「反党裏切り分子」松竹伸幸に今日も悪口する(2023年12/14日分)

「赤旗」土方文書(12.1)の読み方・了 | 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Ameba
 馬鹿馬鹿しいので、「ほとんど引用はしません」が「党に対する恨み節」「同情狙いの泣き言」が書いてあるだけの駄文です。
 「土方文書の読み方」などどこにも書いてない。
 こんな文章を読んで共感するのは「松竹記事コメント欄」の「松竹シンパ」だけでしょう。

 これまで(ボーガス注:なぜそれほど共産党を愛しているのか!? | 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Ameba(2023.6.10)等)ことあるごとに「共産党を愛している」と書いてきた。
 しかし「赤旗」では「党破壊者」とか「撹乱者」とか(中略)批判される。
 正直に言って、もう「愛している」という感情を持つことはできない。

 「党破壊者」、「撹乱者」についてはググってヒットした以下の記事を紹介しておきます。

党攻撃とかく乱の宣言/――松竹伸幸氏の言動について/書記局次長 土井洋彦2023.2.8
 松竹伸幸氏が6日、日本記者クラブで「会見」しました。その内容は、日本共産党に対する攻撃・かく乱者としての姿をあらわにするものとなっています。

松竹氏 党かく乱者であることを告白2023.2.19
 松竹伸幸氏は、“善意の改革者”を装っていますが、党の破壊者・かく乱者であることをみずからの言動で明らかにしています。

 以前から「どう見ても党を愛してるとは思えない反党言動」の松竹でしたが、ついに「党が俺を誹謗するから仕方がない!」と言い訳しながらも「党への愛がないこと」を公言するようになりました(但し「不当な処分」なので「除名の撤回*1」は要求するとのこと)。
 「党を愛してる」と言ったところで党支持者(党員、後援会員、サポーターなど)の共感を得られるわけでもなく、むしろ「反共極右」などの支持が得られないことで路線変更したのでしょう。
 今後「袴田、兵本、筆坂」のように公然と反党行為に及ぶことが予想されます。

仮にも「学術・文化」を担う責任者の書き物か!?—「赤旗」土井論文 | 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Ameba2023.2.8
 私が反共雑誌に登場したら、党員は間違いなく離反するでしょう。だから、そんなことはするはずもありません。実際、最近も雑誌『正論』からさっそく執筆依頼がありましたが、ていねいにお断りしました。

家族にまで恐怖を与える行為は止めてください | 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Ameba2023.2.14
 私はこのブログで、「正論」から執筆依頼があったけれど、ちゃんと断ったと書いています。もう1つ言えば、最近、産経新聞からも単独インタビューの申し出がありましたが、すでにお断りしています。だって、私は来年1月の党大会で「再審査」を求めていて、そのためには全国の党員に支持してもらわなければならないので、そんなことをするはずがないのです。

という「過去の物言い」も「党への愛がなくなったから問題ない」と反故になって堂々と右翼マスコミに出るのではないか。
 さてこの松竹の駄記事に対する批判的コメント。

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 (ボーガス注:党の除名は不当だという悪口だけでなく)せめて3日に1回程度は、日本や世界全体を見通したお話も聞かせてください。*2

 もはや書く記事が毎日「党への恨み節」。
 「自民党裏金疑惑」「国立大学法人法改定(党は改悪と批判)」「統一協会被害者救済法制定」など最近の政治、社会問題には全く触れないアホの松竹です。
 なお、上記は「土方歳三」名義で松竹記事に投稿しますが掲載拒否でしょう。「松竹信者の賛同コメントしか載せない」くせに「自由な言論」とほざく松竹の虚言癖には心底呆れます。


「赤旗」土方文書(12.1)の読み方・7 | 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Ameba2023.12.11
「赤旗」土方文書(12.1)の読み方・8 | 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Ameba2023.12.12
また「常幹メモ」の流出ですか | 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Ameba2023.12.13
「赤旗」土方文書(12.1)の読み方・9 | 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Ameba2023.12.14
 以前も「反党裏切り分子」松竹伸幸に今日も悪口する(2023年12/8日分) - bogus-simotukareのブログ(2023.12.8)で指摘しましたが「常任幹部会の議事録(あるいはメモ)」云々言う松竹ですが、党側がそうした文書の「流出」を認めたわけではないし、その内容を「事実」と認めたわけではない。そして、それが「堀江ガセネタメール」のような「ガセ(松竹本人を含む「誰かの捏造」)」「フェイクニュース」ではなく「本物だ」と評価した理由を「持ち込んだ人間が信用できる知人*3」等の根拠を松竹は何一つ書かないのだからお話になりません。こんな話を信用するのは「松竹の言うことなら何でも信用する松竹シンパ」か「党への悪口なら何でも支持する反党分子」、つまりは「松竹記事の常連コメンター」だけでしょう。
 本物かどうか分からない物を持ち出されても「勝手に言ってろよ」「まずは本物だと証明してみろ」と言う話でしかない。
 「松竹が客観的には政治的影響力皆無の小物(主観的には松竹と松竹信者は大物気取りのようですが)」ということもあって、マスコミもそんな代物は相手にしないし、共産党が反論せずにあえて「無視」という態度をとるのも「一理」あります。
 それにしても「12月12日」は「元女性自衛官への性暴力事件が高裁でも有罪判決」、「12月13日」は「国立大学法人法改悪法、統一協会被害者救済法の成立」「岸田内閣不信任案の提出(但し否決)」、「12月14日」は「安倍派裏金問題で、松野官房長官、西村経産相、萩生田政調会長ら安倍派幹部の閣僚、党役員辞任」等といった重大ニュースがあったのに松竹記事は「除名は不当」に終始してるから呆れます。どこまで現実の政治、社会問題に無関心なのか。松竹が「少数の松竹信者以外にはもはや相手にされてない」のも当然でしょう。
 なお、上記は「土方歳三」名義で松竹記事に投稿しますが掲載拒否でしょう。「松竹信者の賛同コメントしか載せない」くせに「自由な言論」とほざく松竹の虚言癖には心底呆れます。

*1:とはいえ「党への愛がない」と公言することは除名撤回に明らかに不利に働くでしょうが、内心では松竹はもはや「撤回を諦めてる」のでしょう。

*2:追記:その後、改めて見たらこの「松竹批判コメント」が完全に削除です。松竹の「自由な言論」と言う嘘には心底呆れます。

*3:そもそも知り合いが松竹のもとに直接持ち込んだのか、それとも見ず知らずの人物から郵送でもあったのか、どのような形で入手したのかを松竹は全く書きません。