松竹伸幸に悪口する(2024年6/10日分)

明日から攻めていきます | 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Ameba

 7月7日(日)の午後3時、シークレット企画を敢行します。まあ、対談ですけど、私が誰かと会って激論するんです。みなさん、相手を知ったらおそらく超度肝を抜かれると思います。

 思わせぶりな松竹ですが、こういうのが意味があるのは「注目されてる人間」だけであって、松竹レベルでは別に話題にもならないのが哀れです。多分7/7に正体が明らかになっても「度肝」など抜かれないでしょうし。なお、上記は松竹記事に投稿しますが掲載拒否でしょう。「マツシン(松竹シンパ)の賛同コメントしか掲載しない松竹」には心底呆れます。


サンケイ新聞の「公共性」は共産党が認定 | 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Ameba
 こんなことを抜かす松竹は内心では「共産叩きの目的」で「産経などウヨマスコミ」しか松竹の相手をしてくれない現状をよほど屈辱に感じてるんだろうとは思います。
 なお、小池氏の言う「公共性」とは「産経のような全国紙は公共性が求められる」と言う「あるべき論」であって「産経は公共性がある(産経はレベルの低い反共デマ新聞ではない)」と言う「事実認定の話」ではないので、(小池氏の主張の是非はともかく)松竹の主張「産経の公共性は共産党が認定」は成立していません。
 なお、上記は松竹記事に投稿しますが掲載拒否でしょう。「マツシン(松竹シンパ)の賛同コメントしか掲載しない松竹」には心底呆れます。そんなことだから急速に「あの人は今」化している松竹です。


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◆裁判を闘うための費用づくり
◆裁判費用がなくなったから第一審で終わりというようなことにはしたくありません。

 カンパを求めるのは、勿論、松竹の自由ですが「裁判費用名目で集めた金は勿論、私的流用はせず、全て裁判に使った」「自民党の裏金のような無茶苦茶な会計処理はしてない」と証明する準備はできてるんですかね?
 まあ、マツシン(松竹シンパ)が「松竹さんを信じる、証明など求めない」というならそれは彼らの自由ですが。
 なお、上記は松竹記事に投稿しますが掲載拒否でしょう。「マツシン(松竹シンパ)の賛同コメントしか掲載しない松竹」には心底呆れます。


いよいよ来週が裁判の開始だけれど | 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Ameba

 私の除名撤回裁判の第1回期日(20日)が来週に迫っている。しかし現時点で、被告である共産党答弁書が提出されたという情報はまだ届いていない。
 裁判の第1回目の期日まであと1週間しかないので、近く出てくると思われるが、それにしてもなぜこんなに遅れる*1のか。2つの理由が成り立つと推測される。

 「理由」とやらは根拠レスの「松竹の勝手な憶測」にすぎないので紹介は省略します。
 その勝手な憶測を元に「党執行部に悪口する松竹」ですが、むしろそうした行為は「松竹の焦り」を示していないか。
 松竹に精神的余裕があれば、こんなことは「何故まだ提出がないのか分からない。早く提出された方が私にとって都合がいいと思うが、とにかく提出された答弁書を元に淡々と、粛々と裁判を進めていきます」程度で済ませていい話です。
 それができないのは「今やマスコミがまるで松竹を報じないこと」が理由なのか「党執行部に悪口せずにはいられないすさんだ精神状況」に松竹があり、それを松竹が隠す気も無いということでしょう。
 まあ、「アンチ党執行部のマツシン(松竹シンパ)」はこうした党への悪口を喜ぶのかもしれませんが、「党支持者」でなくても「中立的立場」や「反共右翼」ですら松竹の言動には「何でこんなに精神的余裕が無いのか?」「何で政治資金規正法改正など現在進行形の政治問題に関心が無いのか、何故、共産党への悪口ばかりにハッスルするのか?」と呆れてるのでは無いか。
 なお、上記は松竹記事に投稿しますが掲載拒否でしょう。「マツシン(松竹シンパ)の賛同コメントしか掲載しない松竹」には心底呆れます。

*1:法律上は「当日までに出せば良い」のであり、別に「遅れてはいない」のではないか?