黒坂真@rokuKUROSAKA
吉岡正史さん。左翼内にはいろいろな見解の相違がありますが尖閣侵攻、沖縄領有を策している中国共産党の危険性について沈黙する点は同じですね。
馬鹿馬鹿しいとしか言い様がないですね。安倍が昨年5月に訪中した李克強・中国首相を歓迎したことは黒坂的にどう理解されるのか？
黒坂真@rokuKUROSAKA
呆れて二の句が継げませんね。「日本は平和国家としてやっていくべきだ」つうのは別に「中国や北朝鮮が平和国家だから」ではない。というか安倍の右翼的安保、外交政策に対する批判者は何も「マルクス主義経済学者」だけではない。リベラルとは言え「保守政治家の河野洋平氏」「保守文化人の梅原猛（故人）、半藤一利（元文春専務）」なども批判的なわけです。
というか北朝鮮はともかく中国には日本企業が多数進出してるわけです。今や日中両国は「経済的に密接な関係」にありお互い、戦争なんかやらかせる関係にないし、やらかせば、やらかした方が国際社会の厳しい批判を受けます。
黒坂の様に中国を異常に敵視するなどおよそ論外です。つうかこれが「自称経済学者」ですからね。頭痛がします。
