今日も「カス駄犬」「クズ駄犬」「クソ駄犬」こと「ニシシン(西村盲従分子、西村信者)」kojitakenに悪口する(2023年11月2日記載)

岸田文雄内閣支持率がついに「倒閣危険水準」に突入 - kojitakenの日記

 先週からずっと時間がとれていない。と言いながら、前の土日は強引に久々の遠出をして外泊したためにブログを更新しなかったのだが、その分4日しかない今週の平日に仕事が集中したため、体力的にも非常にきつい。

 土日に無理して遊びに行ったくせに「体がきつい」と言い出すアホのカス駄犬です。土日に自宅で休養してればいいのに。

 世襲貴族*1が支配する岸田文雄政権*2が人々の怨嗟の的になること自体はよくわかる。

 と書くクソ駄犬ですが「安倍首相(岸元首相の孫、安倍晋太郎*3の息子)」「麻生副総理・財務相(吉田元首相の孫)」の「第二次以降安倍政権(世襲政治家が政権幹部)」が長期政権だったことを考えれば今の支持率低迷は「世襲議員への批判」とは関係ないでしょう。
 クソ駄犬のように理解すると

次の総理にふさわしい人 石破氏が16%でトップ 5位岸田総理5% JNN世論調査 | TBS NEWS DIG (1ページ)
1位:石破茂*4・元幹事長 16%、2位:河野太郎*5・デジタル大臣 16%、3位:小泉進次郎・元環境大臣 14%

世襲議員石破二朗鳥取県知事の息子(石破茂鳥取選出)」「河野一郎*6の孫、河野洋平*7の息子」「小泉又次郎*8のひ孫、小泉純也*9の孫、小泉純一郎元首相の息子」の支持が高いことは説明できないでしょう。

 岸田内閣支持率に関して、弊ブログは今年の通常国会会期中からずっと、秋になれば岸田内閣支持率が上昇する要素は何もなくなるから、岸田の立場に立てば衆議院を解散するなら可能な限り早期にやるしかないとずっと書いてきた。
 私の見立ては当たり、岸田内閣支持率はついに「倒閣危険水域」に突入した。

 こんなくだらないこと(どう見てもまぐれ当たり)で「俺の予想が当たった!」と自画自賛するクズ駄犬です。
 そもそも岸田自身が「早期解散(10月の国会開会直後解散)しなかった」「今後も年内解散するか疑問(来年以降解散もあり得る)」であり、岸田内閣支持率が上昇する要素は何もなくなるとは岸田は考えてないでしょう。
 その岸田の思惑が成功するかどうかはともかく「減税」など人気取りで支持率上昇を狙ってることは明白です。
 この自画自賛からは、クソ駄犬がよほど日常生活で「鬱屈をためてる」のだろうと想像できます。カス駄犬がこのような「くだらない自画自賛」をすればするほど「職場や家庭、地域社会」等の日常生活で全く評価されてないことが予想できます。だからこそブログでこんな「どうでもいいこと」で「偉大な俺様」をアピールせずには居られないのでしょう。哀れな御仁です。人間としてこういうバカにはなりたくないモンです。

 岸田内閣や自民党の支持率凋落は、例の「エッフェル姐さん」松川るい*10の一件あたりから顕著になった。私も極右の松川などもとより大嫌いだが、あの件*11で松川を叩くのは筋が悪いと思っていたのでこれまで何も書かなかった。

 何が「筋が悪い」のか全く分かりません。
 「少子化問題*12」について「フランス政府等に話を聞く」研修旅行(政治活動、公的行為)の名目で「エッフェル塔凱旋門ルーブル美術館見物など観光旅行(私的行為)」を「私費ではなく党費(公費)」で行った行為を批判するのは「筋が悪い」どころか「当然の批判」でしょう。勿論「フランス観光旅行を私費で行った」のなら問題は何らありませんでした。
 なお
自民女性局のフランス研修写真が物議 SNSに投稿 | 毎日新聞2023.7.30
自民女性局、視察写真が波紋 ネット上「血税で旅行」批判:時事ドットコム2023.7.31
エッフェル塔前でポーズ 自民党女性局の仏研修、投稿に批判相次ぐ [自民]:朝日新聞デジタル2023.7.31
自民女性局の仏研修、共産・小池氏が批判「政党交付金入っている」 [共産] [自民]:朝日新聞デジタル2023.7.31
自民党女性局、フランス研修で釈明 投稿写真に批判相次ぐ - 日本経済新聞2023.7.31
ネット「まるで社員旅行」、野党「迷惑」――自民女性局“フランス研修”が炎上 物価高、災害級暑さ、大雨被害の中…投稿ナゼ?|日テレNEWS NNN2023.7.31
自己負担は「30万円」自民党女性局の“フランス研修”が物議 党内からも苦言「ちょっと浮かれすぎ」【Nスタ解説】 | TBS NEWS DIG2023.7.31
赤旗自民女性局のフランス研修/批判続出し投稿削除2023.8.1
鈴木紗理奈 自民党女性局フランス研修問題に憤り「こんなランチ、エッフェル塔…港区女子と変わらん」― スポニチ Sponichi Annex 芸能2023.8.1
自民党女性局のフランス研修旅行の観光気分の写真に「赤坂自民亭」を思い出した|日刊ゲンダイDIGITAL2023.8.3
自民党女性局『フランス研修』炎上、フジアナが強い口調で非難 「3泊5日で6時間…民間でも信じられないような日程」:中日スポーツ・東京中日スポーツ2023.8.8
紀藤正樹弁護士「議員の海外視察時に付き添う大使館員の給与も税金」自民党女性局のフランス研修で私見:中日スポーツ・東京中日スポーツ2023.8.9
自民党女性局の仏研修 「問題だ」62% 朝日世論調査:朝日新聞デジタル2023.8.21
等が記事タイトルに「自民党女性局(当時は松川が女性局長にして研修旅行団長)」と書くように「松川の件」ではなく「自民党女性局の件」と書くべきでしょう。
 例の旅行の「建前上の目的」は「自民党女性局の研修旅行」であり参加者は「旅行団長(女性局長)」松川だけではなく「元スピードの今井絵理子(自民参院議員)」等もいるからです。
 ちなみにググったら今の女性局長は高橋はるみ(前北海道知事、岸田内閣で文科大臣政務官復興大臣政務官)でした。

 時代の流れに対応するためには西村智奈美*13あたりに代表を代えた方が良い。

 「あんたバカ?(エヴァンゲリオン)」「お前はアホか?(横山ホットブラザーズ)」「ちょっと何言ってるか分からない(サンドウィッチマンの富沢)」ですね。
 以前も

「泉健太を批判する蓮舫」を持ち上げる人たちがまたぞろ出てきたが‥‥ - kojitakenの日記2023.5.4
 西村智奈美氏あたりを代表に持ってくるという流れだ。

共産党の神谷貴行(紙屋高雪)氏が「長い休み」に入った - kojitakenの日記2023.6.3
 西村智恵美氏*14あたりに代表を交代してもらいたいと考えている。

岸田内閣支持率が急落。今後も自民党政権の支持率は「下降圧力」がかかる状態がベースになる。そんな時代に政権側がかけてくるであろう「大連立」の誘いに乗りかねない「希望の党」出身の政治家を党首に据え(続け)るのは立民にとって極めて大きなリスクだ - kojitakenの日記2023.6.19
 次の立民代表には西村智奈美が適任だろう。

立民代表を西村智奈美、共産委員長を田村智子にそれぞれ代えてから「野党共闘」を再開すれば良い。そうすればスーパーマッチョな新選組の反動的体質との対比が鮮やかになって、新選組に無駄に流れる票も減るのではないか - kojitakenの日記2023.6.20
 西村氏を代表に据えても良いと思う。

とやたら西村を持ち上げるクソ駄犬ですが「泉体制で幹事長、代表代行を務めた西村」は「泉の政治的共犯」でしょうに何故「自称・泉批判派」がこんなに西村に甘いのか。クソ駄犬は「にしたんクリニック」ならぬ「ニシシン*15クズ木っ端」と言うべきでしょう。自分の「ニシシン(西村信者)」を棚に上げて良くも「オザシン(小沢一郎*16信者)」「ヤマシン(山本太郎*17信者)」とふざけたことが言えたモンです。
 しかも西村には以下の通り「14歳性交発言」の「ロリコン変態野郎」本多平直*18(西村の夫)を擁護したという「おぞましい過去」もあります。
 およそ政党党首にふさわしい人間ではない。

党員資格停止見通しの立民本多氏に妻・西村氏が嘆願書 - 産経ニュース2021.7.13
 立憲民主党内の会合で14歳の子と同意した性交で逮捕されるのはおかしいと発言した本多平直衆院議員=比例北海道=が党員資格停止処分を受ける見通しとなったことをめぐり、本多氏の妻で同党の西村智奈美衆院議員=新潟1区=らが処分撤回を求める「嘆願書」を幹部に配布していたことが13日、分かった。

 この点、「アホの西村とは違い、まともな共産」は以下の通り本多を厳しく批判しています。

赤旗「言語道断の発言」/小池書記局長が本多氏批判2021.6.9
 日本共産党小池晃*19書記局長は8日、立憲民主党本多平直衆院議員が刑法の性交同意年齢の引き上げについて「14歳との同意性交で捕まるのはおかしい」などと発言したことに対し、「厳しく非難する」とツイッターで批判しました。
 小池氏は、「現行刑法で13歳未満とされている性交同意年齢に対しては、国連の女性差別撤廃委員会が日本政府に対して繰り返し懸念を表明し、年齢引き上げを勧告している。性暴力被害の当事者が声を上げている」と指摘。「少なくとも義務教育終了後の『16歳未満』に引き上げるべき時に、言語道断の発言であり、厳しく非難する」と表明しました。

赤旗性交同意年齢発言/本多議員に批判2021.6.9
 発言に対し、仁籐夢乃*20コラボ代表は「こんな人が議員とは絶望的だ」、中野晃一*21上智大教授は「立憲民主党は、本多平直議員のことちゃんと処分しないとダメだ」とそれぞれツイッター上で批判しています。

赤旗性暴力根絶・刑法改正を/フラワーデモ 全国で2021.6.13
 作家の北原みのりさん*22は、立憲民主党本多平直衆院議員が「14歳と50歳が性交して捕まるのはおかしい」という趣旨の発言をしたことに「フラワーデモとして抗議します」と訴え。

 クソ駄犬が「反共である理由の一つ」は「本多問題での共産への逆恨み(西村先生の夫を良くも非難しやがって!)」ではないのか。

*1:世襲議員のこと

*2:岸田自身が世襲議員だが他にも「伊藤環境相伊藤宗一郎(竹下内閣科技庁長官)の息子)」「加藤少子化等担当相(加藤紘一自民党幹事長の娘)」「河野デジタル相(河野洋平自民党総裁の息子)」「自見沖縄・北方等担当相(自見庄三郎(橋本内閣郵政相)の娘)」「鈴木財務相鈴木善幸元首相の息子)」「土屋復興相(土屋元埼玉県知事の娘)」「宮下農水相宮下創平小渕内閣厚生相)の息子)」が世襲議員第2次岸田内閣 (第2次改造) - Wikipedia参照)。但し岸田政権以前から勿論世襲議員の閣僚は多い。

*3:三木内閣農林相、福田内閣官房長官自民党政調会長(大平総裁時代)、鈴木内閣通産相、中曽根内閣外相、自民党幹事長(竹下総裁時代)等を歴任

*4:小泉内閣防衛庁長官福田内閣防衛相、麻生内閣農水相自民党政調会長(谷垣総裁時代)、幹事長(第二次安倍総裁時代)、第三次安倍内閣地方創生担当相等を歴任

*5:第三次安倍内閣国家公安委員長、第四次安倍内閣外相、防衛相、菅内閣行革相を経て岸田内閣デジタル相

*6:鳩山内閣農林相、岸内閣経企庁長官、池田内閣農水相、建設相、佐藤内閣副総理等を歴任

*7:宮沢内閣官房長官自民党総裁、村山、小渕、森内閣外相、衆院議長等を歴任

*8:浜口、第2次若槻内閣逓信

*9:池田、佐藤内閣防衛庁長官

*10:元外務官僚。2014年、安倍内閣が掲げる「女性が輝く世界」を推進するため、外務省に新設された女性参画推進室の初代室長に起用された。2016年、外務省を退官し、参院選自民党公認大阪府選挙区から出馬し当選。菅義偉内閣防衛大臣政務官自民党女性局長等を経て現在、自民党副幹事長。夫は外務省国際情報統括官の新居雄介

*11:「一件」「あの件」とぼかして「フランス旅行」等とクズ駄犬が具体的に書かないのが謎です。

*12:フランスは先進国では珍しく出生率が比較的高く、牧陽子『産める国フランスの子育て事情:出生率はなぜ高いのか』(2008年、明石書店)、中島さおり『なぜフランスでは子どもが増えるのか:フランス女性のライフスタイル』(2010年、講談社現代新書)、井上たか子『フランス女性はなぜ結婚しないで子どもを産むのか』(2012年、勁草書房)、冨士谷あつ子『フランスに学ぶ男女共同の子育てと少子化抑止政策』(2014年、明石書店)、高崎順子『フランスはどう少子化を克服したか』(2016年、新潮新書)といった著書もある。

*13:鳩山、菅内閣外務大臣政務官、野田内閣厚労副大臣立憲民主党幹事長(泉代表時代)等を経て立憲民主党代表代行

*14:原文のまま。勿論「西村智奈美」が正しい

*15:西村信者

*16:中曽根内閣自治相・国家公安委員長自民党幹事長(海部総裁時代)、新生党代表幹事、新進党党首、自由党党首、民主党幹事長等を歴任

*17:自由党共同代表兼政審会長等を経て、れいわ新選組代表

*18:野田内閣で経産大臣政務官。現在は米山隆一衆議院議員(元新潟県知事)の政策秘書

*19:日本共産党政策委員長、副委員長等を経て書記局長

*20:著書『女子高生の裏社会』(2014年、光文社新書)、『難民高校生』(2016年、ちくま文庫

*21:著書『戦後日本の国家保守主義』(2013年、岩波書店)、『右傾化する日本政治』(2015年、岩波新書)、『私物化される国家』(2018年、角川新書)等

*22:女性のためのセックスグッズショップ「ラブピースクラブ」を運営。性暴力の根絶を訴える「フラワーデモ」の呼びかけ人