論破王とかいう虚名 | inti-solのブログ - 楽天ブログ
コメント拒否されてるのでこちらにコメントを書きます。
正直、
「同じ安倍チルドレン」稲田との違いは何なのだろうかと思う(2023年11月17日記載)(追記あり) - bogus-simotukareのブログのコメント欄
nordhausenさん
先日、inti-sol氏に「共産党は積極的な経済対策を出しているから別に自衛隊解散などを前面に出している訳では無い」という内容のコメントを投稿したら「ズレているなあ」と返されましたからね。私も「はあ、何を言っているんだ?ズレているのはあなたの共産党認識の方だろうが?」と言いたくなりましたが、彼から投稿拒否される可能性もありましたから返信はしていません。
という指摘に共感する俺からすれば彼こそは「彼が批判するタイプの典型(謝ったら死ぬ病:さすがに「ひろゆき」よりはマシでしょうが)」にしか見えず「何だかなあ(呆)」ですね。
この記事のコメント欄で
うろ覚えですけど、 「我々は、政治においては皆がプレーヤー。被選挙権を有してるから、既成の政党や政治家に不満があるなら、自分で新たな政党を作ることも、選挙に立候補することもできる。
(注:勿論、地盤(後援会、人脈等)、看板(知名度)、カバン(政治資金)のいわゆる三バンの面で、世襲候補(岸元首相の孫、安倍晋太郎元外相の息子の安倍晋三元首相、小泉又次郎元逓信相のひ孫、小泉純也元防衛庁長官の孫、小泉純一郎元首相の息子である小泉進次郎元環境相など)、政党所属候補、地域の有力者(商工会会長など)、有名タレント(山本太郎など)等と違い、地盤等がない人間にとっては、被選挙権は事実上建前と化してますが、それでも市町村の議員(それも政令市や特例市ではない中小規模の所)レベルなら、無所属でも割と立候補も当選もしやすい)
共産党に対し、今年の原巨人(巨人史上、初の「同一監督で2年連続Bクラス」で原監督が退任)、立浪中日、新庄日ハム(何故か監督が留任したが2年連続最下位)を「期待外れだ」と批判するような「傍観者」的な態度はおかしいのではないか?。原巨人等なら我々はフロントでも監督でも選手でもないので傍観者でもいいだろうが。政治に対してあなたのような傍観者的態度でいいのか?」と書いたら 「私は、志位共産は、あえて言えば、原巨人(過去に優勝実績がある)ではなく立浪中日、新庄日ハム(2年連続最下位の実績しかない)にあたると思う」とこちらが話題にしてもないこと*2を書きましたからね。
(注:志位体制で選挙で躍進したこともあるのでそうした物言いは不当だと思いますがそれはひとまず無視します)
しかも「志位共産は立浪中日、新庄日ハム(2年連続最下位)にあたる」て「共産に悪口雑言」とはどう見ても、共産支持者のを俺に故意に喧嘩を売ってる、嫌がらせをしてるとしか思えない。
俺は彼と上下関係にないからいいですが、こんなふざけた態度を上下関係のある人間(勿論上司ではなく部下)にやったら明らかにパワハラですよね(上下関係のない俺相手にこれですから、恐らくやるのでしょうが)。本当にinti-sol氏はきれい事を言いながら本性はクズだと俺は思っています。だから俺をコメント投稿拒否なんでしょう。
と書きましたが俺も「話のすり替え(その上、故意の挑発、嫌がらせとしか思えない)」をされましたし。
ええ、俺は心の底から彼を嫌ってますし、軽蔑もしています。
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多分、パワハラ体質の人って、自分がパワハラをしているという自覚はありません。ひたすら他罰的思考で、部下が悪いと思っている。だからタチが悪い。
相手が悪いと思っているから平気でパワハラが続けられるわけで。
コメント拒否されてるのでこちらにコメントを書きます。
正直、彼による「コメント拒否」を不当と考える俺からすれば彼こそが「彼が批判するタイプの典型(パワハラ体質、独善体質)」にしか見えず「何だかなあ(呆)」ですね。
なお、パワハラは多くの場合「被害者は部下」ですが、
「次の選挙で落としたる」明石市長の泉房穂氏が女性市議らに発言 - 産経ニュース
今回発言を受けた2人は榎本和夫議長(自民党真誠会)と、飯田伸子市議(公明党)。榎本議長によると、8日に市立小学校で行われた記念式典の直前、泉氏から「問責なんて出しやがって。ふざけとるんか。お前ら議員なんか(選挙で)落としたるからな」とすごまれた。
というケースもあるので「必ずしも部下ではない」(上下関係というか支配・被支配の関係というか、そういったものは必要ですが)。
まあ、泉・元明石市長は「市議を部下扱いのバカ野郎」かもしれませんが。
【追記】
id:Bill_McCreary さん
私の以前の勤め先の事業所で、当時40過ぎくらいのやたら高圧的な女性がいまして、その人のいたセクションは係長(男性)と20代の女性の3人でした。係長職は精神を病み職場に来なくなり(幸い退職はしないですみました)、20代女性は仕事中に泣き出しました。これも、相当なパワハラですよね
id:inti-sol さん
id:Bill_McCreary さん
それは関係性においては上司と部下が逆転しているので、「優越的な関係を背景とした言動」とは言えないので、20代の女性に対してはパワハラですが、係長に対しては定義上はパワハラには当たらないかもしれません。私自身も経験あります。仕事はできない*3けど高圧的、全部他人が悪い。
まあ定義の問題ですね。「優越的な関係」を単に「職階の上下に限定されない」「職階が下でも、上司(特に若い上司)がうかつに口出しできないベテラン(特に年上の部下)」は「優越的な関係」と定義*4できるかもしれないし、そう定義すれば、パワハラと呼べるかもしれないし、そういう「パワハラ」定義でこの問題も「パワハラの一種」として対応すべきなのかもしれない。あるいは逆に「あくまでもパワハラは上司が行うもの」と定義しこのケースは「パワハラとは別の対応」をすべきかもしれない(なお、『行政やパワハラ裁判での定義がどうなのか』はここでは問題にしていません)。
どっちにしろ「何らかの対応」が必要なことだけは確かです。
【追記終わり】
主観でどれほど「好き」だろうが、相手にとってはそんなのは知ったことではないわけで、そんな理由で辛く当たられたのではたまったものではありません。
「日本共産党への諫言」を自称して、悪口する一部の反共分子(例:阿部治平、鈴木元、広原盛明、松竹伸幸)はもろにこれに該当するでしょう。
まあ、多分「共産への諫言」は口から出任せで本当は『憎悪から悪口しているだけ』だと思いますが。共産が何らかの政治的成果(最近だと自民パーティー券疑惑の火付け役は赤旗報道)を上げても何一つ褒めませんからね。
*1:というより、実際には論破してないにもかかわらず「論破した」「論破王」とひろゆきが強弁した時点で「謝ったら死ぬ病」は必然だったと言うべきでしょう。今回、「強弁が疑いの余地なく表面化しただけ」にすぎない。というか、ひろゆきの「敗訴した裁判での賠償金踏み倒し(例えばひろゆき氏、「2ちゃんねる」の賠償金“30億円”踏み倒しは「全く悪いと思ってない。悪いのは法律」― スポニチ Sponichi Annex 芸能(2022.6.22)参照)」自体がそもそも「謝ったら死ぬ病」ですが。
*2:俺が予想していた「inti-sol氏の反論」は「確かに建前ではそうだが、実際問題、政党結成も議員立候補も三バンのない凡人にはほぼ無理。あなたは建前論で共産を不当に擁護してる」だったので「おいおい」と唖然となりました。
*3:一方で「仕事ができるからこそ(できない人間を無能扱いし)高圧的」という人間も辛いものがあります。
*4:まあ定義に関係なく「ある種の優越的関係」は事実上存在するでしょうが。