kojitakenに今日も悪口する(2023年4/27日記載)(副題:kojitakenの類友「ツイッター政治おじいちゃんお化け」のアホさに呆れる)

【追記】

道産子ナオ
 リベラル面した人間は左派に対するレッテル貼りがお好きなんですね。
ツイッター政治おじいちゃんお化け
 限界左翼という言い方があまり好きになれないので、一部の急進左派とか色々言っていたが、ふと「パターナル左翼」ってことばが思いついた。
 かれらの特徴って要は「パターナル*1」ってことでかなりまとめられるので、これをは僕は使っていこうかな。

せつなりっとく
 こたつぬこ界隈の野党支持者*2が限界系の新名称として「パターナリズム左翼」とか言い出しててゲラゲラ笑ってしまった。そもそもずっとあんたらが「パターナリズムを押し付けようとしても乗ってくれない人」を叩くための概念やないか、自己紹介かなんかか。
 今回もそうだが自分たちが「現実的であって広く支持を得られてこれが最適だ!」と思っている路線や見解に対して異論や反論を唱える左派を憎悪して排斥するための概念が「限界系」やそれを適当に言い換えた呼び方であって、というかそれでしかないから パターナリストの道具でしかないのよ、もともと

 全く同感ですね。泉の路線をごり押ししようとすることの方がよほど悪い意味での「パターナリズム(家父長主義)」ではないのか。
【追記終わり】
限界左翼という言い方があまり好きになれないので、一部の急進左派とか色々言っていたが、ふと「パターナル左翼」ってことばが思いついた。(ツイッター政治おじいちゃんお化け氏)/「限界系」は今後弊ブログのNGワード - kojitakenの日記
 以前も別記事で書きましたが「パターナリズム(国による介入、特に、問題発生後の事後介入ではなく、問題の発生を予防する事前介入)」的考えを全否定したら、それこそ「全て自己責任」の新自由主義ネオリベ)でしょう。
 年金、介護保険、成人後見制度などといったもん(国による弱者救済)が全否定されることになる。「パターナリズム」を全否定したら、設計士免許、医師免許などの免許無しで「無資格で家が建てられる、医療行為ができる」物騒なことになってしまう。
 その意味で「新自由主義を否定する左派」は「大なり小なり」パターナルなのであって「パターナル性のない左翼」などどこにもいない。そういう意味では、kojitakenと類友ツイッター政治おじいちゃんお化け)の「パターナル左翼」とは「意味不明な言葉」です。
 問題は「何事もバランス」です。「パターナル」による「自由の侵害」の恐れは重要な問題ですが、それは「パターナルの否定」とは違う。「適切なパターナルを目指す」と言う話です。
 なお「パターナル」と言った場合「徳田球一の家父長的支配」的な意味でも使われますが、「パターナル=国による介入」と言う意味の方が日本では恐らく一般的使用法なので「家父長的支配」と言いたいならむしろそう書くべきです。いずれにせよ今の日本でそんな「家父長的支配」はどこにもないでしょうが。勿論志位執行部をどう評価するにせよ、志位氏もそんな支配はしていない。

かつては熱心なエダシン(枝野幸男信者*3)だったのが今や共産党信者の仲間に加わっている某道産子氏

 道産子ナオ氏が「立民に失望し」、その結果として共産に好意的なことは事実でしょうが、どの辺りが「信者」なのか全くわかりません。反共のkojitakenがくだらないレッテルを貼ってるだけでしょう。それにしても「自民党批判」や「社民党応援」より「枝野信者」「共産信者」だの野党への悪口に励んでる「自称・社民党支持者」kojitakenも変な男です。しかも「枝野」であれ「共産」であれ、信者呼ばわりの根拠が全く意味不明。
 なお、kojitakenの類友ツイッター政治おじいちゃんお化け)は「アホツイート」ばかりしていて失笑もんです。

ツイッター政治おじいちゃんお化け
 岸本聡子杉並区長が都知事選に出たら、その時はどうしようかと今から少し考えている。

 「出馬予想の根拠、何?」ですね。岸本の区長当選は2022年7月であり、現時点で当選からまだ1年も経っていません。普通に考えて「遠い将来(区長を2期8年務めた後など)」ならともかく、現時点で都知事選出馬なんか周囲も彼女も考えるわけがない。
 まあ、まともな「出馬予想の根拠」は何もないでしょうが。単に「お化け」のバカが岸本を嫌ってるだけでしょう(嫌ってる理由は不明ですし、知りたいとも思いませんが)。勿論まともな岸本批判ならともかくこんなのはお話になりません。

ツイッター政治おじいちゃんお化け
 立憲が集中攻撃されるのは、まあ言いやすいからなんだろうなあ…。世の中の論調に便乗して叩く、「パターナル左翼」ってどうよとは思う。

 どう見ても「お化け」某は「(補選で全敗しても、入管法問題で維新や国民民主に忖度して、当初ぐだぐだな態度でも)泉執行部を叩くな!、泉は頑張ってるんだ!」という御仁としか思えません。
 「パターナル左翼(限界左翼、急進左翼)=泉を批判する人間、特に左派、リベラルへの悪口*4」でしょうが、「自称・泉批判派」kojitakenがこの「泉信者」の「お化け」を高評価する理由は何なのか。むしろ「お化け」を批判すべきではないか。
 つうかむしろ「共産の方がウヨから叩かれてる」ので「本当に一部の立民支持者(例:『お化け某』)は認識が歪んでるな」と呆れます。
 泉が「三春充希氏」「道産子ナオ氏」のような左派、リベラルから批判されるのは「維新にすり寄るから」であって「叩きやすい(弱い物いじめ)」つう話ではない。勿論「三春氏」らは「自民、公明、維新、国民民主」も入管法その他で批判しており、立民だけ批判してるわけでも無論ない。

ツイッター政治おじいちゃんお化けがリツイート
◆歌猫いろは
 「潔癖すぎる野党支持者」は今の野党が政権与党になった時に、何らかの妥協をした時に「自公政権と同じじゃん!」て絶対言い出す
 どんな政党が政権を担おうが純化した支持者のためだけの政権運営なんて無理

 こいつら「泉擁護派」は「八ッ場ダム建設続行」「沖縄基地県外移設断念」「消費税増税」など「民主党政権(鳩山、菅、野田)の公約違反も全力で擁護してたんだろうな」感しかない。
 誰も「妥協は否定しない」。問題は「妥協していい場合なのか」と言う話です。各方面から「前回法案と違いはなく廃案しかない」と言う意見が続出するような入管法改定案に「修正協議なんかそもそも可能なのか」。

道産子ナオがリツイート
◆ゆーすけ
 今回の入管法「改正」案はろくなものでなく、修正したからとどうにかなるようなものでもないのに立憲の一部議員が修正に応じようとしているから批判されているんですよ。立憲だからと十把一絡げで批判しているわけではく石川大我さんなど修正ありえないと主張する議員はちゃんと推してますよ。

と言う指摘の通りでしょう。
 「妥協を全否定してる」かのような物言い「限界左翼(急進左翼、パターナル左翼)」などはデマでしかない。まあ、そもそも「泉立民流の妥協(提案型野党路線)」を批判、否定することの何が「パターナル」なのか意味不明ですが。
 この種の連中の「泉擁護」の方がよほど「泉をご主人様として崇めるパターナリズム(家父長主義)」ではないのか。
 泉立民の「維新へのすり寄り」「入管法でのぐだぐだな態度(最終的には支持者の批判に従い修正協議から離脱しましたが)」への批判を「潔癖主義」と呼ぶようなバカにはあぜんですね。こんなバカ「お化け」を評価するのが「アホの子」kojitakenのようです。


橋下徹にすり寄り続けた小沢一郎の悪行の歴史(呆) - kojitakenの日記
 こうなると「カス駄犬」「クズ駄犬」「クソ駄犬」「老害」kojitakenの小沢嫌いも「病気」と言っていいでしょう。
 現在、泉立民が、維新にすり寄ってるのは小沢とは全く関係ない。現執行部に小沢は入っていない。
 「昔、小沢は維新にすり寄ってた」なんて言うのは、「自民党について今の疑惑ではなく、竹下リクルート疑惑で批判」するくらい時代錯誤でしょう。
 むしろ現「立民幹事長」の岡田は「小沢民主党幹事長(当時、鳩山代表時代)辞任」後の民主党幹事長(菅代表時代)として小沢と対立。その後も岡田は「野田内閣副総理・行革相」「民主党代表代行(海江田代表時代)」「民主党代表」を務めますがその間、ずっと反小沢でした(その結果、小沢は「今は立憲民主党」ですが、一時は民主党を離党し「国民の生活が第一未来の党→生活の党→自由党」という政治経歴をたどる)。
 現在の立民の「維新すり寄り路線」を批判するなら小沢ではなく「泉*5代表」「逢坂*6、西村*7の両代表代行」「岡田幹事長」「長妻*8政調会長」「安住*9国対委員長」「大串*10選対委員長」ら「現在の党執行部」を批判し「執行部総退陣」を要求すべきでしょうに、それそっちのけで小沢批判とは何の冗談なのか。
 消費税増税について「財務省ガー」を連呼し「自民党の責任を無視する」一部の自民信者並みに意味不明なkojitakenです。
 そんなに岡田や長妻、逢坂や西村ら「泉以外の立民執行部」を批判したくないのか。kojitakenは泉以外の「立民執行部」はほとんど批判しませんからね。
 kojitakenのデタラメさには心底呆れます。
 他にも簡単に突っ込んでおきます。

ツイッター政治おじいちゃんお化け
 維新の野党第一党化を防いだのが、野田佳彦の最も優れた仕事の一つであると認識しています。

 「はあ?」ですね。
 野田がもっと解散を遅らせてれば「維新が最大野党化したかどうか」は疑問ですし、どっちにしろ「ウヨの野田」は「アンチ維新の立場」ではないし、そういう目的であの時期に解散したわけでもない。それは、例えば野田が「安倍の国葬に平然と参加したこと」でも明白でしょう。
 何でkojitakenと「奴の周囲の類友(例:ツイッター政治おじいちゃんお化け)」には「頭のおかしいバカ(しかし当人の自己評価は何故か高い)」しかいないのか。

*1:むしろ「せつなりっとく氏」が批判するように「ツイッター政治おじいちゃんお化け」の方が「悪い意味でのパターナル(上から目線で押しつけ)」でしょうに。

*2:kojitakenの類友ツイッター政治おじいちゃんお化け」のこと

*3:恐らくは道産子氏はそもそも枝野個人支持ではなく、「枝野が代表の立民」をリベラル、または左派として支持していたにすぎず、維新にすり寄る「泉立民」になり、「枝野の存在感も今はない(遠い将来はともかく、当面、泉批判の対抗勢力になりそうもない)」ので立民支持を辞めただけでしょう。

*4:泉を批判することの何が「家父長的」なのかまるきり意味不明です。他の野党支持者は家父長=党首(例:社民は福島、共産は志位、れいわは山本)の言いなりに泉批判してるとでも妄想してるのか?。むしろ泉支持の方が「屁理屈をこねて泉擁護」とは「家父長的」ではないのか。

*5:希望の党、国民民主党国対委員長、国民民主党立憲民主党政調会長等を経て立憲民主党代表

*6:菅内閣総務大臣政務官立憲民主党政調会長(枝野代表時代)等を経て代表代行

*7:鳩山、菅内閣外務大臣政務官、野田内閣厚労副大臣立憲民主党幹事長(泉代表時代)等を経て代表代行

*8:鳩山、菅内閣厚労相民進党選対委員長(前原代表時代)、立憲民主党代表代行、副代表(枝野代表時代)等を経て立憲民主党政調会長

*9:野田内閣財務相民進党代表代行(蓮舫代表時代)等を経て立憲民主党国対委員長

*10:鳩山、菅内閣財務大臣政務官、野田内閣復興大臣政務官民進党政調会長蓮舫代表時代)等を経て立憲民主党選対委員長