「反党裏切り分子」松竹伸幸に今日も悪口する(2023年8/9日分)

「革命政党」論と「敵の出方」論・9 | 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Ameba

 明日9日、この画像のテーマで記者会見します。

 と言う松竹ですが、8日は「日大アメフト部大麻問題での林真理子・日大理事長記者会見」というビッグニュースがありました。日大自体が日本有数のマンモス大学であること、アメフト部には過去に別の不祥事があること(日本大学フェニックス反則タックル問題 - Wikipedia)、林理事長が「直木賞受賞の著名作家*1」であることからの注目です(下記記事で動画が見られます)。
【ノーカット動画】日大アメフト部の違法薬物問題、林理事長が会見:朝日新聞デジタル
【ライブ中継】日大、アメフト部員逮捕で記者会見 : 読売新聞
林真理子理事長「心からおわび」と陳謝 日大アメフト部員逮捕で会見 | 毎日新聞
【動画】「自首させたい」通報遅れ 日大薬物、林理事長ら会見 - 産経ニュース
【ライブ】日大アメフト薬物事件 林真理子理事長ら 記者会見(2023年8月8日) | TBS NEWS DIG
 恐らく「松竹の記者会見」がこれほどの注目を集めることはまずないでしょう(そもそも除名された例の記者会見もそこまでの注目ではなかった)。「9日の記者会見」が「ある意味」楽しみです。
 なお、以上は松竹記事に投稿しますが掲載拒否でしょう。松竹の「自由な言論」と言う嘘にはいつもながら呆れます。

*1:1954年生まれ。1982年に出版したエッセイ集『ルンルンを買っておうちに帰ろう』(現在、角川文庫)が、処女作にしてベストセラーとなる。1986年に『最終便に間に合えば』(現在、文春文庫)で直木賞受賞。1995年、柳原白蓮を描いた『白蓮れんれん』(現在、集英社文庫、中公文庫)で柴田錬三郎賞を、1998年、『みんなの秘密』(現在、講談社文庫)で吉川英治文学賞を受賞。2011年にレジオンドヌール勲章シュヴァリエに叙された。2018年、紫綬褒章受賞。2020年5月、日本文藝家協会理事長に女性として初めて選出された。著書『野心のすすめ』(2013年、講談社現代新書)、『成熟スイッチ』(2022年、講談社現代新書)、『綴る女:評伝・宮尾登美子』(2023年、中公文庫)等(林真理子 - Wikipedia参照)