「反党分子」松竹伸幸に今日も悪口するほか(2023年7/10日分)

「赤旗」をどう改革するのか・8 | 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Ameba

 現役の「赤旗」記者から、私のもとに自分の改革提案が寄せられるようになってきた。

 勿論松竹が放言してるだけであり真偽不明ですが「嘘じゃね?」ですね。
 1)新聞のプロでもない松竹に意見を求めてもいい意見がもらえるとは思えないし、2)もはやマスコミがまるで取り上げなくなった松竹に情報を持ち込んでも話題にはならないでしょう。直接「反共マスコミ」週刊文春にでも持ち込んだ方が話題になるのではないか。そもそもこんなことを言っても「その赤旗記者」が「どんな意見を松竹に提示した」のか、どのように「松竹に意見を提出した」のか「手紙なのか、電話なのか、FAXなのか、電子メールなのか、松竹が直接面会したのか」具体的に書けない時点で本当か怪しい。
 そもそも「完全な松竹の虚言(そんな赤旗記者を自称する人間はそもそもいない)」の可能性もありますが、仮に「現役の赤旗記者」を名乗る人間が松竹に接触を図ったとして自称「現役の赤旗記者」が詐称でなく事実だと見なした根拠は何なのか。単なるメールや電話のやりとりではなく松竹が直接会ったのか?。それとも「自称にすぎない」のに本当かどうか確認もせずに「自称」を鵜呑みにしたのか。
 詐称でないと評価した理由も書けないのだから怪しいことこの上ない。なお、以上は松竹記事に投稿しますが掲載拒否でしょう。「自由な言論」とほざきながら「賛同コメントしか載せない」松竹のクズさには心底呆れます。


「赤旗」をどう改革するのか・6 | 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Ameba
「赤旗」をどう改革するのか・7 | 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Ameba
 松竹の主張は「素人の、ただの思いつき」でしかないのでまともに相手にする必要は全くないでしょう。まともな議論をするなら「赤旗や新聞一般についての客観的データ(例:赤旗読者は何を理由に購読しているのか、赤旗に限らず新聞読者一般は何を理由に購読してるのかなど)」を元に専門家が議論すべきであり、前も書きましたが、「素人」松竹が何か主張したいなら「党が赤旗改革プロジェクトチーム(仮称:名称は何でもいい)でも設置すること」を要求すべきでしょう。それ以上に「松竹に意味のある主張ができる」とも思えません。
 なお、以上は松竹記事に投稿しますが掲載拒否でしょう。「自由な言論」とほざきながら「賛同コメントしか載せない」松竹のクズさには心底呆れます。


党大会代議員予定候補者が結集!? | 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Ameba

 昨日、お知らせしていましたように、神戸で「松竹伸幸さんとの対話集会──なぜそれほど共産党を愛しているのか」が開かれました。

 と松竹が書くので「集会について、まともな実施報告がされるのか?」と思えばそうではないから呆れます。まあ、タイトル自体も「そういうまともな報告がされるとは思えない代物」ですが。

 うれしかったのは、終了後、何人もが私のところにやってきて、「僕は来年1月の党大会代議員になりたいと思っています*1」「私もです。除名の再審査をくつがえしましょう」と言ってくださったことです。びっくりです。

 なんてのはまともな実施報告とは言わないでしょう。
 「集会終了後の話」ですしね。
 まずは集会において「なぜそれほど共産党を愛しているのか*2」というテーマで、松竹が何を話し、客からどのような質疑応答がされたかを書くべきでしょう。しかしそうした「集会についての話」は全くされません。延々「党大会代議員になりたい」という「松竹支持者」が「神戸以外でも沢山いるといいなあ」という願望が書かれるだけです(まあ、神戸だってそんなのは少数派でしょうが)。
 それにしても除名の再審査をくつがえしましょうには吹き出しました。
 恐らくは除名を再審査でくつがえしましょうの誤記でしょうが「再審査を覆して」どうするのか?(苦笑)
 「汚名を挽回しましょう(『挽回しましょう』なら、『名誉を挽回しましょう』が正しい、汚名なら『返上』『撤回』『払拭』等になる)」的な誤記ではあります。
 なお、以上は松竹記事に投稿しますが掲載拒否でしょう。「自由な言論」とほざきながら「賛同コメントしか載せない」松竹のクズさには心底呆れます。

*1:「本当かいな?」ですね。当たり前ですが、共産党に限らずそう簡単に党役員に選出されるわけがないでしょう。投票してくれる支持者を作らないといけないわけです。しかし、今の松竹の体たらく(どう見ても支持者が少ない)ではそんな支持者が作れるとも思えません。こういうことをふかしたあげく「志位委員長の締め付けで松竹派の代議員を出せなかった、志位氏の強権支配、独裁を許さない」と悪口するのが恐らく落ちでしょう。

*2:野党共闘の不調について「泉ではなく志位氏に悪口する(「志位が泉に冷たいから悪い」云々)」松竹が共産党を愛してるとはとても思えません。むしろ奴が愛してるのは「泉の立民」ではないか。とはいえ泉は「どう見ても無能で人望、人脈もない」松竹のことなど完全無視していますが。