◆ツイート色々
熊政
松竹さんは、（除名されて）党員じゃないからもはやどんな党をつくろうがかまわないのではないですか？。「（松竹が、共産からの改名を希望するという）憲政党」って党名で、松竹さんを委員長*1にして党を作って、闘ってくれないかな。大会討論も「パワハラ*2」と誰もが感じない見本の様な形で。松竹さんが立ち上がらないから「支持者」もイライラしてると思うよ。頑張れ。
全く同感ですね。
裁判モードに切り替わりました | 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Ameba
「仕事モード」でないあたり「裁判以外にやる仕事は無いのか」と言いたい。一応松竹って「かもがわ出版の編集」のはずなんですが。そして裁判以外に「政治活動は何もしない」のか。
執筆中の本も順調です。全体の3分の１ほど書き終えましたし、全体の構成も納得いくものを描けました。辺野古から那覇まで路線バスで3時間もかかったので、関係する大著1冊を読み終えました。
タイトルを付けるとするとこんな感じかな。
『私は共産党員だ：除名撤回へ最高裁判例*3変更めざして闘う』
関係する大著について「どんな本を読んだのか」著書名を書かないのが「キザたらしい」松竹らしい。「格好いい記述」とでも勘違いしてるのでしょうが単に分かりづらいだけです。
なお、上記は「土方歳三」名義で松竹記事に投稿しますが掲載拒否でしょう。「自由な言論」と言いながら「松竹賛同コメントしか掲載許可しない」松竹の嘘には心底呆れます。
除名撤回裁判での取り組み・3 | 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Ameba
応援隊では裁判資金のカンパを求めるだけではなく、「（士気を高めるために？）集会など何らかのイベントもやりたい」とする松竹です。
別に意外性はない。むしろこの種の運動で、カンパ要請だけして、そうしたイベントが何もない方が少ないでしょう。但し問題は「そうしたイベントができるだけの隊員の質（隊員の実務能力）と量（隊員の数）」が確保できるかどうかです。「4～5人程度の少人数」で集まって喫茶店で世間話するだけなら「質も量も不要」でしょうが。なお、上記は「土方歳三」名義で松竹記事に投稿しますが掲載拒否でしょう。「自由な言論」と言いながら「松竹賛同コメントしか掲載許可しない」松竹の嘘には心底呆れます。
除名撤回裁判での取り組み・2 | 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Ameba
『シン・日本共産党宣言』（文春新書）では、内田樹さんが帯の推薦文を書いてくださいました。除名後に刊行した『不破哲三氏への手紙』（宝島社新書）も同様です。
いくら感謝してもしきれないというのは、こんなことを指すのでしょう。
その内田さんに、裁判開始後にも、また大変なお願いをしました。「松竹伸幸裁判応援隊」のようなものをつくるので、その顧問*4に就任してほしいということです。何の躊躇もなく引き受けてくださいました。またまた感謝です。
「内田以外に友人はいないのか」と吹き出しました。そして、果たして松竹と内田の関係は対等と言えるのか。
もはや松竹にとって内田は「松竹に仮に内田への異論があっても、絶対に逆らえない親分、ご主人様」になっていないか。
なお、応援団なら「野党共闘にとっての市民連合」「共産にとっての全国革新懇」など既にいろいろありますが、松竹応援隊とやらが市民連合や革新懇などのように「一定の政治力を持つ」には「質（構成員の知名度、実務能力など）と量（構成員の数）」が重要ですが果たしてどうなることやら。
今現在において松竹応援の動きがほとんど見えないこと（マスコミはそんな報道をしてないし、著名人などにそんな動きも見えないし、松竹記事コメント欄もほとんどコメント無し）を考えればどう見ても「質と量」はしょぼい物にしかなりそうもないですが。
なお、上記は「土方歳三」名義で松竹記事に投稿しますが掲載拒否でしょう。「自由な言論」と言いながら「松竹賛同コメントしか掲載許可しない」松竹の嘘には心底呆れます。
【追記】
意外にも以下がコメント掲載されました。但し「松竹と内田には対等な関係があると言えるのか？」等、他のコメントについては掲載拒否です。
土方歳三
＞『シン・日本共産党宣言』（文春新書）では、内田樹さんが帯の推薦文を書いてくださいました。除名後に刊行した『不破哲三氏への手紙』（宝島社新書）も同様です。
いくら感謝してもしきれないというのは、こんなことを指すのでしょう。
その内田さんに、裁判開始後にも、また大変なお願いをしました。「松竹伸幸裁判応援隊」のようなものをつくるので、その顧問に就任してほしいということです。何のちゅうちょもなく引き受けてくださいました。またまた感謝です。「内田以外に友人はいないのか」と吹き出しました。
