■「下村の政治介入」という事情も分からない癖に文科省「子供表記」統一を「当然」と放言するMukke(追記あり)
http://d.hatena.ne.jp/bogus-simotukare/20141122/5234241756
■「下村博文幹事長代理(元文科相)は子供表記」だが「塩崎恭久厚労相(元官房長官)は子ども表記」(追記あり)
http://d.hatena.ne.jp/bogus-simotukare/20161223/5640158919
の続編です。
■「下村博文幹事長代理(元文科相)は子供表記」だが「塩崎恭久厚労相(元官房長官)は子ども表記」(追記あり)
http://d.hatena.ne.jp/bogus-simotukare/20161223/5640158919
と同じ日付にしたかったので、記事の日付(2016年12月23日)が思いきり「平成29年度こども霞が関見学デー」の日付(2017年8月3日)とずれてますが気にしないで下さい。
■会計検査院『こども見学デー』
http://www.jbaudit.go.jp/kids/other/index.html
■外務省『平成29年度「こども霞が関見学デー」参加のご案内』
http://www.mofa.go.jp/mofaj/p_pd/dpr/page25_000855.html
■宮内庁『平成29年の「こども霞が関見学デー」のお知らせ』
http://www.kunaicho.go.jp/event/kasumigaseki/kasumigaseki.html
■公正取引委員会『平成29年度こども霞が関見学デーについて』
http://www.jftc.go.jp/oshirase/kodomokasumigaseki29.html
■国税庁『平成29年度「こども霞が関見学デー」のご案内』
https://www.nta.go.jp/shiraberu/ippanjoho/gakushu/kengaku_day/index.htm
■国立国会図書館『こども霞が関見学デー』
http://www.ndl.go.jp/jp/event/events/kasumigasekiday2017.html
■財務省『こども霞が関見学デー』
http://www.mof.go.jp/public_relations/ohter/kengaku.html
■消費者庁『平成29年度「こども霞が関見学デー」のお知らせ』
http://www.caa.go.jp/notice/events/children/2017/
■総務省『平成29年度「こども霞が関見学デー」開催のお知らせ』
http://www.soumu.go.jp/menu_news/gyouji/02koho03_03001959.html
■内閣府『平成29年度「こども霞が関見学デー」のお知らせ』
http://www.cao.go.jp/kanbou/kodomo/index.html
■農林水産省『こども霞が関見学デー』
http://www.maff.go.jp/j/kids/experience/k_d/
■復興庁『平成29年度「こども霞が関見学デー」』
http://www.reconstruction.go.jp/topics/ch15/h28/20170713171908.html
■防衛省・自衛隊『平成29年度こども霞が関見学デー』
http://www.mod.go.jp/j/publication/events/kodomo/2017/index.html
■法務省『平成29年度こども霞が関見学デーのご案内』
http://www.moj.go.jp/hisho/kouhou/hisho06_00431.html
■文部科学省『こども霞が関見学デー』
http://www.mext.go.jp/a_menu/ikusei/kengaku/
ということであの下村が支配していた文部科学省ですら「このイベント当時(内閣改造前の2017年8/3)は松野大臣」とはいえ「こども」です。このイベント、一部は
■環境省『子ども霞が関見学デー』
http://www.env.go.jp/guide/kids_kengaku/
■経済産業省『「経済産業省子どもデー」を開催します』
http://www.meti.go.jp/press/2017/07/20170728007/20170728007.html
と「子ども」表記もありますがほとんどは「こども」です。そして下村とid:Mukkeが大好きな「子供」はないようです。一体何があったのかよく分かりません。
■産経『親子で北朝鮮工作船を見学 海上保安資料館横浜館』
http://www.sankei.com/photo/story/news/170804/sty1708040001-n1.html
「こども霞が関見学デー」の機会を活用し、子供や保護者に拉致問題について認識を深めることを目的として、内閣官房拉致問題対策本部事務局の企画で、北朝鮮工作船の見学会が横浜市中区の海上保安資料館横浜館で6家族12名で開催された。
さび付いた工作船なんか親子で見て何が嬉しいのかさっぱりわかりません。
■テレビ朝日『厚労省に仮面ライダー登場 霞が関で子ども見学デー』
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000106797.html
ならまだ親子で見て嬉しいのはわかりますが。
ちなみに
厚労省には、テレビ朝日系列で放送中の「仮面ライダーエグゼイド」で主役を演じる飯島寛騎さんが訪れました。エグゼイドは大学病院の研修医という設定で、飯島さんは参加した100人の親子に緊急時の心臓マッサージの方法を説明しました。子どもたちは、目の前のヒーローに目を輝かせていました。厚労省の担当者は「イベントを通じて、小児医療に親しみを持ってほしい」と話しています。
だそうです。