早期帰国へ支援求め訪米 北朝鮮による拉致被害者家族会 米政府関係者や議員らと面会予定 - 産経ニュース
2002年の小泉訪朝以降、ブッシュ子(2002~2009年)、オバマ(2009~2017年)、トランプ第1期(2017~2021年)、バイデン(2021~2025年)と、訪米を繰り返しても「米国側の社交辞令」があるだけで、何の政治的成果もないのにまた訪米するのには呆れます。
訪米議員の面子は以下ですがどれほど彼らの政治力に期待できることやら。
家族会・救う会・拉致議連訪米1
(1)自由民主党
古屋圭司*1 衆議院議員(拉致議連会長、元拉致問題担当大臣)
衛藤晟一*2 参議院議員(拉致議連副会長、党拉致問題対策本部長)
山谷えり子*3 参議院議員(拉致議連会長代行、元拉致問題担当大臣)
北村経夫*4 議院議員(拉致議連事務局長、党拉致問題対策本部事務局長)
(2)立憲民主党
牧義夫*5 衆議院議員(衆議院拉致特別委員会委員長、党拉致問題対策本部顧問)
(3)日本維新の会
東徹*6 衆議院議員(拉致議連副会長、前党拉致問題対策本部長)
(4)国民民主党
川合孝典*7 参議院議員(党拉致問題対策本部長)
(5)日本保守党
島田洋一*8 衆議院議員(党拉致問題対策本部長)
あえて言えば、一番期待できるのは「与党の自民*9」でしょうが、「自民の面子」は今や裏金問題によって「非主流派に転落した安倍派の面子」です。
なお、共産、社民、れいわが不参加なのは予想の範囲内ですが「自民の連立相手・公明が参加してない」のが意外です。
北朝鮮 ロシア西部の戦闘に軍参加発表 キム総書記が派兵決定 | NHK | ウクライナ情勢
北朝鮮がロシア西部への派兵を初めて認める…金正恩氏の命令で参戦、対ウクライナ戦「大きな貢献」 : 読売新聞
北朝鮮、ロシア派兵初めて認める 「条約発動で参戦決定」 - 日本経済新聞
以前(北朝鮮のロシア派兵 - Wikipediaによれば、2024年10月)からウクライナや米国が「北朝鮮の派兵」を指摘していたので「派兵の事実それ自体」については「意外性はない」ですが、「派兵から大分経った今になってロシアと北朝鮮が正式に公表したこと」は意外ですね。勿論「そうすることがプーチン政権や金正日政権の利益になる」と判断しての公表でしょうが。
◆対北朝鮮外交限定でれいわを支持する
れいわ新選組、「平和外交」理由に北朝鮮への制裁継続に反対 「市民生活を窮乏させる」 - 産経ニュース
れいわ新選組は衆院本会議と国土交通・経済産業両委員会、及び参院で北朝鮮に対する日本独自の制裁について反対すると明らかにした。23日、ホームページで声明を発表した。制裁は2年ごとに延長されており、同党は過去2回は棄権した。反対に転じた理由について、経済制裁は効果が出ていないことや北朝鮮の一般市民の生活を窮乏させる人道的な問題があるとしている。
【声明】北東アジア情勢をさらに悪化させないためにこそ「北朝鮮制裁」承認案件に「反対」する (れいわ新選組 2025年4月23日) - れいわ新選組
れいわ新選組は、この度行われた、衆議院の国土交通委員会における、北朝鮮への制裁承認案件の継続(217国会・承認2号)について、前回および前々回(2023年、2021年)の「棄権」とは異なり、反対することとした。
れいわ新選組は、もはや時間の猶予は許されない拉致被害者とご家族への配慮、そして北東アジアの平和構築を見据えた結果、経年化した「対北朝鮮承認案件」の承認継続に反対することとした。
れいわ新選組は、もはや時間の猶予は許されない拉致被害者とご家族への配慮、そして北東アジアの平和構築を見据えた結果、経年化した「対北朝鮮承認案件」の承認継続に反対することとした。
対話の糸口を探るためには、経年化した独自制裁の継続ではなく、その見直しを行い北朝鮮との交渉に突破口を見出す道を探るべきと考える。
また、経済制裁の方法そのものにも人道的な問題がある。日本が独自に行っている経済制裁は、北朝鮮における一般市民の生活をさらに窮乏させる、いわゆる直接制裁である。平和外交の基礎として、戦時における国際人道法違反である「集団的懲罰」のように受け取られないふるまいが求められる。
勿論「無責任な国債発行論」「ロシアに対する甘い態度」など問題がありすぎるので、「れいわを支持しません(共産を支持します)」が、これについては、救う会、家族会の「制裁継続論」に迎合することなく、「よくやった」と高く評価したいと思います。もはや拉致解決のために「制裁路線を撤回し、バーター取引路線に移行すべき」でしょう。
アニメ・映画「めぐみ」の市立小中学全校上映請願 広島で問われる拉致問題啓発の本気度 - 産経ニュース
啓発で拉致問題は解決しない(外交でのみ解決)し「特定の映画」を美化するのは問題がありすぎる。
例えばいかに「名作映画」でも
ばかりを持ち上げるくらい「おかしい」でしょう。
ましてやアニメ「めぐみ」は「今井作品ほどの名作」でもないし。