今日も「カス駄犬」「クズ駄犬」「クソ駄犬」こと「エダシン(枝野信者)」「ニシシン(西村信者)」kojitakenに悪口する(2023年11/27日分)

岸田文雄内閣支持率はなぜここまで急落したか/山本太郎の「減税真理教」の危うさ【後編】 - kojitakenの日記
 拙記事今日も「カス駄犬」「クズ駄犬」「クソ駄犬」ことkojitakenに悪口する(2023年11/24日分) - bogus-simotukareのブログで批判したカス駄犬の駄文岸田文雄内閣支持率はなぜここまで急落したか/山本太郎の「減税真理教」の危うさ【前編】 - kojitakenの日記の続きです。
 『山本太郎の「減税真理教」の危うさ【後編】』というタイトルでありながら「山本についてほとんど言及されない」というアホ記事です(実は【前編】でも「岸田批判」など他のネタが混入されており、山本への言及はほとんどない)。従って「山本批判」としては全くレベルが低い。
 カス駄犬の言う『「減税真理教」の危うさ』とやらは全く分かりません。こんな駄文では山本もれいわも全く痛くないでしょう。「カス駄犬がバカだ」と言うことがよく分かる駄文ではあります。

 なぜエスタブリッシュメントに近い層から「増税メガネ」批判が起きたのか。

 拙記事今日も「カス駄犬」「クズ駄犬」「クソ駄犬」ことkojitakenに悪口する(2023年11/24日分) - bogus-simotukareのブログで既に批判したところですが、このような認識自体が間違ってると思いますね。
 いずれにせよクズ駄犬は「世論調査のデータ」など何ら客観的なデータを出さずに「俺は増税メガネ批判はエスタブリッシュメント層がしたと思う」というだけなので話になりません。「クズ駄犬」コメント欄に出没する「類友」「信者」以外は誰も奴を相手にしないのも当然でしょう。

 各党の主張を見渡すと、立民「リベラル」派を代表しているらしい枝野幸男*1の「枝野ビジョン2023」が(消去法の結果ではあるが)もっともマシだと評価するほかない

 エダシン(枝野信者)のクソ駄犬らしいと言うべきでしょう。但し「教祖」枝野が代表に復権する保証はなく、復権したとして「枝野ビジョン」を「空手形」にしない保証もないですが。そもそも枝野は「立民党代表時代」にそんなことは言ってなかったわけですし。
 なお、消去法の結果というカス駄犬ですが、他党や他政治家の政治ビジョン、例えば日本共産党の経済再生プラン 30年におよぶ経済停滞・暮らしの困難を打開するために 三つの改革で暮らしに希望を│くらし・社会保障・経済│日本共産党の政策│日本共産党中央委員会と比べて枝野の何が素晴らしいのか、説明しない辺りはカス駄犬らしい。
 本当にクズ駄犬が消去法で選んだのかどうか、つまりは「他党や他政治家の政治ビジョン」と「枝野ビジョン」を比較したのかは非常に怪しいでしょう。
 エダシンとして「躊躇なく枝野ビジョンを選んだ」が、正直に言えず「消去法」と言ってるだけではないか。

 但しいつも書く通り、立民代表の後任には枝野の復帰ではなく枝野より下の世代のリベラル派を求めたい。

 「それ、具体的に誰のことよ?、名前出してみろよ」ですね。
 なお、「立民党内においてリベラル扱いされる」逢坂*2代表代行が1959年生まれ、辻元*3が1960年生まれ、枝野が1964年生まれ、西村*4代表代行が1967年生まれです。
 以前、クズ駄犬が

岸田内閣支持率が急落。今後も自民党政権の支持率は「下降圧力」がかかる状態がベースになる。そんな時代に政権側がかけてくるであろう「大連立」の誘いに乗りかねない「希望の党」出身の政治家を党首に据え(続け)るのは立民にとって極めて大きなリスクだ - kojitakenの日記2023.6.19
 次の立民代表には西村智奈美が適任だろう。

立民代表を西村智奈美、共産委員長を田村智子にそれぞれ代えてから「野党共闘」を再開すれば良い。そうすればスーパーマッチョな新選組の反動的体質との対比が鮮やかになって、新選組に無駄に流れる票も減るのではないか - kojitakenの日記2023.6.20
 思い切って西村氏を代表に据えても良いと思う。

岸田文雄内閣支持率がついに「倒閣危険水準」に突入 - kojitakenの日記2023.11.2
 時代の流れに対応するためには西村智奈美あたりに代表を代えた方が良い。

などと西村を持ち上げていたことを考えれば、これは西村のことなのか?
 しかし、西村が「泉*5体制で幹事長、代表代行を務めた泉の共犯」であることを考えれば「西村代表」など論外ですし、そもそも「無能な西村」には代表になる政治力がそもそもないでしょう。

*1:鳩山内閣行政刷新担当相、菅内閣官房長官、野田内閣経産相民主党幹事長(海江田、岡田代表時代)、民進党代表代行(前原代表時代)、立憲民主党代表を経て、現在立憲民主党「つながる本部」特別参与

*2:菅内閣総務大臣政務官立憲民主党政調会長等を経て立憲民主党代表代行(広報本部長、政治改革推進本部本部長代行、総合選挙対策本部副本部長兼務)

*3:社民党政審会長、国対委員長民主党政調副会長、民進党幹事長代行、立憲民主党政調会長国対委員長、副代表等を経て、現在、立憲民主党「つながる本部」本部長代理、ジェンダー平等推進本部副本部長、子ども・若者応援副本部長

*4:鳩山、菅内閣外務大臣政務官、野田内閣厚労副大臣立憲民主党幹事長等を経て立憲民主党代表代行(ジェンダー平等推進本部長、子ども・若者応援本部本部長代理兼務)

*5:希望の党、国民民主党国対委員長、国民民主党立憲民主党政調会長等を経て立憲民主党代表