ハマスは殲滅ではなく法の裁きを | 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Ameba
そういうことが政治的に可能かどうかはひとまず置けば「道理の上」ではその通りです。
そしてそういうことが政治的に可能かどうかはひとまず置けば「法の裁き」を受けるべきは「ハマス」だけでなく「イスラエル・ネタニヤフ政権」も同じです。
いずれにせよ、こんなことは「ごくごく常識的な話」であって松竹がどや顔するほど「オリジナルな主張」「斬新な主張」等ではない。志位委員長も恐らく同意見でしょう。
共産党の再生は私にしかできないので、そればかり論じている。
怒ったり、呆れたりするよりも前に馬鹿馬鹿しくて吹き出しました。思い上がりが酷い。「今の志位執行部ではできない」ならまだしも「私にしかできない(他の人間にはできない)」。
何を根拠にこんなふざけたことが抜かせるのか。
「言葉の意味はよくわからんが、とにかくすごい自信だ(キン肉マン)」「ちょっと何言ってるか分からない(サンドウィッチマンの富沢)」です。
もはや松竹も「精神を病んでるのではないか」と疑います。松竹には「病院へ行こう(1990年公開の滝田洋二郎監督映画)」と言いたい。
というか「共産の再生」以前に松竹の方が「お前はもう死んでいる(北斗の拳)」ですが(勿論「北斗」のように物理的な意味ではなく、政治的な意味ですが)。
松竹が何を言おうがマスコミはもはや全く報道しません。
ガザの問題は、どう考えても、私が共産党に復党できるかどうかより、圧倒的に大事な問題だ。
何もガザの問題に限らず「統一協会(ジャニー喜多川)の被害者救済」「米軍基地周辺のPFAS問題」「ヤマト運輸の雇い止め問題」「物価高」など多くの政治問題が「松竹の復党(無理でしょうが)」より重要な問題です。
しかし「ガザ問題」など自分の興味のある問題しか論じない「令和の無責任男」松竹です。一方、志位執行部は「無責任男」松竹とは違い、様々な政治問題の多くをそれなりに論じています。
そんな野郎が「共産の再生は俺にしかできない」。
「ふざけんな」と心底呆れます。
ある出版社から依頼があり、子ども向けの本の一部として、以下の原稿を提出した。どう扱われるか分からないが、とりあえず紹介しておく。
どう扱われるか分からないと言う辺りが滑稽です。つまり刊行されない可能性があるのでしょう。だから「ある出版社(松竹が勤務するかもがわ出版?)」としか書けない。
それにしても「パレスチナ問題の専門家ではない松竹」にそんな原稿を依頼する出版社もアホなら、執筆を引き受ける松竹もアホです。「子ども向け」と言う辺り、「こどもを舐めるな!」と言いたい。
少なくとも松竹のブログ記事においては「現役学生」とやらの正体は全く不明。名前どころか、所属大学、所属学部、政治スタンス(野党支持なのか?)など具体的なことは何一つ明かされません。「本当に学生組織なのか?」と怪しいことこの上ない。
なお、上記は松竹記事に投稿しますが掲載拒否でしょう。賛同コメントしか掲載しないくせに「自由な言論」と抜かす松竹の「虚言癖」には心底呆れます。
【追記】
意外にも以下の通り掲載されました(後で削除されるかもしれませんが)。
>共産党の再生は私にしかできないので、そればかり論じている。
怒ったり、呆れたりするよりも前に馬鹿馬鹿しくて吹き出しました。思い上がりがすごい。
「今の志位執行部ではできない」ならまだしも「私にしかできない」。
何を根拠にこんなふざけたことが抜かせるのか。
「言葉の意味はよくわからんが、とにかくすごい自信だ(キン肉マン)」「ちょっと何言ってるか分からない(サンドウィッチマンの富沢)」と言いたい。
というか「共産の再生」以前に松竹の方が「あの人は今」なのですが。
松竹が何を言おうがマスコミはもはや全く報道しません。>ガザの問題は、どう考えても、私が共産党に復党できるかどうかより、圧倒的に大事な問題だ。
何もガザの問題に限らず「統一協会(ジャニー喜多川)の被害者救済」「米軍基地周辺のPFAS問題」「ヤマト運輸の雇い止め問題」「物価高」など多くの政治問題が「松竹の復党(無理でしょうが)」より重要な問題です。
しかし「ガザ問題」など自分の興味のある問題しか論じない「令和の無責任男」松竹です。一方、志位執行部は「無責任男」松竹とは違いこれらの問題の多くをそれなりに論じています。
そんな野郎が「共産の再生は俺にしかできない」。
「ふざけんな」と心底呆れます。>ある出版社から依頼があり、子ども向けの本の一部として、以下の原稿を提出した。どう扱われるか分からないが、とりあえず紹介しておく。
どう扱われるか分からないと言う辺りが滑稽です。つまり刊行されない可能性があるのでしょう。だから「ある出版社」としか書けない。
それにしても「パレスチナ問題の専門家ではない松竹」にそんな原稿を依頼する出版社もアホなら、執筆を引き受ける松竹もアホです。「子ども向け」と言う辺り、「こどもを舐めるな!」と言いたい。