■黒坂ツイートにコメント
月刊イオ
ブログ「日刊イオ」更新しました。
タイトルは部活に励む子どもたちの姿に懐かしさを感じる – イオWeb
さてこのツイートに対する常軌を逸した黒坂のアホリツイート。
黒坂真
月刊イオ編集部の皆さん。部活に励む子供たち*1の姿に懐かしさを感じる、という呟きに一言申し上げたい。横田めぐみさんは部活の帰りに北朝鮮工作員に拉致されました。皆さんの祖国訪問時に、朝鮮労働党の在日工作組織指導担当の方*2に被拉致日本人返還を要求していただけませんか。
まあ「キチガイ」「サイコパス」としか言いようがないですね。俺が横田滋氏の立場なら「手前ふざけんな!」と激怒してるところです。
やれやれですね。
「中国にとってメリットなどないから日本侵攻などあり得ない」というと、黒坂によってこうした言いがかりをつけられるわけです。
別に左翼でなくても自民党支持者でも「中国が日本を攻めてくる」なんて思ってる人間は少数派でしょう。もちろん中国がだましてるわけでも何でもない。
無論そんなことは誰にも分かりません。そもそも株式会社制度に限らず多くの社会制度は「未来永劫不変である」なんてことはないでしょう。人間が作った物に過ぎないわけですから。
いずれにせよ「株式会社が将来も存在するだろうから今の資本主義に大きな変化はない」と決めつけて「だから共産党は間違ってる」と黒坂が言い出すのは「はあ?」と言う話でしかありません。
黒坂真
Blogを更新しました。
http://blueribbonasiya.blogspot.com/2019/07/43.html
日本共産党は昭和43年の「プラハの春」でソ連軍のチェコ侵攻を批判しましたが、チェコスロバキア共産党が無制限の「表現の自由」「出版の自由」「集会や結社の自由」を定めた「行動綱領」を反社会主義勢力に活動の自由を与える重大な右翼的誤り、と断じました。当時の論文に明記
やれやれですね(苦笑)。仮にそうした問題があるとしても、今時、そんなことをあげつらって何か意味があるのか。
そしていずれにせよ、日本共産党はソ連のチェコ侵攻を「いかなる理由を付けようとも正当化できない侵略」と断罪したわけです。