「反党裏切り分子」松竹伸幸に今日も悪口する(2024年1/7日分)(追記あり)

再審査請求書の第Ⅲ部を提出します | 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Ameba

 私は昨年11月1日、(ボーガス注:党大会で)除名処分の再審査を行うよう党中央に請求書を提出しました。
 しかし、年を越え、二か月以上経った今も、15日に開会する党大会で再審査が行われるのかの通知がありません。

 松竹の除名は正当で撤回の必要などないと思いますし、松竹を支持などしませんが、返事ぐらいはすべきでしょう。
 それにしても松竹が「請求書への返事がない」と「党非難記事」をこのように書いてもマスコミは全く無関心。この記事のコメントもたった1件、「いいね」も16件に留まっています。松竹が「完全に忘れ去られてること」が窺えます。
 勿論マスコミについて言えば「能登震災(1/1以降)」「自民党裏金事件での池田自民党衆院議員逮捕(1/7)」「週刊文春による松本人志の性加害疑惑報道→松本が文春相手の名誉毀損裁判を理由に当面の活動休止を発表」等「ビッグニュースがあること」は影響してるでしょうが、それらのビッグニュースがなくても松竹はもはやマスコミにとって「過去の人」でしょう。

 しかも、能登半島地震です。党大会が開かれる政治の局面が、想定していたものとは大きく変わりました。
 その局面にふさわしく対応しなければならないと考え、再審査請求書の第Ⅲ部を提出することにしました。連休明けの9日(火)に投函し、ブログでも公表しますので、読んでいただけると幸いです。

 意味がよく分かりません。能登震災と除名再審査に何の関係があるのか。
 もしかして能登震災の対応を最優先して、党大会を延期してほしい、除名再審査も「延期した党大会」でやることにして欲しいという話か(仮にそうだとして本音は「能登震災中に党大会では、世間の注目が集まらず、松竹にとって不利」と「松竹が認識してる」だけの気がしますが)。
 確かに能登震災は「非常事態」ですが、とはいえ、「あえて言えば」能登限定ですし、党大会の開催場所*1も「能登ではなく」熱海ですので、個人的には党大会を延期する必要まではないように思います(党がどう判断するかはともかく)。
 なお、上記は松竹記事に投稿しますが掲載拒否でしょう。「賛同コメントしか掲載しない」松竹のクズさには心底呆れます。
【追記】
除名処分の再審査請求書第Ⅲ部 | 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Ameba

 党大会が資格を有する除名処分の最終的な審議・決定を、私が所属していた京都南地区委員会新日本プロセス支部に委任することを、本大会の意思として確認するよう求めます。

 ということで党大会延期要求かと思ったら「震災を理由とはしている」ものの違いました。

*1:さすがに党大会の開催場所が地震被害に遭えば場所を変えざるを得ないし、その結果として、延期もせざるを得ないでしょうが。