◆道産子ナオ氏のツイート
道産子ナオがリツイート
◆服部恒平*1
どれだけの思いで私たち日本共産党は候補者を取り下げ、選挙勝利に全力をつくしたか。ふざけるな。
そして言いたい。野党共闘するとき、どんだけ筋を通す候補者かよりも、どんだけ基礎票があるかで統一候補を決めるのはもうやめよう。
#嘉田由紀子
「国民民主に入党したあげく、改悪入管法にも参院本会議で賛成投票した嘉田」への批判ですが、全く同感ですね。とはいえ「筋を通すかどうか」は時に判断しづらいときもありますが。
道産子ナオがリツイート
◆肉球新党
懲罰には反対ですが、戦ってるのは自分だけ、戦い方はダイブだけ、目立てば勝ちみたいなのは違うと思います。
山本太郎への批判ですが全く同感です。
道産子ナオ
南京虐殺を否定するなど過去の日本が犯した侵略戦争での残虐行為を否定する極右*2を立憲民主党に引き止めておきたい（ボーガス注：自称）リベラルって一体何なの？
「松原の離党」を嘆く連中には心底呆れます。
道産子ナオ
立憲民主党との「国会内共闘」で得をしたのは専ら維新の方。（ボーガス注：共産、社民、れいわといった）他の立憲野党との溝は広がり、維新は存在感を増すことになってしまい、立民にとっては得より損した方が大きかったように思う
全く同感です。勿論「損得以前」に政治道徳の点で問題ですが、支持率が「維新＞立民」になった上、「国会内共闘」は結局維新が「立民を潰す」と公言したことで事実上崩壊、「衆院選敗北→泉の代表辞任に留まらず新進党解散のような党解散」という「可能性すらありうる」のだから呆れて物が言えません。この期に及んで代表を辞めない泉といい、引きずり下ろさない周囲といい本当にどうしようもない。
道産子ナオ
「登院停止10日間」はやりすぎなのは同意。しかし「翼賛政党」には違和感を覚える。日本共産党のようにれいわ組と櫛渕議員の行為は批判しつつも、懲罰動議には反対した政党もいるのですから。
◆市民連合
櫛渕議員の行動な対する批判があったとしても、どう考えても「登院停止10日間」というのはやりすぎです。政権与党と翼賛政党による野党議員に対する弾圧の域に入っていると言わざるを得ません。不当です。
そもそも「翼賛政党」とは具体的に何処なのか。「登院停止10日」に賛成した国民民主と維新が入るのは間違いないでしょうが
1）「登院停止には反対したが」懲罰自体には賛成した立民
2）れいわ批判はしたが懲罰には反対した共産
は入るのかどうか。その点、きちんと書けない辺り、市民連合の「腰がふらついてる」のではないか。
「市民連合内部の立民支持層、共産支持層、れいわ支持層の対立と組織崩壊」を恐れてるのか、「立民の態度は正しい、れいわには問題があったし何らかの懲罰は必要だ」「共産の態度が正しい、れいわには問題があったが懲罰するほどではない」「『登院停止賛成』自公、維新、国民民主は勿論、『登院停止には反対したがれいわを批判した』立民や共産の態度は間違ってる、れいわには問題はない」とも、何とも明確に言えない辺り「所詮、市民連合は烏合の衆か、口先だけ勇ましい集団か？」感が否定できません。
道産子ナオ
「本音では協力の必要性を理解しているものの、立民は表立って共産と候補者調整することを嫌う。」
要は「共産党と一緒にやるのは＜立憲共産党＞扱いされるから嫌だが、接戦区で票は欲しいから自発的に候補者を降ろしてくれるとありがたい」と言う事だな。本当に図々しい
立民と共産、次期衆院選候補者調整で神経戦 - 産経ニュース
道産子ナオ
立民は野党共闘に背を向けたのだから、千葉5区補選のように立民が自公に競り負けたとしても共産党に文句を言わないでほしいね。
「反共」立民には「次の衆院選で惨敗すればいいのに」と思います。いやこのままでは「共産支持」俺の「立民への憎悪感情」に関係なく「ほぼ確実に」惨敗するでしょう。問題はそれでも立民が「まともになるか怪しいこと」です。惨敗なら既に参院選で惨敗してますので。
道産子ナオさんがリツイート
◆森泉岳土
「社会に出たら理不尽なことが多いから子供のうちから理不尽な目にあわせて慣れさせる」みたいなのは教育と呼ばない。ていうか社会の理不尽をなくすのが大人の役目だろう。
道産子ナオさんがリツイート
◆RAVEN_6（人民）
「若いうちの苦労は買ってでもしろ」って言う人が多いけれど、（ボーガス注：ワーキングプアの貧困など）しなくていい苦労はすべきではないんですよね
道産子ナオ
共産党に対して社民主義化を求めるばかりか（ボーガス注：憲政党という）党名変更まで求めている時点で（ボーガス注：松竹は）「善意」を装った反共攻撃だろうに。
道産子ナオ
「左の自民党を目指すべきだ」とする人*3の言葉を持ち上げて共産党叩きをやっている人達は対話と称して「僕が考えたあるべき左翼」像を共産党側に飲ませたいだけだからね。そういう人達と対話してもかみ合わないのは目に見えている
全て「全く同感」です。
