島田洋一
長尾敬氏ら自民党の有志議員が中共の(ボーガス注:香港デモでの?)人権蹂躙中止を習近平*1招聘の条件にすべく動いているという。続々賛同議員が出ねばならない。かつてチベット議連会長に一時腰掛けたこともある枝野*2は何をしているのか。本当に見下げ果てた男だ
吹き出しました。国賓として招待しようとしてる安倍政権を批判しないで「何で立憲民主党の枝野代表は反対しないんだー」。いくらアンチ野党の自民信者とは言え、どんだけ脳みそが腐ってるんでしょうか、この男。
島田は「本当に見下げ果てた男」です。
それにしても自民のウヨ連中も「訪日反対」ではなく、既に「条件闘争」に腰砕けです。まあこの条件が受け入れられなくても彼らは安倍批判しないのでしょうが。
そして「チベット議連会長」といえば確か下村(第二次安倍内閣で文科相、現在、自民党選対委員長)も「一時腰掛けたこともある」のに、下村は批判しないのだから呆れます。まあ今の下村の立場「選対委員長」ではとても安倍批判など出来ないでしょうが。