今日もkojitakenに悪口する(2023年8月27日)

サルマン・ラシュディが1989年に書いた「執事が見なかったもの」はカズオ・イシグロの『日の名残り』の書評の決定版だ - kojitakenの日記
 kojitakenに悪口する(2023年8/20日記載)(副題:カズオ・イシグロと宮部みゆきについて触れる) - bogus-simotukareのブログにも書きましたが仮に「kojitakenのイシグロ理解」が正しいとしてもここまでどや顔することなんですかね?。
 id:kojitakenが「自分をご大層な人間だとアピールしたくて仕方がない尊大な鼻持ちならない不快な人間」「人格低劣な人間」であることは改めてよく分かりましたが。

 サルマン・ラシュディは昨年8月12日にアメリカで24歳の暴漢に襲われて重傷を負い、片目を失明するなどした。故ホメイニが1989年2月に下した死刑宣告のファトワ(宗教令)は、判決を出した本人しか撤回できない*1決まりになっているが、ホメイニは死刑を宣告した同じ年の1989年6月3日*2天安門事件の前日である)に死んだので、死刑が撤回されることは永遠になくなった。

 勿論テロを肯定しませんが「イスラム教徒側」から「イスラムへの誹謗中傷だ」という反発を招く「ラシュディの自称イスラム批判」に果たして意味はあるんですかね?。「ラシュディの自己満足」も甚だしいのではないか?。
 「江田三郎*3愛好家」「西村智奈美*4マニア」kojitakenだって

江田三郎って政治的に何の功績もなかったよね?。江田が作った社民連は既に消滅*5したし、生き残ってる社民連幹部も多分「菅*6立民党最高顧問(1946年生まれ)」ぐらいしかいないし(江田五月*7田英夫*8楢崎弥之助*9は既に故人)。立民党等、既成政党で「社民連の流れ」と評価できる政党は多分ないし。
 今も共産党が残る宮本顕治*10の方がずっと江田より偉大だよね
江田三郎って無能の分際のくせに自画自賛の誇大妄想だったんじゃないの?
西村智奈美ってぶっちゃけ無能で無定見だよね。配偶者(本多平直)があんな暴言野郎で、離婚もしないで恥ずかしくないのかしら?

等と「江田親子」や「西村」を馬鹿にされればマジギレするでしょうにねえ(失笑)。
 「江田狂信者」「西村マニア」の自分を棚上げして良くも言ったもんです(呆)。
 いや正直俺は江田三郎、五月親子や西村については「政治的に無能(「本多と未だに離婚しない西村」はそれプラス無定見)で評価に値しない愚物」としか思ってませんし、宮本顕治氏を「昭和を代表する偉大な政治家」「無能な江田親子や西村などとは比較にならない、そんなことは宮本氏に対して無礼」と思っていますが。勿論「反共分子kojitaken」「江田親子や西村が好きらしいアホのid:kojitaken」への嫌み、あてこすりではありますが、そう本心から思っています。
 また襲撃犯が「ホメイニの死刑宣告」を襲撃根拠にしてるかのように描くkojitakenですが、果たしてそのように見なす根拠はあるのか?。そういうことは関係なく「イスラムを侮辱したラシュディを生かしておけない」と思ったから襲撃したのであって、ホメイニの死刑宣告は「あえて言えば」なくても襲撃されたのではないか。

悪魔の詩 - Wikipedia
 イギリスでは1988年12月2日にマンチェスターボルトンで8000人のムスリムが本書の発禁を求めるデモを行い、翌1989年1月14日にはブラッドフォードで本書を焼くパフォーマンスを行った。

と言う運動の是非はともかく「これらの運動のバックに全てホメイニがいる(なお、ホメイニの死刑宣告は1989年2月14日)」と見なすことは恐らく事実に反するでしょう。「(言論による穏健な批判であれ、暴力テロであれ)ラシュディ批判者=ホメイニ支持者」ではない。
 また「長年、襲撃されなかったこと」でラシュディが状況を甘く見て、その結果として襲撃されたことを考えるとラシュディが「どこまで真面目に覚悟して、『悪魔の詩』を書いた」のかも疑問を感じますね。
 要するに小生はkojitakenと違い、ラシュディを手放しで美化する気になりません。
 なお、個人的には「小説への反発で襲撃」というと嶋中事件 - Wikipedia(風流夢譚事件)を連想しますね。何もああした犯罪は「イスラム圏」に限った話ではなく、日本にも関係する話です。

 一部の愚かな老左翼は「アメリカ帝国主義さえ撃てば良い」と妄信しているようだが、世の中そんなに甘くはないのである。

 「アメリカ帝国主義さえ撃てば良い」と盲信する「一部の愚かな老左翼」て「具体的に誰のことよ?」「具体的にどんな言動が問題よ?」ですね。
 まあ「年齢的な意味」では「老左翼」には

【誕生年順】
村山富市氏(1924年3月生まれ、99歳)
 社会党委員長、首相、社民党党首を歴任
不破哲三氏(1930年1月生まれ、93歳)
 共産党書記局長、委員長、議長を歴任
菅直人氏(1946年10月生まれ、76歳)
 社民連副代表、新党さきがけ政調会長、橋本内閣厚生相、鳩山内閣副総理・財務相、首相を経て立憲民主党最高顧問

等が該当するのか(まあ、菅氏は微妙ですが)とは思いますが、彼らはkojitakenが言うような人間ではないでしょう。
 そして「米国のウクライナへのクラスター爆弾供与(クラスター爆弾は勿論違法兵器)」について「米国をまともに批判しない従米主義者id:kojitaken」が良くもふざけたことを抜かしたもんです。
 kojitakenの方こそ「米国帝国主義を絶対に非難しない愚かな老右翼」ではないのか?。まあ「kojitakenに社会的影響力が皆無であること」は幸いですが。やたら尊大な物言いをするkojitakenですが、世間は彼のことなど大して評価してないのだから全く滑稽です。

 1991年には『悪魔の詩』を翻訳した五十嵐一(ひとし)が殺害される事件も発生している。

 1991年の事件を「イスラム過激派の犯行」であるかのように印象操作するkojitakenですが、五十嵐殺害についてはイスラム過激派等からの犯行声明は出ず、また犯人も逮捕されなかったので「イスラム過激派の犯行」であるかのように決めつけるのははっきり言って不適切です。あえて言えば「イスラムは全く関係ない(上司、同僚、部下、学生、知人、友人等の五十嵐への)個人的恨み(逆恨み含む)」による犯行の可能性もある。
 例えば小生が「五十嵐に個人的恨みを持っていた*11」として「今殺せば、イスラム過激派に目が行って俺の方には捜査は来ない」と思えば「殺人意欲が刺激される(その結果、犯行に至る)」かもしれない。
【参考】

【茨城新聞】筑波大助教授殺害事件 「今こそ真相解明を」 教え子の伊藤さん訴え
 イスラム預言者ムハンマドを題材にした小説「悪魔の詩(うた)」で知られるインド出身の英作家、サルマン・ラシュディ氏(75)が12日、米東部ニューヨーク州で講演の直前、男に襲撃された。刃物で首などを複数回刺され大量に出血し、病院に搬送された。男は現場で拘束された。米メディアが伝えた。
 ラシュディ氏を巡っては、1991年7月、同氏の小説「悪魔の詩」を翻訳した筑波大の五十嵐一助教授=当時(44)=がキャンパスで首などを切られ殺害され、未解決のままとなっている。同大で五十嵐さんの教えを受けた伊藤庄一さん(53)=日本エネルギー経済研究所研究主幹=は、ラシュディ氏襲撃事件を受け「31年前の事件も含め、『悪魔の詩』を巡る事件が未解決ということだ」と述べた。
 五十嵐さん殺害事件は2006年7月11日に公訴時効を迎えたが、犯人が国外逃亡していれば時効は停止する。伊藤さんは「ラシュディ氏の襲撃事件が起きた今こそ、31年前の未解決事件の真相を解明するべきだ」と訴えた。

 確かに五十嵐殺害後、犯人が海外に出国してるのであれば時効は停止します*12が、「よど号事件グループ」等と違いそのように見なせる根拠は何もないしよほどの僥倖がない限りもはやどうにもならないでしょう。また、繰り返しますが五十嵐殺害動機が「悪魔の詩」に関係があると見なせる決定的根拠は何もない。

*1:とはいえ、「ホメイニを国父と仰ぐ」イラン政府が事実上死刑宣告を「塩漬け」にして実行する気がないことは言うまでもない。そもそもホメイニ生前ですら「国父にはダメ出しできない」とはいえイラン政府に死刑宣告を実行する気があったかどうか。

*2:6月3日 - Wikipediaによれば宇野内閣が発足した日

*3:1907~1977年。日本社会党書記長、副委員長、社会市民連合社民連の前身)委員長を歴任

*4:鳩山、菅内閣外務大臣政務官、野田内閣厚労副大臣、立民党幹事長(泉代表時代)を経て立民党代表代行

*5:解散後、江田五月代表は日本新党副代表に、菅直人副代表は新党さきがけ政調会長に就任した。「幹部が結局保守政党日本新党新党さきがけ(代表は自民を離党した武村正義))に参加した社民連(一応、左派政党)」て、何か存在意義があったんですかね?

*6:社民連副代表、新党さきがけ

*7:1941~2021年。社民連代表、副代表、細川内閣科技庁長官、日本新党副代表、参院議長、菅直人内閣法相等を歴任

*8:1923~2009年。社民連代表

*9:1920~2012年。社民連書記長、副代表等を歴任

*10:1908~2007年。日本共産党書記長、委員長、議長を歴任

*11:勿論持っていませんが

*12:つうか、「海外出国による時効の停止の可能性」を言ったら「3億円事件」「グリコ森永事件」等、「全ての時効成立事件」で「時効不成立の可能性」が出てきますが。