「反党裏切り分子」松竹伸幸に今日も悪口する（2023年11／14日分）

中祖「赤旗」政治部長へのメール17（11.15） | 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Ameba

　この連載は、篠原氏*1の第二事務に関する「暴露」について、なぜあなたとあなたが率いる「赤旗」政治部が批判をできないかを明らかにするものですが、なかなかその話に入ってきません。最後はそこに行き着きますので、ご心配なく。

　勿論「批判できない」のではなく、

篠原常一郎 - Wikipedia
　2020年2月20日、旧統一教会系の『世界日報』の読者でつくる「世日クラブ」で「韓国・日本に浸透するチュチェ思想」と題した講演を行う。沖縄の基地反対派について、ハングルの書かれた旗があったことに触れ、沖縄が主体思想の拠点になっていると主張した。

等と放言するデマ屋「篠原など世間に相手にされてない」ので「無視した方が篠原は痛いだろう」と思って無視してるだけの話です（そうした「篠原」への対応の是非はともかく）。共産党が「日本保守党（今のところ国会にも地方議会にも議席がなくマスコミも夕刊フジを除いてほとんど相手にしてない）」を
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等で批判する「自民、維新、国民民主、参政」といった「国会や地方議会に議席を持つ右翼政党」と比べたら、今のところあまり批判してない（そうした「保守党」への対応の是非はともかく）のと話は同じでしょう。
　それはともかく「そんなこと」よりも一体、何時松竹が「10中総報告の評価」や「13日の松竹記者会見の報告」を自ブログでするのか（それともしないのか）くらい簡単でいいから説明したらどうなんですかね。

*1:1960年生まれ。セクハラで議員を辞任した筆坂秀世参院議員（1948年生まれ）の元秘書。2004年に除籍。篠原名義の著書に『日本共産党・噂の真相』（2020年、育鵬社：『いますぐ読みたい日本共産党の謎』（2009年、徳間書店）の加筆修正版)、『北朝鮮と拉致問題を正しく理解するためのチュチェ思想入門』、『中国が仕掛ける「シン・共産主義革命」工作』(以上、2021年、扶桑社）。古是三春（ふるぜ・みつはる、ソ連の軍人ミハイル・フルンゼから命名）名義の著書に『ノモンハンの真実』（2018年、光人社NF文庫）（篠原常一郎 - Wikipedia参照）