「珍右翼が巣くう会」に突っ込む(2020年4/12分:荒木和博の巻)

気がついていなかったこと【調査会NEWS3236】(R02.4.11): 荒木和博BLOG

 今回の資金の窮迫化は、昨年4月からの「しおかぜ」同時2波送信開始による負担増と、大口のカンパが止められたことなどによるものです。一昨年米朝会談などで進展の気運が高まり、カンパが例年より多くなったことで財政にある程度余裕があったので、昨年同時2波送信に踏み切りました。そうしたらカンパが減ってしまい厳しくなったということで、まあ無計画と言われれば無計画ですが、ともかくできることは何でもやる、有り体に言えば「行き当たりばったりの出たとこ勝負」でやるしかありません。
 先のことなどどうせこんな世の中では分かりようがないのですから、ともかく小さなチャンスでもつかめるものはつかんでいかなければならないと思っています。準備が整ってからやるなどということは私たちの活動では不可能です。

 何が「準備が整ってからやるなどということは私たちの活動では不可能」なのか。単に荒木らが無計画なだけじゃないですか。