ぷろもはん
割り込んで号外取ったと堂々とテレビで言う人、戎橋で大騒ぎして(ボーガス注:道頓堀に)飛び込む奴、こんな連中に負けたのがホンマに悔しいよな…
「こんな連中に負けた」のではなく「阪神の選手にオリックスの選手が負けた」のですが。阪神の選手がそういうバカをしたわけではない。「阪神の選手」など「阪神関係者」がどれほど「そうした馬鹿者をきちんと批判してるか」は問題ですが、とはいえ「馬鹿者と同一視もできない」でしょう。
ぷろもはん
いつの日か枝野さんを総理大臣にしたい
でも、いま泉さんに辞めろのなんの言ってる人達には全く賛同しない。
単にこいつが泉支持者なだけでしょう。実にくだらない。泉が代表を続ければ「泉が今の維新すり寄り&反共路線」を改めない限り党勢は衰退するでしょう。「枝野が首相」どころの話ではない。泉が辞めればそれだけでいいわけではありませんが。
阪神ファンのヒロド歩美*1が出ている報ステも見ていない。やはり父親がスワローズファンで、自身も明らかに石川雅規投手を応援している(ボーガス注:テレビ朝日アナの)安藤萌々(彼女の担当期間中、スワローズのリーグ優勝確率は100%だった)の方がずっと良かった。
カス駄犬が「ヤクルトファン」だからこんなことを言ってるだけであり実に馬鹿馬鹿しい。
泉のコメントで腹が立つのは「前回(2021年)の総選挙で僕らが150議席をとっていれば、次は当然政権交代と言いたい。もう一回再生していくには手順が必要」という言い草であって、要は立民の窮状は2021年の衆院選に負けた枝野幸男のせいであって、自らは党の再建に汗をかいているのだと言わんばかりなのだが、2021年の衆院選での立民の比例得票率20.0%に対して泉が代表として臨んだ2022年参院選では立民の比例区での得票率は12.7%だった。
「枝野時代より党勢を衰退させた泉」にそんなことを言う資格はないという点だけは正論です。
しかしkojitakenや類友「宮武」が正しいのはそこだけです。
2021年の衆院選で敗戦した以上「枝野には結果責任(敗戦責任)」がある。そこを曖昧にするkojitakenと宮武の「エダシンぶり」には呆れます。
しかも一方では2021年衆院選での「志位氏の敗戦責任」を云々するのだからkojitakenもデタラメです。
「泉代表は辞めるべき」との結論に同意せざるを得ない。ただ、それを言っているのが小沢*2や蓮舫*3であることについては「お前が言うな」とは思うけれども。
何が「お前が言うな」なのか分かりません。「民主党代表の小沢」「民進党代表の蓮舫」が代表として活躍できなかったのに、ということか?
小沢や蓮舫以外に批判者がまるで立民党内にいない現在、そういうことを言っても泉を利するだけでしょうに。kojitakenが小沢や蓮舫を毛嫌いしてることはよく分かりますが。
小沢の発言を報じた毎日の記事をリンクしている点が全くいただけない。
どんだけ小沢を嫌ってるのか。小沢の「泉批判」それ自体は「小沢の思惑が何か」「小沢の政治姿勢をどう評価するか」と全く関係なく正論でしょうに。
一方で「アンチ泉を自称するエダシン(枝野前代表の信者)、ニシシン(西村代表代行の信者)id:kojitaken」が熱愛する枝野や西村は泉批判などせず、事実上、泉の代表居座りを容認してるのだから滑稽です。
「エダシン」「ニシシン」クソ駄犬は「小沢の思惑に関係なく小沢の泉批判発言は正しい」と評価すると共に、事実上泉を容認する枝野や西村を「小沢を見習い、泉批判しろ」と批判したらどうなのか。
当時の(ボーガス注:民主党代表)小沢一郎は消費税増税を選挙の公約に掲げるかどうかを迷ったあげくに、結局公約に入れるのを思いとどまった経緯がある。小沢にとっては消費税も政争の具に過ぎなかった。
小沢に悪口する「エダシン」クズ駄犬ですが、消費税も政争の具に過ぎなかったのは以下のような「無責任な言動で小池氏に批判される枝野」も同じではないのか?。クズ駄犬がまともな人間だとは思っていませんがそれにしても、どこまで枝野に甘い「エダシン」なのか?。枝野のような「クズ政治家」を信用できるクソ駄犬の気が知れません。クソ駄犬が小池氏に「パワハラ」云々と悪口するのも本当はこうした「枝野批判」への逆恨みではないのか?
昨年総選挙の消費税公約否定/枝野氏発言は不誠実/小池氏批判2022.11.8
日本共産党の小池晃書記局長は7日の記者会見で、立憲民主党の枝野幸男前代表が、2021年の衆院選で消費税率の5%への減税を公約として掲げたのは「間違いだった」と発言したことについて問われ、「国民に対して不誠実だ」と語りました。
小池氏は、「消費税減税は、昨年9月8日に市民連合と各野党が交わした政策合意で確認しており、わが党とは、その政策合意を実現する政権をつくるため協力することを確認した。今年の参院選でも消費税の減税を確認して一定の選挙協力を行った」と述べ、「国民に消費税減税を訴えて選挙をたたかったにもかかわらず、『間違い』だというのは国民に対して不誠実な発言だと言わざるをえない」と主張しました。
今のように政権与党の自民党と鼻息荒く野党第一党の座を狙っていた野党第二党*4にともに強い逆風が吹いたら、立民が政権を担わなければならない局面が突然現れる可能性が十分ある。
いやいや今の「低迷する立民の支持率(世論調査では自民とは大きく差が開き、維新とはどんぐりの背比べ(わずかながら維新が立民の支持率を越えてることが多いが))」では残念ながらそんな事態は生じないでしょう。
今の内閣支持率では、自民が議席を減らし、岸田が退陣することは当然あり得ますが。
2009年の政権交代選挙では民主党の支持率は今の立民と違いかなり高かった。今とは比較になりません。
クソ駄犬の言うような事態が生じるには「自民と立民の支持率が拮抗」し「維新は大差で離す」でないといけないでしょう。
しかし現状は明らかにそうではない。何だかんだ言って、クソ駄犬が「アンチ泉」ではあっても「立民支持者」だと言うことがよく分かります。俺は立民には完全に失望してるので「共産支持」ですが。
どう考えても泉は早期に代表を降りるべきだ。ただ、その後任が小沢一郎の息のかかった者*5や「小池百合子さん*6の背中を眩しく見ていた」蓮舫などであってはならないことはいうまでもない。
クソ駄犬のアホさには心底呆れます。
「泉が退陣する見込みが今のところない」のだから、まずは「泉を下ろすこと」に全力投球すべきであって「ポスト泉」を云々できる状況ではないでしょう。こういうのを「捕らぬ狸の皮算用」「来年のことを言うと鬼が笑う」と言います。
中日スポーツが小沢一郎を持ち上げるふざけた記事(下記リンク参照)
小沢一郎議員、アベノミクス『破たん』をイラストで明快に解説 フォロワー「ほんとこの通り」「めちゃめちゃわかりやすい」好評:中日スポーツ・東京中日スポーツ
何がふざけてるのか全く分かりません。「小沢の主張が間違ってる」というならともかく、「アンチ小沢」クソ駄犬が言いたいのはそういうことではないらしい。
そもそも中日新聞も「小沢のアベノミクス批判」への賛同を示してるだけで、それ以上(例:小沢の立民執行部入り希望)のことは何も書いてない。