◆道産子ナオ氏のツイート
道産子ナオ
同感。立憲民主党側が野党共闘に背を向けたから、日本共産党としてはそれに対応した措置を取っただけのこと。それを批判する人たちって「日本共産党は立民候補の為に黙って候補者を降ろしてくれ」とでも言いたいのか？そうだとするのなら、ハッキリ言って傲慢そのものだな。
◆あゆ
泉さんが先に共産党と選挙協力しないって言ったのに、何故候補者を擁立するって言った共産党を非難する人がいるの？
野党共闘をするべきと言う意見は泉さんに言って下さい。
全く同感ですね。
道産子ナオがリツイート
◆高野洋一*1
酷い内容。これを「大筋同感」という枝野氏*2に呆れている。（ボーガス注：埼玉5区の）彼は（ボーガス注：比例復活するかもしれないが）選挙区落選するだろう。「ひ弱な弱者連合｣なんて論外。『立憲が泉体制になって以降「共闘」に距離を置き気味だった共産党』も（ボーガス注：泉の方が維新や国民民主にすり寄って共産に距離を置いたので）事実誤認。（ボーガス注：野党共闘を推進するという）こちら*3のスタンスは一貫している。
立憲が「独自で候補擁立」をうたったほうが、かえって野党内での求心力を高める結果を生んでいる？。アホか。ハッキリしているのは、（ボーガス注：枝野の）埼玉５区も、鎌倉などの神奈川４区も「独自」でたたかえば（ボーガス注：立民は）落選するということ。立憲が「強い態度」を示すことで、他の野党が惹きつけられ、結果、立憲が主導できるという見方。こういう上からモノをいうやり口で政党間の対等平等の関係を否定するなら、立憲は滅びる方向にいくだろう。自公ですら、こんなやり方はしていない。力でモノをいわせるなら、ヤクザのやり口と変わらない。
◆枝野幸男
大筋同感です。泉代表の方針も概ね同じ方向と思われます。立憲民主党にご心配をいただいている多くの皆さんに読んでいただきたい記事です。
｢ひ弱な弱者連合｣を続けてもしょうがない…次の総選挙で自民党に勝つために立憲民主がやるべきこと ｢維新や共産との選挙協力はしない宣言｣が評価できる理由 | PRESIDENT Online（プレジデントオンライン）尾中香尚里*4
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◆川上芳明
枝野さん、これじゃ、今は「立憲民主党にご心配いただいている多くの皆さん」も離れていきますよ。わかるかな？。わかんねえだろうな*5。いまの立憲があるのも「ひ弱な弱者連合」のおかげだということを忘れるな
道産子ナオがリツイート
◆Dr.ナイフ
（ボーガス注：枝野が同感だという記事を）読んだけど、ほぼ同感できませんでした。
いくら何を言っても、今の選挙制度で（ボーガス注：自民より支持基盤の弱い）野党が乱立したら勝てません。
野党第一党がやるべきは、他の野党が集まれる「旗」を立て、その旗に集まった野党に三顧の礼で協力を求め、自由と人権と憲法を守る野党全体の勢力を増やすことだと思いますけどね。
道産子ナオがリツイート
◆ふやふや
「ひ弱な弱者連合」？
他党や市民連合のせいにする前に、（ボーガス注：立民は）他の立憲野党の支持者や無党派市民が、本気で応援する政党になってますか？。枝野立て！で現れた若者たちは今も立憲の選挙ボラをやってますか？
道産子ナオ
（ボーガス注：枝野氏には）統一候補となった立民候補を支えてきた（ボーガス注：共産、社民、れいわといった）他の野党や支持者に対する敬意も無いのですね。残念です。
枝野にそれほど期待もしてないとは言え、「代表時代は野党共闘推進」の枝野が「ここまで酷い」とは少々驚くと同時に呆れました。
「泉路線を公然と擁護」とはそんなに党を衆院選惨敗で消滅させたいのか。
「心配が解消される」という「枝野の勘違い」とは逆に立憲民主党にご心配をいただいている多くの皆さん（三春充希氏など）は安心するどころか、単独で選挙に勝てる力もないのに「維新とも共産とも手を組まないこと」を独自路線と強弁する「枝野や泉ら立民議員連中」のバカさに「このままでは衆院選惨敗は決まったな」「果たしてその敗北から党を立て直せるかどうか？。新進党のように消滅するかもしれない」「（安倍長期政権のような）岸田長期政権もあり得る」と呆れたり怒ったり失望したりするだけでしょう。
道産子ナオがリツイート
（ボーガス注：枝野が共感した記事の書き手である）尾中かおりも（ボーガス注：枝野同様に尾中記事への共感を語る）山口二郎も目指すものは「立民による立民の為の野党共闘」でしか無いのだろうな。
◆山口二郎
私も野党共闘の意味について疑問を感じているので、共感する。
「本気なのか？」と山口には心底呆れます。それは山口の関与した市民連合の「存在意義の否定」ではないのか？
以前から山口や市民連合については「ただの立民の太鼓持ちではないか？」と疑っていましたが「やはりそうなのか？」。
とはいえ「立民の党利党略」だけ考えても野党共闘否定は「むしろ自滅行為」でしょうが。
