「反党裏切り分子」松竹伸幸に今日も悪口する(2023年7/18日分)(追記あり)

除名に関する党への情報開示請求の現在 | 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Ameba

 党の支部会議で視聴しますと連絡をくださった方もいて

 松竹が根拠レスで放言してるだけなのでデマ(党に対する攪乱目的)ではないか。除名された反党分子「松竹」の演説を自宅ならまだしも、「支部会議で堂々視聴するような強者(松竹や鈴木レベルの反党分子)」がいるとは思えませんし、仮にいたとしてまさか、松竹に「ブログで宣伝してもいい」とは言わないのではないか。

 党がこんなことをやっていれば、今後、「赤旗」のネット化などで購読者の名前などの「個人情報」の扱いがますます重要になってくるのに、情報保護をうたう資格のない政党であることが国民のなかで問題になっていくでしょう。

 「はあ?」ですね。
 1)松竹の個人情報開示請求に対する党の対応が松竹の希望に反するものであり、またそれが
 2)違法ないし「違法ではないが政治的に不当」だと仮定しても
 それは勿論まるで「個人情報保護をきちんとしてない、情報保護をうたう資格のない政党」呼ばわりしていいことには全くなりません。もはや松竹の言動は党に対する誹謗中傷ではないか。なお、松竹の願望に反し、「国民のなかで問題になっていくことは恐らくない」でしょう。既に現時点において松竹はマスコミがほとんど取り上げない「忘れられた存在」です。これを変えるには「党を被告とした民事訴訟位しか手がない」でしょうが果たして民事提訴してもどれほど話題になるか?
 なお、松竹が未だ「提訴に打って出ない」のは結局「訴訟が自分にとって有利になるか悩んでる」「訴訟を自分にとって有利な時期(あるいは党にとって不利な時期)にやりたい(例:衆院解散時期にぶつけ、党のイメージダウンを狙うなど)」等と画策してるからでしょう。

 「意見書」「訂正請求書」とも、長いのでブログにはアップせず、ご希望の方だけにメールでお送りします。必要なかたはご連絡ください。

 「どうでもいいこと」ではありますが、この文章からは松竹が
1)ご希望の方が「100万人、200万人とかすさまじい数いるとは思ってない(そんな数では松竹で対応できるわけがないので)」が
2)「誰かはメールで連絡してくる(誰からも連絡が来ないことはない*1)」
3)メールを使わない人間は相手にしなくていい
と思ってるらしいことが分かります。
 長かろう*2とPDFデータでもブログに載せればいいところこんなことを書くのは「連絡してきた人間を松竹グループに勧誘しよう*3」と言う思惑でしょうか。
 「除名後、世間から忘れられた存在になってしまったこと」について「組織作りをおろそかにした報い」と気づき、今頃「組織作りに着手」でしょうか。とはいえ、そういうことをやると「資料を送れとは頼んだが、松竹の政治活動に勧誘してくれなんて頼んでない。勝手にシンパ扱いするな」「松竹はやり方が汚い。まるでカルト宗教や悪徳商法の勧誘のようだ」と反感を買う恐れもありますが。
 なお、以上は松竹記事に投稿しますが掲載拒否でしょう。いつもながら「賛同コメント以外乗せない松竹のバカさ」には心底呆れます。
【追記】
 うかつにも当初気づきませんでしたが、松竹記事コメント欄には「ご希望の方だけにメールでお送りします。必要なかたはご連絡ください。として希望者には資料(PDFデータ?)をメールでお送りすると松竹氏は言いますが、一体何処にどのように連絡したらいいのですか?」という主旨のコメントがついています。
 つまりは
1)この松竹記事コメント欄にメールアドレスを投稿すれば、松竹氏だけが見れるように非公開とするのか
→但し、多くの人間は「松竹のミスによるコメント公開」を恐れてこの手法を希望しないでしょうが
2)それとも松竹氏が別途公開してる業務用メールアドレス(勿論送ったメールは原則非公開)でもあるのか?
3)あるいは他に何か手段があるのか?と言う指摘です。
 ちなみに、うがった見方をすれば「松竹が故意または過失(杜撰な処理)で、個人のメールアドレスを外部流出させる危険性」も否定できないわけで、よほどの好人物か、「以前からの松竹の知り合い(松竹を信用してるし、松竹がアホなことをすれば人間関係が破綻するのでうかつなことを松竹もできない)」でもなければ「送り先のメールアドレス」など怖くて教えないのではないか?。
 それにしても松竹も「一体何処に連絡したらいいのですか?」という「松竹批判でも何でもない単なる疑問コメント」にすらまともに応答しない気でしょうか?*4
 なお、ここで松竹が「業務用メールアドレスに送れ」等というならともかく、「コメント欄にメールアドレスを書き込めば、松竹だけが見れるように非公開とする」と言った時点で過去の松竹の発言「コメント掲載の許可権限は松竹にはない、運営にある」「だから投稿コメントが掲載されなくても松竹を非難するな」が完全に嘘になりますが、松竹だと過去発言との整合性を無視して躊躇なく「コメント欄にメールアドレスを書き込めば、松竹だけが見れるように非公開とする」と言いそうなのが何ともかんとも。勿論それとは逆に松竹が全く応答せずに「何処に連絡したらいいのかわからない→連絡すれば送るという松竹発言は嘘か?→応答しないコメントを掲載するって松竹はバカなのか?」となる可能性もありそうなのも「おいおい」です。

*1:勿論、それは松竹の勝手な予想にすぎず誰からも連絡が来ない可能性も十分あるでしょう。「松竹の主張に興味ない」や「反党分子の松竹になど共感してない、むしろ反発してる(党支持者)」という可能性もありますが、そもそもうかつに個人情報を知らせて「松竹が故意にあるいは杜撰な処理で、個人のメールアドレスを外部流出させる」リスクを考えたら、仮に松竹に共感していたとしても怖くて教えたくないでしょう。

*2:とはいえ、単行本レベルに長いとはとても思えませんが

*3:勿論、勧誘したからと言ってグループ入りする保証はないですが。

*4:しかし応答しないと「何処に連絡したらいいのかわからない→連絡すれば送るという松竹発言は嘘か?、なんで応答しないの?→応答しないコメントを掲載するって松竹ってバカなのか?」となりますが。