枝野は所詮「泉の同類(反共右翼政治家)」でしかない(2023年12/10日分)(副題:共産支持、この道しかない)

枝野幸男さん、野党連携「もう古い」安倍氏死去で激変 共産に「染まらない」~夜の政論② - 産経ニュース
 まあ
約4年前の

【野党ウオッチ】立憲民主党・枝野幸男代表のお伊勢参り、ネットで炎上したが…(1/3ページ) - 産経ニュース2019.1.18
「自分たちが保守であることを強調したいようだが、それが支持拡大に貢献するとは自分は思わない」
政教分離はどうするの? 内閣総理大臣になったら参拝する? 」
 これは一例に過ぎないが、枝野氏らの参拝を批判する投稿は瞬く間に1000以上に達した。

約3年前の
立民が枝野代表の伊勢神宮・出雲大社参拝を発表 来年1月4、5日に - 産経ニュース2019.12.17
立民・枝野代表が伊勢参拝 昨年は党内外から批判が殺到 - 産経ニュース2020.1.4

安倍首相ほか政党代表の伊勢神宮参拝に抗議声明 2020年1月13日 - キリスト新聞社ホームページ2020.1.13
立憲民主党代表 枝野幸男殿
 今年の1月4日、立憲民主党枝野幸男代表を始めとして、福山哲郎*1幹事長、蓮舫*2副代表は、地元三重県の代表と共に伊勢神宮を集団で訪問し、外宮、内宮の順に参拝しました。私共「日本キリスト教協議会靖国神社問題委員会」は、これに対して政教分離原則に違反する行為として抗議を申し述べさせていただきました。

の時点から俺にとって「枝野=左派支持層を軽視し、右派支持層に媚びるクソ政治家(伊勢神宮参拝は政教分離違反の疑いも濃厚)」で「野党共闘せざるを得ないから我慢してるだけ」ではあったのですが「もはや代表復帰の可能性もないオワコン政治家(当人は「枝野ビジョン2023」を発表し、未練がましく政治的復権する気らしいが)」「しかも公然と反共言動」なので今後は「お前みたいなカスはとっとと政治家を辞めろ」「次の衆院選で落選しろ」等、枝野に思う存分悪口できます。
 正直、kojitakenなど「一部の自称リベラル派」の「エダシン(枝野信者、枝野盲従分子)ぶり」には心底呆れます。
 「伊勢神宮参拝」でウヨに媚び、共産を敵視するような右翼政治家「枝野」のどこがリベラルなのか(呆)。
 その一方でkojitakenは

共産党は「天皇制廃止は絶対しない」と明言、民民・榛葉賀津也は橋下ヒトラー騒動で「イスラエル関係者が失望」との謎の発言、立民・泉は安倍晋三や高市早苗と同じ側から佐渡金山の世界遺産推薦を評価(呆) - kojitakenの日記
 脱力感しかない。共産党はいったい何に媚びているんだろう。天皇制を肯定することは差別を肯定することとイコールだというのが私の認識だ。

などというからカス駄犬は完全に「認知が歪んでいます」。
 だったら「天皇制とつながる伊勢神宮出雲大社」に参拝して、「天皇制万歳、神社万歳のウヨ支持層」に媚びる枝野を何故批判しないのか。天皇制容認ならまだしも、「政治家の伊勢神宮出雲大社参拝」なんて政教分離の観点から容認できるモンではないでしょうに。
 まさかとは思いますが「左翼の共産が天皇制容認はダメだが保守政治家の枝野なら天皇制容認どころか、神社参拝でも問題ない」と強弁する気か。
 カス駄犬もどこまで枝野に甘いエダシン(枝野信者、枝野盲従分子)なのか。こんな「エダシン野郎」カス駄犬に俺も「志位共産盲従分子」扱いされる理由はない。

[B! 枝野幸男] 枝野幸男さん、野党連携「もう古い」安倍氏死去で激変 共産に「染まらない」~夜の政論②
bogus-simotukare
 枝野*3も所詮「泉の同類」と言うことがよく分かる。共産をここまで敵視するようでは立民に上がり目があると思えない。多分、社民、れいわ、市民連合*4も同様に敵視してるだろう(ブクマは枝野支持のウヨが多いようだが)
Ereni
 枝野氏が言ってるのは 共産を「利用」する事であり、流石にここ迄馬鹿にしてれば(ボーガス注:野党共闘が)上手くいく筈ないのでは
hryord
 じゃあ小選挙区どうやって自民に勝つのさ

道産子ナオ
「共産がこれを奇貨として抱き着いてくるのは分かっていた。」って枝野さん、共産党が比例票掘り起しの点でマイナスとなるリスクを踏まえてでも野党共闘を進めようとしてきたのか、分かっているのだろうか?
 野党共闘を再構築しようという動きが出ているときに此れは無いよ。

枝野
「そりゃ、大部分の選挙区は与野党一騎打ちの構図がいい。だけど、あらゆる選挙区で統一的にやるのが望ましいわけではない。一騎打ちを作ることに汗をかくより、それぞれがエッジを立てる*5ことの方が重要になってくる。だから(ボーガス注:市民連合や他野党(共産、社民、れいわ)が求める)『共通政策』の問題ではない」

 要するに「連合や保守支持層に嫌われたくない」「だから共産(いや、共産だけでなく社民やれいわ、市民連合とも?)と政策協定したくない(できれば他党が無条件で候補を下ろして立民に一本化して欲しい)」「枝野代表時代の野党共闘だって立憲共産党と言われないように共産と距離を置くことに努力していた」というだけの「共産をバカにした」勝手な話を詭弁で正当化してるだけの話です。言ってることは何一つ「反共」泉と変わらない。
 違いがあるとすれば、泉ほど露骨に維新にすり寄ってないことですが、これも恐らくは「維新にすり寄ることが不利益になると判断してる」という党利党略にすぎず「左派(共産、社民)の維新批判(極右性や新自由主義等を批判)」のような「イデオロギー的対立」ではないでしょう。多分「維新にすり寄ることが利益になる」と思えば躊躇なく枝野は維新にすり寄るでしょう。
 そもそも枝野が「朝日、読売、毎日、日経といった他新聞」ではなく、わざわざ「右翼メディア」産経の取材を受け必死に「私は共産とは一線を画してる」と宣伝してることが何を意味してるか言うまでもないでしょう。「保守支持層への媚びへつらい」と「左派支持層の切り捨て」です。
 「反共」産経としても枝野本人が「共産との連携」を「産経紙面」で公然と否定するのだから「こんなに有り難いこともない」でしょう。朝日、読売、毎日、日経でも「枝野は左派を敵視してるのか」という「立民支持層のウチの左派支持層」の「枝野批判」は避けられませんが、よりによって「産経」では(kojitakenのような一部のエダシン(枝野信者、枝野盲従分子)を除いて)「よりによって産経とは、枝野は左派を敵視してるのか」と言う反発は避けられません。
 正直そうした左派の批判を浴びる一方で「立民支持層のウチの右派支持層」が「泉執行部(泉*6代表や岡田*7幹事長ら)支持から枝野支持に鞍替えする」とも思えないのでこの産経への登場、「現在、立民党『つながる本部』特別参与で前代表」枝野の主観が何であれ「枝野の自滅行為」でしかないでしょう。枝野も呆れたバカです。
 いずれにせよ、所詮「kojitakenなど一部の立民支持リベラルが期待する自称リベラル派・枝野」も「共産を馬の足としか思ってない反共右翼政治家=泉の同類」ということがよく分かる記事です。恐らく枝野は「社民、れいわ、市民連合」も同様に「馬の足」としか思ってないでしょう。
 枝野のような腐れカスが「埼玉選出」であること、そしてkojitakenなど一部のエダシン(枝野信者、枝野盲従分子)が「野党共闘再建の旗頭」として枝野に期待していることには「一埼玉県民」「一共産支持者」「一野党共闘支持者」として怒りと絶望を禁じ得ません(まあ他にもウヨの新藤義孝(第二次安倍内閣総務相等を経て現在、岸田内閣経済財政担当相)とか、げんなりする埼玉選出の国会議員はいますが)。
 「エダシン」kojitakenも

 
維新代表・馬場伸幸にとっては「岸田文雄に政治生命を賭けさせるのが緊急事態条項」らしい(呆)/「減税と社会保障の削減ははっきりと結びつくからね。つまり夜警国家ってやつだ」(赤木智弘) - kojitakenの日記2023.10.27
「枝野ビジョン2023」の提言が中庸にして当を得ているのではないかと私は考えている。

維新よりもむしろ国民民主党のほうが、「現役世代への支援」を旗印にしながら弱者を攻撃するネット・ポピュリズムに染まっている/福祉には頼らないから減税してほしいという人は新自由主義者(藤崎剛人氏) - kojitakenの日記2023.11.7
 「枝野ビジョン2023」はまあまあ良いと思う

内閣支持21.3%、最低更新 自民も下落19%―時事世論調査/しかし立民の落ち込みは自民よりさらにひどい - kojitakenの日記2023.11.17
 「枝野ビジョン2023」が相対的にはもっともマシ

岸田文雄内閣支持率はなぜここまで急落したか/山本太郎の「減税真理教」の危うさ【後編】 - kojitakenの日記2023.11.27
 各党の主張を見渡すと、立民「リベラル」派を代表しているらしい枝野幸男の「枝野ビジョン2023」が(消去法の結果ではあるが)もっともマシだと評価するほかない

などという枝野高評価*8は止めたらどうか。枝野がどんなにきれい事を抜かそうとその本質は「泉代表」「岡田幹事長」などと変わらない「反共右翼政治家」であることは明白でしょう。そもそも枝野は一時は「岡田代表、枝野幹事長」として岡田の子分でしたし。
 枝野が一時リベラルぶっていたのは恐らく「前原*9」との「差別化」と言う党利党略でしかないでしょう。
 正直な話、「正直に反共右翼アピールする泉の方が、反共右翼の本心を隠す詐欺師・枝野よりまだましではないか」とすら思います。
 まあ、「枝野の代表復帰」の可能性はほぼないので「kojitakenのようなエダシン」の「枝野への高い期待」が崩壊することは残念ながらないのでしょうが、枝野が所詮「泉の同類」であることは疑いないでしょう。枝野は決して「泉の批判勢力」ではない。
 カス駄犬も小沢一郎*10より「似非リベラル」「政治詐欺師」枝野を批判したらどうなのか?
 そして俺的には「立民支持の自称リベラル派」がプッシュする立民党内の「自称リベラル派」枝野が「この体たらく(その他の自称リベラル派も政界引退表明した菅*11元首相、泉代表を支える逢坂*12、西村*13代表代行など、俺にとって期待外れのダメ政治家しかいない)」ではもはや「共産支持、この道しかない(アベノミクス風に)」ですね。
 俺はエダシンkojitakenの「枝野支持理由」の物言いを真似れば

 共産党が相対的にはもっともマシ

 各党の主張を見渡すと、共産党が(消去法の結果ではあるが)もっともマシだと評価するほかない

から共産支持してるにすぎません。
 正直「1980年代」なら「土井社会党(いわゆるマドンナブームなど)」を支持していたかもしれない人間が俺です。
 但し、「以前も別記事で書きましたが」1970年代生まれの俺が選挙権を得たのは「細川*14、羽田*15政権(1993~1994年)での細川首相ヤミ献金疑惑、国民福祉税騒動等」「自社さ連立政権(1994~1996年)での社会党長良川河口堰稼働賛成(野党時代は稼働に反対していた社会党出身の野坂浩賢*16建設相が稼働を容認)等」への失望から、左派、リベラル層の「共産への支持」が集まり、「矢野裕氏*17の狛江市長選、吉田万三氏の足立区長選当選(1996年)」「長尾淳三氏の東大阪市長選当選*18(1998年)」「不破哲三*19井上ひさし『新・日本共産党宣言』刊行(1999年)」等「共産党戦後第三の躍進(第一は終戦直後、第二は1960~1970年代)」があった「1990年代後半」であり、俺も「共産支持」に大きく傾いて今に至るわけですが。
 「江田三郎シンパ」id:kojitakenが美化する社民連は、俺が選挙権を得る「1990年代後半」より前の「1990年代前半(1994年)」に「江田五月細川護熙代表の日本新党(後に日本新党新進党に参加したことに伴い江田も新進党へ参加)へ、菅直人(後に新党さきがけ政調会長、橋本自社さ連立政権で厚生相)が武村正義*20代表の新党さきがけに移籍すること」でとっくに消滅していました。
 それにしても党幹部が「一方は自社さ連立政権(菅)」「一方は自社さと対立した小沢新進党(江田)」とは「全然政治の方向性が違うじゃねえか?、社民連はただの選挙互助会か、政治的一貫性を重視する共産とはあまりにも違いすぎて呆れるわ」と心底呆れます。そういう批判を「社民連大好きっ子で反共分子のカス駄犬」は絶対にしませんが。
 それにしても小沢一郎に悪口しながら「小沢が党首の新進党」に参加した江田五月をろくに非難しないid:kojitakenも「呆れたバカ」です。どこまで主張がデタラメでいい加減なのか?


枝野幸男さん、安保法制「政策としてダメと言わない」志位氏と「反中共」一致~夜の政論③ - 産経ニュース

 安保法制だって、大事なのは『違憲部分を廃止する』ということだ。閣議決定を変えただけで、違憲部分はなくなる。法律改正は不要だ。

 勿論「法律廃止」が野党共闘の共通認識なのでデタラメも甚だしい。枝野のカスさ、クズさ、デタラメさには心底呆れますが、これでもクズ駄犬のような「エダシン(枝野信者、枝野盲従分子)」は枝野を礼賛するのか?


枝野幸男さんが語る紅白 なぜ櫻坂が復活し、日向坂が涙を飲んだか~夜の政論(番外編) - 産経ニュース
 「枝野はアホか(呆)」ですね。
 そんなことは芸能評論家ならともかく、「素人」の枝野がどうこういうべき話ではない。
 誰もそんなことを「枝野に限らず」政治家が語ることを望んでない。そんなことより政治をまともに語ったらどうなのか。
 そもそも紅白など「NHKの基準」にすぎない。単純に客観的な指標である「人気投票」「レコード売り上げ枚数」「テレビ出演回数」「ネットでの音楽配信回数」などで決めてるわけではなく「NHKの主観」で決めてるわけですから、紅白にでたから、より人気があるとか、より芸として優れてるとか必ずしも言えない。

 枝野さんは、政界きっての虎党阪神タイガースファンだ。
「アンチ読売は、行きつくところ虎にいく」

 勿論そんなことはない。「アンチ巨人」と関係ない阪神ファンもいるでしょうし、「アンチ巨人阪神シンパ」でもない。セリーグだけでも他に「DNA、中日、広島、ヤクルト」がある。

*1:鳩山内閣外務副大臣菅内閣官房副長官民主党政調会長(海江田代表時代)、立憲民主党幹事長等を歴任

*2:菅、野田内閣行政刷新担当相、民主党代表代行(岡田代表時代)、民進党代表、立憲民主党副代表等を歴任

*3:鳩山内閣行政刷新担当相、菅内閣官房長官、野田内閣経産相民主党幹事長(海江田、岡田時代)、民進党代表代行(前原代表時代)、立憲民主党代表等を経て立民党「つながる本部」特別参与

*4:枝野がこの記事において共産をやたらあげつらうのは単に「反共主義を利用し、野党共闘破壊を正当化するため(当然、枝野は社民、れいわ、市民連合とも共闘する気は恐らくない)」でしょう。野党共闘の対象は共産だけでなく「社民、れいわ、市民連合」も対象なのに意図的にネグる枝野の不誠実さには心底呆れます。

*5:今の立民の党勢で「共闘否定」など自殺行為でしかないし、共産など各党も「エッジを立てること(各党の個性アピール)」を否定していません。比例においては「エッジを立てる一方」で「小選挙区では共闘せざるを得ない」と言う話です。枝野もどれほどアホなのか。大体「共産、社民、れいわ」が立民を無視して小選挙区でエッジ(独自候補)を立てたら、共倒れになる(立民に一本化しろ)と文句を言うのが枝野ではないのか?

*6:希望の党、国民民主党国対委員長、国民民主党立憲民主党政調会長等を経て立憲民主党代表

*7:鳩山、菅内閣外相、民主党幹事長(菅代表時代)、野田内閣副総理・行革相、民主党代表代行(海江田代表時代)、代表、立憲民主党常任顧問等を経て立憲民主党幹事長

*8:なお、このように書きながら「枝野ビジョン2023」のどこが「相対的にマシ」なのかまともに説明しない(できない?)辺りがカス駄犬らしいバカさです。多分「エダシン(枝野信者、枝野盲従分子)」として「枝野のビジョン」だから高評価してるだけで中身を評価してるわけではないでしょう。「自民・岸田」「公明・山口」「立民・泉」「維新・馬場」「国民民主・玉木」「共産・志位」「社民・福島」「れいわ・山本」等の発表なら「枝野ビジョンと全く同じ内容」でも「エダシン」カス駄犬は評価しないでしょう。

*9:鳩山内閣国交相菅内閣外相、野田内閣国家戦略担当相、民主党政調会長(野田代表時代)、民進党代表、国民民主党代表代行等を経て「教育無償化を実現する会」代表

*10:中曽根内閣自治相・国家公安委員長自民党幹事長(海部総裁時代)、新生党代表幹事、新進党党首、自由党代表、民主党幹事長等を歴任

*11:社民連副代表、新党さきがけ政調会長、橋本内閣厚生相、鳩山内閣副総理・財務相、首相、立憲民主党最高顧問を歴任

*12:菅内閣総務大臣政務官立憲民主党政調会長等を経て立憲民主党代表代行

*13:鳩山、菅内閣外務大臣政務官、野田内閣厚労副大臣立憲民主党幹事長等を経て立憲民主党代表代行

*14:熊本県知事、日本新党代表を経て首相

*15:中曽根、竹下内閣農水相、宮沢内閣蔵相、細川内閣副総理・外相を経て首相

*16:1924~2004年。鳥取県議として鳥取県警警務部長時代の亀井静香自民党代議士、村山内閣で運輸相)と親密な仲になり、後に亀井は「野坂と出会っていなかったら自社さ政権は誕生してなかった。野坂と俺が合意すればそれが自社さの政策合意になった」と述べている。村山首相(社会党委員長)の側近であり、1994年に社会党国対委員長として自社さ連立政権を実現し、村山内閣建設相に就任。長良川河口堰について従来の「反対」という党見解に反して本格運用を決断し建設反対派や党内からの批判を招いた。翌1995年の内閣改造内閣官房長官に横滑り。1996年、日本社会党社会民主党への新党移行により、社民党副党首、国対委員長に就任。1996年の衆院総選挙には出馬せず、政界引退(野坂浩賢 - Wikipedia参照)

*17:現在、全国革新懇代表世話人

*18:今の「維新による大阪支配」との違いにげんなりします。

*19:共産党書記局長、委員長、議長を歴任

*20:細川内閣官房長官、村山内閣蔵相等を歴任