れいわ新選組(埼玉県川口市議会)の無茶苦茶さに呆れる、ほか(2023年7/30日分)

【「移民」と日本人】れいわも賛成した川口市議会「クルド人」意見書 マスコミ報じず - 産経ニュース*1
 川口について「芝園団地(中国人居住者が多い)」をネタに悪口していた産経ですが今度はクルドだそうです。
 産経のような報じ方は「間違ってる(むしろ意見書賛成派を批判し、反対派を評価すべき)」と思いますが、今回は報じることそれ自体には勿論反対はしません。「住民トラブルは存在するとは言え、『トラブル解消に向けて、団地組合が動き、一定の成果を上げており』産経が騒ぐほどの話ではなく、中国人団地住民に不当な言いがかりをつけていた」芝園と違って「事実(一部とは言え、犯罪行為を犯すクルド人が存在し、川口市民の中に反感や不安を感じる人間がいる)に立脚している」ようですので。
 むしろ「何故、他のマスコミは、この件を報じないのか?」「中央政府(岸田政権)与党で川口市議会多数派でもある自民、公明を批判したくない(自公の反感を買いたくない)が、『自公の意見書容認=外国人差別』とも批判されたくなくて逃げ腰か?」「それとも外国人の人権問題についてのアンテナが鈍感すぎてこうした事実を把握してないのか?」と疑いたくなります。

「私たちにクルド人を差別したり対立したりする意図は毛頭ない。ただ、わが国の法やルールを守れない一部クルド人の存在は、残念ながら地域住民に恐怖すら与えている」。
 自民党の奥富精一市議(49)はこう訴える。

 【「移民」と日本人】病院でクルド人「100人」騒ぎ、救急受け入れ5時間半停止 埼玉・川口 - 産経ニュースなど「一部クルド人の問題行為」を持ち出し、どう言い訳しようがこの意見書は「クルド人への差別行為」でしょう。勿論産経は奥富氏ら「意見書賛成派」を英雄扱いですが*2
 なお、川口等、埼玉のクルドについては以下の記事も紹介しておきます。

赤旗「必要な受診困難」訴え/党議員、クルド人支援者と懇談/埼玉・川口2023.7.27
 日本共産党の「外国人の人権・労働・共生に関する委員会」(責任者・仁比聡平*3参院議員)は26日、埼玉県川口市などの埼玉クルド人コミュニティーを訪問しました。仁比氏、塩川鉄也*4、本村伸子*5衆院議員、倉林明子党副委員長(参院議員)、梅村さえこ*6衆院議員、党埼玉県議団、党川口市議団が参加しました。
 懇談では、同地域では在日クルド人が多いことを前提に、埼玉協同病院の事務次長らが、日本の在留資格を持たない外国人(非正規滞在外国人)は、仮放免などで入管には収容されていないものの就労が禁止されており、健康保険加入など日本の社会保障制度が使えないと説明。「(彼らへの)医療提供は無料低額診療事業で限られた民間病院の倫理観にのみ支えられている」「必要な時に必要な医療が受けられないという非人間的な扱いを受けていて、近代以前の状況」だと述べました。また、未払いもあり、病院の負担も大きいとして「無保険者の診療を受け入れた際は、国が補てんするなど公助の仕組みをつくってほしい」と訴えました。

赤旗病院1回で3、4万円/在日クルドの子ら苦しみ訴え/共産党議員と懇談2023.7.28
 日本共産党の「外国人の人権・労働・共生に関する委員会」(責任者・仁比聡平参院議員)は26日、埼玉県内のクルド人コミュニティーを訪れ、在留資格のない子どもや家族、支援者と懇談しました。仁比氏と、本村伸子、塩川鉄也衆院議員、梅村さえこ元衆院議員らが参加しました。
 クルド人の子どもたちは、入管施設への収容を一時的に解かれる仮放免状態のため、健康保険証がなく高額な医療費がかかることや、高校授業料無償化の対象にならないこと、住んでいる埼玉県から出るにはいちいち入管の許可がいる苦しみを語りました。
 中学1年生の女子は「病院に1回行くだけで3、4万円払う」と話しました。

 さて話を産経記事に戻します。

 意見書の採決に反対したのが、共産党4人と立憲民主党2人、れいわ新選組の1人*7だ。ただ、れいわ所属のもう1人の女性議員*8(48)は本会議の起立採決で立ち上がり、賛成した。
 議会関係者*9によると、この議員*10は(ボーガス注:除名等の処分は受けていないものの、れいわの精神である「多文化共生社会」に反するとされたのか)その後、れいわ内で難しい立場に立たされたという。党本部*11に取材を申し込んだが、応じていない。

 川口市議会 - Wikipediaによれば、川口市議会の構成は自民18、公明10*12、川口青嵐会4(参政1*13(菅野静華議員)、保守系無所属3*14の共同会派)、共産4、川口新風会3(立民2*15、れいわ1(木岡たかし議員)の共同会派)、維新2、れいわ1(意見書に賛成した小山ちほ議員)となっています(予想の範囲内ですが既に社民党議席がないことにはげんなりします。社民党の党勢の弱さから、おそらく川口市議選で、社民支持層の票はかなりの部分が「立民、共産、れいわ」に向かってるでしょう)。
 どうやら川口のれいわ新選組は、この意見書の件以前から「川口新風会3(立民2、れいわ1(木岡たかし議員)の共同会派)」「れいわ1(小山ちほ*16議員の一人会派)」で「党所属議員がてんでんばらばらに活動」のようです。
 小山氏から距離を置き、立民と共同会派とはいえ、木岡氏の名前は木岡たかし / きおかたかし (埼玉県川口市議会議員) | れいわ新選組ということで未だ「れいわ公式サイト」に党所属議員として掲載されている。また、彼の個人サイトツイッターも所属政党が「れいわ」と明記してあり、彼はれいわを正式に離党し、「共同会派『川口新風会』を組む立民」に入党したわけではない(今もれいわ党員)。勿論、一人会派「れいわ」を名乗る小山氏も小山ちほ / こやまちほ(埼玉県川口市議会議員) | れいわ新選組ということで未だ「れいわ公式サイト」に党所属議員として掲載されている。また、彼女の個人サイトツイッターも所属政党が「れいわ」と明記してあり、彼女もれいわの党員*17です。
 本来、市議会において「れいわ2」あるいは「川口新風会5(立民3、れいわ2の共同会派)」で、つまり「れいわの議員2人が同一会派で、基本的には一緒に活動すべき」でしょうに、「れいわ1(小山ちほ議員)」「川口新風会3(立民議員2名とれいわの木岡たかし議員)」でバラバラに活動とはそれで果たして政党と言えるのか。「多様な意見の許容」で許されるレベルではもはやないでしょう。

 しかもこの産経記事を信じる限り、れいわ内部においては、一人会派「れいわ」を名乗る小山氏が「意見書への賛成はれいわの精神(多文化共生社会)に反する」と批判され、むしろ「立民と共同会派(川口新風会)」の木岡氏(意見書に反対)が好意的評価らしい(但し、小山氏が除名等の処分を受けてるわけではない)。
 以前かられいわなど評価していませんが改めて呆れます。そりゃ、れいわ(党中央本部か、埼玉県本部かどちらか不明ですが)も産経の取材を拒否するでしょう。こんな恥ずかしい実態が川口市や埼玉県の外にまで天下周知になるのは避けたいでしょう。川口のれいわは「支離滅裂」「無茶苦茶」でしょう。
 もしかしたら、れいわは他の地域(埼玉の他の市町村議会、他の都道府県の地方議会)でもこの種の「支離滅裂」「無茶苦茶」が横行してるのかもしれません。
 そうした「支離滅裂」「無茶苦茶」は「れいわ批判派(他党の支持者)」には「あれで政党か?」と呆れられ不支持理由の一つである反面、れいわ支持層には「れいわは多様な議員がいる自由な政党」と「都合良く解釈されている」のでしょう。
 なお、「低レベルなボーガスは相手にしない」等と言いながら、実は俺のブログ記事をチェックしてるらしい「アンチれいわ*18」kojitakenがkojitakenの日記において
「このネタ」でれいわ批判することを多少期待しています(追記:「俺の後追い」は嫌なのか、「川口市クルド問題に興味がない」のか、この件ではkojitakenはれいわ批判する気はないようです)。また俺とは違い「共産よりもれいわに好意的らしいinti-sol氏(例:都知事選雑感 | inti-solのブログ - 楽天ブログ何があったのかは分からないけれど | inti-solのブログ - 楽天ブログにおいて、『野党共闘(立民、共産、社民)を無視した自分勝手な山本太郎の出馬(都知事選)や出馬表明(最終的には撤回したが衆院東京8区)』をあまり批判してない)」がこの件をどう評価するかも知りたいところです。

 共産党は地区事務所が市内のクルド人集住地域にあり、関係者によると、街宣カーを止めている駐車場にクルド人運転とみられる車が突っ込み、ブロック壁を壊される被害に遭ったことがあるという。
 同党市議は「暴走行為や犯罪は一部外国人に限らない。日本人にも罪を犯す人はいる。共生社会を目指す上で、ことさらに外国人を取り上げた意見書には賛成できない」と話している。

 全く正論であり改めて共産支持の思いを強くしました。
 最後にこの意見書問題についての「木岡氏(反対派)」「小山氏(賛成派)」の主張(ブログ記事やツイート)を紹介しておきます。
【木岡氏】

木岡たかし川口市議会議員
@takashi_kioka
 #川口市議会 6月定例会にて採決された「一部外国人による犯罪の取り締まり強化を求める意見書」について、わたし木岡は反対しました。理由・考え方をブログにまとめました。ご覧いただけると嬉しいです
川口市議会6月定例会にて採決された「一部外国人による犯罪の取り締まり強化を求める意見書」について: 川口市議会議員 木岡たかしの熱い想い

川口市議会6月定例会にて採決された「一部外国人による犯罪の取り締まり強化を求める意見書」について: 川口市議会議員 木岡たかしの熱い想い2023.7.23
 川口市議会6月定例会にて採決された「一部外国人による犯罪の取り締まり強化を求める意見書」について、わたし木岡は反対をしました。わたし木岡の基本的スタンスは、6月29日の市議会最終日において、同じ会派(ボーガス注:川口新風会)の(ボーガス注:立憲民主党所属)こんた議員の討論の通りですが、改めて私自身のスタンスを明確にする必要があると判断しましたので、ご報告いたします。
 この意見書の中では、「一部外国人*19の犯罪の取り締まりを強化すること」を国に求めるものとなっておりますが、犯罪行為が発生しているのであれば、日本人であろうが外国人であろうが厳正に取り締まるべきであります。「一部外国人」だけの取り締まり強化を求めることは間違いだと考えています。犯罪の取り締まりに国籍は関係ありません。
 にもかかわらず「一部外国人」の犯罪だけ、取り締まり強化を求めているこの意見書は、人種差別の助長につながりかねず賛成できません。
 また、この意見書にある犯罪をする「一部外国人」を、誰がどうやって判断するのでしょうか。外形から「善良な外国人」と「一部外国人」を見分けることは出来ません。(ボーガス注:現在進行形で行われている)犯罪行為をもって判断するのであれば、そこに国籍要件は必要ありません。犯罪を行っていたら外国人だろうと日本人だろうと厳正に取り締まるべきです。
 さらにネット上で、わたし木岡が、犯罪の取り締まり強化に反対しているかのような書き込みがありましたので、ハッキリと否定しておきます。繰り返しになりますが、そもそも犯罪行為があれば、国籍に関係なく厳正に取り締まるべきことは当然であります。さらに、意見書に書かれているような「警察官の不足により、適切な対応ができていない」のであれば、国ではなく埼玉県警に警察官の増員と対策強化を求めるべきであると考えております。

【小山氏】

小山ちほ・れいわ新選組川口市議会議員
@ChihoKoyama1975
 6月議会における、以下2項目の賛成についてHPに声明をあげました。
①第52号議案における「川口総合文化センターリリアと美術館建設に関連する予算」
②「一部外国人による犯罪の締まり強化をもとめる意見書」

【ご報告】 「一部外国人による犯罪の締まり強化をもとめる意見書」への賛成について(令和5年7月14日)
れいわ新選組川口市議会議員 小山ちほ
 本意見書に以下の理由により、賛成をいたしました。
 第一に、外国人受け入れ先の市民、とくに社会的弱者の助けとなること。
 第二に、善良に住まわれる外国人のためにもなること
 第三に、「多文化共生」にも資する、内容であること
 第一について。
 川口市の外国人受け入れ先の最前線で、一部外国人*20による、違法改造かつ無保険車による暴走行為、ひき逃げ、当て逃げ、交通法規違反、公園でのタムロ、睨みつけ等の違法行為や迷惑行為が発生しています。近隣市民の、特に子供、女性、お年寄り、社会的弱者の安全と安寧が脅かされていて、何とかしていただけないか、という切実な声が届いています。川口市議として、市民の安全と安寧を守るために、本意見書に賛成を致しました。
 第二について。
 川口市は、日本で一番外国人を受け入れているといわれており、さらに、難民申請中でありますが、在留資格を持っておらず、入管施設への収容が一時的に解かれた状態である、仮放免の外国人を、1990年代以降30年間に渡り、恐らくは、日本で一番受け入れています。
 今回問題になっている一部外国人による違法行為や迷惑行為により、善良に暮らしている外国人の方々も、同類とみなされてしまい、地域社会から疎外されてしまう恐れもあります。善良に暮らされている外国人のためにも、違法行為や迷惑行為を行う一部外国人の取り締まりを強化することは必要であると考えます。
 第三について。
 昨年度、川口市は第2次多文化共生指針の改訂版を発行し、基本理念である「日本人住民と外国人住民の多様性を生かした元気な川口のまちづくり」の実現に向けて、市職員を始めとした行政だけでなく、地元住民やボランティアにも参加いただき、「多文化共生」を目指して、活動を継続しています。
 意見書に「多文化共生」に関する記述はありませんが、提案者も、本意見書は川口市の目指す「多文化共生」に反対するものではなく、「多文化共生」を進めていくにあたり起こってしまった問題を解決や軽減していくものである、という趣旨の発言をされていますし、私もそう考えます。
 また、れいわ新選組として、国政選挙・地方選挙マニフェストにも、多文化共生政策を掲げており、所属する私としても、そこに揺らぎはありません。
 ただし、反省するところもありました。
 決断に至るまでのプロセスには、支援者の方々との意見交換や、市井の声を聴く、ということが不十分でした。今後、自身に迷いがあるとき、賛否が分かれそうな時には、できる限り、関係する方々の意見を十分に拝聴してから、決断をしていかなくてはならないです。
 さらに、本件については、不安定な身分の外国人を支援する団体の方々とお会いして、外国人の人権、多文化共生について、意見交換させていただき、住民の安全・安寧と、どのように両立して発展させていくべきか、施策に結び付けて行きたい、と考えています。

*1:後述するように「反対したれいわ市議」もいるのでタイトルが詐欺的です。なお、「川口のれいわ」が党として支離滅裂であることについては拙記事で批判します。

*2:この記事に小生は批判ブクマをつけましたが、「spark7:れいわも半々やないか/ はてなの排外仕草よ」など一部を除き、多くのブクマ([B! 移民・難民] 【「移民」と日本人】れいわも賛成した川口市議会「クルド人」意見書 マスコミ報じず参照)が「意見書支持(産経支持)」であることにはげんなりします。

*3:共産党中央委員

*4:共産党幹部会委員

*5:共産党幹部会委員

*6:共産党中央委員

*7:立民と共同会派「川口新風会」を構成する木岡たかし議員のこと。なお、産経記事が共同会派「川口新風会」について触れない点は記事として不適切でしょう。

*8:一人会派「れいわ新選組」の小山ちほ議員のこと

*9:「れいわ関係者」と言う表現でないのは何故なのか?

*10:文脈から見て小山ちほ議員のことでしょう。

*11:中央本部か埼玉県本部か不明ですがどちらにしても取材拒否とは酷い話です。

*12:自民、公明の議席が圧倒的であることについては共産支持者、自公批判者としてげんなりします。

*13:参政のような極右政党が1議席とはいえ議席保有していることにはげんなりします。

*14:将来はどうなるか不明ですが、参政の菅野議員と共同会派とは言え、現時点では参政に入党したわけではないらしい。

*15:立民が川口市議会で「共産4>立民2=維新2」であることには「それでも国政・最大野党か」とげんなりします。

*16:どうでもいい話ですが小山ちれ - Wikipediaみたいな名前なので、「小山ちれ」のことを思い出しました。

*17:そもそも、れいわの党員でもない人間が勝手に一人会派「れいわ」を名乗るわけもありません。

*18:kojitakenのれいわ批判(ウクライナ戦争問題でのれいわ批判が多い)としては「タイトルだけでもれいわ批判と分かる」「太郎さん、これは間違えていましたとお知らせしてお詫びしたほうがいいんじゃない?党の信用にもかかわると思うし。」 みたいな忠告をする支持者がほとんど見当たらないのがれいわ新選組らしい (by K-POPファン氏) - kojitakenの日記"「れいわ」のボランティア参加型は、新興宗教にも相通じる「教祖」による「やりがい搾取」にも相通じる" (by まことん氏) - kojitakenの日記「山本太郎と×××新選組」と縁がないのは民主主義、立憲主義、そしてその他には? - kojitakenの日記山本太郎と×××新選組の最大の問題点は、党が独裁制で運営されているために党に「集合知」が有効に作用せず、支持者の集団が「衆愚」と化してしまうところにある。 - kojitakenの日記山本太郎は四流の極右アジテーター - kojitakenの日記×××新選組の山本太郎、陰謀論全開の演説「ウクライナでの戦争が終わらないのはバイデンのせい」「日本は情報統制されている」(togetter) - kojitakenの日記「麻生、安倍、森の飛行機が墜落。助かったのは日本国民」れいわ新選組の応援演説での“不謹慎ジョーク”に批判殺到(『女性自身』) - kojitakenの日記(なお、元ネタはいわゆるスターリンジョークです)、×××新選組の内閣不信任案棄権を支持・擁護・正当化することは、戦前の政党政治崩壊を肯定するに等しい愚挙だ(怒) - kojitakenの日記山本太郎、イギリスのウクライナへの劣化ウラン弾提供を批判したのは良いが、ロシアのウクライナへの核兵器使用を示唆する脅し文句には一言も批判できないダブルスタンダード - kojitakenの日記山本太郎、ロシアから燃料を買うために同国が犯した侵略戦争で「中立に立て」(=侵略を容認せよ)と主張。極右政治家(ファシスト)としての本性を露呈した(呆) - kojitakenの日記山本太郎の暴言(妄言)が絶賛炎上中 - kojitakenの日記を紹介しておきます(他にも批判記事はあり、これは一例にすぎません)。

*19:クルド人のこと

*20:クルド人のこと