「珍右翼が巣くう会」に突っ込む(2019年7/31分:荒木和博の巻ほか)

短距離ミサイルと甘く見てはならぬ 黒澤聖二(国基研事務局長) « 国基研ろんだん 国基研ろんだん « 公益財団法人 国家基本問題研究所
 「甘く見てはならない」から「外交しよう」ではなく「軍拡しよう」となる当たりが実に馬鹿馬鹿しい。北朝鮮を口実に焼け太りを狙ってるだけです。


エリック・クラプトン【調査会NEWS3039】(R01.7.31): 荒木和博BLOG

 2015年(平成27年)、ロンドンにいた太永浩駐英公使に暗号で送られた命令がなんだったのかと言えば、要は英国のシンガーソングライター、エリック・クラプトンのコンサートに大ファンである金正恩の兄金正哲が行くので対応するように、とのことでした。
 片方で国民が餓死し、もう一方で今朝も撃ったようですがミサイルを乱発するとかしているのに最高指導者の兄が貴重な国費を蕩尽してコンサートを外国まで聞きに行くというのはどう考えても異常です。国として見ないで山賊が北朝鮮の地域を占領して好き放題やっていると思った方が良いのかも知れません。

 まあいつもながら荒木もバカですね。こんな悪口雑言と「拉致の解決」と何の関係があるのか。

 この変な体制はおそらくとんでもないところに決定的な弱点を持っているように思います。どうやったらそれを突けるのか、そんなことばかり考えている今日この頃です。

 勿論荒木はそんなことは何一つ考えてないでしょうね。と言うか、仮に考えてるとしても小泉訪朝から16年経っても何の成果も出せない無能は黙ってろ、隠居しろと言う話です。よくもまあ家族会もこんなバカと付き合えるもんです。