「反党裏切り分子」松竹伸幸に今日も悪口する(2024年2/15日分)

除名再審査山下報告の「三つの非」・14 | 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Ameba
 今回は引用は省略し、俺の要約で話を進めます。
 除名再審査山下報告の「三つの非」・14 | 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Amebaでは「分派は禁止されてない」とした松竹ですが、今回は「分派禁止規定があったとしても松竹と鈴木は分派ではない」そうです。
 「鈴木の本を松竹が編集したことはかもがわ出版の編集としての行為で、松竹と鈴木は共通の意思を持って政治活動したわけではない」「出版時期が同一時期なのも、編集者としての営業判断であって政治的目的ではない」そうです。
 公文書として、参拝計画を作成し、公用車も使って集団参拝しながら「公務ではない」「皆で私的参拝したのだ」「公用車を使ったのは故意ではなくミス」等と強弁する防衛省なみの強弁でしょう。
 こんな松竹が

 これほど厚顔無恥な報告は、かつて見たことがない。

とまで悪口するのだから「お前が言うな」です。というか、ここまで党執行部に悪口して松竹は何がしたいのか。
 仮に裁判で除名無効になったとして、「復党してもそれで終わり」でしょうに(勿論裁判で松竹が勝利するかわかりませんが)。
 「党副委員長(山下氏)」の報告を「厚顔無恥」とまで悪口するなら離党して、支持者と一緒に松竹新党でも作ったらどうか。
 なお、上記は「土方歳三」名義で松竹記事に投稿しますが掲載拒否でしょう。「自由な言論」と言いながら「松竹賛同コメントしか掲載許可しない」松竹の嘘には心底呆れます。


「ばあちゃんのささや句」 | 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Ameba

 以下は、私の除名問題をきっかけにメールを下さるようになった方が、「ばあちゃんのささや句」とでも名づけて紹介して下さいと送ってくださったものです。ご本人の了解を得て、(ボーガス注:党の懲戒処分を受けないように?)本人が特定されないように改変してもらったので、紹介させていただきます。

 以下、「正体不明の自称党員(松竹支持派、党執行部批判派)」による「松竹支持、党執行部批判」の詩の紹介が始まりますが、説明的文章ではないので党外の人間(俺もその一人)にとっては理解がし難い。
 当然、こんな詩に共感するのは「そんな人間がどれほどいるのか不明」ですが、「党内の松竹シンパのみ」でしょう。党外の人間は内容を理解することすら困難でしょう。
 もはや松竹も「党外に主張を広く訴える」のではなく「党内の松竹シンパを唆して反党行為をさせる路線」に変更したようです(そんな唆しに応じる人間がどれほどいるか疑問ですが)。全く志が低いというか何というか。
 なお、本人が特定されないように改変では正体不明であり、疑えばそんな人間は実在せず、実は「詩の作者は松竹本人」と言う可能性もある(つまりこの詩には全く説得力がない)わけですが、そうしたことを読者が気づかないと思ってるのなら松竹も愚かです。
 そもそもこの詩の作者が実在人物だとしても「松竹に対して、党に悪口する詩を送って憂さ晴らししてるだけ」なら何とも志の低い話です。いっそ離党したらどうなのか。
 なお、上記は「土方歳三」名義で松竹記事に投稿しますが掲載拒否でしょう。「自由な言論」と言いながら「松竹賛同コメントしか掲載許可しない」松竹の嘘には心底呆れます。


除名再審査山下報告の「三つの非」・13 | 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Ameba

 早く連載を終了し、次のステージに集中したいのだが、山下報告の最後まで論じなければならないので、もう少しのお付き合いをお願いする。3月1日からは、ブログもYouTubeも一新するとともに、まったく新しい活動も開始するので、乞うご期待。

 何が「次のステージ」「新しい活動」か意味不明なところが松竹らしい独りよがりさです。こういう「思わせぶりな書き方」が格好いいとでも思ってるのか?

 党員の義務としての分派禁止は現行規約に存在していない

 こうした規約解釈が正しいか、「松竹の詭弁」かは無知なのでコメントしません。ついに松竹が「そもそも分派禁止規定なんかない」「分派禁止主張(党執行部)は規約の間違った解釈だ」「分派活動して何が悪い」「分派活動しても除名理由にはならない」とまで言いだしたことをメモしておきます。
 なお、上記は「土方歳三」名義で松竹記事に投稿しますが掲載拒否でしょう。「自由な言論」と言いながら「松竹賛同コメントしか掲載許可しない」松竹の嘘には心底呆れます。