「反党裏切り分子」松竹伸幸に今日も悪口する(2023年8/10日分)

浜野忠夫さんに倣ってチャンネル登録を | 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Ameba

 除名問題なり、再審査問題なりの担当者であれば、ちゃんと(ボーガス注:松竹の)YouTubeチャンネルに登録するなどして、(ボーガス注:松竹の)ブログやホームページの全体をしっかりを読んで、分析しなければならない。

 勿論そんなことをする必要は全くなく、「再審査の場に、除名は不当だとして松竹が提出する主張」と「再審査の場に党が提出する除名処分理由」を見比べて判断すればいいだけの話です。「松竹ってバカ?」ですね。
 審査というのは共産党の審査に限らずそういうもんでしょう。例えば裁判だって「検事や弁護士によって法廷に提出された主張」で判断するのであって裁判官はわざわざ「法廷提出証拠以外の物」、たとえば「マスコミの取材に検事や弁護士がどう回答したか」なんかチェックしません。なお、以上は松竹記事に投稿しますが掲載拒否でしょう。いつもながら「自由な言論」と言う松竹の嘘には呆れます。


共産党除名の元党員・松竹伸幸氏が書籍発表 10日発刊 | 毎日新聞
共産党除名の松竹氏、党大会で再審査要求 - 産経ニュース
除名の元共産党職員、処分再審査求める意向「党に戻りたい気持ちある」|社会|地域のニュース|京都新聞
 「未だに松竹を記事にするのか?」「ニュース価値があると本気で思ってるのか?」と呆れますが、前回の「文春新書刊行」に比べれば明らかに軽い扱いです。


「革命政党」論と「敵の出方」論・了 | 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Ameba

 (ボーガス注:除名が撤回され)私が復党でき、党首公選も行われて私が立候補でき、万が一党首になれたらの話だが、私としては、この10回の連載で述べてきたことを踏まえ、(ボーガス注:共産党党首として)公安調査庁に申し入れするつもりである。共産党破防法の調査指定団体から外せという申し入れだ。

 松竹のアホさに吹き出しました。
 まず第一に申し入れするだけなら「何も復党しなくても、党首(委員長)にならなくても」今でも松竹は「共産党破防法の調査指定団体から外せ」と申し入れできます。その申し入れは「党首(委員長)」「党員」としての申し入れではなく「除名された反党分子(元党員)」としての申し入れになりますが。
 第二にそんな申し入れは松竹がするまでもなく「宮本」「不破」「志位」と言った歴代の党首(委員長)が勿論しています。
 松竹は「宮本や不破、志位といった歴代党首(委員長)の申し入れは受け入れなくても、党首(委員長)となった自分の申し入れなら公安庁が受け入れてくれる(松竹の主張が宮本氏等より論理的*1だからか、そうではなく松竹に宮本氏等より政治力がある*2からか、理由が何かはともかく)」とでも思い上がってるのか。馬鹿馬鹿しいにも程があります。「政治力の全くない松竹」など公安庁が相手にするわけもない。というか公安庁以前に松竹など「一部の松竹ファン」を除き「もはや世間の誰もほとんど相手にしていない」のですが。
 公安庁が破防法の調査指定団体にしてるのは「共産党の申し入れ」に問題があるからではなく「公安庁が屁理屈を無理押ししてるだけ」です。まさか公安庁も本気で共産党が「破防法の調査指定団体」に該当するとは思ってないでしょう。
 inti-solという「頭のおかしいバカ」もよく松竹のような「思い上がったバカ」を崇拝できるもんです。「inti-solと松竹」、バカはバカ同士惹かれ合う物があるのか。
 勿論これは「共産党への破防法」だけでなく「オウム残党(アレフなど)への監視」も同じことです。
 まさか公安庁も本気で「オウム残党にテロの危険がある」とは思ってないでしょう。「共産党の場合と同様に」そのように強弁してるだけです。
 第三に松竹ごとき「無能」が本気で党首になれると思ってるのか。
 正直、ここまで、非常識でアホなことを言う松竹には誹謗中傷でも冗談でもなくマジで「精神の病」を疑いたくなります。家族や知人友人が病院に連れて行った方がいいかもしれない。
 松竹には病院へ行こう - Wikipediaと言いたい。
 なお、以上は松竹記事に投稿しますが掲載拒否でしょう。いつもながら「自由な言論」と言う松竹の嘘には呆れます。


公式ホームページをスタートさせました | 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Ameba
 松竹が今までのブログとは別にサイトを作ったようです。いずれにせよサイトなら「松竹が敵視する日本共産党」もあるわけで「問題は中身」です。今まで「世間の話題にならなかった松竹」が何をしようとも今後も話題になどならないでしょう。
 なお、以上は松竹記事に投稿しますが掲載拒否でしょう。いつもながら「自由な言論」と言う松竹の嘘には呆れます。

*1:勿論「松竹の方が論理的」なんてことは全くありませんが、そもそも公安庁は「論理的な主張なら受け入れる」なんて公正な役所ではない。松竹の主張は「袴田事件で、検察が弁護側の冤罪主張を受け入れないのは弁護側の主張に論理的に問題があるからだ」と言うくらい馬鹿げている。

*2:勿論話は全く逆で松竹には何ら政治力はない。