今日も「カス駄犬」「クズ駄犬」「クソ駄犬」kojitakenに悪口する(2023年10月27日記載)

維新代表・馬場伸幸にとっては「岸田文雄に政治生命を賭けさせるのが緊急事態条項」らしい(呆)/「減税と社会保障の削減ははっきりと結びつくからね。つまり夜警国家ってやつだ」(赤木智弘) - kojitakenの日記
 維新が極右政党であることは知っていますが「代表質問でやる質問が『緊急事態条項改憲』か?」と呆れます。
 維新支持層はこうした「極右性」をまともに理解した上で支持してるのかどうか?

 今日は全く余裕がないので短い記事。

 こうやって「有能だから(仕事で?)忙しい」アピールするところが「実にkojitakenらしい尊大さ、自画自賛ぶり」であり、にもかかわらず「なんで忙しいのか」具体性皆無で説得力がないところ(暇人のフカシなんじゃね?)が滑稽です。
 それはともかく勿論
1)何を減税するか
2)何の目的で減税するか
と言う問題があるので「減税と社会保障の削減」は必ずしも結びつきません。
 こうした物言いは「増税は当然に社会保障を充実させる」と言う誤解を生み出しかねない。
 というか「消費税減税を主張しない枝野(エダシン(枝野信者)kojitakenの信仰対象)」を持ち上げる一方で「消費税減税を主張する共産やれいわ*1」に悪口するという「党利党略」の「結論ありき」がここでのkojitakenの主張ではないのか?

 中低所得者所得税率及び消費税率は据え置きにして、富裕層や超大企業に応分の負担をお願いするという、つい先日初めて見た「枝野ビジョン2023」の提言が中庸にして当を得ているのではないかと私は考えている。

 「立民党代表時代にはそんな言動は全くしてなかった枝野を信用できる」とは「立民信者」「エダシン(枝野信者)」kojitakenのアホさにはいつもながら呆れます。
 そもそも「富裕層への応分の税負担」なら

26、税制(2022参院選/各分野の政策)│2022参議院選挙政策│日本共産党の政策│日本共産党中央委員会
 大企業優遇税制を抜本的に見直します。
 中小企業向けの措置を除いて、研究開発減税は廃止します。
 租税特別措置は(中略)中小企業向けの措置を除いて、大幅に廃止・縮減します。
 安倍政権が引き下げた法人税率を、中小企業を除いて、安倍政権以前の水準である28%に戻します。
 相続税贈与税最高税率は、2003年に70%から50%に引き下げられました。中間層の負担増にならないように、基礎控除額を引き上げるなどの措置をとりつつ、最高税率を元の70%に戻し、富裕層の資産への課税を強化します。

等で分かるように以前から「共産党が主張してること」なのですが、「カス駄犬(反共&エダシン)が共産を敵視し、一方で枝野を熱愛するから」でしょうが、そうした問題で共産を無視して枝野を持ち上げるとはどれほどデタラメなのか。

 次の立民代表は枝野幸男*2よりも次代を担うリベラル派を、という意見には変わりないけれども。

 「だから『次の代表』にしたいような、そんなリベラル派が立民のどこにいるの?、一人でいいから具体的な名前挙げてみろよ?。以前、立民代表を西村智奈美、共産委員長を田村智子にそれぞれ代えてから「野党共闘」を再開すれば良い。そうすればスーパーマッチョな新選組の反動的体質との対比が鮮やかになって、新選組に無駄に流れる票も減るのではないか - kojitakenの日記(2023.6.20)で持ち上げてた西村代表代行か?。彼女には代表になる能力もなければ、代表になっても党を上手く切り回す能力もないと思うが」「そんなリベラル派がいるなら、枝野ビジョンなんかよりそいつの主張を紹介しろよ」「そんなリベラル派がいない(つまりkojitakenも今では西村への期待はなくなった?)から名前を上げられないんじゃないの?」「お前本当にアホだな、kojitaken。身の程知らずのバカは黙ってろよ、分際を知れよ」ですね。
 いないからこそ「泉が代表」を続けてるのではないか。
 カス駄犬ももはや立民党は見限って、共産、社民、れいわ等、他野党を支持するなり、「既存の政党がどれも支持できない」というならお仲間と一緒に新党を作るなりしたらどうか。いつまで「立民への信心」を続ければ気が済むのか。立民党が「新進党希望の党のように解散する」までか。
 泉代表は批判しても「泉の代表居座りを容認する立民党関係者(岡田幹事長、長妻政調会長、逢坂、西村代表代行、安住国対委員長、大串選対委員長、菅、野田最高顧問(元首相)、枝野「つながる本部」特別参与(前代表)など)」はろくに批判せず、未だに「泉が代表を辞めてまともな人間が代表になれば出れば立民は期待できる」と立民に期待してるらしいid:kojitaken(しかもkojitakenには泉を代表辞任に追い込む展望がない)には心底呆れます。
 俺はクソ駄犬と違い「泉代表が居座る立民」にはもはや何も期待してません。
 おそらく「収賄、ヤミ献金、セクハラ、パワハラなどの醜聞が発覚するか、次の衆院選で惨敗でもしない限り」泉は辞めないでしょうし、「醜聞発覚や衆院選惨敗」で泉が辞めたときは「何であんな男を代表にし続けたのか」という批判によって立民は「新進党のように解散」の危険すらあるでしょう。
 残念ながら俺には新党を作るだけの能力はないので「立民以外の野党」として「共産」を支持してるわけです。
 維新や国民民主は「自民の補完勢力」「極右政党」でしかないし、社民、れいわは共産に比べて党勢が弱いので「共産」しか俺にとって選択肢がない(まあ、れいわの場合「山本の個人商店」「ロシアに対する甘さ」「スタンドプレーの多さ」等と言った他の問題もありますが)。

*1:れいわについては知りませんが勿論「消費税減税派」共産は「富裕層に応分の負担(つまり、富裕層に対しては増税派)を求めた上での福祉充実派」でありこれまた「減税と社会保障の削減」を結びつけるid:kojitakenや赤木への反論になります。

*2:鳩山内閣行政刷新担当相、菅内閣官房長官、野田内閣経産相民主党幹事長(海江田、岡田代表時代)、民進党代表代行(前原代表時代)、立憲民主党代表等を経て現在、立憲民主党「つながる本部」特別参与