「珍右翼が巣くう会」に突っ込む(2019年9/3分:荒木和博の巻)

任期つきの王様【調査会NEWS3063】(R01.9.3): 荒木和博BLOG
 文在寅氏の側近「元大統領秘書官、現法相候補」に浮上したスキャンダルをネタに文政権に悪口する荒木ですが実にくだらない。そんなことと拉致の解決と何の関係があるのか。荒木には拉致を解決する能力どころか意思すらないことがうかがえます。しかも荒木は「安倍の森友・加計」は容認するのだから「疑惑批判」などというきれいごとではなくただの嫌韓国であることは見え透いています*1
 家族会も「荒木を批判した蓮池透氏」を除名し、荒木と付き合い続けるのだから呆れたバカです。拉致が解決しないのは「ある意味当然」「家族会の自業自得」ですし、俺は家族会には何一つ同情しません。

*1:もちろんお断りしておきますが疑惑が事実なら俺も、「太陽政策支持とは別途」、文政権を批判はします。ただし一方で「ロッキード事件ウォーターゲート」と「田中やニクソンの中国との国交正常化」が別問題であるのと同様、「太陽政策の是非」と「今回の疑惑」も、「仮に疑惑が事実でも」勿論別問題です。