「反党裏切り分子」松竹伸幸に今日も悪口する(2023年11/12日分)(追記あり)

【2023.11.13追記】
 中祖「赤旗」政治部長へのメール14(11.11) | 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Ameba2023.11.13
 記者会見当日(11/13)にアップの記事では共産党10中総と平行して記者会見をライブ中継 | 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Ameba(2023.11.12)
で触れた「記者会見」や「10中総報告」について触れなくても不思議ではないですが、問題は「14日以降の記事で、記者会見の結果や10中総報告について松竹が何らかの形で触れるかどうか」です。
 触れた場合は「無能な俺でもコメント可能なら」コメントします。いつまで経っても触れない場合は「会見に来た記者が全くおらず、記事になる見込みに乏しい」ので松竹が逃げたと見ていいのではないか。
【2023.11.14以降追記】
中祖「赤旗」政治部長へのメール16(11.14) | 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Ameba2023.11.14
中祖「赤旗」政治部長へのメール17(11.15) | 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Ameba2023.11.15
中祖「赤旗」政治部長へのメール18(11.16) | 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Ameba2023.11.16
 記者会見翌日(11/14)以降の記事でも「記者会見結果」に全く触れない松竹です。
 また
共産党中央委総会開幕 決議案に野党共闘「再構築」掲げる - 産経ニュース
赤旗
強く大きな党をつくり 日本の“夜明け”を開こう/日本共産党が10中総開く/第29回大会決議案を提案
日本共産党第10回中央委員会総会/志位委員長のあいさつ
日本共産党10中総/「大運動」の一大飛躍で党大会成功へ/小池推進本部長が訴え
日本共産党第10回中央委員会総会/「大運動」の目標達成で歴史的党大会を成功させよう/小池推進本部長の訴え
と言う報道が出ている10中総報告についても全く触れていません。
 果たしてこのまま「記者会見の結果や10中総報告について触れないまま」か?。やはり「会見に来た記者が全くおらず、記事になる見込みに乏しい」ので松竹が逃げたと見ていいのではないか。コメント欄も「コメント数が少ない」上に「いつもの固定メンバー」。松竹も「自分の無力さ」を既に自覚してるでしょう。本当に松竹も哀れで無様な男です。
【追記終わり】

共産党10中総と平行して記者会見をライブ中継 | 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Ameba2023.11.12

 明日(13日)と明後日(14日)は共産党の第10回中央委員会総会ですね。ここで採択される大会決議案をもとに全党で議論が展開され、来年1月の党大会に向けて代議員が選出されることになります。私はその大会における除名問題の再審査を求めていますので、10中総をもって活動を飛躍的に強化することになります。
 そこで13日、すでに党中央に届けている「再審査請求書」を説明する記者会見を行います。

 もはやマスコミも松竹を「オワコン」扱いなので取材に来る人間も、記事にする人間も全くいないでしょう。
 何せ「再審査請求の届け出」であって「再審査それ自体」ではないし。
 例えば裁判でも「民事訴訟の第一審の最初の審理」ならともかく「提訴しました」で取材したり、記事にしたりするのは相当に「注目される訴訟」のみです。
 そもそも松竹が「本当に取材に来て欲しい」ならもっと早く広報すべきです。記者会見前日にこんな記事を書いてもあまり意味はないでしょう。松竹も本音では取材に来る記者が多数いるとは思っておらずただのアリバイ作りではないか。

 本日は今から福島に向かいます。午後2時より、福島のおコメとお魚をめぐって、浜通りの農民である三浦広志さんと、その三浦さんを主人公とする本をつくった著者の対談を行います。

 かたやま・いずみ『福島のおコメは安全ですが、食べてくれなくて結構です。:三浦広志の愉快な闘い』(2015年、かもがわ出版:松竹が担当編集者?)のようですが、三浦さんを主人公とする本をつくった著者の名前も、著書の名前も松竹が明記しないことが謎です。
 勿論題名の「食べてくれなくて結構」とは「支援の思いで無理に食べてくれなくて結構」「福島のコメを美味しいと思って食べて欲しい」「新潟など他のコメがうまいと思うなら、それを食べて一向に構わない」と言う意味でしょう。
【追記】

【アマゾンの著者紹介】
◆かたやまいずみ
 フリーライター。『福島のおコメは安全ですが、食べてくれなくて結構です。―三浦広志の愉快な闘い』が初作品。ネット上では「お玉おばさん」として活躍

松竹伸幸氏は1981年頃に国際会議でソ連のアフガニスタンからの軍隊撤回を求めて東欧をはじめソ連派の参加者からの猛反撃を受けたらしい - kojitakenの日記
 松竹氏の伴侶であるかつての人気政治ブロガー「お玉おばさん」氏のツイートにも注目した。
◆お玉おばさん
 ツレ*1はその昔、国際会議的な場でソ連のアフガン侵攻を英語で批判したらしい

 ということで『福島のおコメは安全ですが、食べてくれなくて結構です。―三浦広志の愉快な闘い』の著者「かたやま・いずみ」の正体は「松竹の妻」松竹泉(片山が旧姓?)だったわけです。「著者が妻」ということをそこまでして隠さないといけないのかと松竹には吹き出しました。
 しかし、これは妻に「それなりの才覚があり著書も評価に値する」ならともかくそうでないなら、かもがわでは「妻を特別扱いとは松竹は公私混同だ」と批判の対象になってるでしょう。

*1:連れ合い(配偶者、伴侶)のことでこの場合は松竹伸幸のこと