今日もkojitakenに悪口する(2023年9月23日)

中日スポーツの記者はプロ野球ファンを馬鹿にするな!(怒) - kojitakenの日記

 15年前にはオザシン*1でなければ「反自民の政治ブロガー」に非ずみたいなとんでもない風潮があった

 15年前と言えば「2008年」ですが(2008年当時は拙ブログは書いていなかったとはいえ)「そんな風潮、何処にあったの?」ですね。「アンチ小沢」kojitakenの被害妄想ではないか?
 2008年当時の民主党代表は小沢一郎(2009年衆院選直前に噴出した西松疑惑で代表を辞任しますが)ですが、1)民主党支持者だからと言って必ずしも小沢万歳ではないだろうし、2)2008年当時、野党は民主党以外に社民党共産党国民新党等があり、「野党支持=民主党支持」でもない。
 いつも通り「そうした評価(2008年はオザシン全盛時代)」について何の根拠も出さない「アホのid:kojitaken」です。

 小沢一郎*2こそ民主党政権を崩壊させた最大の元凶であり、それに次ぐのが小沢との対決をエスカレート*3させた菅直人*4、さらにこの両者の争いで一方的に小沢に肩入れするかたわら、自身はとんでも政治家と化していった鳩山由紀夫*5の計3人だった。しかし最低最悪だったのはなんといっても小沢一郎

 「はあ?」ですね。kojitakenにとって「民主党政権の崩壊とは何なのか?」と聞きたくなります。
 普通に考えれば「野田政権が解散総選挙を行い、その選挙に敗戦し、下野したこと(そして第二次安倍政権が始まったこと)」が「民主党政権の崩壊」でしょうから、

 首相として政権への信頼を高めることができなかった、にもかかわらず「菅→野田」のような「解散しないで政権禅譲」ではなく無謀な解散総選挙で予想通り敗北した野田佳彦*6こそ民主党政権を崩壊させた最大の元凶

ではないのか。
 野田が首相として「解散しても総選挙で勝てる状況を作り上げれば」、あるいは「菅→野田」のような「解散しないで政権禅譲」で「ポスト野田(その場合、可能性としては【1】民主党政権で鳩山、菅内閣外相、野田内閣副総理・行革相を歴任し、後に民主党代表になり、現在立民党幹事長の岡田、【2】民主党政権鳩山内閣行政刷新担当相、菅内閣官房長官、野田内閣経産相を歴任し、後に立民党代表となった枝野、【3】民主党政権鳩山内閣国交相菅内閣外相、野田内閣国家戦略担当相を歴任し、後に民進党代表となり、現在、国民民主党代表代行の前原、【4】民主党政権で菅、野田内閣行政刷新担当相を務め後に民進党代表になった蓮舫、【5】菅内閣経産相を務め、後に民主党代表になり、現在、衆院副議長の海江田など)」が政権支持率を盛り返せば*7民主党政権の崩壊」はなかった。
 何で「首相の野田」ではなく「解散当時は民主党を離れていた小沢」が民主党政権を崩壊させた最大の元凶になるのか、訳が分かりません。
 kojitakenにとって「野田内閣の下野=民主党政権の崩壊」ではないのか?。
 例えば「社民党の政権離脱=民主党政権の崩壊」等、「特異な理解」をしているのか?(その場合でも「社民党の政権離脱」は小沢のせいではなく、「鳩山少子化担当相を更迭した鳩山首相」のせいでしょうが)
 それとも「野田内閣の下野=民主党政権の崩壊」なのにその責任が、kojitakenの認識では野田首相でなく小沢にあるというのか?。小沢が子分を引き連れて大量離党し「国民の生活が第一(後に日本未来の党に合流)」を結党したことが「民主党政権崩壊の最大の原因」という理解をkojitakenはしているのか?
 というか私見では「民主党政権の崩壊(というか民主党政権の支持率低迷による自民への政権交代)」の原因は

◆沖縄基地県外移設
→県内移設に態度を変更し、反対する福島少子化等担当相(社民党党首)を鳩山首相が更迭。反発した社民党が政権離脱
八ッ場ダム建設中止
→中止せず建設続行
◆消費税増税しない
→三党合意(自民、公明、民主)で増税決定

等と公約を反故にしまくったことであり、それら公約違反の多くは「鳩山政権では民主党幹事長だったが、幹事長を辞任した菅政権以降は政権から外された小沢」とは「直接関係ない」と思いますけどね(むしろ『鳩山内閣行政刷新担当相、菅内閣官房長官、野田内閣経産相の枝野』『鳩山、菅内閣外相、野田内閣副総理・行革相の岡田』『鳩山内閣国交相菅内閣外相、野田内閣国家戦略担当相の前原』など政権中枢に居続けた人間の責任の方が大きいでしょう)。勿論「小沢の西松疑惑」が民主党政権に与えたダメージを否定はしませんが。kojitakenが「公約違反」問題に触れないことが謎です。

 支持者が明らかに「出超」つまり流入よりも流出が上回る立民と共産に助けられて、両党を見限って新選組に乗り換える人たちがまだ少数ながらいる

 1)立民や共産の支持者が流出傾向にある、2)その流出した支持者の一部がれいわに向かってる、と決めつけるまともな根拠がkojitakenにあるかと言ったら何もないでしょう(実際、まともな根拠は何一つ提出されません)。単に「立民や共産を異常なまでに敵視するkojitaken」が悪口してるだけの話です。
 正直、まともな人間は仮に「立民や共産」に不満を感じても「親露」「山本太郎の個人商店」という問題を抱えるれいわを支持しないでしょう。

 新聞業界全体の衰勢を反映してか中日と読売はすっかり弱くなった*8

 「2013年以降はBクラスが定着している中日(中日ドラゴンズ及びその前身球団の年度別成績一覧 - Wikipedia参照)」はともかく「2019年、2020年リーグ優勝」読売は「すっかり弱くなった」とはいえないでしょう。昨年の成績(4位)、今年の成績(4位の可能性あり)は確かに酷い代物ですが。

 阪神の岡田監督が5月の好調時だったかに「昔は中日も巨人ももっと強かった」と「ライバル不在で張り合いがない」と言わんばかりのコメントをしていたことにも表れている。このように「勝って当たり前」と思い上がっている指揮官をギャフンと言わせるためには、カープベイスターズも、そしてもちろんスワローズも、いかに(ボーガス注:kojitakenが)suterakuso氏*9に嫌われようが「弱者の野球」に徹して「打倒阪神」を目指す*10しかないと思う

 岡田のコメントについては「昔は巨人も強かった、岡田」でググってヒットした以下を紹介しておきます。但し、ヒットした記事は

阪神・岡田新監督 15年でセ界は変わった「中日、巨人はもっと強かったよね」 巨人は宿敵ではない?― スポニチ Sponichi Annex 野球2022.10.16
 阪神の第35代監督に決まった岡田彰布・新監督(64)が16日午後、大阪市内のホテルで藤原崇起オーナー(70)、百北幸司球団社長(61)も同席し、監督就任会見を行った。
 会見では、現場を離れて15年間経つことが話題に上がった。かつては、落合監督率いる中日が最大のライバルで、阪神・岡田監督が率いた2004年から2008年まで、中日は1位、2位、1位、2位、3位だった。
 岡田監督は「(阪神は)15年前も強かったけど、中日、巨人はもっと強かったよね。今見ててもあんまり強いチームはないですよね」と、率直な胸の内も明かした。
 そのうえで「当然、相手チームの分析をしないといけないと思うんですけど、スコアラーとかいろんな球団のスタッフがいるので、そのへんは徐々にやっていこうとは思いますけどね」と話した。
 また、阪神と言えば、巨人が宿敵。岡田監督も現役時代は闘志を燃やしていたはずだが、この日『ジャイアンツ戦に対する特別な思いは』と聞かれると「別にないですけど、昔はね、巨人戦って言われたけど、今は選手はそんな意識ないんちゃうかな」とキッパリ。「どこに勝っても1勝。今は(ボーガス注:2021年、2022年優勝の)ヤクルトじゃないですか。(ボーガス注:阪神も含めて)どっちかいうたら打倒ヤクルトでくるんじゃないですか。だから巨人はそんな意識しないですね」と、自らの変化についても語っていた。

であってkojitakenの言う5月の好調時ではなく、監督就任直後の記者会見であり、また「2連覇ヤクルトへの警戒」もしており、kojitakenの「思い上がり」云々とは大分ニュアンスが違います。id:kojitakenは「5月の岡田コメント(『他が弱すぎる』とコメント?)」と「監督就任時のコメント(『巨人も中日も昔は強かった』、但しこれは『巨人や中日を舐めてる』というよりは『今、阪神と、巨人等と他のチームは差は大してないと思うので監督1年目から優勝を狙う*11』という決意表明でしょう)」がごちゃごちゃになってるのではないか。いつもながらお粗末な男です。
 しかし「話が脱線します」が、「待ち望んだ阪神優勝。前回優勝(2005年、当時も岡田監督)から18年間は長かった」「岡田監督ありがとう」云々て阪神ファンが言ってますけど、「小泉訪朝(2002年)から20年以上経っても変わらない家族会」には心底うんざりしますね。
 阪神は「岡田監督」就任で優勝した。勿論いろいろ要因はあるでしょうがやはり以下の指摘の通り「岡田監督の手腕」は大きいでしょう。

【阪神・岡田彰布新監督就任会見 後編】目指すチームは「勝てるチームでしょ」巨人は「それほど意識はしないですね」(日テレNEWS) - Yahoo!ニュース2022.10.17
記者
「守備に関してエラーを減らしたいとおっしゃっていましたが、どうアプローチしていこうと考えていますか?」
岡田
「アウトにできるボールはアウトにすると、もう一回基本にかえる。まず1番言いたいのはスローイングのエラーですよね。アウトにできるボールを確実にアウトにする、そこからになると思います。」

阪神 岡田監督の指導 18年ぶり優勝の要因は“攻守両面の成長” | NHK | プロ野球2023年9月15日
【要因 その1】二遊間の徹底強化が結実
 まずは守備からです。
 阪神は、ここまでリーグ最少失点を続けています。
 背景には岡田彰布監督が「守り勝つ野球」をテーマに掲げ、徹底的に守備を強化したことがあります。
 就任後、真っ先に手を付けたのがセカンドとショートの二遊間です。
 ルーキーから2年間、ショートのレギュラーに定着し、昨シーズンはベストナインに選ばれた中野拓夢選手をセカンドにコンバートしたのです。持ち味の俊敏性などを生かすための決断でした。
 ショートは、肩の強さに定評がありともに5年目の木浪聖也選手と小幡竜平選手を秋のキャンプから競わせました。
 この二遊間が関わるプレーでキャンプから重点を置いたのが「ダブルプレー」をしっかりと確実にとることでした。
 昨シーズンまでの阪神は、ダブルプレーをとれる場面で二塁でアウトにできても、一塁がセーフになってランナーが残るケースがありました。
 岡田監督は、残ったランナーが失点につながっていたことに気づき、課題と捉えて、ひたすら基礎練習を課しました。
 選手たちはノックを受けるだけでなく、打球が飛んで送球が二塁を経由し、一塁に到達するまでのタイムを繰り返し計るなどして、むだを省いて、プレーの精度を高めていきました。
 迎えた今シーズン、ショートは主に木浪選手が起用されるなか、ダブルプレーの成功率を示す「併殺奪取率」は69.4%になりました。(9月10日時点)
 昨シーズンの58.7%から格段に上昇したのです。
 ダブルプレーがほしい場面で、バッテリーがゴロを打たせてアウトを確実に2つとる。
 岡田監督が生み出した新しい二遊間の守りを中心に何度もピンチの芽を摘み取ってきたことが、今シーズン、ここまでリーグ最少失点「374」につながり強さを裏付けています。
【要因 その2】ボール球の見極めが浸透
 次は攻撃面からです。
 今シーズンの阪神の攻撃で際立ったのがフォアボールの数。ボール球を見極める意識がチームに浸透し、地道に出塁して得点につなげたことで勝利を積み重ねてきました。
 フォアボールを選んだ数は452個と12球団で断然トップです。(9月13日時点)
 昨シーズンの358個に比べて、大きく増やしました。
 岡田彰布監督は開幕前から選手たちにボール球を見極める重要性を伝え、さらに選手の年俸につながる基準のフォアボールのポイントをこれまでより上げるよう球団フロントに申し出たのです。
 ボール球を見極め、フォアボールを選ぶことの重要性について岡田監督は現役時代にセカンドで活躍した自らの経験を踏まえて語っていました。
岡田監督
「逆の立場で考えると、守っている時にフォアボールで出塁されるとものすごく嫌。特にセカンドとショートの二遊間は、仕事もいろいろと増えるし、やることも多くなる。ヒットを打たれるのは仕方がないが、フォアボールで出塁されるのはつらい」
 口酸っぱく選手たちに伝えてきたことはチームに浸透していきました。
▽4番の大山悠輔選手は昨シーズンの59個を大きく上回る88個
▽1番・近本光司選手が64個
▽2番・中野拓夢選手は5月の時点で、早くも昨シーズンの18個を超え53個になっていました。(数字は9月13日時点)
 またチーム打率は、リーグ3位ながら
▽得点数が500
出塁率が3割2分4厘で、いずれもリーグトップです。
 シーズンを通してフォアボールで地道に出塁し、それを得点につなげてきました。
 決して派手とは言えないものの、岡田監督の目指す堅実な野球が18年ぶりの優勝をつかむ礎となったのです。

 「2008年の岡田監督退任後」の「真弓(2009~2011年)」「和田(2012~2015年)」「金本(2016~2018年)」「矢野(2019~2022年)」の歴代監督には優勝するための「何かが足りなかった」のでしょう。その「何か」を岡田監督が埋めたと。
 今こそ拉致問題で「岡田監督のようなやり手」による「今までの方針」を転換した実りのある「対北朝鮮外交」が求められますが、まあ、上川・新外相にはそんなことはできないのでしょうね。もはやこれは「岡田監督の再登板」ならぬ「田中均氏の再登板(田中外相)」ではないか。
 「救う会や家族会が何を言おうが全力であなたを支援する。あなたのやりたいように北朝鮮外交をやってくれ。是非外相になってください」と岸田首相が三顧の礼で迎えれば田中氏(1947年生まれ、76歳)も引き受けてくれるかもしれない。

ヤクルトとの遺恨再燃?中止決定に阪神ファンの不満渦巻く「無理なの分かるだろ」「誰もが中止判断できた」(中日スポーツ) - Yahoo!ニュース
 まるでヤクルト球団が試合中止決定を遅らせて阪神に嫌がらせをしたと言わんばかりの記事

 遺恨云々は

 阪神はヤクルト戦で8月に正捕手の梅野が死球で骨折、今月3日は近本が右脇腹に投球を受けた。

に対する評価であって「試合中止の遅れ(リーグに中止決定権があり、ヤクルト球団ではない)」とは関係ないでしょうが、タイトルや記事本文の「文章のまずさ」で「そう読めてしまうこと」は確かに否定できない気がします。

 中日スポーツの記者はプロ野球ファンを舐めすぎである。だからドラゴンズが弱いんだよ。

 kojitakenの嫌みたらしい文章

 中日スポーツの記者はこういう遅い時期の試合の開催を決定する権限を誰が持っているのかを知らないのだろうか。バッカじゃなかろかルンバ♪

を真似すれば

 「カス駄犬、クズ駄犬、クソ駄犬」ことid:kojitakenプロ野球の経営について権限を誰が持っているのかを知らないのだろうか。バッカじゃなかろかルンバ♪

ですね。勿論「中日スポーツの記者」が球団の経営権限を持ってるわけではない。まあ、俺はkojitakenを以前から「バカでクズ(人格低劣)で老害」で「無能なくせに異常なまでに自画自賛」で類友(例えば「捨てる糞」ことid:suterakuso)共々「頭がおかしい」と思っていますが。 
 なお、「バッカじゃなかろかルンバ♪」とは

さくらと一郎 - Wikipedia
 2008年5月29日、プロ野球交流戦東北楽天ゴールデンイーグルス読売ジャイアンツと対戦した。9回裏の攻撃で追加点を狙う読売が2死一塁の状況で一塁走者の矢野謙次*12が二盗を敢行するも憤死し、楽天が勝った。試合後にインタビューに応じた楽天監督の野村克也*13が「バッカじゃなかろかルンバ~♪」と節を付けたコメントをした。

なんであんなことを言ったのか。プロ野球の歴史に残る「口撃」の数々 | プロ野球 | 野球 | web Sportiva
 2008年の巨人との交流戦後に繰り出された、楽天野村克也監督の"歌"も有名だ。4-2と楽天がリードして迎えた9回裏2死一塁の場面で、巨人の矢野謙次が盗塁を試みるも失敗。「走者がたまってクリーンナップにまわり、ドカンと本塁打でサヨナラ負け」というシーンが頭をよぎっていた、という野村監督だったが、試合は巨人の盗塁死であっけなく終了した。
 試合後、野村監督は「バッカじゃなかろうか~、ルンバ!」と「さくらと一郎」の『バッカじゃなかろかルンバ!』を披露しながら会見場に現われ、「1点差ならわからないでもないが。勝手に走ったんじゃないか。普通は監督は走らせないからな」など、巨人の戦術を批判した。
 翌2009年の交流戦では、巨人が楽天戦で4戦全勝。巨人の伊原春樹*14ヘッドコーチは試合後、報道陣を前に「野村監督様。今年の交流戦は4連勝させていただきありがとうございます。これもひとえに『ノムラの考え』のおかげでございます。1年間お預かりしたその言葉を、そっくりそのままお返しします。バッカじゃなかろうか~、ルンバ!」と"ルンバ返し"を披露。意気揚々と球場を後にした。

という話です。

 くたばれ、中日新聞社

 むしろ中日(関東の東京新聞を含む)より「産経と読売」に「くたばって(潰れて)」ほしいですけどね。
 特に産経の場合、1)デマ記事が酷すぎる、2)フジテレビの背任まがいの経営支援で経営が成り立ってるので。
 何でkojitakenが「産経、読売より中日に悪口する」のか、訳が分かりません。
 「自民党より共産党に悪口する反共分子id:kojitaken」らしいとは思いますが。

*1:小沢一郎信者」のkojitaken的略称

*2:中曽根内閣自治相・国家公安委員長自民党幹事長(海部総裁時代)、新生党代表幹事、新進党党首、自由党党首、民主党幹事長等を歴任

*3:kojitakenの文章の意味がよく分かりませんね。kojitakenは「アンチ小沢」だと思っていましたが「対決をエスカレートさせるべきでなかった=菅は小沢と和解すべきだった」というのか?。もしそうだとして、その場合の「和解」とは何なのか?。まあそもそもkojitakenの言う「小沢と菅との対立」や「鳩山の小沢への肩入れ」が何を意味するかも意味不明ですが。こんな「意味不明な文」を書いて「すごい文章を書いた」とどや顔らしいkojitakenには「こんな意味不明な文を他人が理解できると思ってるのか?」「何処まで自分を客観視できないのか?」と心底呆れます。

*4:社民連副代表、新党さきがけ政調会長、橋本内閣厚生相、鳩山内閣副総理・財務相、首相等を経て現在、立憲民主党最高顧問。kojitakenの指摘は菅氏が鳩山内閣副総理・財務相や首相だった頃のことか?

*5:細川内閣官房副長官新党さきがけ代表幹事、民主党幹事長(前原、小沢代表時代)、首相等を歴任

*6:鳩山内閣財務副大臣菅内閣財務相、首相、民進党幹事長(蓮舫代表時代)等を経て立憲民主党最高顧問

*7:勿論その可能性が現実にあったかどうかは分かりませんが。

*8:「新聞業界衰退→資金力衰退→チームが弱くなった」とkojitakenは言いたいのでしょうが、ならば「優勝チームがいわゆる金満球団か」といえばそうでもないでしょう。

*9:kojitaken記事コメント欄でよく出没する『kojitakenの太鼓持ち幇間』の一人

*10:他チームとの試合を犠牲にしてでも阪神にエースピッチャーをぶつけると言うことか?

*11:恐らく、この時点では優勝を期待するファンへのサービス発言の要素が強く、何処まで本気だったのかは不明ですが。

*12:2003~2018年までプロ野球選手。2018~2022年まで日本ハムコーチ。2023年から日本ハムスカウト(矢野謙次 - Wikipedia参照)

*13:1935~2020年。1954~1980年までプロ野球選手。また南海(1970~1977年)、ヤクルト(1990~1998年)、阪神(1999~2001年)、楽天(2006~2009年)の監督を歴任

*14:1971~1980年までプロ野球選手。また西武(2002、2003、2014年)、オリックス(2004年)の監督を歴任