除名問題の年表をまとめる | 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Ameba2024.1.15
12時からのライブ配信は、チャンネル登録の上、以下からご視聴ください。チャットで大会への意見、期待を書いてもらえれば、それに対応して私も自分の意見を述べるようにします。
松竹は何故か自信満々のようですが、果たしてどれだけの「意見や期待が出るか」が見物ですね。
そしてこの「ライブ配信」について松竹は一体どんな報告記事を書くのか?(それとも、「松竹が期待したほどの成果がなかった」ので、そもそも書かない?)
私がこれから向かう会場近くとは、いったいどこなのか。当初、会場のある来宮駅*1に降り立とうと思いましたが、すでに「かく乱」勢力扱いされている身なので、そこまで近づくと私の親しい第二事務の同志に迷惑をかけることになるでしょうから、来宮駅までは行きません。ご心配なく。
「反党分子」松竹らしい「嫌みなあてこすり文章」です。勿論「党を挑発するために故意にやってる」のでしょう。とはいえ、既に「党もマスコミも」松竹を相手にしてない気がしますが。
昨日、2023年の「赤旗」をコピーしながら、ただ紙の山があっても、それを実際に必要とする人にとっては、どう使えばいいのか分かりづらいだろうと思いました。そこで、「赤旗」記事を中心にして除名問題の年表をつくれば理解が進むのではないかと考え、ホテルに戻って仕上げました
結局、松竹は「党大会決議案」についても「最近の日本の政治、社会問題(自民裏金問題、能登震災等)」についてもろくに議論せず「除名は不当」ばかり言い募るから「げんなり」ですね。少しは「除名は不当」以外の話もやれば、松竹もこれほど世間から忘れ去られなかったのではないか。「除名は不当」なんて正直松竹シンパ以外はあまり興味ないでしょう。
それにしても「前日に赤旗をコピーし、年表を作った」。
こんなことを書けば「もっと早く赤旗のコピーも年表作成もできたはずなのに、松竹は無計画に活動してるのか?」「松竹一人で作業してるかのような書きぶりだが、活動に協力してくれる人間は誰もいないのか?」となって「イメージダウン」と思うのですが、松竹個人はそうは思ってないらしいのが「?」ですね。
もし再審査がおざなりのものになった場合、例えば私が裁判に訴えるようなことだって検討することになるのですが、この年表に名前が出ている人*2は、証人として法廷に出るよう申請しますので、その際はよろしくお願いします。ネットの情報を消そうとしても、すでにアーカイブしていますので、無駄な努力です。
面識のある人ばかりなので、できるだけ法廷ではお会いしたくないです。そうならないよう、100年の党史上初めての再審査にふさわしく、規約にもとづく再審査をしてくださいね。
実際に「再審査がどうなるか」はわかりませんが、「党大会で除名が撤回されない限り」松竹はどんな再審査だろうが「おざなりな再審査」と悪口するでしょうね。裁判を起こすかどうかは分かりませんが。
なお、上記は松竹記事に「土方歳三」名義で投稿しますが掲載拒否でしょう。「賛同コメントしか掲載しない」松竹のクズさには心底呆れます。
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松竹が「前日15日にやったライブ配信」「前日の党大会第一日目(松竹的にどう評価するか)」に「いかなる形でも」全く触れないのには呆れます。よほど「ライブ配信に客が少なく意見もあまり出なかった」のか。
別に翌日16日に「ライブ配信や党大会一日目について詳細に報告」しろとは言いません。
「党大会が終わってからまとめて報告します」「特筆することはなかったので報告しない」「単に報告するだけでなくライブ中継を録画したので後で動画配信します」とにかく「簡単でいい」ので何か報告したらどうなんですかね。実に不親切です。
昨日は、熱海で党大会前のライブ配信をやったあと、東京に戻って特別の仕事。
「はあ?」ですね。松竹がやたら「党大会にこだわるかのような物言い」をしてきたのでてっきり「党大会開催期間は熱海に3泊4日」でその期間は「休暇」か「テレワーク」と思ってました。「党大会前のライブ配信」が終わったらすぐに東京に帰ったのか?。可能性を言うなら「初日に再審査がなくても、2日目以降にあるかもしれない」のにそれはどうでもいいのか?
私もいつまでも常勤で仕事する年ではないので、新しい人材の発掘というか、説得である。
人材の発掘も何も既にかもがわ出版にいる社員に仕事を引き継ぐだけではないのか。それともどこか外部からスカウトするのか。
それにしても「常勤する年でもない」と言う人間が一方では「党首選挙に出る覚悟がある」。
「党首(共産党委員長)ってそんなに楽な仕事かよ?」「仮に党首になれたとして1年で辞める気なのか?」と聞きたくなります。
なお、上記は松竹記事に「土方歳三」名義で投稿しますが掲載拒否でしょう。「賛同コメントしか掲載しない」松竹のクズさには心底呆れます。