◆荒木のツイート
荒木和博がリツイート
◆レブラくん(RBRA)予備役ブルーリボンの会
『日本人を連れていったのは北朝鮮だ。北朝鮮の情報があったら必ず教えろ』
1987年頃、当時新人巡査の坂東忠信さんは上からそう言われた。
もちろん「公安警官でもない、交番勤務の新人巡査・板東」に上(交番所長*1?)からそんな話がされるなど、「そのような事実が本当にあったという具体的根拠」が板東から示されなければ信じられる話ではない。
これがまだ1987年当時、交番に「極左過激派の情報をご提供下さい」などの張り紙*2があった「極左過激派」なら話も別ですが。
勿論、具体的根拠は何も示されません。
そもそも板東の話は「WHO(誰が)」「WHEN(いつ)」「WHAT(何を)」といった「5W1H」が曖昧です。
そもそも
などと「公安警官でもない板東」がいきなり言われても「?」のはずです。
◆連れて行かれた日本人って誰ですか?(1987年当時において蓮池夫妻、地村夫妻らの失踪が警察において周知の事実だったなんて事は無いでしょう)
◆どうすれば公安警官でもない、一交番巡査の自分に北朝鮮情報なんか入手できるんですか?
などの質問が出て当たり前でしょう。しかしそうした質問は「どうもなかった」ようです。
「不自然極まりない話」であり、荒木のウヨ仲間である板東がデマを飛ばしてる、そう見るのが一番自然です。
拙著の書評を木本あきらさんが書いて下さいました: 荒木和博BLOG
予備役ブルーリボンの会元副代表木本あきらさん
というのだから実に滑稽です。荒木の駄本など、お仲間ウヨしか書評してくれないわけです。
投票と運動と政治の話(R3.11.3): 荒木和博BLOG
9分7秒の動画です。動画タイトルと
などという説明文*3だけで見る気が失せます。実際見る価値はないですが。
「不愉快に思いながら」最後まで見ましたが、「反共右翼」荒木が言ってることは「維新の躍進万歳、これを契機に野党共闘を立民が辞めて、維新と連係して欲しい」「共産党と野党共闘するから立民の議席が減ったのだ」つう話です。
荒木の動画目的は建前では「拉致解決(拉致被害者の帰国)」だったはずです。それがこうして「拉致解決」と関係ないことばかりを動画で話す。「どういう神経」をしているのか。良く家族会も荒木と付き合えるもんです。
飯倉公館事件で日本政府が隠そうとした北朝鮮赤十字からの文書(R3.11.2): 荒木和博BLOG
11分45秒の動画です。動画タイトルと説明文だけで見る気が失せます。実際見る価値はないですが。長いので途中で視聴を辞めました。
「荒木では予想の範囲内」とはいえ、こんな「どうでもいい、くだらないこと」が
明日本当に真面目かつ深刻な話をします。
だったわけです。
「飯倉公館事件」は一般的な用語ではないですね。「飯倉公館事件」でググっても荒木や「荒木のウヨ仲間(救う会)」の記事しかヒットしません。小泉訪朝後、外務省の飯倉公館で政府から「北朝鮮からの拉致被害者死亡発表が伝えられただけ」の話です。それを荒木ら救う会や「救う会言いなりの家族会」が「死亡発表をそのまま受け入れるのか」「北朝鮮の御用聞きか」などと政府に悪口しただけの話です。
「死亡発表を伝えた直後」ならまだしも、こんなことを「19年も経った今」、「小泉首相や福田官房長官(後に首相)も政界引退した今」今更云々して何がどうなるのか。拉致被害者が帰国するのか。全く「拉致被害者帰国につながることをしろ」ですね。
令和3年11月1日月曜日のショートメッセージ(Vol.576)。真面目かつ深刻な話をするつもりだったのですが、うっかり呑んでしまい、いい加減なことを言うといけないので着物で酒の話にしました。明日本当に真面目かつ深刻な話をします。
5分9秒の動画です。
動画タイトルと説明文だけで見る気が失せます。実際見る価値はないですが。
「真面目かつ深刻な話」が何を意味するのかさっぱり解りません。何故「明日、こういう話をします」ときちんと言わないのかまるで意味不明ですがそれはさておき。
「うっかり飲んでしまい」つうのはどういうことなのか?。
その時点で「お前真面目じゃないだろ?」て話です。
さて「くだらない」と思いながら一応「荒木の酒の失敗談」という動画を視聴します。
深酒で酔っ払ったあげく
1)缶コーヒーを旅館のストーブに載せた。そのまま熟睡してしまい、缶コーヒーが爆発した。
辺り一面コーヒーで汚れた上、爆発したコーヒー缶が旅館のガラス窓を破壊し、旅館に迷惑をかけた
2)駅のホームで寝過ごしてしまい最終電車が出てしまったので、タクシーを使った。余計な出費となった
て「まるきり拉致と関係ない」。