「珍右翼が巣くう会」に突っ込む(2020年10/16日分:荒木和博の巻)

政府ホームページで今井特定失踪者家族会会長ビデオメッセージ【調査会NEWS3347】(R02.10.16) : 荒木和博BLOG
 広報活動の内容も「特定失踪者家族会会長ビデオメッセージ」という馬鹿げた代物(特定失踪者認定は明らかにデタラメなので)ですがそれはさておき。拉致解決に必要なことは「日朝交渉」、これ以外にはないでしょう。広報活動なんかいくらしても解決する話では無い。
 にもかかわらず日朝交渉をせずに「広報活動」というのだから呆れて二の句が継げませんね。菅政権も救う会も「拉致を解決する能力」以前に「解決する意思がない」「何かやってる振りをしてアリバイ作りしてるだけ」としか評価しようが無いでしょう。


人生の転機と北朝鮮による拉致(10月16日のショートメッセージ): 荒木和博BLOG

 令和2年10月16日金曜日のショートメッセージ(Vol.196)。今日は冒頭11月5日19:30からの予備役ブルーリボンの会のYouTubeライブ(ゲスト篠原常一郎さん)のご案内。そして特定失踪者に多数見られる「人生の転機」での失踪についてお話ししました。

・5分程度の動画です。
・篠原も「元共産党員(筆坂の元秘書)」でありながら、親分・筆坂(元共産党政策委員長、元参院議員)がセクハラ問題で処分されて共産党を逆恨みして、離党し、反共右翼活動を始めるや、「子分」としてそれに追随するのだから呆れます。それにしても荒木が篠原のことを「ジャーナリスト」と紹介するのには吹き出しました。
ある「特定失踪者」のその後 - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)で取り上げられていた河嶋功一氏について、この動画で話を始める荒木ですが「ご家族のご意志(荒木と一緒に活動しても全く無意味という判断)」で荒木は河嶋氏の件から手を引いたんじゃ無いですかね。全く変な奴です。往生際が悪すぎる。
・それにしても、荒木の言っていることがまるきり意味不明ですね。
 荒木は「人生の転機」に「失踪」があったことについて、それを「単なる偶然」ではなく、「人生の転機」と「失踪」に関係があるかのように主張。そのあげく、「失踪」を「(人生の転機を利用した?)北朝鮮拉致」とまで放言する根拠は何なのか。
 まあ普通に考えて「大学進学(あるいは就職)で、実家から東京に上京」「大学卒業前の記念旅行中に失踪」などといった「人生の転機(?)」に失踪した場合、「人生の転機」と「失踪」に関係があると見なした場合、考えられることの一つは自発的失踪ですよね。
 「人生の転機」に「ある種の悩み」を抱え、その結果、自発的に失踪すると。
 そして仮に荒木の言うように「自発的失踪では無く、何者かに拉致された」のだとしてもそれを「北朝鮮拉致だ」と見なす根拠が何かあるのか。
 正直、呆れるほかないのですが荒木は「特定失踪者だ(北朝鮮拉致の疑いがある)」と決めつけても何故そう決めつけたのか、なぜ「自発的失踪」や「事故死や病死、自殺で遺体が発見されないだけ」、「拉致だが実行犯は北朝鮮では無い」など「北朝鮮拉致以外の可能性」を否定できるのか、まともな根拠を提出することは全くしません。
 その結果、既に国内で発見された特定失踪者も40人も出ている(警察がマスコミに「特定失踪者の国内での発見」を公式発表し、マスコミもそれを報じているので荒木もその事実を渋々認めざるをえません。あげく警察相手に「なぜ発表した!」と荒木は逆ギレするのだから呆れます)。その中には「拉致どころか」自発的な失踪者もいた。そしてその「国内で発見された特定失踪者」について「何でそんな誤認定を荒木らはしたのか、原因は何か」「今後そんなことが再発しないように荒木らは何か改善策を打つのか」などについて荒木らは何一つまともに釈明しない。
 釈明しない理由は簡単です。最初からデタラメな認定だから釈明しようが無い。学術会議議員の任命拒否について理由の説明を逃げ続ける菅とやってることは全く変わりません。
 そして釈明しなくても「家族会が荒木の言動を容認し続ける限り」、荒木は「居直ればいい」「俺のことは家族会が全面支持してるんだ、家族会が俺を支持する限り俺に怖いものはない」と居直っている。
 その結果、「そんなデタラメな認定など辞めろ」という俺のような批判者に「北朝鮮を擁護するのか」「巣くう会の運動を妨害するな」などの因縁を付ける。で、それを家族会が「そうだ、そうだ」と支持するのだから呆れるほかはありません。そんなんで拉致が解決するわけも無い。
 さすがに蓮池透氏などはあまりにもデタラメな特定失踪者認定に呆れ、荒木批判を始めましたが、家族会は荒木を支持して、蓮池氏を会から除名するのだから呆れたバカです。