるよな、星つけてるバカは。


■オレ流北朝鮮・韓国最新情報(2011.10/8分)
朝日新聞「毒針ボールペン、懐中電灯型の銃…北朝鮮の暗殺武器公開」
http://www.asahi.com/special/08001/TKY201110080150.html
 現時点で公開する必要はどこにもないと思うんだけどね。裁判でどうせ証拠として出すんだろうし。反北朝鮮ネガキャン乙(苦笑)


産経新聞「韓国前首席代表「6カ国協議は単なるショー」」
http://sankei.jp.msn.com/world/news/111007/kor11100719030002-n1.htm
産経らしいタイトル。前主席代表は「6カ国協議本交渉前の事前協議で決まることもあるし、6カ国協議とは別の場で決まる事もある。6カ国協議本交渉が全てではない」と言ってるのにこのタイトルでは「6カ国協議が無意味」と言ってるみたいだ。
その意味で産経よりも朝鮮日報のタイトル
「6カ国協議は単なるショー、前後の駆け引きこそ真実」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2011/10/07/2011100700550.html
のほうが適切なタイトルだろう。いずれにせよ最近の統一相人事でのタカ派更迭、ハト派就任と同じでこういう人だから更迭されたのかも知れない(それでも産経よりはずっと穏健派だろうが)。
・なお、この前主席代表氏、ロシア大使に就任するそうで、例のガスパイプライン計画については推進していく構えのようだ(彼の上司たる外相や大統領がそう言う立場なのだから当然だが)。


時事通信「南北統一後のGDP、世界7位に=30年想定、費用は最大180兆円−韓国」
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2011100800179
 南北統一論は単純な人道主義ではないという話。


■オレ流北朝鮮・韓国最新情報(2011.10/7分)
聯合ニュース北朝鮮の選挙介入可能性を指摘 青瓦台秘書官」
http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2011/10/07/0200000000AJP20111007003000882.HTML
 記事が事実ならどんびきだ。大統領秘書官ともあろうものが「俺たちが勝てないように北朝鮮が動くのではないか」「俺たちが負けたら北朝鮮が喜ぶ」と言う趣旨のバカなことを言って恥ずかしくないのだろうか?。常識人ならこの男を「反共バカ」としか理解しないだろう。


■11月25日・26日 アジアの民主化を促進するシンポジウム&集会のお知らせ(三浦の個人ブログ)
http://miura.trycomp.net/?p=539
 政治ネタはもっぱら「守る会」サイトでやる、個人サイトでは趣味ネタをやると言っていたのは何だったのだろうか?。そういう棲み分けをする気がないのなら最初からそう言うことは言わなければいいのに三浦は変な男だ。
 自ブログにおいて、過去の韓国の軍事独裁を詭弁で擁護した三浦が紹介するのでは、そして開催場所が荒木和博や藤岡信勝といったウヨ教員の巣窟・拓殖大学(つうと卒業生は怒るかもしれないが事実だわな*6)では「アジアの民主化を促進するシンポジウム&集会」とやらはろくな集会ではないように思うが、現時点ではシンポジストが誰かとか詳細が分からないので、三浦が正式に報告でもしたときに突っ込むことにしたい。
 

脱北者を救うためには事実の公表を
http://hrnk.trycomp.net/news.php?eid=00672
 まあ、中国の脱北者に対する仕打ちは酷いのだろうし、日本がそれに対して何らかの策を取って状況が改善されればいいとは思う。三浦のようなウヨがそう言うと、「中国嫌いだからそう言ってるだけなんだろうな」と思って不愉快になるが。


■世界各国の北朝鮮大使館
http://hrnk.trycomp.net/news.php?eid=00671
 三浦はそう言うつもりで紹介したわけではないが、俺は「結構外交関係のある国多いな、北朝鮮打倒なんてやはり無理だろ」と思い、こうした事実を知りながら非現実的な打倒論を唱える三浦たちのトンチンカンぶりに改めて吹き出しそうになった。
 文章にも軽く突っ込む。

以下のホームページで、北朝鮮の世界各国の大使館の住所などを見ることができます。
(中略)
このような領事館

本筋じゃないつまらない話だがなぜこの男はこんなに誤記が多いのか。大使館がいつのまにか領事館になっている。


■オレ流北朝鮮・韓国最新情報(2011.10/6分)
毎日新聞東日本大震災:朝鮮初級学校が義援金寄託−−川崎 /神奈川」
http://mainichi.jp/area/kanagawa/news/20111006ddlk14040089000c.html
 心温まるニュース。


朝鮮日報北朝鮮の経済司令塔、洪石亨氏粛清か」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2011/10/06/2011100600454.html
 北朝鮮が正式発表したわけでもなければ、韓国やアメリカの情報機関などが正式に認定した話でもないし、スーパーゲームズワークショップエンタテイメント(http://sgwse.dou-jin.com/)の中の人も以前disってたが、いわゆる韓国三大紙朝・中・東は右寄りで北朝鮮ネタでは平気でガセネタ流すので話半分に聞いておく。もちろん要人の消息がわからなくなってしまうと言う情報鎖国(?)ぶりはいかがかと思うが。
 なお、洪石亨氏(朝鮮労働党計画財政部長)の前任者・朴南基氏もウヨサイドからスパイ容疑による粛清説が流されてるだけで北朝鮮が正式発表したわけでもなければ、韓国やアメリカの情報機関などが正式に認定した話でもなく信憑性は怪しいことを指摘しておく。現時点では更迭されたらしいと言うことだけがはっきりした事実である。


共同通信「金泳三氏、北朝鮮攻撃阻止を後悔 94年核危機で」
http://www.47news.jp/CN/201110/CN2011100601000823.html
 記事が事実なら、退陣したら無責任に強硬論ふかす金泳三は、首相就任直後訪中し、日中友好をアピールしたのに退陣したら中国を無責任に罵倒する安倍晋三並みの屑。当時そんなことができるわけないでしょう。
 「そんな事をしたら北朝鮮との全面戦争で何千人、何万人、韓国人が死ぬか分からない、そんなことはできない」「そんなことをしたら与党は下野せざるをえなくなり、私は後世に悪名を残す」と言って反対したのはあなたでしょう、金泳三。まあ、金がOKしても実行できたかは疑問です。米国国内にもそう言う路線に批判的な人はおり、その一人が訪朝したカーターの訳です。クリントンだってベトナム戦争で米国人戦死者が多数出たことによって、国内の厳しい批判を当時の米国政権が受けたことを考えれば、自分がレイムダック化しかねないような暴挙は躊躇するでしょう。


聯合ニュース北朝鮮核兵器米朝国交樹立と交換」=米秘密公電』
 http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2011/10/06/0200000000AJP20111006001000882.HTML
 本当か知りませんが北朝鮮は核廃棄の交換条件として「韓国に核兵器を持ち込まないことの保障」「米朝国交樹立」を求めたそうです。事実だとしても核廃棄する気があったのか、それともわざと米国、韓国がのめそうにない条件を出したのかはわかりませんが。


ヤコペッティ監督亡くなっていたんだ(三浦の個人ブログ)
http://miura.trycomp.net/?p=534
ヤコペッティが今年の8月まで生きてたことには驚き。もはや過去の人だと思うが。若い人には誰か分からないだろう。俺も奴の全盛期(1960年代前半)には生まれてないからリアルタイムでは知らない。
・後で突っ込むが三浦がここまでゲスだと思わなかった。こんな奴が代表の「守る会」に入ってるid:noharraと、こんな奴を自ブログで評価していた草加耕助は本当にバカですね。まあ、草加は未だに「三里塚闘争」などという「空港ができる前ならともかく、できた以上ほとんど無価値な闘争」「マスコミもほとんど報じなくなった忘れ去られた闘争(つうか俺は共産党社民党の新聞、雑誌*7でもそんな報道にはまるでお目にかかったことがないが)」などやるバカですからしょうがないんでしょうが(毒)。あんたらのオナニー、ノスタルジー以外に価値のない三里塚闘争じゃなくて、もっと有意義な闘争でもやれよ(つうか、条件闘争にすればいいものを新左翼のバカ共が、既成左翼を排除した上、滅茶苦茶にしたような印象しかはっきり言って俺にはない)。人生を本当に無駄にしてるな。
 まあ、今現在において三里塚闘争など無意味というと怒り出す左翼さんもいるでしょうが、じゃあ何の意味があるんですか?。二期工事とやら(でしたっけ?)を阻止して意味があるんですか?。世間は彼らを既に「二期工事邪魔する社会の害虫」扱いだというのに(そして二期工事を阻止したところで「二期工事が完成した場合に比べ不便なだけ」で空港が使えないわけではない)。空港会社にそれなりに誠実な態度を取らせた上で、二期工事に協力する撤退戦しかもはやないでしょうに。実際そうしてる方もいるようですが(なお、これは俺の私見に過ぎないので「これだから共産支持者はとか」言わないようにね)
 俺が嫌いな草加への悪口雑言はこれくらいにして、早速、三浦に突っ込む。三浦の文章で一番酷いのはここだろう(他にも後で突っ込む予定だが)。

本多勝一ヤコペッティをめちゃくちゃけなした文章を読んだことがある、「さらばペテン師」みたいな言い方をしていた。あとこの人、「ディア・ハンター」に対しても、ベトナム解放戦線はあんな残酷なことをするわけがない、と怒って監督に抗議していたな。まあ、なんというか、しゃれがわからないというか、まあそういう大真面目な時代の正義感というものはいつでも頑迷で心が狭いな。

・やらせ映画を「真実のドキュメンタリー」というヤコペッティを、ドキュメンタリストの端くれである本多氏が「さらばペテン師」と批判して何が悪いのか?。どこが「頑迷で心が狭い」のか?。ヤコペッティが「これはネタです」と言えば本多氏も批判などしないのだが?
批判する本多氏のような人間に対し三浦のように「よく見ればネタだと分かる」「ネタにマジレス格好悪い」などと言って「ネタをマジ扱いする人間が大量に生まれたらどうする気」なのか?。少なくともヤコペッティは「僕はネタ芸人」とは言ってないのだが。
・ちなみに俺もこの本多エッセイは読んだことがある(手元にないのでうろ覚えの記憶しかもはやないが)。本多氏は後に「中国の旅」「南京への道」(いずれも朝日文庫)などを書いた事によりウヨから、酷く嫌われるようになるが、当初、氏が書いていたのは「カナダエスキモー」「ニューギニア高地人」「アラビア遊牧民」(いずれも朝日文庫)といった秘境ものであった。
 そのため、本多氏にほめ言葉として「ヤコペッティみたいですね」と言う人がいて、いずれ「それは違う」と言いたかったと書いていたように記憶している(本多氏がエッセイを書いた頃はヤコペッティは際物とはみられていたがやらせとは必ずしも見られていなかったことに注意)。ペテン師ヤコペッティと同列に並べられれば本多氏も腹がたつだろう(他にも本多氏は「扱われる残酷とやらが未開の地の野蛮ばかりで、米国やソ連侵略戦争などと言った近代的なものはなく、欧米人の偏見まるだし」とも批判していたと思う)。
・もっと酷い三浦の記述はディアハンターに対してだ。ちなみに俺はこの本多エッセイも読んだことがある(こちらも手元にないのでうろ覚えの記憶しかもはやないが)。なお三浦の言う「あんな残酷なこと」とはベトナム軍兵士の米軍捕虜への虐待、具体的にはロシアンルーレットの強要だ。ググればウィキペ「ディア・ハンター」などで分かることを何故三浦が「あんな残酷なこと」とあいまいな記述をするのか意味不明だが。
 自分の知る限りそんな事実はない、あるというなら証拠を出せ、事実じゃないなら誹謗中傷じゃないかと本多氏は批判していた。で、こういう批判をしたのは別に本多氏だけではなく、そもそもアメリカでもリベラル派からそう言う批判がされていた。
 それに対し製作者がなんと言ったかというと三浦みたいな「ネタにマジレス格好悪い」だ。そう言う事実があったかどうかはともかく、製作者は何か根拠があってそう言う描写をしたわけではないと言うことだろう。
 ふざけるなとしか言いようがない。
 本多氏も確か批判していたが、歴史的事実を描きたいのではなく、単に戦争の悲劇が描きたいとか、かっこいいアクション映画をやりたいとかなら「スターウォーズ」「機動戦士ガンダム」などのように架空の戦争をネタにすることも出来る。実際にあった戦争をネタにした時点で「ネタにマジレス格好悪い」という言い訳が出来るわけがないのだ。
俺はこの三浦のエントリに

洒落ですむか、屑。なら日本兵が中国人相手にロシアンルーレットやる映画があっても反日と言うなよ

とブクマしたが、三浦のようなウヨは「日中戦争・太平洋戦争で日本軍兵士が捕虜の中国人兵士(アメリカ人でもイギリス人でもロシア人でもいいが)にロシアンルーレットをやった(俺の知る限りそう言う事実はないが)」と言う映画があっても「ネタにマジレス格好悪い」と言うのだろうか?。
多分言えないだろう。「反日」と罵倒するのが目に見えている。つうか連中はまともな映画でも戦前日本批判は反日呼ばわりだろうしな。ちなみにこの「日本兵ロシアンルーレット」は俺のオリジナルではなく、俺の記憶が間違っていなければ本多エッセイにウヨへの皮肉として出てくる。
(追記:なおコメ欄の指摘で気づいたのだが、「三浦の理屈だと米兵がベトナム兵相手にロシアンルーレットすると言う映画描写も根拠が無くてもあり」になりますよね。)
・ところで「黒い太陽731」ってどうなんだろうね。まともな映画じゃない、ネタ映画らしいとの評判だが(もちろん731部隊の蛮行が事実であることは言うまでもないが)。でも「ディア・ハンター」を「ネタにマジレスするな」と擁護した三浦先生は、あの映画がたとえネタ映画でも批判したらダメですよ(嘲)
 もちろん映画「パール・ハーバー」の「戦国時代かと思うような会議の様子」や、ネットで突っ込みが入りまくってる映画「ラストサムライ」のトンデモ描写(何故か渡辺謙があの時代の日本人なのに英語ぺらぺら*8だとか、忍者が登場するとか、反乱軍が何故か甲冑で重武装して弓矢と日本刀だけで戦うとか)なども批判したらダメですよね、「ネタにマジレス格好悪い」んでしょう、三浦先生?(毒)

参考

映画「パール・ハーバー」のトンデモな描写(ウィキペ参照)
・劇中において、東條英機山本五十六らによる真珠湾攻撃の是非を問う作戦会議が野原に置かれた卓で行われている。しかも子供がその近くで遊んでいたり、「軍機密」と大書した看板が掲げられている。現実には家屋の用意できない最前線でもなければ屋外で会議が行われることなどあり得ない。
・日本軍の艦船内で照明として異常な数の蝋燭が燃やされているシーンがある。通常、艦船には電灯が完備されており、蝋燭の使用は火災の原因となりうるので、電力系統に障害が起こった場合でもなければ蝋燭の使用は考えられない。


・全然関係ないが鶴瓶が偽医師を演じた映画「ディア・ドクター」は「ディア・ハンター(直訳:鹿狩りの猟師)」のもじりだろう。鶴瓶映画の「ディア・ドクター」は、「鹿を治療するお医者」という意味ではないが。
そう言えば、今思い出したが本多氏も「一瞬、やあ、猟師さんという意味*9かと思った、『鹿狩りの猟師』と直訳した方がましじゃね(昔のようにひねった邦題にするのが一番いいが)」と書いてたと思う。
・ちなみにヤコペッティのおかげもあって「残酷物語」という言葉が流行った*10らしく、たとえば同時期に「武士道残酷物語」と言う映画が作られている。製作者はあの巨匠・今井正で、賞ももらってるのでまともな作品だろうが。
他にも、民俗学者宮本常一の著書「日本残酷物語」だの、永島慎二の漫画「漫画家残酷物語」だの、加藤泰の映画「幕末残酷物語」(新撰組の内部抗争がネタらしい)だのがあるらしい。


他の三浦記述及び三浦が紹介する朝日記事にもつっこんで見る。

モンド映画」と呼ばれる、やらせを多用した残酷な見せ物的映画のジャンルを確立した。

ああ、さすがに今じゃアレははっきりと「やらせ」「見せ物」扱いですか。しかし朝日で「モンド映画」なんてマイナーな言葉(だよね?)が載るとは思わなかった。

なんというかな、二度見る必要のない「怪作」というものがあるのだ。

ヤコペッティ映画なんか「お化け屋敷」「ゲテモノ食い」みたいな代物なんだから一度も見る必要ないだろ。まあ、好きなら見るなとは言わないが。

ヤコペッティにはそれなりのジャーナリスト意識はあっただろうけど、基本的には「怪奇見世物小屋」の人だったと思う。

「ジャーナリスト意識」と「やらせありの怪奇見世物小屋」と両立するわけがないだろう。アホか。ジャーナリスト、バカにしてるのか、手前は。

雑誌「映画秘宝」2011年11月号(発売中)に、ヤコペッティへのいい追悼文が載っています。よろしければご一読を。

三浦みたいな屑がほめるとかえって売れなくなると思うぞ(毒)
ちなみにググったが「映画秘宝」11月号で一番面白そうなのは俺的にはヤコペッティよりも
ライプツィヒの夏「興味深い記事」(http://blog.goo.ne.jp/mccreary/e/ced016200cb59b465724952c0ba5162f)でも紹介されている「曽根監督」に対するインタビューだ。


■No Fenceの活動報告 朝鮮総連、学校宛に金正日宛の北朝鮮人権改善要請メッセージを送付
http://hrnk.trycomp.net/news.php?eid=00670
 外国の人権団体はともかく、日本は「代用監獄は止めろ」とか国連にいろいろダメだしされてるのにガン無視してる国ですが?
 そう言う日本政府の態度を批判してない人間(三浦とか)が良く北朝鮮を批判できるよな。呆れるというか何というか。
 三浦の「守る会」だの荒木の「特定失踪者何とか」だの、いかれポンチな団体を加入させてる時点でこのICNKとやらは全く評価できないね。まあ、自称人権団体、しかしてその実態はただの反北朝鮮極右団体とでも見なせばいいんじゃね。まあ、アムネスティがこんな団体に入ってることには深く失望したよ。


■オレ流北朝鮮・韓国最新情報(2011.10/5分)

http://www.asahi.com/international/jiji/JJT201110050001.html
朝日新聞「米支局開設を計画=北朝鮮の通信社、メディア交流加速か」
 北朝鮮が、国営・朝鮮中央通信の米国支局開設に向けた計画を進めていることが分かった。
(中略)
 北朝鮮関係者が4日までに明らかにした。
 AP通信(本社ニューヨーク)は今年6月、平壌支局の開設で朝鮮中央通信と合意したと発表。来年には常駐記者を派遣する予定で、北朝鮮側の米国支局開設が実現すれば、米朝双方によるメディア交流も加速しそうだ。
(中略)
いつ、どこに支局を開設するかは未定。国連代表部のあるニューヨークになる可能性が高いとの見方も出ている。 


やるなあ、北朝鮮。全然崩壊しそうにない。


産経新聞北朝鮮が20万人を政治犯に 米公聴会
http://sankei.jp.msn.com/world/news/111005/kor11100519500002-n1.htm
 記事読む限りアメリカウヨの北朝鮮叩きらしい。パイプライン建設計画の現実化などで高まる融和路線潰しですね、分かります。
「13カ国の(拉致された?)外国人数百人がいる」という怪しすぎる発言まで出てくるし。まあ、アメリカ政府にはこう言うバカは無視してまともな態度で北朝鮮外交して欲しいね。


毎日新聞北朝鮮:浮かび上がる「経済工作員」の姿 不正輸出公判で」
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20111005k0000e040069000c.html
 批判ブクマもつけたが産経並みのゲスさ。商売することが工作なのか?。書いた奴は世のため人のため死んだ方がいい。


東京新聞北朝鮮 英語ブーム」
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2011100502000034.html
 まあ、悪いことではないと思う。戦前日本の鬼畜米英とかよりはマシだろう。


■オレ流北朝鮮・韓国最新情報(2011.10/4分)
共同通信北朝鮮の元国会議長の孫と主張 韓国移送の脱北者男性」
http://www.47news.jp/CN/201110/CN2011100401000820.html

脱北者の男女9人のうちの男性1人が、日本側の聴取に対し、北朝鮮で教育相や最高人民会議(国会に相当)の議長などを歴任した白南雲氏(1979年死去)の「孫だ」と主張していたことが分かった。

本当かよ(苦笑)。ちなみに白氏とは次のような人物。

白南雲(1894年2月11日〜1979年6月12日:ウィキペ参照)
 朝鮮の経済学者、政治家。専門は朝鮮社会経済史。
 韓国のマルクス主義歴史学創始者として知られ、京城帝国大学教授、ソウル大学校教授等を務めたのちに北朝鮮に渡り、初代教育大臣、最高人民会議議長、祖国統一民主主義戦線議長等を歴任した。
 日本に留学し東京商科大学(現一橋大学)を卒業。大学を卒業した1925年から1938年まで延禧専門学校(現延世大学校)教授を務め朝鮮社会経済史の研究を行った。日本の降伏後、1945年9月に朝鮮学術院を組織し院長に就任。1945年12月に京城帝国大学法文学部財政学教授に就任。翌1946年改名された京城大学法文学部財政学教授を経て、統合されたソウル大学校教授を務めた。
 大学で教鞭を執る一方、民主主義民族戦線議長や独立新報顧問を務めるなど政治活動も行い、1946年2月に朝鮮独立同盟(のちの新民党の前身の1つ)の京城特別委員会委員長に就任、同年6月南朝鮮新民党中央委員会委員長、1947年には呂運亨とともに勤労人民党(のちの南朝鮮労働党*11の前身の1つ)を設立し副委員長を務め、呂の死後は同党を率いた。
 北朝鮮に渡り、1948年8月に最高人民会議代議員に、同年9月には初代教育大臣に就任した。1952年からは朝鮮社会科学院院長を兼務。その後も、1961年から最高人民会議常任委員会副委員長、1969年から最高人民会議議長、1974年から祖国統一民主主義戦線議長を務めるなど要職を歴任し、祖国統一民主主義戦線議長在任中の1979年に死去した。享年86歳。


北朝鮮最新情報 :「労働党創建記念日まで外観を完成させろ」 平壌10万戸建設を早める指示…建設速度戦で墜落事故が多発
http://hrnk.trycomp.net/information.php?eid=00123
「事故多発」が事実ならば、安全対策には充分気をつけて欲しいものです(反北朝鮮ウヨの「守る会」連中は「ざまあ」としか思ってないだろうが)。
しかし下手くそな日本語ですね。「墜落事故」って日本では飛行機事故でよく使われる言葉なので一瞬意味が分かりませんでしたが「建設現場労働者が高い所から誤って転落し大怪我したり死亡したりすること」なんでしょう。「転落=墜落」ですがあまり「ビルから墜落死」って日本じゃ言わない気がするな。
ただ「墜落事故」としか書かないんじゃ、すぐには意味が分かりませんよ。
他にも軽くコメント。

万寿台議事堂

北朝鮮の国会議事堂のようです。

金日成生誕100周年

金氏は1912年(大正元年)生まれです。ちなみにウィキペ「1912年」によればこの時生まれた有名人には次のような人がいます。
新藤兼人
 すげえな。新藤さん。まだご存命で、現役の監督ですよ(2011年に最新作『一枚のハガキ』を製作)。さすがに新藤さん以外は故人のようですね(例:新藤氏と同業の今井正)。

4.15太陽節

ググったら4.15とは建国の父・金日成氏の誕生日のようです。そのぐらい注記しろよ。

10月10日の党創建記念日

正確には朝鮮労働党の前身である「朝鮮共産党北部朝鮮分局」が出来た日が「10月10日」です(ウィキペ「朝鮮労働党」参照)。
ちなみに単なる偶然でしょうが、10月10日は「双十節」(中華民国国慶日)でもあります。

参考

ウィキペ「中華民国国慶日
 1911年10月10日に発生した武昌起義を記念している。武昌起義は辛亥革命の発端となり、その2か月後には中国各地で革命運動が続発し清朝が崩壊し、アジア初の共和制国家である中華民国が成立した。


脱北者9人、韓国へ
http://hrnk.trycomp.net/news.php?eid=00669

脱北者を保護しない貴国の態度は、難民協約(注:原文のまま、難民条約が正しいのでは?)違反であるとともに非人道的行為として貴国の名誉を大きく傷つけています。

ちなみに三浦の主張する朝鮮学校無償化除外は国連から「子どもの権利条約」「人種差別撤廃条約」に抵触する疑い濃厚の「非人道的行為として」だめ出し入って「日本国の名誉を大いに傷つけて」いるけどな。国連からだめ出し入っても無視する奴が中国に条約違反は止めろとはバカにも程があるな。ああ、もちろん中国がマジで条約違反行為をやってるのなら批判されてしかるべき。俺が言いたいのは「三浦がそんな事を言うのは、自民党が自分を棚に上げて民主党原発政策を批判するくらい恥知らず」ということだ。
 それと少し調べれば日本が難民認定を請求する人々を「難民じゃない(要するに邪魔者扱いなのだろう)」として平気で自国へ強制送還してることがわかるだろうに良くこういう事が言えるよな。

参考

http://www.amnesty.or.jp/modules/news/article.php?storyid=730
アムネスティ日本支部声明「人権に基づく難民認定行政の確立を」から一部引用
 2009年10月29日には難民不認定処分取消訴訟準備中であったにも関わらず、ビルマミャンマー)人難民認定申請者が成田国際空港から(注:ミャンマーに)強制送還された。
 難民条約第33条は「庇護希望者を生命または自由が危機にさらされるおそれのある国に送還してはならない」(ノン・ルフールマンの原則)と規定し、拷問等禁止条約第3条は拷問を受ける可能性がある国への送還を明確に禁じている。今回の事件はノン・ルフールマン原則違反である。

で、ミャンマーへの強制送還について三浦先生はどう思われますか?。抗議してますか?
一応断っておくと、もちろんアムネスティは中国についても「中国 : ウイグル人庇護希望者の強制送還に関する公開書簡」(http://www.amnesty.or.jp/modules/news/article.php?storyid=738)のように批判していますので、念のため。


■オレ流北朝鮮・韓国最新情報(2011.10/3分)
読売新聞「仏、平壌に事務所開設へ…核開発など情報収集か」
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20111003-OYT1T01083.htm
 極右・ナベツネ将軍閣下の独裁開始以来着々と産経化が進む読売。

(注:フランス外務省は)「人道支援や文化協力を進めるため」と説明しているが、実際は北朝鮮の核開発の実態把握や、金正日総書記から三男正恩氏への権力継承などで、情報収集の拠点を確保する狙いとみられる。
 ル・モンド紙によると、所長に就任するオリビエ・ベセ氏は、仏情報機関・対外治安総局(DGSE)との調整を外務省内で担当してきた人物で、シンガポール大使館の元文化担当官。仏人職員は所長だけだ。
 朝鮮半島情勢に詳しい仏外交筋は「フランスは北朝鮮の核拡散に強い懸念を持つが、情報収集で平壌に大使館を置く英独に後れを取ってきた。英外交官に事情を聞かねばならないほどだった」と述べ、英独に後れを取ったことへの焦りが背景にあることを明かした。

何が何でも「事務所のフランス人職員は所長だけだもん」「情報収集が目的で友好が目的じゃないんだもん」「所長はDGSEとつきあいのある情報工作のプロだもん」「だからフランスが事務所を平壌に置いても僕ちんは悔しくなんかないもん」と負け惜しみが言いたいらしい、読売。俺がググった限りそんな負け惜しみ言ってるのは読売だけだが?。だからそう言うみっともない負け惜しみは産経に任せておけよ(毒)。だいたい商売とか文化交流とかという目的が全くゼロの訳ないと思うが?。
 大体その理屈だと「日本人所長以外は職員皆が外国人」で「情報収集が目的で友好(商売とか文化交流とか)が目的でなくて」、「所長が情報機関出身(日本だと公安警察とか自衛隊とか?)」で「大使館じゃなくて事務所」なら日本もフランスのように平壌に常設の事務所置いて良いことにならないか?。平壌に事務所置けば、拉致関係の情報が沢山取れると思うぞ(皮肉)。そう言うこと言ったらウヨはマジギレするんだろうけど。


東亜日報北朝鮮がグランドバーゲンに関心表明 韓国は「6者再開への第一歩」と評価 』
http://japanese.donga.com/srv/service.php3?biid=2011100380578
 こういう北朝鮮との対話の努力はとても大切だと思う。


■『「月刊日本」に連載持ってます』のコメが笑える
http://miura.trycomp.net/?p=526&cpage=1#comment-213

 はじめまして。私、すみんちょと申します。
 私は昨今の日本で盛んになっている、所謂「愛国活動」を疑問視しております。

なぜ「すみんちょ」なる人が『所謂「愛国活動」』と表現し、「右翼政治活動」とか「保守政治活動」とか言わないのか謎だが、まあ、それでも「所謂」と書き、愛国活動にカギ括弧をつけるだけいい。

愛国運動については、私なりにやった時期もありますけど、正直こちらも今は開店休業

三浦にいたってはカギ括弧無しの愛国運動なのだから呆れる。右翼政治活動以外(典型的なわかりやすい例では左翼政治運動)は愛国運動じゃないとでも思ってるのか、この男は(毒)。

返事にはなっていないかもしれません*12が、このブログではどっちかというと趣味や文学について語りたいため、とりあえずこの程度でご勘弁ください。

よく言うぜ、『ソルジェニーツィンとサハロフ』(http://miura.trycomp.net/?p=181)、『ニューヨークフィルの平壌公演がDVDになってるとは』(http://miura.trycomp.net/?p=209)、『1956年ハンガリー革命 そして、今リビアでも』(http://miura.trycomp.net/?p=213)、『チベットの現在と過去 書評「私のチベット」(上)』(http://miura.trycomp.net/?p=293)、『書評 日本統治時代を肯定的に評価する』(http://miura.trycomp.net/?p=391)、『「オサマ・ビン・ラディンの生涯と聖戦」(朝日新聞出版)より(上)』(http://miura.trycomp.net/?p=402)のどこが「政治と関係ない趣味と文学」なんだか。非政治的なブログだというのなら一切政治ネタは扱うべきじゃないし、政治ネタ扱うのなら「非政治的なブログ」アピールするのは不誠実だし。
三浦がこういう逃げを打ってるのはすみんちょ氏が

 昨今の(注:愛国)活動には関東大震災の際に生じた「朝鮮人排斥」との共通点が垣間見えます。それは「無条件排斥」です。その人の人となりを見ず、国籍だけで判断する。これは昔のアメリカの人種差別、関東大震災の際の朝鮮人排斥、宗教差別等の原始的かつ低レベルな排斥行為と同様だと感じています。
ぜひとも、貴方の意見をお伺いしたい次第でございます。

とコメントしてるからだろう。このすみんちょ氏の質問から逃げるために逃げをうったと。
「そうですね、最近の活動にそう言うものがありますね、排斥は良くありませんね」とか
「排斥などないと思います。すみんちょさんの勘違いではないでしょうか」とか「事情によりノーコメント」とか書きたくなかったのだろう。その理由は何となく分かるが(毒)



■書評 三島由紀夫福田恆存 たった一度の対決 文藝春秋(三浦の個人ブログ)
http://miura.trycomp.net/?p=530
まず持丸博とやらをググってみる。

持丸博(ウィキペ参照)
妻は元「盾の会」メンバーで、杉並区議会議員、「頑張れ日本!全国行動委員会*13事務局長、「草莽全国地方議員の会」会長、「日本会議首都圏地方議員懇談会」副会長、『日本チャンネル桜』発起人、『日本チャンネル桜』の番組「ふるさとから日本へ!」キャスターの松浦芳子*14

夫婦とも珍右翼ですか。仲良きことは美しきかな。良かったですね(皮肉)。しかし杉並区民も松浦なんか当選させるなよ。

西欧におけるカトリック信仰のような、日本において、又世界においても普遍宗教となりうるような天皇のあり方を追求

 そんなものはありえないだろ。「日本の元国王・現象徴」にすぎない天皇が世界的な普遍宗教になり得るわけがないだろうに。
大体、天皇が宗教になったら、もろに「憲法政教分離原則」に抵触するだろうが。『「天皇制度廃止」「天皇制度民営化」などで天皇から公的な性格をなくすか』『政教分離原則を廃止するか(できるわけもなければすべきでもないが)』しないといかんぞ。
そして「美智子妃がカトリック」などと言った問題はどうする気だ?。皇族には信教の自由はないとでも?。三島はバカとしか思えないが。

佐藤松雄が語る三島と学習院時代の友人東文彦とのエピソードは、三島が人間としてどれだけ誠実だったかをよくあらわしている。

誠実な人間は人質とって立てこもるなんてゲスな事はしないと思うが。三島が「誠実でない」か「昔は誠実だったが堕落した」か「友人・知人限定で誠実」か、どれかだろう。

三島を自衛隊の広告塔として利用*15してきながら、事件直後には罵倒した保守派政治家*16の発言は、人間性すら疑わしめるものだ。

あんな犯罪行為(いわゆる三島事件)をやらかせば、三島は罵倒されて当然だろ。三島事件を評価しろとでも言うのか、お前は。アホか。
三浦の方こそ「北朝鮮には絶対に食料援助するなと主張」、「朝鮮学校は無償化から除外しろと主張」、「寺越武志さんの拉致認定を主張」、『荒木和博の数々の暴言(「山梨県警はDNA鑑定を捏造した」「飯館村ホルミシス効果で安全」)を平然とスルー』と人間性を疑わせる言動が多いが。

参考

三島事件(ウィキペ参照)
 1970年11月25日、陸上自衛隊東部方面総監部の総監室を「楯の会」メンバーと共に訪問。
 総監の益田兼利陸将を人質に取って籠城。三島らは、自衛官と詰めかけたマスコミ陣に向け30分の演説を要求しそれを認めさせた後、バルコニーで自衛隊決起(=反乱)を促す演説をした。しかし自衛官達からは、総監を騙し討ちして人質に取った卑劣さ、さらに三島の演説内容についての反発も強く、「三島ーっ、頭を冷やせー!!!」、「何考えてんだ、バカヤローっ!!!」といった野次や報道ヘリコプターの音にかき消されてわずか7分で切り上げた。

「国家や民族が、自分をぜんぜん支持してくれなくても、それでもいいという自覚が必要である。」「『俺は味方は要らない』という人間だけが一つの目的のために集団を作ることが必要である。」 

 大衆の支持を得られない男のただの居直りじゃねえか。普通の人間なら右でアレ、左でアレ、政治活動でアレ、何でアレ、こんなアホな発言は出来ないと思うぞ。
そういう態度は右でアレ、左でアレ、政治活動でアレ、何でアレ、容易に「愚民観による悪い意味での前衛主義(たとえば戦前右翼のテロや新左翼内ゲバなんかはそうだろう)」に変化すると思うがそれでいいのか?
「山宣独り孤塁を守る! だが僕は淋しくない、背後には多くの大衆が支持しているから」(山本宣治氏の言葉)とは偉い違いだな。


北朝鮮最新情報 :対北支援、菓子やラーメンはお断り!?
http://hrnk.trycomp.net/information.php?eid=00122
 デイリーNKだの「開かれた北朝鮮放送」だの、特別なつながりのある連中からの、他では入手困難な情報じゃなくて、また朝鮮日報の転載かよ。自称朝鮮問題専門NGOの癖して、だせえ集団だな。

一部には「どうせくれるなら、北朝鮮が欲しいものを気前よくくれてやろう」という主張もある。

基本的には「その考えが正しい」んじゃないの?。北朝鮮がいらないといってるものを押しつけて何か意味があるのかよ?
しかし菓子(チョコパイなど)やラーメンを送りたがる韓国と、コメをほしがる北朝鮮の考えが今ひとつ俺にはよく分からん。

大規模な食糧・物資援助を行うのは、揺らいでいる計画経済と配給制度を復活*17させ、北朝鮮当局の市場統制能力を伸ばしてやること*18にしかならない。

そんなこと言ってたら餓死者が続出するだけじゃねえの?
大体「揺らいでいる計画経済と配給制度を復活させ、北朝鮮当局の市場統制能力を伸ばしてやること」は良くないって北朝鮮政府の転覆でも考えてるのかよ?


朝鮮学校、教科書改訂のウソ 
http://hrnk.trycomp.net/news.php?eid=00668
産経の記事「朝鮮学校、教科書改訂を偽装か 生徒に“隠蔽”指示 神奈川は確認せず補助金
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/111002/crm11100201320000-n1.htm
をネタに朝鮮学校をdisったり、朝鮮学校無償化除外論を正当化したりする屑右翼もいるんだろうな(実際そう言う屑ブクマがこの記事についてる)と思ったら屑右翼の一人・三浦小太郎先生が予想通り、産経記事をネタにdisをやっていたので反論してみる。
まあ、俺はこの記事に次のようなブクマとメタブクマを既につけているが。

ブクマ:そもそもそう言うことを県が学校に強制すること自体が根本から間違ってるんだけどな

メタブクマ:約束は守れという人間がいるが約束自体が県のごり押しによる違法不当性の疑い濃厚だからな。闇金サラ金の借り手に「違法利息でも約束は守れ」というようなものでおかしいだろ。

まあ、これで言いたいことはほぼつきているのだが。
もちろん俺も一般論として「約束を履行しないことが良くないこと」は当然認める。
(産経はガセ記事常習なのでこの記事がデマの可能性も一応あるが、それを言い出すと話が進まなくなるので一応大筋では事実として以下、話をすすめる。
追記:後で気づいたが実は産経は「思わせぶりな記事」を書いてるだけで神奈川県との約束を神奈川県下の朝鮮学校が破ったとは断定していない。)
朝鮮学校側の今回の行為が「当初から約束履行する気がなかったのか」「学校は約束履行する気だったが、保護者の反対などでうまくいかず、結果としてごまかしに走ったのか」はともかく道義的に余りほめられた話じゃないことは確かだ(また、結果として産経に攻撃の種を与えてしまい、無償化実現や補助金の継続を目指すと言う意味でお利口な行為でもなかった)。守れない約束をするなら、約束などしなければ良かったと言う指摘は一理ある。
しかし今回の約束が「まともなものといえるか」を無視して一般論(約束は守るべし)で話を進めることにはそれが善意からの議論であれ、俺は賛同できない。
 そもそも「権力が恫喝で学校に自分の言うことを聞かせる」と言うことが間違ってると言う部分は押さえておくべきだろう。その意味で今回の件に何ら問題がないとまで言う気は俺にはないが、重大な不正であるかの言う輩には賛同できない。
つうか産経はもっと重大な不正である電力会社のやらせ行為にでももっと突っ込めよ。
 まあ、今回の件については朝鮮学校側は事情説明とともに保護者にお詫びしたうえで善後策を協議して欲しい。
 俺的にはこんなウヨのくだらないいいがかりで教員、生徒、保護者など朝鮮学校の方々に御迷惑をかけてることの方が不愉快だし、一日本人として本当に申し訳なく思っているし、とても恥ずかしい。
 最後に三浦の文章及び三浦が紹介する産経の記事に突っ込む。

菅直人前首相の辞任間際の指示で再開した無償化審査への影響は避けられそうにない。

関係ないだろ。神奈川県と神奈川県下・朝鮮学校の間の問題に過ぎない問題が、どうして「文科省と日本全国の朝鮮学校の問題」に関係するのか。

「日本当局は《拉致問題》を極大化し…反朝鮮人騒動を大々的に繰り広げ」と、大韓航空機爆破を韓国の「捏造(ねつぞう)」とした部分。

 大韓航空機爆破捏造は事実とはとうてい言えないが、「反朝鮮人騒動」は俺は事実だと思う。どっちにしろ事実の問題である「大韓航空機爆破」と違って、「反朝鮮人騒動」というのは価値判断の問題なのだから、間違ってるか正しいか、一義的に決められる問題ではないと思うが。
 そして、俺的には「従軍慰安婦南京事件」を否定する歴史修正主義者の産経や三浦たちが自分を棚に上げてよく言うとも思う。

北朝鮮問題に取り組むNPO「救え!北朝鮮の民衆/緊急行動ネットワーク」(RENK)が入手した9月現在、西日本の高級学校で使われている教科書は訂正されておらず、記述は従来のままで、多くの学校でも内容が変わっていないという。

言ってることが意味不明。改定に応じるとしたのは神奈川の学校なのだから、西日本の学校が変わっていなくても何ら不思議ではない。産経やRENKはバカなのか、デマゴーグなのか。
さんざん騒いでるが、「現時点では神奈川県下の学校が約束を破ってる事実は認定できなかった」ようだ(ブクマつけた時点では愚かにもそれに気づかなかったのだが。このことについてはブクマでid:haruhiwai18さん、id:mujinさんも指摘されている。また同様の指摘をされている、id:Bill_McCrearyさんのライプツィヒの夏「読者をだますという点では巧みな記事だ」(http://blog.goo.ne.jp/mccreary/e/d42e28275becbeb8c59850d180135759)もご参照願いたい。)

無償化適用審査で文部科学省も「教科書の提出を求め、懸念があれば改善を促す」としている

注意すべきは文科省は「改善をうながす」としているだけで、改善を無償化の条件とは明言していないことだ。
もちろん今明言していないからと言って、実際に無償化がタイムスケジュールにのったとき、無償化条件として明言するかしないかは分からないし、「改善をうながすこと」自体、俺は教育の自主性を損なう暴挙だと思うが、文科省が「無償化の条件だ」とためらいもなく言ってない点はさすが、文科省と言うべきか。「法律のプロ」として違法行為に該当しかねないうかつなことは安易に言えないと言う判断なのだろう。

朝鮮総連は「産経新聞の取材はお受けしない」としている。

取材受けることは義務じゃない。「相手の言い分も一応聞きました」というアリバイ作りの取材でしかなくて、はなからデマ捏造してでも朝鮮学校叩く気満々なんだから、受ける必要なんかねえだろ。情報発信なら、朝鮮新報とかで出来るだろうしな。
産経の取材受けるなんて、時間と金の無駄、かつ、精神的に不愉快になるだけだ。
創価学会も同様の理由から、デマで学会叩きする週刊新潮週刊現代の取材は受けないそうだしな。

教育理念も、歴史観も、それぞれ違っていいのです。

だったら余計な口出すなよ、ゲス。

しかし、その理念が自由も人権も人間の生命も踏みにじるような独裁者を礼賛するようなものであってはならない。

よく言うぜ、「自由も人権も人間の生命も踏みにじるような独裁者」昭和天皇を「礼賛する」つくる会教科書(参考:http://www.tsukurukai.com/05_rekisi_text/HP_kaitei_pdf/kaitei_77.pdfhttp://www.tsukurukai.com/05_rekisi_text/HP_kaitei_pdf/jinkora_5.pdf
の支持者が。

この教科書問題については、産経新聞以外はあまり論じてくれない気がします。

産経の主張が国際社会で通用しないいいがかりだからに決まってるだろ。俺的には産経に同調しないというだけではなく「ふざけるな、産経」と紙面でボコボコに批判した上で、ペナルティとして日本新聞協会を除名にし、過去に与えた日本新聞協会賞を全て剥奪する位はやってほしいが。

多くのマスコミは日本の教科書の記述問題では積極的に発言しておられるのですから。

日本人にとって「日本の教科書の記述問題」は当事者なんだから当たり前だろ?(俺個人は赤旗に比べたら全国紙は「全然積極的じゃない」「沖縄とかバカにしてる」「ウヨにびびってるんじゃねえ、腰抜け」と思うが)
いつから日本人が「朝鮮学校の教科書の記述問題」の当事者になったんだよ?

在日コリアンは、ここ日本に住む同胞です。
(中略)
その同胞にどのような教育が行われているのか、全く関心を今まで持たずに来た私たち日本人の側にも問題はあります。

同胞とか心にもないことを言うんじゃねえっての。レイシスト野郎が。
朝鮮学校に限らず、外国人学校の教育なんて日本人は当事者じゃないんだから、興味持つ必要ないだろ。
お前は朝鮮学校以外の外国人学校教育にもそんな興味をもってるのかよ?。それとも「何故か朝鮮学校限定」か?
そして「お前らが興味を持った」のは「屁理屈でもいいから朝鮮学校を無償化から外す理屈がほしかった」だけで、断言して良いと思うが、無償化の話がなかったらこういうことは言ってないだろうが?
アホか、お前は。


■オレ流北朝鮮・韓国最新情報(2011.10/1分)
中央日報「「金正日万歳」をまた叫ぶとは…従北サイト運営者に懲役1年に追加で10月」
http://japanese.joins.com/article/270/144270.html?servcode=400§code=430
 そう言う思想差別はバカバカしいからもう止めればいいのに。そう言うのを処罰しないと赤化統一があり得るとまさか本気で思ってはいないだろ?


産経新聞『外相「訪朝は慎重に」 衛藤衆院副議長に求める』
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110930/plc11093023240030-n1.htm
 「慎重」って、どうとでも取れる言葉だな。「訪朝は止めてほしい」と言う意味なのか、「訪朝時に政治活動は止めてほしい」と言う意味なのか、「政治活動しても良いが言動に気をつけて欲しい」と言う意味なのか?
 どうとでも取れる言葉で、訪朝への明確な意見表明を避けたと言うことでしょうか?。まあ、反対の言葉を述べなくて良かった、良かった。衛藤氏が訪朝し、何らかの成果が出ればいいですが、今の日朝関係を考えると、冗談抜きで「政治的合意がなくても」「北朝鮮の政治家と会えなくても」「サッカー観戦だけでも構わない、国会議員が北朝鮮に行ったことそれ自体に意義がある」かもしれませんね。オリンピックじゃないけど。


ロイター『北朝鮮潜入の元韓国工作員、自転車修理で「暗い過去を払拭」』
http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPJAPAN-23368720110927

韓国政府の資料によると、1990年代初頭に至るまで、約1万3000人がユンさんのように北朝鮮派遣工作員として訓練を受け、1970年代初めまでに任務に就いた7000人以上が死亡・行方不明とされている。そのうち数百人が北朝鮮にいるとみられている。
(中略)
 元工作員による抗議活動は、2002年に暴動にまで発展。
(中略)
 その結果、政府は工作員の活動を認め、補償を行うことを決めた。

 少なくともある時期(全斗煥時代?)までは韓国も北朝鮮工作員を送り込んでおり、ある意味お互い様だったと言うことだね。


■むき出しの暴力支配
http://hrnk.trycomp.net/news.php?eid=00667
 ネタ元は反北朝鮮極右の統一日報、記事紹介者も反北朝鮮極右の三浦では「湾岸戦争時のイラクの少女」みたいな捏造の疑いがあり、うかつには信用できない。捏造でなくても「怪しい情報を裏も取らずに垂れ流し」かもしれない。何せ、正体不明の「消息筋の話」で、こんな情報は一般マスコミは報じてないのだから(ただ記事が余り具体性がなくて何だかなとも思う。三浦も統一日報も酷い、酷いと言いたいらしいが、「死人の山ができたわけじゃなさそうだし、『過去の北朝鮮』や『古今東西の独裁的国家』と比べてそんなにヒドイのかねえ、『経済失政で高まる不満を抑えるため酷くなった』とか『金正恩の性格のために酷くなった』とか『世襲批判を抑えるため酷くなった』とかという話に持って行きたいから酷いって言いたいだけとちゃうんか」と正直思った)。

参考

ウィキペ「湾岸戦争
 1990年10月、クウェートの少女がアメリカ議会において、クウェート市内のイラク兵が病院で乳児を保育器から出し床にたたきつけたなどと涙ながらに惨状を証言、戦争に疑問を抱いていたアメリカ世論は一挙に反イラク色に染まったが、後に少女は駐米クウェート大使の娘で、現場にさえおらず、証言は虚偽であった事が発覚した。

だから三浦も

これが事実であるとすれば

と断定はせず、逃げを打っている。ちなみに東亜日報記事(http://japan.donga.com/srv/service.php3?bicode=050000&biid=2011092929698)で前・駐北朝鮮英国大使は「私の知る限り」と断った上でだが「三浦が紹介する記事のような大規模民衆運動の存在」を否定している。

このような無差別に近い暴力支配*19が行われるというのは、それだけ独裁政権が民衆の支持を失ったことを反映しているともいえるでしょう。
(中略)
北内部に確かに変化が飽きていることは事実でしょう。

 俺も何らかの変化は起こってるとは思う。だからこそ「金正恩後継発表」「パイプライン計画の具体化」など様々な動きが出てるのだろう。ただそれは「北朝鮮崩壊ではない」と思うし、後でも説明するが、崩壊すればそれだけで良いというものでもないと思うので俺は三浦たちのような北朝鮮打倒論には否定的だ。

問題は、このような情勢の変化を外の社会がいい意味で利用できていないこと。決定的に民衆と政権を離反させるための可能性がないのかどうか、真剣に取り組むべき時と思います。

おいおい、北朝鮮政府転覆活動でもする気かよ。
ライプツィヒの夏「島田洋一のインタビューがひどい」(http://blog.goo.ne.jp/mccreary/e/f303861ea88b978965027be893017e4e)もこの種の北朝鮮政府転覆論を次のように批判している。

 体制をつぶすという行為の善悪もさることながら(例えばの話、現・金体制が崩壊したとして、新北朝鮮の体制が現在の体制など比較にならないくらいのウルトラ反日国家にならない保証なんてどこにもありませんよ。そうでなくても、イラクアフガニスタンみたいな無法国家にならないという保証もない)、そもそも拉致問題とそれって関係あるの? そもそも北朝鮮の体制って「更なる締め付け」でつぶせるの?(まったく無理でしょうね) 現体制が崩壊したら(もし生存しているとして)拉致被害者は大丈夫なの? って気がするんですけど。ドサクサまぎれで彼らは殺されかねないんじゃないんですかね。
 実際のところは、島田にとっては「拉致被害者」なんて、対北朝鮮攻撃カードの1枚にすぎませんが、なーんかね、絶望的な気分になりますね。私が拉致被害者の身内だったら、



てめえ! 無責任なことをほざくのもいいかげんにしろ!    



ってこいつにむかって怒鳴っていますけどね。

「島田」は「三浦小太郎」や『三浦が代表を務める「守る会」とその面子』(俺が大嫌いな萩原遼とかid:noharraとか)と書き換えても良いだろう。
そもそも中国が北朝鮮を支援してることや、ロシア、韓国がパイプライン計画をすすめてること、EUが今度訪朝団を送ることなどを考えれば、北朝鮮政府転覆など望んでるのは三浦や島田のような極右だけだろう(俺も望んでない)。id:Bill_McCrearyさんが言うように「あの体制が平和的に崩壊し、まともな体制になる保障はどこにもない」のだから。
・この弾圧話が本当かどうか知らないが、三浦のような男はこの弾圧話について「北朝鮮国民がかわいそう」と思う前(つうか、「北朝鮮食糧支援」に反対し、「寺越武志さん拉致認定」を主張するゲスな三浦におそらくそう言う人間らしい感情などないだろう)に「これで北朝鮮も崩壊だ!。イヤッホウ」とドヤ顔してるのだろうと思うと実に腹が立つ。まあ、俺は当分崩壊しないと思うけどね。


【おまけ】
この記事に出ている「林巨正」って誰だろうと思いググってみる。

http://www1.korea-np.co.jp/sinboj/j-2004/06/0406j0821-00001.htm
〈朝鮮歴史民俗の旅〉盗賊(1)
 朝鮮に三大盗賊がいた。洪吉童、林巨正、張吉山の3人である。洪吉童は燕山君*20の時代にほぼ朝鮮全土を荒らしまわっていたし、林巨正はそれより半世紀下って明宗王の時代に、「大盗」の名をほしいままにして暴れまわった。
 それから130年後には張吉山なるものが現われたが、彼は民衆から「英雄」とまで称えられた盗賊の中の盗賊であった。この内、洪吉童と林巨正は逮捕、処刑されているが、張吉山はついに捕まることなく行方をくらまし以後の消息を絶っている。
(中略)
以下に、朝鮮の三大盗賊のプロフィールとその活動ぶりを紹介する。
 洪吉童は朝鮮第一の盗賊である。名門両班の出身で父親の洪判書は王朝政府の大臣を勤めたこともある。しかし、名門出身でありながら母が卑しい下女であったため、彼は両班を名のることが許されなかった。科挙試験を受ける資格も与えられないので出世の道も閉ざされていた。
 吉童は聡明で高い学識を持ち、しかも、風を呼び、雨を降らす「呼風喚雨」の術と、巧みな「隠遁術」を習得していた。だが、身分が運命を決める不平等な社会にあっては、資質も能力も彼を生かすものではなかった。
 吉童はついに家出を決行し盗賊の群れに身をおいた。文武に通じ妖術を身につけていた彼は、たちまちにして頭角を現し、数十人の盗賊を配下に従わせた。そして「活貧党」を組織してその首領となった。
 「活貧党*21」の首領・洪吉童は、神出鬼没の妖術を駆使して、慶尚道海印寺咸鏡道の咸興の官営を襲った。また、ソウルの宮廷に向かう穀物運送隊を急襲して、奪った食料を近辺の貧しい住民たちに配った。噂は広がり盗賊たちが各地から集まった。
 朝鮮王朝実録は当時の洪吉童の動向について次のように書いている。


 「強盗・洪吉童は玉貫子(冠の紐)と紅帯を身にまとい自ら僉知事を名乗った。白昼に群れを引きつれ武器を持って官府を襲う。恐れを知らぬ輩である」


 玉貫子と紅帯は、朝鮮王朝の正三品の官吏に許された官服であり、僉知事とは中央政府の中枢府の要職である。盗賊でありながら高級官吏の官服を身につけ、官位を詐称して知事を名のるとはもってのほか。それだけでも死罪にあたいするというのに、吉童の悪事は際限なく拡大し、その被害は全国に波及していった。
 洪吉童を名乗る者が、各地に同時に現われ盗みをはたらいたという記録がある。彼は無数の替え玉を使っていたらしい。
 王朝政府は吉童の「活貧党」に手を焼いていた。事件のたびに官軍を派遣するが結果は無残であった。彼らは正規軍にまさる武力を駆使していたのである。
 洪吉童の結末はどうなったのであろうか。
 洪吉童をモデルにして書かれた小説「洪吉童伝」によれば、王朝政府は洪吉童をなだめるために、国防の最高責任者である兵曹判書の地位を授けて王命に従わせたという。また、彼自身は配下の盗賊どもを率いて無人島に渡り、そこで理想の国家を建てて国王になったと書かれてある。しかしこれは作者のフィクションであって事実とは異なる。
 洪吉童は1500年に逮捕されて処刑されている。国家反逆罪であるからさらし首にされたものと思われる。
 盗賊としての林巨正の活動は1559年からの3年間である。林巨正は京畿道楊州出身の最下層民・白丁であった。白丁とは大道芸人などとともに、畜獣の屠殺や柳細工の製造販売に従事する賎民である。彼の職業は柳器匠で、盗賊になるきっかけはその職業と関連している。
 黄海道の黄州・安岳・鳳山は葦の産地で有名な所である。柳器匠の白丁たちはその葦を刈り、それを結って生計を立ててきた。問題の発端は、王朝政府がこの葦刈り場を官庁所有地に定め、そこに出入りする者に税金を課す、と一方的に決め付けたことにあった。一朝にして職を奪われた人々は途方にくれた。
 林巨正もこの時失職して路頭をさまよっていた。先の洪吉童は、差別と迫害を理由に盗賊の道に入ったが、林巨正はひもじさに耐えきれず賊門に入ったのである。

http://www1.korea-np.co.jp/sinboj/j-2004/06/0406j0828-00001.htm
〈朝鮮歴史民俗の旅〉 盗賊(2)
 林巨正は聡明で腕っぷしも強く、人心掌握においては天才的な才能を持っていた。しかも、智略にたけ人情も厚く、白丁の世界にあっては親分と慕われていた。頼りがいのある人物だったので、数十人の白丁たちが義兄弟の契りを結んで彼の配下に集まった。 
 拠点を開城の山奥において、彼の盗賊行為は始まった。彼らははじめから腹が座っていた。失うものがなかったから恐れることもなかった。
 手始めに田舎の官営を襲って米を略奪した。次に、野武士のように山道を封じて、金持ちの荷車を襲い金品を巻き上げた。戦利品は公平に分け、残りは貧しい者や病弱な者などに分け与えた。
 噂が広がると各地から白丁が集まり群れをなした。官営を襲って武器を調達したが、ふくれあがる配下の盗賊の数にはとても満たなかった。そこで、山の谷間に鍛冶場を設けて、刀、弓、槍、大槌を作って新参者に与えた。
 林巨正の盗賊隊は各地で盗みをはたらいた。
 黄海道、江原道、平安道にも現われ、ついに首都のソウル中心街にも出没した。襲われたのはもっぱら大地主と権勢家。宮廷に運ばれる貢物や租税も狙われた。
 白昼堂々と現われ、大門を大槌で叩き壊し、穀物と家財の一切を運び出すという手荒い手法に、両班と権勢家は震え上がった。しかし、貧しい者や下僕には手を出さなかった。もしもそのようなことが発覚すれば、手を下した者を打ち首にするという掟が林巨正によって定められていたからである。
 王朝政府は林巨正に懸賞金を懸けた。王朝の実録は次のように書いている。


 「林を捕まえた者には、良人であれば官職と布を、郷吏、駅卒、公私の賎人であれば、免役か免賎を許し、さらに盗賊の財産を奪って与える」


 1562年1月、林巨正は討伐軍によって逮捕された。懸賞金に惑わされた一人の参謀の裏切りが発端であった。彼が捕らわれた夜、捕盗庁(警察庁)の官舎は祝勝にわいたが、ソウルの街はひっそりと静まりかえっていたという。
 張吉山についての記録は粛宗王時代の王朝実録に2回見られる。彼も卑しい身分の出身で大道芸が職業であった。やはり社会的差別に不満であったのが盗賊のきっかけであったようだ。しかし、大盗人でありながら彼の詳細な記録は少ない。行方をくらまして捕まることがなかったため、記録として残されなかったのだ。
 そんな記録の少なさにもかかわらず、張吉山が並の盗賊ではなかったことを1697年の実録は伝えている。


 「張吉山は僧侶の勢力とくみして、また地方の有力者たちを引き入れ、鄭姓真人と崔姓真人を立てて新国家の開国をもくろんでいた」


 ここから明らかなことは、張吉山は単なる盗賊ではなく、国をも呑む政治的大盗人であったということだ。
 朝鮮人は三大盗賊を「義盗」と呼んできている。「義盗」とは大義ある盗賊という意味である。大義は人のふみ行うべき重大な道義。盗賊に大義とは何ということなのか。
 それなりの理由が朝鮮の盗賊にはあった。
 洪吉童に代表される朝鮮の盗賊は、常にその矛先が腐敗しきった官吏や両班に向けられ、悪政の犠牲者である民百姓を救うことを名分に掲げていた。権力の側から見れば「極悪非道の強盗」であったが、民衆の側からは「貴人」「恩人」と慕われたのである。
(中略)
 朝鮮の盗賊たちは「悪を懲らしめ善を助ける」という大義名分を掲げての盗みであったのである。
(中略)
 朝鮮の盗賊は白昼堂々官舎を襲い、悪大官やら悪徳地主を吊るし上げ、米、綿布などの略奪品を民衆に分け与えて立ち去るという、大胆不敵な方法をとっていた。
 彼らのこの大胆さには、悪事をはたらく者のうしろめたさなど微塵も感じさせない。むしろそれは、英雄気取りの勇ましさというべきである。おそらく彼らは悪事をはたらきながらも、自らを社会正義のためにたたかう志士であると自負していたのかもしれない。
 洪吉童も林巨正も張吉山も被差別人であった。この3人には身分の卑しさという共通点とともに、たとえ盗賊とはいえ、上に立つものとしての共通の資質が見受けられる。聡明であること、指導力組織力があること、大胆でありながら用意周到であること、そして義理と人情に厚いこと―などである。
 義盗という呼び方には、優れた才能を持ちながらも悪事をはたらかざるをえなかった彼らに対する民衆の熱い同情が込められているのかもしれない。

朝鮮版「義賊鼠小僧」、朝鮮版「アルセーヌ・ルパン」とでも評価すればいいのだろうか。


北朝鮮最新情報 :北朝鮮、8月に中国からの穀物輸入急増
http://hrnk.trycomp.net/information.php?eid=00121
 今日も朝鮮日報の転載かよ、ダサイな。それはともかく、穀物輸入急増が何かとしか。何の分析もせずに「増加しました」と言われても「ふーん」(棒)としか言いようがない。


北朝鮮最新情報 :金総書記の孫*22ボスニアの国際学校*23に入学
http://hrnk.trycomp.net/information.php?eid=00120
今日も朝鮮日報の転載かよ、ダサイな。それはともかく、実に不愉快な話。これで孫へのイジメとか起こらないことを願う。
マスゴミに情報提供したと言う「保護者」とやらにはマジで死んで欲しい。
ちなみにこれについて、毎日新聞の記事(http://mainichi.jp/select/today/news/20111002k0000m030045000c.html)に寄れば学校は

「議論を呼ぶ学生の受け入れは初めてではない。若者を通じて北朝鮮を国際社会へと取り込む機会であり、大切にすべきだ」

と言ってるらしい。皮肉とか冗談とかでなくマジで、立派な態度だと思う。


■オレ流北朝鮮・韓国最新情報(2011.9/30分)
サーチナニュース『北朝鮮で同性愛者は公開死刑、「資本主義に染まった罪」』
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0929&f=national_0929_136.shtml
 ネタ元は反北朝鮮メディアなので信憑性が怪しい。あの国ではそう言うことをやるかも知れないが現時点では話半分に聞いておく。


朝鮮日報「小・中・高校で北朝鮮の人権教育強化へ」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2011/09/30/2011093000426.html
 まともな教育なら反対はしないが、「反北朝鮮の闘士」を生み出すような露骨な政治的洗脳のようなものならもちろん反対だ。
 つうか止めた方がいいんじゃないの?。どういう教育が良いか、国民的コンセンサスが得られるとは思えないが。


読売新聞「北朝鮮副部長が訪米へ…南北対話の可能性も」
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20110930-OYT1T01255.htm
 てっきり「国交もないし、アメリカは過去は日本共産党員の入国すら認めなかった国だから北朝鮮政府高官は入国できない」と思っていたが違うらしい。オバマ大統領就任以前から入国できたのか、オバマ就任以後から入国できるようになったのか?


産経新聞「特定失踪者、和田さんの母 島根県会に協力呼びかけ」
http://sankei.jp.msn.com/region/news/110930/smn11093002290000-n1.htm
 小泉訪朝が平成14年9月、和田さんが失踪したのが平成14年5月。どう考えても拉致じゃないでしょうに。お母さんを責める気はありませんが、お母さんにデタラメ吹き込んだ「巣くう会」の奴らが許せない。
 こんな無茶苦茶を主張する会(会長は小沢秀多・自民党島根県議)の総会に「島根県議33名」だの「赤松俊彦島根県総務部長」(県知事から行けと言われれば行かざるを得ないでしょうが)だのが行くとは島根県は全く何考えてるのか。


テレビ朝日衆院副議長が訪朝を計画 日朝交渉再開の糸口狙う』
http://www.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/210929055.html#
・ふと思ったんですが、この衛藤氏の訪朝話、以前俺が
北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会」を笑おう・パート22(追記・訂正あり)
http://d.hatena.ne.jp/bogus-simotukare/20081208/1307052595
で紹介した記事、
時事通信「日本の超党派議員訪朝を期待=北朝鮮副議長、戸塚進也氏と会談」
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2011092801099
に関係があるのかも知れませんね。もしかしたら、戸塚氏も衛藤氏の訪朝話を何らかの形で知っていたのかも知れません。
・衛藤さんは現在副議長のため党籍を離脱しているが、自民党議員。訪朝は氏が「日朝国交正常化推進議連」会長だから。表向きは「サッカー外交推進議連会長という立場で、11月15日に北朝鮮で行われるワールドカップ3次予選、日本対北朝鮮戦の観戦」だそうですが(テレビ朝日がどこからこの情報を得たのか、気になるところ。世論の反応を見るための衛藤氏の政治的アドバルーンか、それとも反衛藤派、反北朝鮮派の衛藤訪朝潰しか。)
 自民党と増元ら家族会界隈の反応が楽しみです。常識で考えたら北朝鮮との交渉以外に問題解決の道はないと思うけどね。
 ちなみに『日朝国交正常化推進議員連盟の本格的活動を強く願う(追記・訂正あり)』(http://d.hatena.ne.jp/bogus-simotukare/20110617/5432109876)で紹介しましたがこの議連には衛藤氏の他にも「額賀元財務相」「河村元官房長官」「中谷元防衛庁長官」と複数の自民党幹部政治家が参加しています。


毎日新聞『フランス:数日内に平壌事務所開設 外務省報道官が発表‎』
http://mainichi.jp/select/world/news/m20110930k0000m030134000c.html
 北朝鮮との関係強化にフランスが乗り出したらしいという話。


毎日新聞北朝鮮:APが平壌支局開設へ』
http://mainichi.jp/select/world/news/m20110930k0000m030110000c.html
 共同通信北朝鮮に支局を開設したら、北朝鮮シンパであるかのように自ブログで罵倒した増元はこれも罵倒するのだろう。「支局を置く=その国の政治体制支持」ではないが。


朝日新聞『愛犬に毎年1500万円?=金総書記が超豪華生活―韓国議員
http://www.asahi.com/international/jiji/JJT201109290052.html
 ハンナラのタカ派議員必死だな、としか言いようがない。もちろん真実かと言う問題もあるが、真実だとして「だから何?」だ。良いことだとはもちろん思わないがだからといって、北朝鮮に強硬路線で対応しろと言うのは違うだろう。陰謀論になるが例の姜海竜元副部長指名手配の話とセットで日韓両国のウヨの連係プレーかと思ってしまう。
 それと明らかに私的利用であるだろう犬のシャンプー代はともかく、ワインやジョニーウォーカー青ラベル*24などのウィスキーってのは非難される話なのか?。国賓への接待用かも知れない。まさか国賓相手にビールや地酒だけで良いとはこのハンナラ議員も言わないと思う。
そしてこういう話を批判するウヨの皆さんは石原の、税金によるガラパゴス観光旅行なんかも非難しましょうね(毒)

【追記】
タカ派議員のネガキャンかと思ったが少なくとも建て前は「経済制裁(贅沢品は制裁対象らしい)の効果についての質問」らしい。まあ本当はネガキャンなんでしょう。

*1:だからこそ批判する左翼もいた

*2:というより粛清されそうになったから亡命したという説も有力だが

*3:もちろん俺は太陽政策支持者ですので黄は評価しません

*4:火薬庫って表現は中国に対してもウイグルの中国批判派に対しても失礼に当たらないか?、と思うが

*5:今はインドネシアから独立したが。で、インドネシア支配当時三浦たち右翼はこの問題について何て言ってたの?

*6:もちろんまともな教員もいるが

*7:赤旗、社民新報、前衛など

*8:幕末の人間がどこで勉強したんだ?。まあ字幕や吹き替えだとアメリカ人が見ないという話を読んだことがあるが

*9:鶴瓶映画の方は直訳すると「やあ、お医者さん」

*10:なお、同時期の大島渚の映画「青春残酷物語」からヒントを得た邦題らしい

*11:朝鮮労働党の前身の一つ

*12:「かも」じゃなくて明らかに返事になってないよ

*13:田母神が代表の例の奴

*14:アレ、松浦さん、夫婦別姓ですか?(毒)

*15:三島も広告塔になることを了承し、それによるメリットもあったのだろうから、ギブアンドテイクであってその保守派政治家とやらが一方的に非難される話じゃなかろう

*16:具体的に誰なのか、罵倒とはどういう発言か書いてみろよ(罵倒ではなく単なる批判の可能性もあるので。後述するようにこの政治家が俺の予想通り、中曽根氏なら事件当時の防衛庁長官が三島批判するのは当たり前の話だ)。誰なのかについては過去に三浦は自ブログで「フィンランド化発言」をネタに「フィンランドに失礼」と中曽根元首相を非難してるし、中曽根氏は三島事件当時、佐藤内閣防衛庁長官なので多分中曽根氏だろうと想像がつくが

*17:そもそも改革開放を始めてるのに単純に計画経済と配給制度を復活したりはしないと思うが

*18:日本も含めどんな国にだって大なり小なり市場統制機能はあるだろうにそれが何か問題なのかね?

*19:記事読む限り暴力の対象は政府に批判的な奴であり、無差別ではないと思うが。もちろん「差別的」なら良いって話じゃないが

*20:暴君として知られる李氏朝鮮の王。結局廃位された。

*21:最近日本ウヨに注目されている韓国保守団体「活貧団」はこの「活貧党」から名前を取ったらしい

*22:金正男の息子と書かないのが興味深い。正男は政治抗争に敗れ国を離れ、既に「過去の人」だから?

*23:いわゆるインターナショナルスクール

*24:ジョニーウォーカーで一番高いらしいが、それでも750ミリリットル瓶1万円だそうだからワインと比べたら全然安いと思う。高級ワインの高さは異常だ