自民党では高市早苗が強硬な「減税派」。総選挙があれば「ガラガラポン」で高市が自民党を割って民民、参政党、日本保守党と「大減税連立政権」を組む可能性もなきにしにもあらず? - kojitakenの日記
「枝野信者」kojitakenに悪口する(2025年4/19分) - bogus-simotukareのブログでも書きましたが何でこの御仁は「今国会で審議中の法案」、「米の高騰など現在の社会問題」そっちのけでこういう政局話ばかりしたがるのか。
まあ、政局話が好きだからでしょうが。
「減税派の一部って誰?」ですね。何でこう毎回分かりづらい文章を書くのか?
いずれにせよ、れいわ以外は「明らかな極右政党」なので、その減税派が極右であることは確かでしょうが。
そんな極右に持ち上げられる政党に「れいわがなったのか?」と思うとげんなりですね。
「割れた」時期とは
◆新自由クラブ
自民党衆院議員の河野洋平など
◆新党さきがけ
自民党衆院議員の武村正義など
◆新生党
自民党幹事長(海部総裁時代)などを務めた小沢一郎、宮沢内閣蔵相などを務めた羽田孜など
◆自由党
自民党衆院議員の柿澤弘治など。後に小沢一郎が結党した自由党と区別するため柿沢自由党と呼ばれる
◆みんなの党
第一次安倍、福田内閣行革相の渡辺喜美など
◆国民新党
村山内閣運輸相、橋本内閣建設相などを務めた亀井静香など
◆たちあがれ日本
森内閣通産相、小泉内閣経産相等を務めた平沼赳夫など
◆維新の会
自民党大阪府議だった松井一郎(後に大阪府知事、大阪市長)など
◆都民ファースト
小泉内閣環境相、第一次阿部内閣防衛相、自民党総務会長(谷垣総裁時代)などを務めた小池都知事など
等のことですが、重要なのは「今も残る維新、都民ファースト」を除き、ほとんどの党が
◆武村正義(新党さきがけ代表)
細川内閣官房長官、村山内閣蔵相を歴任
◆柿澤弘治(自由党党首)
羽田内閣外相
◆亀井静香(国民新党代表)
鳩山、菅内閣金融等担当相
など、一時的には羽振りが良くても、最終的には衰退し、消滅したこと(そして多くの人間が自民に復党したこと)です。また国政政党である維新と違い、都民ファーストは今のところ「東京のローカル政党」でしかない。
そして
・「新自ク解党後」自民に復党し「宮沢内閣官房長官、自民党総裁、村山、小渕、森内閣外相」等を歴任した河野洋平(新自ク代表)
・新生党解散後も「新進党副党首(海部党首時代)」「民政党代表」「民主党幹事長(菅直人代表時代)」に就任した羽田孜(新生党党首)
・新生党解散後も「新進党幹事長(海部党首時代)、党首」「自由党党首」「民主党幹事長(鳩山代表時代)」に就任した小沢一郎(新生党代表幹事)
等の一部を除き、それらの党の幹部連の「党解散後の政治人生」は「ぱっとしないものだった」と言っていいでしょう。
一方、「福田内閣防衛相」「麻生内閣農水相」「自民党幹事長(第二次安倍総裁時代)」といった要職(大臣や党三役)を歴任し、石破派も結成したものの、「安倍三選の総裁選」に出馬した以降から、安倍に敵視され、政治的に干され続けたことで「離党するのでは?」と言われてきた石破が、党に残留し続け「首相に就任」した。
そうした事を考えれば高市が離党する可能性は低いでしょう。そもそも「高市だけ離党しても意味が無い」。
仲間を引き連れる必要がありますが、それは可能なのか。高市は「高市派(高市グループ)」と呼べるほどの政治集団があるのか。
また仮に高市が離党したとしてもそれが彼女にとって有利かどうかも疑問です。
民主党を離党して、未来の党を立ち上げた物の、失敗に終わった小沢一郎のようになる可能性は十分ある。
kojitakenはどうも「高市を利する危険性があるから不信任案を出すべきでない」と言いたいようですが、そうした価値観の是非は置くとしても「その可能性自体が高くない」ので主張として弱いでしょう。
むしろ拙記事「枝野信者」kojitakenに悪口する(2025年4/19分) - bogus-simotukareのブログで書いた
1)不信任案が維新、国民民主、れいわの棄権や反対によって否決された場合「信任を得た」という石破の言い逃れのネタになりかねない
2)立民が法案提出するとしていた夫婦別姓法案や給付付き税額控除法案を一度も出すことなく不信任案を出すのはおかしいのではないか?
の方がまだ「理屈として成り立つ」のではないか。
民民が初めて自民党右派を削る政党になった。
「初めて」ではないでしょうね。「初めて」は維新でしょう。
*1:なお、共産や社民も消費減税を主張しており、何もこの4党だけが減税主張ではない。