「道産子ナオ氏」ツイートほかにコメント(2023年7月3日分)(副題:泉代表、西村代表代行ら立民の傲慢さに呆れる、ほか)

道産子ナオ
◆堀田信樹
 内田樹氏は一貫して松竹氏シンパのようですね。新刊書籍の帯に推薦を寄せているようだ。

 とはいえブログやツイッターで松竹を猛烈プッシュしてるわけでもなく、内田が「何処まで松竹の応援に本気か」は疑問符がつきますし、「内田の人気」が幅広いわけではなく、「限定的」なこともあってそれほどの影響はないように思います。むしろ「内田以外に支持者はいないのか?」と思われる不利益の方が松竹にとって大きいんじゃないか?。いや実際に「内田以外には著名な支持者はほとんどいない」のかもしれませんが。

道産子ナオ
一色登希彦
 「最初に死ぬ人」と「最初に殺しちゃった人」は遠からず出てきちゃうはず。(ボーガス注:16歳以上、時速20キロ以下の条件付きとはいえ)どうしてこんなモノを無免許ノーヘル*1で認可しちゃったんだ?

 電動キックボードのことですがやはり免許制を維持すべきではないか?

道産子ナオ
 立民のコア支持者は本当に傲慢だな。共産党立憲民主党の為に存在している訳じゃない。(ボーガス注:野党共闘相手であった共産に対して)リスペクトのかけらすら無い連中だ。

道産子ナオ
◆イナモトリュウ
 今の立憲民主党が抜かしているのは「自力じゃ自民に敵わんから社民、共産は『わきまえて』候補者を立てずに立憲に票を寄越せ。でも俺ら(立憲)からお前らには(ボーガス注:政策合意などのお土産は)何もやらん」だから、失礼極まりない以上に人間としてどうかしているレベル。

道産子ナオ
 そもそも立憲民主党共産党の間で大きな溝を産む原因となったのは立民代表である泉健太共産党との候補者調整を否定する発言をした事にある。それの撤回と謝罪が無いのに「市民連合を介した候補者調整なら考える」と言われて共産党側が「ハイそうですか」と応じられるとでも思っているのか?

道産子ナオ
◆川上芳明
 (ボーガス注:共産党など)これまで共闘してきた相手、仲介してきた市民連合への感謝、労いの言葉の一つもなく、共闘を閉ざす発言を繰り返してきたことへの反省もなく、突然「市民連合を介して」だの「各党の意思を確認したい」など、(ボーガス注:泉と彼を代表にする立憲民主党は)ドンダケ(ボーガス注:傲慢)なんやと言いたい

 全く同感です。

道産子ナオ
◆にく
 なんつー傲慢な。(ボーガス注:泉*2代表、岡田*3幹事長など)党内右派とのバランス取り大変そうだなとも思ったけど「思いとどまっていただきたい」なんて言い草はほんとに思い上がり以外の何物でもない。メディアの要約や切り取りでなく本人の言葉でこれなんだもん。
西村ちなみ*4
 今回、(ボーガス注:西村の選挙区である)1区は、(ボーガス注:共産が候補擁立を自粛し、西村を支援した)前回とは違った(ボーガス注:共産が独自候補を立てる)構図になりますが、そこは県連代表の責任として、受け止めさせていただきます。しかしながら、他の選挙区については、候補擁立を思いとどまっていただきたいと、県連代表としてはお願いしたい気持ちです。

道産子ナオ
 共産党に候補者擁立を思いとどまってほしいのなら野党共闘をご破算にしてくれた泉健太に言うんだな。
立憲新潟県連・西村智奈美代表「候補一本化へ野党間の連携お願いしたい」 次期衆院選での共産党などとの選挙協力めぐり【新潟】 | BSN NEWS|BSN新潟放送

 全く同感です。「共産に責任転嫁」し「泉に何ら苦言できない」という「西村のアホさ、無能さ」をどう思うか、西村智奈美が「所得の高い人から保険料をもう少し負担してもらって、再分配を行っていきたい」と述べた - kojitakenの日記などで西村を持ち上げる「西村信者」「西村盲従分子」「西村キチガイid:kojitakenに問いただしたい。そもそも「泉代表を批判しながら、共犯者の西村代表代行を持ち上げる」と言うkojitakenの行為自体に明らかに無理があります。
 俺は「声優の西村ちなみ氏(1970年生まれ)」は評価しても「立民代表代行の西村智奈美(1967年生まれ)」は何一つ評価していません。

ごろだら#入管法改悪反対
 泉が代わりさえすればとか、そんな些末な問題ではない*5のが、こういう所*6に表れていると思います。良かれと思って一本化「だけ」を求める人達にはこの辺の現実をよく認識してほしいですね

*1:ヘルメットの着用は「努力義務」であって義務ではない。

*2:希望の党、国民民主党国対委員長、国民民主党立憲民主党政調会長等を経て代表

*3:鳩山、菅内閣外相、民主党幹事長(菅代表時代)、野田内閣副総理・行革相、民主党代表代行(海江田代表時代)、民主党代表、立民党常任顧問等を経て立民党幹事長

*4:鳩山、菅内閣外務大臣政務官、野田内閣厚労副大臣、立民党幹事長(泉代表時代)等を経て立民党代表代行

*5:とはいえ泉が「衆院選惨敗」ですら、代わるかどうか怪しいのが今の立民です。何せ参院選敗北、補選全敗でも居座りを容認しました。

*6:西村の『共産を舐めた物言い』のこと