「反党裏切り分子」松竹伸幸に今日も悪口する(2023年10/1日分)(追記あり)

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 以前、チャンネル登録者が500人程度だった頃、ここで1000人をめざしたいとして登録を呼びかけましたが、750くらいまで来ました。もうすぐですね。

 「1000人行く保証もない」のに何が「もうすぐ」なのか?。というか「500人」「750人」という現状はどう見ても多くはないでしょう。

 6日には、はじめての試みとして、「何でも松竹さんに聞いてみよう」というコンセプトで、ライブで視聴者のご質問、ご意見に答える番組を放映します。

 青字部分は完全に

ネット番組 「小池さんになんでも聞いてみよう」/魅力・値打ち・心意気 縦横に共産党語る2017.10.21
 日本共産党小池晃書記局長は19日夜、インターネット番組「小池さんになんでも聞いてみよう、#共産党が本気で答えます」に出演し、インターネットのSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)上に寄せられた多彩な質問に縦横に答えました。

JCPサポーターまつり/What's JCP 志位さんに聞いてみた/「猫派?犬派?」から共産主義まで/市民と双方向です2018.10.29
 JCPサポーターまつりで行われた「What’s JCP!? 志位さんに何でも聞いてみよう」。

“もとから変える党”/和歌山 小池書記局長が疑問に答え強調2023.8.25
 日本共産党小池晃書記局長・参院議員は24日、和歌山市内で行われた「小池さんになんでも聞いてみよう」と題した集いで参加者の疑問に答え、党の魅力を語りました。

田村智子議員に何でも聞いてみよう/ジェンダー平等の具体的イメージ「今の私を大切に生きられる社会」/東京 練馬オンラインつどい2023.9.5
 日本共産党の田村智子*1参院議員と交流するオンラインつどい「日曜日の夜、おうちでのんびり、タムトモに何でも聞いてみよう!」が3日、開かれました。

等、共産の企画の「パクリ、二番煎じ」であり「党への当てこすりのつもり」なのか、「松竹がバカだからアイデアが思い浮かばない」のかはともかく「はあ?(苦笑)」ですがそれはともかく。
 「右寄りの安保政策」と「除名は不当」以外にほとんど何も記事を書かない松竹が良くも言ったモンです。
 「質問の例は何でもいい」のですが「右寄りの安保政策」と「除名は不当」にしか興味がない松竹が

・10/1から始まったインボイス
・日本政府の汚染水(処理水)排出
・日本版DBS導入の動き
共同親権導入の動き

等について「どう思うか?」と質問されて果たしてまともに回答できるのか?

 いろんな方との対談を実施し、それもライブで放映する試みも開始します。共産党員と対談したら、それだけで松竹の分派認定されて、その人が党から排除されかねないので、対談相手は慎重に選んでいきますけれどね。

 と言う口実で「松竹を全面肯定するような類友」のみ対談相手に選ぶ算段でしょう。呆れたクズです。とはいえ、「党員は勿論」でしょうが「党外の人間」でも、「松竹の類友」でもなければ松竹とはあまり対談したがらないでしょうが。
 「無名で無能な松竹」と対談しても得られる物はないでしょう。

 「この人と対談してほしい」とか、「いや自分が対談するよ」というご希望があったら、是非ご連絡ください。

 「対談者の例」は何でもいいのですが「安保施策にしか興味のない」松竹に例えば以下の要望を出して「対談して欲しい」と言えば「対談するか」といったらとてもそうは思えませんね。まあ相手も松竹と対談したがらないでしょうが、それ以前に松竹に対談意思がないでしょう。

◆テーマ:若年女性支援
◆対談相手:コラボ代表の仁藤夢乃

◆テーマ:宗教二世問題
◆対談相手:統一協会批判をライフワークとする紀藤正樹弁護士や鈴木エイト氏(ライター)

 なお、上記は松竹記事に投稿しますが掲載拒否でしょう。「松竹信者の賛同コメントしか掲載しない」のだから、松竹の「自由な言論」という大嘘にはいつもながら呆れます。

【追記】

 中北浩二さん、有田芳夫さん*2と対談してほしいです。

 内田樹氏との対談をお願いします。

 以上は松竹記事コメ欄のコメントですが馬鹿馬鹿しくて吹き出しました。「松竹の類友(松竹に迎合し、党に悪口するであろう反共分子)」を対談相手に選んで何の意味があるのか。
 小生が対談相手の例(勿論これは例であり固執しませんが)に選んで松竹記事に投稿した「コラボ代表の仁藤夢乃氏(若年女性支援)」「紀藤正樹弁護士や鈴木エイト氏(宗教二世問題)」は
1)松竹の類友でない人間
2)松竹が恐らくほとんど何の興味関心も知識もないテーマ(「若年女性支援」「宗教二世問題」)なので対談したがらない人間
ということで選んだのですが松竹シンパは予想通り「松竹が喜んで対談したがるようなチョイス」しかしないから呆れます。
 なお、【追記】も松竹記事に投稿しますが掲載拒否でしょう(呆)。


福岡県党の想定通りの展開 | 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Ameba
 「反党裏切り分子」松竹伸幸に今日も悪口する(2023年9/30日分) - bogus-simotukareのブログで批判した志位氏の記念講演を無視する現場の党 | 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Amebaの続きですが正直、「賞味期限切れで、もはやマスコミに全く相手にしてもらえない負け犬」松竹の「いつものくだらない言いがかり」でありまともに相手にする価値もない。
 平たく言えば志位氏の記念講演を無視する現場の党 | 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Amebaで「福岡県党」に「志位氏の記念講演を無視する現場の党」という不当な因縁をつけたあげく「そんなことはしてない、松竹のデマは許さない」と福岡県党に非難されても福岡県党の想定通りの展開 | 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Amebaで「俺は間違ったことは言ってない。間違ってるのは福岡県党だ」と松竹が居直ってるという「バカ話」です。
 (興味のある方は福岡県党の想定通りの展開 | 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Amebaを見れば松竹が何を言ってるか分かりますが、馬鹿馬鹿しいのであえて紹介しません)。それにしても福岡県党の一員である「松竹シンパ」紙屋(神谷)がこのデマをどう評価するか聞きたいモンです。
 松竹としてはこのように「党に悪口雑言」すれば「反発した党」が松竹に反撃してきて「話題にならなくなった自分がいくらかでもマスコミの話題になるかも」と言う計算なのでしょう。

薩摩藩が幕府を挑発して戦争に持ち込むために江戸でやっていたいわゆる御用盗
→この結果、江戸薩摩藩邸の焼討事件 - Wikipediaが起こり薩摩の思惑が成功、鳥羽伏見の戦い薩長が幕府に勝利

等と同じ挑発行為でしょう。まあ、党は松竹を無視するだけでしょうし、よほどの「松竹シンパ(例:松竹記事コメント欄に登場し松竹応援コメントをする輩)」か「反共分子」でもない限り松竹に呆れるだけでしょうが。
 なお、上記は松竹記事に投稿しますが掲載拒否でしょう。松竹の「自由な言論」という大嘘にはいつもながら呆れます。

*1:党政策委員長(副委員長兼務)

*2:恐らく中北浩爾(一橋大学教授)と有田芳生(立民党元参院議員)