いつもどおりid:noharra氏に突っ込む(4/30分)(追記・訂正あり)

「卑劣漢」id:noharra先生が卑劣にもツイッターブロックしてるのでツィートに直接返信できないことをお断りしておく。
陰口叩いてると言われないようにidコールしておく。以下の俺の文章にid:noharraがどう応答するか楽しみ。どうせ完全無視だろうが。不誠実極まりないクズ野郎だからな。最近は「忙しいからお相手できません」なんて醜い言い訳まで始まりました。

葦津珍彦がいなければ戦後神道界は復活できなかった。葦津珍彦はA級戦犯合祀について賛成するはずはあるまいと思ってググって見たら、id:sumita-mさんの記事を発見。やはり反対している。 
http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20060809/1155135784

id:noharraのアホツィートに唖然。
1)何を根拠に「葦津珍彦がいなければ戦後神道界は復活できなかった」というのか?。大体、葦津を無視した行動を「日本を代表する神社・靖国神社」が実行している段階で葦津の過大評価にも程があると思うが。
2)そもそも日本神道は「復活すべきだった」のか?。「侵略思想・国家神道」としてアジア住民に塗炭の苦しみを与えた責任を取るため、滅亡しこの世からなくなるべきだったのではないのか?
 id:noharra君絶賛の葦津もせいぜい「A級戦犯は戦死者でないから合祀できない」「A級戦犯には日本を焼け野原にした責任がある」と言ってるだけで「敗戦責任」しか問題にしてないらしい。神道人としてはそれでいいのかもしれないが人間としてそれでいいのか。葦津には「開戦責任」という考えはないようだし、ましてや「慰安婦南京事件への被害者への同情の念」は全くないらしい。こんな糞野郎、ダニ、チンカス「葦津」の何が評価できるというのか。葦津には「日本国民への同情」しかないではないか。こんな葦津を褒める奴id:noharraが「国の枠組みが離れるべき」云々というのだから呆れて物も言えない。
なお、個人的にはid:sumita-m氏の文章(だいぶ古い文章だが)にも「何言ってるんだろう、この人、バカじゃねえの」感がある。

〈コメ輸入自由化〉を阻止できなかったのは、政治的敗北である以上に、神道にとっては宗教的敗北だっただろう。

まあ、id:sumita-m氏的にはそうなのかもしれないが当の神道は敗北など認めてないのだが。もちろん「敗北を自覚しながら『俺は負けてない』と居直ってるわけではなく実際敗北と思ってない」のだろう。
まあ、それを「神道の腐敗堕落」とみなすのはid:sumita-m氏の勝手だが要するに日本神道界主流において「農業の現実など神社には関係ない、本質ではない」のだろう。
結局「神道の本質は何か」と言う話になるので簡単に敗北と言うべきでないと思うが。