なんでも攻撃扱い | inti-solのブログ - 楽天ブログ
「何でも攻撃扱い」ではないですね。
支持者でもない人間が党外から「在任期間が長すぎる*1」というのは「余計なお世話のお節介」で「不当な攻撃」以外の何物でもないでしょう。
個人的にはinti-sol氏のような「反共分子のゲス野郎」が悪口することはわかりきってるので、「志位氏は無視すればいいのに」とは思いますが、志位氏の「不当な攻撃」という主張それ自体には全く同感です。
前回統一地方選では選択に迷って共産党の地方議員に入れてしまったのですが、国政では幸い、特に比例区では共産党以外に「投票するに足る*2」と私が思う政党が候補を出しますからね。次こそ本当にもう、共産党に票は投じませんよ。
恩着せがましい物言いが「何様だよ、手前」「手前の票なんか誰がいるか（支持者とはいえ「消去法の選択」にすぎず、党員、後援会員といったコアな支持者でもない俺がこういうことを言うのは本来、不適切ではありますが）」「そもそも本当に過去に共産に投票してるのかよ？。最初から全部嘘じゃねえのか？」と本当に不愉快ですがそれはさておき。
何処の政党だか教えて欲しいところです。多分「そんな党を支持するのか（共産の方がましだろ？）」と言われるのが嫌で、「政党名を明言できない」のでしょう。実に「inti-sol氏は、バカで、滑稽で情けない」と思います。「名前を出して支持を訴えることができないような」そんな党を支持して何が嬉しいんですかね？*3（呆）
まあinti-sol氏の場合「客観的に判断している」のではなく反共主義者らしい感情論まみれで「最初から志位執行部を叩く気満々」でしょうから「勝手に言ってろ」と思いますね（まあ、そういう俺もかなり感情的な人間なのでこうやって大嫌いな「反共分子」inti-sol氏を罵倒するわけではありますが）。
なお、俺は
◆自民、公明、維新、国民民主
共産の「悪政四党連合（悪政四人組）」という批判に同感するので投票しない。特に「ウィシュマ氏や支援者をデマで誹謗する」など他党と比べても常識を著しく逸脱する維新は論外
◆参政、政治家女子48（旧NHK）
非常識な反共右翼なので投票しない。特に「ふざけてるとしか思えない党名（そもそも女性党員、議員が多いわけでもない）」「ガーシーが所属」の政治家女子は論外
◆立民
「維新に『立民を潰す』とまで罵倒されても、未だに維新に未練たっぷりな泉代表」「衆院選敗北を理由に枝野前代表に辞任を迫り、後釜に座りながら自分は参院選敗北、補選全敗でも居座る泉代表」「野党共闘（共産に限らず社民、れいわも含む）に後ろ向きだが、党内から『共産に候補を立てられたら勝てない』と泣きが入るや『地方の事情に任せる』と支離滅裂な泉代表」に呆れるので投票しない
→「個別にはまともな候補がいる」等と言う輩がいるし、inti-sol氏もそうなのかもしれない（彼の言うまともな政党ってもしかして立民？）が「少なくとも」泉が代表でいる限り、俺はそういう理解はしません。泉が代表を辞め、まともな人間が後釜になれば話は別ですが、今のところその兆しはありません。
◆れいわ
「異常なロシア擁護」「懲罰を食らった、ひとりよがりで無茶苦茶なパフォーマンス（懲罰に反対した共産も、行為自体は批判）」「岸田内閣不信任案を棄権したこと」「山本太郎の個人商店」等が評価できないので投票しない
◆社民党
党勢が弱すぎるので投票しない。「阿部知子氏（元社民党政審会長）」「辻元清美氏（社民党政審会長、国対委員長を歴任）」「吉川元氏（社民党政審会長、副党首など歴任）」「吉田忠智氏（社民党政審会長、幹事長、党首など歴任）」など、既に社民を離党し、立民に移籍した人間が山ほどおり「今後もそうなるかもしれない」と思うと「だったら立民に投票したのと同じじゃん」ということで投票する気が失せる
→結論：他に『当選可能性があってまともな政党』は共産以外にはないと思う
ということで今回も共産に投票します。
なお、上記をコメント投稿しようかと思いましたが、投稿拒否設定のようで投稿できませんでした。まあ、俺の方も「反共分子」の彼のことは反吐が出るほど大嫌いですが。
まあ所詮inti-sol氏は「レベルの低い反党分子」松竹なんぞを評価する「バカ野郎」ですからね。
俺は「松竹など除名されて当然の反党分子」と認識してるのでその点からして「松竹シンパ」inti-sol氏とは気が合いません。
*1:とはいえ「来年で志位氏も70歳（なお、不破氏が委員長を退任し議長に就任したのが70歳）」「ベテラン穀田氏（今年で77歳）の議員引退」「田村政策委員長の衆院鞍替え（次期委員長含み？）」等を考えるとそろそろ引退ではないかと言う気もします。勿論、これは「二階元自民党幹事長（今年で85歳）、麻生自民党副総裁（今年で83歳）、小沢元民主党幹事長（今年で82歳）も次期衆院選はさすがに引退では」レベルの俺の勝手な憶測にすぎず、明確な根拠は特にないし、ましてや「志位氏の委員長辞任を希望してるわけでもないこと」はお断りしておきます。
*2:俺が「投票するに足る」と言う判断は勿論「政治主張の妥当性」もありますが「党勢（当選可能性）」も重要な要素です。その意味では「党勢が弱すぎる」社民党は俺にとって「投票に足る政党」ではない。社民党の党勢が強くなれば「共産には失礼ながら」判断は変わるかもしれません（社民党に対しては俺は、「悪政四党連合」自民、公明、維新、国民民主、「維新にすり寄る『反共ウヨ・泉代表』の立民」、「無茶苦茶なパフォーマンスで懲罰を食らう（懲罰に反対した共産も、行為自体は批判）など、非常識な山本代表のれいわ」、「非常識右翼」参政、NHK程、否定的な評価ではない）。しかし、「社民党には失礼ながら」当面強くなる見込みがない。
*3:というと「支持政党名を公言する義務はない」と言い出す腐れカスがあの御仁でしょうが。
