今日もkojitakenに悪口する(2022年10月25日記載)

社会新報の公式アカウントが社民党員・まことん氏のTwitterアカウントをブロックしたらしい(呆) - kojitakenの日記
 ツイッターブロックした理由が分からない限り「不当なブロック認定」して呆れることはできないと思うのですがね。
 現時点では「まずは社民党公式ツイッターはこうした抗議にきちんと対応すべき(何故ブロックしたのか説明すべき)」と言う感想しか俺にはないですね。まあid:kojitakenの場合「まことんは俺のダチだ。あいつが間違ったことをするわけがない」とでも思ってるのでしょうが。


山本太郎零新vs.泉立民の不毛な対立構図/泉立民から離反した3分の1は潜在的な社民主義指向の人たちなのではないかとの仮説 - kojitakenの日記*1

 私は泉健太山本太郎の両者をともに強く拒絶する人間だが、社民主義的指向(志向あるいは思考と言っても良い)を少しでも持っている人間ならそれが当たり前の姿だと確信*2している。
 なお、私は福島瑞穂社会民主主義者とはいえないとみなしていて、強く批判する立場に立っている。

 ならば「福祉重視」「最低賃金アップ」など社民的政策を主張する「共産党支持を表明するのか」と思いきやそうではない(むしろ共産に悪口)id:kojitakenには「じゃああなたのいう社民主義者って、日本ではどこの誰よ?」ですね(自民、公明、維新、国民民主、NHK党、参政党を社民系だとは言わないでしょうし)。
 まずkojitakenの言う社民主義とは、どこの政党か(あるいは個人では存在するが、政党では存在しないというならどこの誰か)名前をあげてほしいもんです。それとも日本には「有力な社民の政党も政治家も存在しない」というのがkojitakenの考えか?
 それにしても「党首にここまで悪口しながら」社民党支持を公言するid:kojitakenは訳が分かりません。「福島が党首を辞めれば、社民党はまともな社民主義政党になる(土井たか子党首時代はまともだった)」とでも思ってるのか。「福島氏以外の社民党関係者を免罪する」そうした考えは明らかに間違っていますし、福島氏が党首を辞めれば、社民党は衰退の一途でしょう。だからこそ福島氏が「党首をやめられない(周囲が辞めさせてくれない)」と言う面は明らかにあります。

 枝野と泉との間には目も眩むような落差があるというのが私の認識だ。

 「維新にすり寄る泉」よりはましとはいえ、枝野の個人的公約ではなく「立民党の公約」、それも「野党共闘公約」でありながら、前代表とはいえ、今は無役なのに、共闘相手(共産、社民、れいわ、市民連合など)や立民党現執行部を無視して「減税公約は間違いだった」と放言して恥じない枝野も相当に「不誠実なダメ政治家」だと思いますけどね(例えば昨年総選挙の消費税公約否定/枝野氏発言は不誠実/小池氏批判(2022.11.8)参照)。id:kojitakenも少しは「減税公約は間違い」発言について枝野批判したらどうなのか?


「泉健太が党首を辞めて蓮舫になれと言っている人達」がいるらしい - kojitakenの日記
 【1】民進党代表時代の彼女が俺にとって別に魅力的でなかった
 【2】民進党代表辞任の経緯があまりにも無様だった(蓮舫が辞めればワンチャンスあるとばかりに、前原や枝野が冷たい態度を取ったとは言え、産経の二重国籍云々の言いがかりにまともに対応できなかった)
 【3】今の立民党において彼女に代表になる可能性があるとは思えない
ことから蓮舫に代表になって欲しいとは俺は全く思いませんが、「泉よりはまし」なので、そういう気持ちは分からないではありません。
 「安倍に比べたら岸田や石破、石原伸晃の方がまだまし」と言うのと同じ話にすぎませんが。


Twitterで泉健太と志位和夫がやり合っているようだが…… - kojitakenの日記
 「志位が泉を批判する」ではなく「やり合う」と「どっちもどっち」のような表現をしている辺りが反共分子のid:kojitakenらしい。
 恐らく「kojitakenとホニャララがやり合う」と書かれれば「俺はやり合ってなどいない、正当な批判をしてるのだ」というのがkojitakenでしょうに。そういう「無駄にプライドの高いバカ」がkojitakenでしょう。

*1:「令和新選組」なんで略称は「令新」ではあっても「零新」ではありません。kojitakenらしい馬鹿馬鹿しさです。敵視する相手にはこんな「レベルの低い悪口」をしながら、おそらく「カス駄犬」「クズ駄犬」「クソ駄犬」と馬鹿にされればマジギレするのがkojitakenでしょうし。

*2:kojitakenが勝手に「社民主義者の代表者」面してるあたりも滑稽です。俺を「根拠レス」で「権威主義者」と誹謗するkojitakenのこうした態度の方がよほど「権威主義」ではないか。