ペマ・ギャルポのトンデモぶりが笑える・パート9(追記・訂正あり)

 新たにエントリを書くのが厄介なので、ペマ以外のチベットネタ、中国ネタ及び「リベラル21&
ちきゅう座批判」も書いています。
■ちきゅう座『〈文革〉50年』(子安宣邦*1
http://chikyuza.net/archives/66048

 数年前、中国の民主化運動への加担をめぐって研究会の仲間とかなり激しい議論のやりとりをしたことがある。それは〈文革〉の体験者を称する中国人が日本でとる政治姿勢を私が批判したことに始まる口論であった。〈文革〉を知りもしない*2お前が、その体験者が日本でとる政治姿勢をとやかく批判することができるかと彼*3はいった。
(以下略)

正直、何が何だかさっぱり分からない文章です。それもそのはずで
1)「研究会の仲間」「〈文革〉の体験者を称する*4中国人」「その体験者が日本でとる政治姿勢」などが具体的に何なのかさっぱり分からない上
2)ここでのやりとりは「子安氏の主観的描写」にすぎず客観性皆無
だからです。(以下略)で省略した部分も1)、2)という問題点は変わりません。
 こういう意味不明な文章を「自分だけが見る秘密日記」ならまだしも「不特定多数を対象としたブログに書ける子安氏」もこんな意味不明な文章を転載した「ちきゅう座」も俺には意味不明です。特に「ちきゅう座」が意味不明。誰かに「この文章を転載したちきゅう座の方って子安氏の言ってることが分かるんですか?」と聞かれてまともに答えられるんですかね?
 なお、これは俺の邪推ですが「こういう曖昧な文章」は往々にして「子安氏のような文章の書き手」が「論理的に自らが敗北していること*5」を自認しながらそれを認めたくがないために「曖昧な文章で印象操作に走る」というケースであることが多いと思います。もちろん「単に文章力がない」という可能性もあるでしょう。
 どっちにしろこんな曖昧で理解することすら困難な文章には何の意味もないでしょう。意味もない文章を書ける子安氏といい、それを転載するちきゅう座といい本当に意味不明です。


■誰が正義!?悲しすぎるチベット問題の歴史
http://matome.naver.jp/odai/2140582546055116301?page=2

・「国際社会」はその時々の情勢によって中国に対する敵対勢力としてチベット民族主義を利用してきた歴史がある。
チベットダライ・ラマ13世は、あくまで独立路線をとり、英国との通商を拒絶、イギリスの中国進出を脅威とみなしたロシアからの武器支援を受け入れていきました。
 英国は、チベットがロシアの手中に収まることになれば、中央アジアの勢力バランスが英国にとって不利になると考え始めます。
■1876年、イギリスは、清とビルマの国境でイギリス駐華公使館員が殺害された事件を口実に圧力をかけ、さらなる不平等条約「芝罘条約」を清に要求。
 すでに戦争に負け、英国の圧力を強くうけていた清は、この不平等条約をうけいれました。この中で、清国政府は、「英国探検使節が中国からインドへ、チベット経由で通行することを許可する」と規定します。
 チベットに対して政治的権限を持つ中国、中国各地へ宗教的影響力を及ばせるチベットという構図を、イギリスは中国が宗主国チベットは中国の植民地という都合よい解釈に置き換えて利用したのです。
1880年、白人の探検隊がチベットに侵入、チベット政府の派遣した官吏によって退去させられるという事件が起きた。
 清王朝が通行を認めても、チベット政府は知りません。イギリス人の探検隊はチベットから追い出されてしまいます。チベット政府は、1885年にようやく、芝罘条約の存在を把握します。清が英国に対してチベット経由で中国とインドの間に遠征隊を送る許可を与えさせられたことを知ったのです。チベットと、イギリスの対立が始まりました。
■1890年 シッキム・チベット条約
・1887年、チベット軍がシッキムへ侵入したことを口実にイギリスが介入し、占領しました。このときイギリスは、シッキムは清の領土であり、チベットの侵入は認められないという立場をとったのです。英国はチベット政府の存在を無視し、チベット政府を参加させないまま、西洋的な考え方ではチベット宗主国であった清国との間で条約を締結しました。清はシッキムをイギリスの保護領とすることを承認させられ、チベット・シッキム間の国境などがさだめられることになりました。かくして、英国は、チベットが中国の属国であるという既成事実を作り上げたのです。1893年、さらに清はイギリス領インドとシッキムの通商を認め、シッキムは清の一部という名目を維持しながら、事実上イギリス領インドの経済圏にシッキムを取り込みました。こうして、シッキムはいつの間にか英国領インド帝国に組み込まれてしまいます。チベットの反発に対する英国の最初の回答でした。
1903年、英国のチベット侵攻
 イギリスはチベットによるシッキム・チベット条約違反を口実に、首都ラサへと進出することを決定します。シッキム・チベット条約の当事者ではないチベット政府にとっては寝耳に水の状態で、イギリスがチベットへと一方的に侵攻しました。
■1904年、英国とチベットは、ラサ条約を締結
 敗北したチベットに対し、イギリス軍は莫大な賠償金を課し、チベットでのイギリス以外の外国勢力駐留の禁止、鉄道と鉱山の利権をイギリスに与える条約を結ばせました。これは、事実上イギリスがチベットの経済的支配権を獲得することを意味しました。
 ラサ条約では一個の国家を自認するチベット政府に対して、清とチベットの関係に触れませんでした。一方で、清に対しては、チベットの交渉開始にあたって、チベットとの外交関係樹立を清中央政府に通知しませんでした。
 イギリスは、中国とチベットに対して(ボーガス注:「チベットは独立国(対チベット)」「チベットは清の属国(対清朝)」という)表向きは全く異なる立場を伝えることになりました。イギリスがチベット問題を泥沼に引きずり込んだ二枚舌外交でした。こうして、チベット内外に、チベットの地位についての二つの解釈が存在する土壌が作られたのです。
1906年日露戦争でロシアが後退すると、イギリスはチベットの立場を変更する
 日露戦争後にチベットに対するイギリスにとってのロシアの脅威は後退しました。しかも(ボーガス注:親ロシアの)ダライ・ラマが逃亡する一方、二番目に高位のパンチェン・ラマが中国と接触していました。イギリスは再びチベットは中国の一部と考えたほうが都合がよいと気づきます。そして、イギリスは中国に賠償金を負担するよう要求したのです。イギリスは清と北京で新たな条約を結び、チベットの賠償金の支払いを清が行う代わり、チベットの宗主権が再び清のものであると認めさせました。イギリスは、パンチェン・ラマをコントロールできる中国にチベットの宗主権を認め、チベット支配を任せ、代わりにチベットに課していた賠償金を中国に押し付けたのです。
■1914年、シムラ条約
 1913年から1914年にかけてイギリス帝国インド領北部の避暑地シムラでイギリス帝国、中華民国チベットで会議が実施されました。中華民国は、都合よく幾度も態度を変えるイギリスに反発してシムラ条約の署名を拒否しました。
 英国は、(ボーガス注:シムラ条約で)チベット保護国化せず独立国として扱うことで、それまで英国が認め(それどころか利用してきた)中国の宗主権をチベットに否認させることで、「チベットの独立」を達成しました。
■1914年、第一次世界大戦勃発
 第一次大戦が勃発すると、イギリスは中東に関心を移す一方で、チベットへの関心を失いました。
 これによって、ダライ・ラマ13世は、(ボーガス注:イギリスの圧力で)さんざん中国と対立する構造を作っておきながら、イギリスによってハシゴを外された状態になります。1914年12月、ダルツェンドで新たな合意を結び、メコン川を中国とチベットの国境と定める代わりに、ダライ・ラマ13世は中国がチベット内政干渉する権利を認めました。勢力分布の押し合いは、英国による支援がなければチベットの「独立」が持続不可能であることを意味しました。
 言い換えれば、チベットは英国による兵器援助・政治的援助によって政権をかろうじて維持している状態であったことが、白日の下にさらされてしまったことになります。イギリスの支援がとまったチベットは絶望的な状況に陥ったかに見えました。
 いったんは放置されたチベット、しかしロシア革命の影響で、モンゴルが共産化すると、ロシアの南下と英国の植民地支配のパワーバランスに再び関心が向くことになります。
 チベットと密着していたモンゴルが共産化したことで、英国はチベットまでソ連に共産化されることを恐れたのです。それは英領インド帝国にとっての脅威になる可能性を意味したからでした。
 混乱する中国の内情に乗じて、イギリスは再びチベットに干渉します。
■1933年11月、ダライ・ラマ13世は死去
 13世の死去後、英国を介さない、チベットと中国との間で直接交渉が再開されました。中国の駐チベット弁事官がチベットに駐在することになり、イギリスに変わって中国が影響力を発揮することになります。
第二次世界大戦チベットの外交的位置
・1942年、アメリカ政府は蒋介石政府に中国のチベット政策に異議はないと伝達します。かくして、連合国は、中華民国チベットの宗主権を持つと言うお墨付きを与えたのです。
・1947年から1949年にかけて、チベット政府は通商使節団をインド、香港、南京、アメリカ、英国へと送った。英米などは同じ連合国である中華民国に配慮し、チベットによる独立主張について使節団と協議しなかった。
アメリカが軍事支援してくれるなら、中華人民共和国の要求は拒否しよう。
チベット政府の軽薄な判断は、後まで引きずられることになります。チベット政府の判断はあまりにも甘く、そして世界情勢に対してあまりに無頓着なものでした。
■1950年11月7日、チベットのラサ政府は国際連合に対して中華人民共和国による侵略を訴えます。
 しかし、国連は朝鮮戦争で手一杯になっており、チベットの行動もまたあまりにも遅すぎるものでした。そもそも当時の国連常任理事国中華民国(台湾)が独立国として認めておらず、自国領土として扱っていたため、チベットは正式な独立国として扱われていませんでした。国連安保理になんらかの決議案をだしても中華民国(台湾)が拒否権を発動することは明らかでした。
アメリカ合衆国の干渉
・1951年から1956年までCIAは、ダライ・ラマ14世に対し、準軍事的支援や情報収集、政治的陰謀やプロパガンダ流布も含む秘密作戦を行った。
・1959年にはCIAが秘密施設を立ち上げ、中国に対する反政府活動を行うため、コロラド州リードヴィル付近のキャンプヘイルやロッキー山脈などでチベット人新兵を養成しました。
アメリカの対中関係と、チベットゲリラ支援の終焉
 中ソ対立に便乗し、アメリカ合衆国は、ちゃっかり中国との外交を復活させてしまいます。アメリカにとって、台湾やチベットよりも国益となりうる中国との関係を優先したのです。

 まあチベット問題とは中華人民共和国「だけ」を非難出来る話ではそもそもないわけです。


■ネパールの政治情勢とダハル新首相
https://www.youtube.com/watch?v=Oqk8jb4lRwU
 マオイストネパール共産党毛沢東派)幹部のダハル(通称・プラチャンダ)が首相に就任しました。
 ペマのことですから「ダハルを糞味噌に罵倒するか」と思いきや「ネパール国民会議派(最大勢力)とマオイストは連立するようだから様子眺め」だそうです。 


■2016参議院選挙の結果と憲法改正
https://www.youtube.com/watch?v=P_EJKrEaNXs
 以前から何度も書いてることですが「チベット支援者」を自称する「元チベット人(今は日本に帰化)」「ダライラマ一味の事実上のスポークスマン」ペマの立場では「改憲がどうこう」いうことは「改憲万歳」であれ「護憲万歳、改憲反対」であれ、デメリットしかもたらしません。なぜなら「改憲、護憲」とチベット云々は関係ないからです。「改憲万歳」といえば護憲派が、「護憲万歳」といえば改憲派がペマから、つまりダライ一味から離れていく。そう言うデメリットを犯すことに何か意味があるのか?
 ただ「反中国の観点」から安倍を万歳するペマはもちろん「自公勝利万歳」「これで改憲が近づいた、よかった(勿論改憲の最大のターゲットは九条です)」などというわけです。ペマを野放しにしてるダライ一味やid:Mukkeらには心底呆れます。
 さて果たしてこうしたペマの認識は正しいのか。まあ正しくはないでしょうね。安倍は必死に改憲隠しをしていました。そして今のところ、改憲よりも「一億総活躍」などを打ち出しています。
 一方、野党は、「野党共闘により」一定の成果を出しました。もちろん「安倍の改憲への意欲」をいささかも軽視してはいけませんが、安倍ですらペマほど現状を楽観視してないでしょう。
 というかペマですら本心ではここまでは現状を楽観視してないでしょうね。ウヨにこびへつらってるだけです。


■リベラル21『中国大漁船団押し寄せ事件:もうひとつの見方』(阿部治平*6
http://lib21.blog96.fc2.com/blog-entry-3673.html

 東シナ海の緊張が高まっている。最近の状況は田畑光永さん*7が「新・管見中国(14)でくわしく論じているから、拙稿は二番煎じである。

 無根拠で「軍事タカ派が習執行部を無視して動いてるのではないか」と放言する駄記事が田畑氏の書いた記事(http://lib21.blog96.fc2.com/blog-entry-3666.html)です。お話になりません。

 (ボーガス注:日本)メディアの報道からすれば、6月以来中国が一方的に緊張を高めているようだが、そうとばかりはいえない。日本側も立派に挑発行動に出ている。7月になると日本は、ASEAN+3*8の外相会議やアジア欧州会議(ASEM)首脳会議などの場において、参加国にさきの南シナ海に関する仲裁裁判所の裁定を支持するよう求める執拗な外交工作を行い、中国に対するあからさまな批判活動を展開した。

 珍しく阿部氏が公平な見方です。ただ阿部氏の文章でまともなのは私見では「ここだけ」です。いつもながらくだらない文しか書けない「アホの阿部氏」「アホのリベラル21」です。

 漁船団には一定の軍事訓練を受けた多数の海上民兵が乗り込み

 結局「反中国のバカ」という本性を露呈する阿部氏です。「民兵」云々などというのは産経が放言してるだけで根拠など何もありません。日本政府もそう言うことは当然言わない。

 安倍政権は今回の内閣改造では、対中強硬発言*9をくりかえしてきた極めつきの民族主義*10稲田朋美*11を新防衛相に就任させた。中国はこれを挑発と受止め、「極右の政治ブローカー、安倍晋三首相と関係が近い」「日中関係に未来はない」などと反応した。

 そりゃ普通に考えてそう反応するでしょう。安倍がその反応を読めなかったのなら「政治認識能力のない」ただのバカです。まあ読んだ上で敢えて稲田を防衛相にした場合も「そんな事をして日中関係を悪化させることが国益に資するとは思えない」という「別の意味でバカ」ですが。安倍のようなバカが首相なんだから日本人としてうんざりします。

 産経新聞矢板*12記者は、北京の中国共産党関係者が「習近平国家主席周辺がこれ(尖閣諸島海域における攻勢)を主導している。日本との緊張関係を作り出すことが目的だ」と語ったことを肯定的に引用している。

「軍事タカ派が習執行部を無視して動いてるのではないか」とする田畑氏と違い、阿部氏は「習執行部が当然了承してる」と見ているようです。まあ、「アンチ中国」産経の矢板のように「主導してる」と見るべきかどうかはともかく普通に考えて「了承はしてる」でしょう。

参院選改憲諸党の圧倒的勝利に終わった。

としか見れない辺り阿部氏はどーしよーもないバカ人間です。野党共闘で一定の成果が出たことも、安倍が「改憲隠ししたこと」も彼は平然と無視するわけです。

都知事選では、憲法擁護派の期待を担った鳥越俊太郎氏はすってんてんに負けた。

 負けたというなら「増田*13岩手県知事」も負けていますし、小池*14はこの選挙では自らの極右性を隠していました。小池が勝ったことが「今後の改憲問題に影響ない」とまでは言いませんが、阿部氏が言うほどの影響が出るかどうかは現時点では何とも言えないでしょう。

習近平*15総書記にしてみても、日本との緊張関係を高めることに躊躇はない。

 そんなことはないでしょう(これは安倍にしたって同じ事ですが)。
 下手に緊張関係を高めることは経済に悪影響を与えかねません。本気で「緊張関係を高めることに躊躇ない」のなら日中韓外相会談なんかしないでしょう(まあ、日中関係が劇的に改善したわけではないですが、日中関係を対立から緩和に持っていきたいが故の会談でしょう)。
 とはいえお互いに「面子があるのでそう簡単には引けない」わけです。「簡単には引けないが引きたい」、つまりは「何とか面子を立てたうえで引きたい」わけです。


■【インタビュー】日本は中国のチベット弾圧を直視せよ(月刊「世界思想」)
http://pemagyal.cocolog-nifty.com/blog/2016/08/post-ef03.html
 月刊「世界思想」(http://www.ifvoc.org/sekaisisou/sekai_new.html)とは日刊「世界日報」(統一協会国際勝共連合系列)の兄弟雑誌です。「反中国なら統一協会でも何でもOK」というペマにはいつもながら呆れます。

 中国はチベット支配のためにアメとムチを使い分ける。そのやり方は巧妙で、チベット人の中にも羽振りのよい人がいる。経済的に懐柔し、内部分裂を図っているのだ。

 分断統治だというペマですがとにかくペマが「豊かなチベット人」がいることを認めてるのが興味深い。

 チベット鉄道(青蔵鉄道)が2006年にできてから、チベットへの観光客が年間400万人に増えた。中国政府による奨励の効果もある。当初はチベット人も鉄道の開通を喜んだ。チベットは標高が高く (平均海抜3500m)、 新鮮な野菜などなかなか手に入らない。野菜をはじめ、多くの物資が増えて生活が豊かになるのではないかと考えたからだ。しかし実際は、チベット人の生活が豊かになることはなかった。儲かったのは中国人が経営するホテルだけ。

 「チベット鉄道は期待はずれ」というペマですが、ペマの指摘が事実だとしても問題は「鉄道そのもの」ではなく、「鉄道の運用の仕方だ」ということをペマは事実上認めています。
 「観光の利益を中国人が独り占めにしてる」としてもそれは「鉄道それ自体のせい」ではもちろんありません。

中国政府は法王の海外での活動を分離運動と決めつけ、批判している。海外の要人との謁見*16も極力実現できないように阻止している。この妨害活動に初めて屈したのが英国だった。

なるほどそのように英国を恨むから

http://pemagyal.cocolog-nifty.com/blog/2016/08/post-75b1.html
 私の記憶が正しければ、当時南京大虐殺なるものの記事を書いた記者は、後に台湾で「あれはイギリス情報機関と国民党に依頼されて(ボーガス注:日本誹謗の捏造記事を)書いた」と、懺悔のような談話の記事を日本の英字新聞で読んだ。それに関して当事者である国民党の将軍も、その記者の証言を裏付けるような発言をしていたと日本の専門家から聞いている。

と英国を誹謗するデマを放言するわけですか。

21世紀に入り、いまだに植民地支配を続けている国は世界の中で中国以外にない。

 ペマにマジレスしても空しい気もしますが、そう言いきるのは相当に問題があるでしょう。人によっては「米国領プエルトリコ」「フランス領タヒチ」なんかを植民地扱いしますから。こうした地域ではもちろん独立派もいますしね。

 日本はアジアの国を軍国主義によって支配したというが、実際にアジアで日本と戦った国はない。当時のアジアはほとんどが欧米の植民地だった。
 例えば日本がフィリピンで戦ったのは、当時のフィリピンを植民地支配していたアメリカ軍だった。インドネシアにおいてはオランダ軍と戦ったし、ミャンマーではイギリス軍と戦った。これらの地域*17では真の愛国者は日本と共に植民地支配国と戦った。

 思いきりデマですね。インドネシアスカルノ)以外では独立派の主流は連合国支援の立場に立ったわけです(例:インドのネールやガンジー)。そのインドネシアにしたって日本との関係はマキャベリズムに過ぎません。
 「ネールやガンジーは真の愛国者ではない、日本とともに活動したチャンドラ・ボースこそが真の愛国者だ」なんてインド人相手にいったら、おそらくそれこそ恐ろしいことになるでしょう。まあペマもそこまでの度胸はないでしょうが。

 日本に対しては、いわゆる従軍慰安婦問題や南京大虐殺などをでっちあげ、国際社会から孤立するよう仕向けている。

 もちろんでっち上げではなく事実です。従軍慰安婦が一番多いのは韓国だから中国の陰謀呼ばわりは無理がある。南京事件も「東京裁判松井石根・中支那方面軍司令官(事件当時)が、南京軍事法廷で谷寿夫第6師団(熊本)師団長(事件当時)が死刑になっている」上、「そのときの政府は蒋介石政権」なんだから、「中国共産党の陰謀云々」という否定論の成り立つ余地がない。
 どこまでペマのバカは日本ウヨに媚びれば気が済むのか。

先日、安倍総理に対して日本の僧侶が「戦争するな」と批判する広告を出した。日本さえ安保法制を作らなければ戦争は起きないというのだ。

 もちろんこの文章の後半はペマの言いがかりです。戦争法(安保法)反対派は「戦争法は日本から自衛以外の戦争(例:米国のイラク戦争)をすることを可能にするから不適切だ、むしろ日本と世界の安全を害する」と主張してるのであり「安保法がなければ戦争が起きない」なんて馬鹿な事を言うわけもない。現にイラク戦争、アフガン戦争、シリア内戦などが起こってるのにそんな馬鹿な事を言うわけもない。

日本国憲法は1947年に施行された。その当時の中国にはチベットウイグルも入っていなかった。領土としては現在の4割程度でしかなかった。中国が現在の範囲になったのは1950年以降のことだ。

 中華民国時代からチベットウイグルは中国の領土として国際社会も中国政府も扱ってきました。
 国内の混乱で中国中央政府チベットウイグルを実効支配できず、事実上の独立状態になっていただけです。

ぺマ先生は2004年、衆院憲法調査会公聴会で意見陳述を行った。

 憲法学者でもないペマを呼ぶというのだから全くふざけています。出席するペマもバカですが。http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/161/0141/16111180141002c.htmlでペマの発言が確認できます。

 共産主義の歴史を見ると、冷戦で一度は崩壊したように見えたが、中国が防波堤となり、共産主義は残ってしまった。

 ペマにマジレスしても空しい気もしますが、「防波堤となり生き残った」の意味がよく分かりません。現在存在する共産党一党独裁国は中国の他は「北朝鮮」「ベトナム」「ラオス」「キューバ」ですが、隣国北朝鮮はともかくその他の共産国と中国とどれほど関係があるんでしょうか。
 まあ、「日本共産党」「ネパール共産党(政権与党)」「インド共産党(一部の州政府で政権与党)」などなど共産党は世界各地にありますがこれにしたって中国は関係ないでしょう。

日本でも注意が必要だ。これ以上経済的な格差が広がると、マルクス・レーニン主義的な思想に共鳴する人が出てくるかもしれない。家庭の経済的事情で学校に満足に通えない人もいる。早く手を打たないと、日本が共産化されてしまうのではないか。

 ペマが「日本の経済格差」を認めてその是正を訴えてるのが興味深いですね。なお、ペマの共鳴云々について言えば「マルクス・レーニン主義的な思想」「共産化」の定義にもよるでしょう。
 その定義が「旧ソ連的なもん」なら共鳴する人はほとんどいないでしょう。そうではなく「格差是正」というもっと広い定義なら「共鳴する人が出て当然」だし、むしろでないとまずいでしょう。
 米国のサンダース旋風はその一例のわけです。


■書評『日本・インドの戦略包囲網で憤死する中国』(ペマ・ギャルポ、石平共著)
http://pemagyal.cocolog-nifty.com/blog/2016/08/post-da67.html
 恐れ入るのはこの書評が載ったのが日印協会機関紙「月刊インド」ということです。俺は日印協会とは「ただの日本・インド友好団体」と思っていたのですが昔はともかく今は「反中国を路線とする極右反中国団体」なんでしょうか。
 と思って役員名簿(http://www.japan-india.com/about_us/officer)を見たら「評議員ペマ・ギャルポ」だそうです。評議員ペマのごり押しで載せただけかもしれませんがこれはまずすぎでしょう(そもそも何でインド人でもないペマを評議員にするのかよくわかりませんが)。
 ペマ以外の役員は

代表理事・会長
 森喜朗*18(元首相)
代表理事・理事長
 平林博(元駐インド、駐フランス大使)
評議員
 谷野作太郎(元駐インド、駐中国大使)
理事・副会長
 鈴木修(スズキ株式会社代表取締役会長)
理事・副会長
 岡素之*19住友商事株式会社相談役)
理事・副会長
 槍田松瑩*20三井物産株式会社顧問)
理事・副会長
 小島順彦*21三菱商事株式会社取締役相談役)
理事・副会長
 野路國夫(株式会社小松製作所取締役会長)
理事・副会長
 福井弘之(トヨタ自動車株式会社常務役員)
顧問
 堂道秀明(元駐インド大使、前JICA副理事長)
顧問
 野田英二郎(元駐インド大使)

といった政財官界の要人揃いなのだから「ペマの反中国暴論に日本の政財官界がお墨付きを与えた」と誤解されかねません。


■遺憾なユネスコ南京事件登録
http://pemagyal.cocolog-nifty.com/blog/2016/08/post-75b1.html
 「記事本文を読まなくても」タイトルだけで分かるように「南京事件否定論支持を表明し、日本の歴史修正主義極右に媚びまくる、いつものペマ」です。
 一応、ペマの本文にも軽く突っ込んでおきます。

 私の記憶が正しければ、当時南京大虐殺なるものの記事を書いた記者は、後に台湾で「あれはイギリス情報機関と国民党に依頼されて(ボーガス注:日本誹謗の捏造記事を)書いた」と、懺悔のような談話の記事を日本の英字新聞で読んだ。それに関して当事者である国民党の将軍も、その記者の証言を裏付けるような発言をしていたと日本の専門家から聞いている。

 ペマらしいデタラメぶりです。これでは「記事を書いた後に懺悔したという記者*22」「懺悔の談話記事とやらが載った日本の英字新聞」「国民党の将軍」「日本の専門家*23」のどれ一つとしてわからないので裏の取りようがありません。あげく「私の記憶が正しければ」と「『料理の鉄人』の鹿賀丈史みたいなこと」を言って、逃げまで売っている。どこまでペマも卑怯者なんでしょうか(まあここまで酷い文だとペマの文にはまるで説得力はありませんが)。
 しかし国民党ならまだしも「英国諜報機関」ねえ。ペマのバカは「英国が訪英した習主席を歓待したこと」「香港のデモについて別に応援などしなかったこと」「G7で最も早く英国がAIIB参加表明したこと」などによほどマジギレしたのか「南京事件否定論で英国を誹謗する」という「正気を疑われる行為」をしています。まあ、そもそも南京事件否定論自体が「中国誹謗」で異常ですが、英国まで誹謗するとはなおさら正気でない。
 ペマのようなバカがダライ一味によって野放しにされる限り俺は「自分の誇りにかけて」絶対に「クズの集団」チベットの支援なんぞしません。いや、「フェアネスの見地から明言しておけば」俺に限れば「チベット亡命政府一味やペマ」が「非の打ち所のない完全無欠の立派な人間」でも「経済的利益などから日中友好は大事だ、との観点から」、「日中友好を阻害する行為=チベット支援」する気などかけらもないのですが、「南京事件否定論支持などという不道徳なことをして恥じないバカとそれを平然と黙認する連中=ペマとダライ一味」はアンチ歴史修正主義者として「なおさら支援する気などない」ということです。
 まあ「他人に支援されるかされないか以前に」『俺達の人権を中国の無法から守ってくれ』という人間が『もはや日本極右以外、その違法性を否定しない』南京事件の違法性を否定しようとし、あげく中国国民党と英国政府を誹謗するなど「論理矛盾と恥知らずも甚だしい」でしょう。ダライについては「何がノーベル平和賞受賞者だ、何がチベット仏教の最高指導者だ、笑わせるな、クズ」と改めて罵倒しておきます。俺はこういう愚劣な行為をするペマや、ペマを黙認するバカの集団「ダライ一味」を「かわいそうな人たちだから仕方がない」などというid:Mukkeらダライ盲従分子のようなふざけた理由で黙認する気は全くありません。
 「南京事件否定論を放言する」ペマや「ペマを野放しにする」ダライらに侮辱される南京事件被害者や「中国の蒋介石毛沢東」「南京事件を報道したジャーナリスト」などはかわいそうではないのかと言う事です。ペマのやってることは南京事件被害者に名誉毀損民事訴訟で訴えられて「当然ながら敗訴した」東中野修道と基本的には何ら変わりません。それを野放しにするダライ一味もペマと同罪です。
 何度でも「南京事件否定論に荷担するペマはバカだ」「ペマを野放しにするダライ一味はクズだ」「だから俺はクズの集団であるチベットの支援なんかしない。そもそも欧米ならともかく日本でのチベット支援は極右歴史修正主義への荷担と同じだ」と言います。俺のような輩にそう悪口を言われたくなければid:Mukkeら「日本の自称チベット支援者」がペマをきちんと批判し、ダライ一味に働きかけてダライらチベット亡命政府関係者にもペマ批判させるべきでしょう。まあ「なれ合い常習」のid:Mukkeらには何も期待していませんが。

【追記】
 ペマの「国民党と英国情報機関の陰謀」論ですがそれらしいものがhttp://seesaawiki.jp/w/nankingfaq/で見つかったので「陰謀論への批判」とセットで紹介しておきます。

■否定派の主張
 蒋介石の国民党は軍事的に劣勢であったため、南京陥落の直前から宣伝戦に総力を挙げていた。そのための機関が「中央宣伝部」であり、その中の一部門で特に国際宣伝を担当していたのが「国際宣伝処」である。
 南京虐殺の直後に虐殺の記事を書いた新聞記者は、いずれも中国国民党のエージェントであった。
■反論
 新聞記者というのがダーディンやスティールのことであるなら、中国側の主催する報道関係者のサロンに出入りしたり、中国側のお膳立てする会見や取材旅行に参加したりしていたに過ぎない。
 これを国民党のエージェントとまでいう人は、報道と行政機関の関係というものにあまりにナイーブである。今も昔もジャーナリストという人種は、利用できるものは利用するのである。
 たとえばダーディンは後年、台湾に移った国民党の圧制を批判する記事を書いている。このことからも国民党に操られていたのではないことは明らかだろう。
(中略)
 外国人記者の記事が嘘だった、国民党が嘘の記事を書かせた、という説は単なる妄想に過ぎない。

■否定派の主張
 『戦争とは何か』を執筆し日本軍の暴虐を宣伝したH・J・ティンパリー(「マンチェスター・ガーディアン」中国特派員)の経歴は謎に包まれていたが、近年になって国民党中央宣伝部国際宣伝処の顧問であったことが明らかになった。
■反論
 『戦争とは何か』の編集に携わった時点でティンパリーは国民党国際宣伝処の顧問ではない。顧問であったのは確かだが、就任した時期は1939年(または1938年の7月)である。
 ティンパリーが中国政府の広報顧問を務め、その後に国連機関のUNRRA(ボーガス注:連合国救済復興機関。7割以上の資金をアメリカ合衆国が拠出したが、援助物資の横領や贈収賄が横行して批判を浴びた。また、東欧諸国への援助が多く実施されたことに米国が反対したことから1947年に活動を終了し国際難民機関 (IRO) 、食糧農業機関 (FAO) 、国際児童緊急基金 (UNICEF) などの国連機関に事業が継承された(ウィキペ「UNRRA」参照)。)や UNESCOの顧問、インドネシア政府の顧問を務めたという経歴は、ずいぶん昔から広く知られていることであり、ティンパリー一族のウェブサイトにも堂々と記載されている。
 経歴が隠蔽されていたとか、新発見されたとかいうのは、おどろおどろしい陰謀があったと思わせるための印象操作に過ぎない。

■否定派の主張
 『南京地区における戦争被害』(スマイス報告)は国民党による宣伝文書である。
 さらにティンパーリーの著作と同様に、第三者の欧米人による中立的立場からの日本軍告発の書物であると考えられていたLewis Smythe, War damage in the Nanking area, December, 1937 to March, 1938. Urban and rural surveys, Shanghai, Mercury Press, 1938も、ティンパーリーを経由した国民党国際宣伝処の要請と資金提供のもとで書かれたことが明らかになった。 (北村稔*24『「南京事件」の探求』p26-27より)
■反論
 この陰謀論の根拠となっているのは国際宣伝処の処長・曾虚白*25の「自伝」の一節である。

『曾虚白自伝』
 かくして我々は手始めに、金を使ってティンパーリー本人とティンパーリー経由でスマイスに依頼して、日本軍の南京大虐殺の目撃記録として二冊の本を書いてもらい、印刷して発行することを決定した。
(北村稔『「南京事件」の探求』p43より)

 ティンパリーについては別項を立てているので、こちらではスマイスの話題に限定する。自伝には確かにスマイスに金を払って本を書かせたとあるが、その記述の信憑性には大きな疑問がある。
 まず『南京地区における戦争被害』が作成された経緯が他の資料と合致しない。
 南京戦から数ヶ月が経ち、南京国際救済委員会(安全区委員会が改名)は、被害を受けた難民らの救済のため、その被害状況を把握する必要に迫られた。そこで委員会はベイツに報告書の作成を依頼し、ベイツがスマイスに協力して戦争被害の調査および報告書の作成にあたったのである。
 つまり被害調査の主体はあくまで南京国際救済委員会であって、スマイス個人ではない。これは南京国際救済委員会の報告書においても、東京裁判におけるベイツの宣誓口供書においても一貫している。
(中略)
 国民党がティンパリーを通じてスマイスに宣伝文書を書かせたという話は、『南京地区における戦争被害』がスマイスによる個人的な著作だという思い込みから生じている。スマイスはあくまで調査と報告書作成の責任者に過ぎない。もし宣伝文書という話が事実であるのなら、働きかけた相手はスマイスではなく救済委員会だったはずである。
(中略)
 曾虚白の「記憶違い」で、実際はスマイス個人ではなく南京国際救済委員会に宣伝文書作成を依頼していた、という可能性もありえない。
 なぜなら当時の国民党の内部資料である「中央宣伝部国際宣伝処二十七年度工作報告」(中国第二歴史トウ案館所蔵)には、「われわれはティンパリー本人および彼を通じてスマイスの書いた二冊の日本軍の南京大虐殺目撃実録を買い取り、印刷出版した」と記されている。
(中略)
 「書かれた本を買い取った」というのが当時の国民党の認識なのである。国民党が本を書かせたとしている資料は曾虚白の自伝以外にない。
 このように唯一の根拠である『曾虚白自伝』の記述にまるで信憑性がない以上、スマイス報告が国民党の宣伝文書だという説が成り立つ余地は皆無である。

■否定派の主張
 国民党国際宣伝処の処長・曾虚白*26の自伝によって、国民党がティンパリーに金を払って本を書かせていたことが明らかになった。中立の立場で書かれたとされる『戦争とは何か』と『南京地区における戦争被害』は、実は国民党の戦時宣伝戦略によって執筆されたのである。この2冊によってありもしない「日本軍の暴虐」が世界に知れ渡ることになってしまった。
■反論
 (ボーガス注:スマイス陰謀論については別途批判するとして)この「ティンパリー陰謀説」にはまったく妥当性がない。
 まず問題は、南京事件から半世紀以上も過ぎてから書かれた『曾虚白自伝』の信憑性である。事件発生時は上海にいたティンパリーがなぜか南京で事件を目撃していたことになっているなど、記憶違いによる事実誤認が存在する。本を書かせた前提となる部分から怪しいのである。
 最も重要なのは「金を使って本を書かせた」という部分である。事件当時に出版された『戦争とは何か』中国語版の訳者言では、ティンパリーが本を書き始めた後に買い取って翻訳したとされている。同様に当時の秘密書類である「中央宣伝部国際宣伝処二十七年度工作報告」(中国第二歴史トウ案館所蔵)にも、ティンパリーとスマイスの書いた本を買い取り印刷出版したとある。
 つまり自伝の「金を使って本を書かせた」という話は誤りで、実際は「書かれた本を買い取った」という因果関係だったのである。ティンパリーらの本は日本軍の非道さを世界に知らしめるという意味で大きな成功を収めたのだから、それを(ボーガス注:執筆自体が自分の手柄だ、自分の依頼だと嘘をついてまでも)誇りたいという思惑が(ボーガス注:曾虚白には)あったのかもしれない。自伝を史料として利用する場合、特に自己の業績に関する部分には検証が必要なのである。
 次に『戦争とは何か』自体についてだが、これは戦争の忌まわしさを訴えることを目的としてティンパリーが編集した、南京における暴虐事件の記録である。主要部分は南京にいたベイツとフィッチのレポートであるので、ティンパリーがどう依頼されようが書けるものではない。
 ティンパリーはベイツと何度も手紙をやり取りし、編集方針について協議しているが、そこに日本軍に対する悪意や、事実の歪曲を疑わせるような文言はない。あくまで事実に基づいて日本軍の悪行を告発するというのがティンパリーの方針だったのである。
 余談ではあるが前述の曾虚白も、国際宣伝を実効あるものにするための原則として以下の3つを挙げている。
1.絶対に嘘を言って人を騙したり、誇張してごまかしてはならず、事実に基づいて本当のことを言ってこそ真に人を動かすことができる。
2.敵の残虐さを曝露し、これを広く宣伝して国際的な同情と援助を獲得するようにする。
3.最も重要なことであるが、共同抗敵の連合戦線を作るようにする。
 これを額面通りに信用できるかどうかは不明だが、ティンパリーに金を渡して本を書かせたと主張している人物でさえ、事実に反したことを書かせたとは言っていないのである。
 仮に本の出版に国民党が関わっていたとしても、その内容に不審な点が何もない以上、陰謀論を持ち込む余地は皆無である。ティンパリーの『戦争とは何か』が事実に反することを書いているといったことを証明できた人間はいない。ただティンパリーは怪しい、疑わしいと陰湿なイメージ操作をしているだけなのである。

 なお、曾虚白の「国際宣伝を実効あるものにするための原則」の「絶対に嘘を言って人を騙したり、誇張してごまかしてはならず、事実に基づいて本当のことを言ってこそ真に人を動かすことができる」は興味深いですね。これと逆のことばかりやってるバカがペマという愚物です。


チベット、聖なる山で起きた炭鉱の採掘に反対する抗議デモ
http://pemagyal.cocolog-nifty.com/blog/2016/08/267-947e.html
 抗議デモに応じ中国政府が採掘を一時延期したそうです。もちろん「延期であり中止ではないので今後の監視が必要」とするペマですが「事情がどうあれ延期それ自体はそれなりに評価したい」として珍しくまともです。


■久しぶりにI濱女史に突っ込む

九月二日に扶桑社より拙著『ダライ・ラマと転生』出ます!

 扶桑社て辺りが興味深い(苦笑)。
 「あの人を儲けさせたくない」ので買う気はありませんが、本屋で立ち読みか、図書館で読むのならいいかなと言う気はします。

2008年北京オリンピックの開会式の時にはロシアがグルジア*27に侵攻*28した。今も占領*29はつづいている。「尖閣海域:中国船240隻 仲裁裁支持の日本に反発 - 毎日新聞
http://mainichi.jp/articles/20160807/k00/00m/010/117000c

・ちなみに「ロシアの侵攻」により「南オセチア共和国」「アブハジア共和国」が誕生しています。
 ロシアの思惑*30はともかく「南オセチア人やアブハジア人の独立運動」は現実に存在する以上、「南オセチア共和国」「アブハジア共和国*31」は単純な「ロシアの走狗」ではない。「チベットの民族運動」を応援する女史にとって「アブハジア南オセチアの問題」は「グルジアに侵攻したロシアは無法だけど、民族運動を簡単に否定するわけにもいかん。グルジア中央政府は民族運動を弾圧してるらしいし、悩むなあ」が本来あるべき姿でしょうが、女史は少数民族問題についての理解はまるでなく、「ただのチベットキチガイ」にすぎないのでそう言う配慮や苦悩は全くありません。
・なお、2016年8/7現在、リオ五輪での「荻野公介*32の金メダル、瀬戸大也*33の銅メダル(水泳400メートル個人メドレー)」「三宅宏実*34の銅メダル(重量挙げ)」「近藤亜美*35、高藤直寿*36の銅メダル(柔道)」*37が騒がれて、中国の尖閣での行動について「メディアが無関心」なことに憤る女史ですが別に尖閣の実効支配が奪われたわけではないですしね。そもそも奪えるわけもない。中国も示威行動してるだけでしょう。
 こんなことで騒ぐ女史が単に異常なアンチ中国であるだけです。
 ちなみにぺマも
ペマ・ギャルポのつぶやき(268)『尖閣諸島周辺に中国公船 オリンピック開催期間中の中国の挑発』
https://www.youtube.com/watch?v=W8qEtWgrlAc
においてほとんどI濱女史と同じことを言っています(苦笑)。いやぺマの方がひどいですね。何せぺマは根拠レスで漁船のことを「武装民兵」とか抜かしています。

 渋谷のイメージフォーラムチベットの巡礼をテーマにした映画「ラサへの歩き方 祈りの2400km」が封切られる(公式サイトhttp://www.moviola.jp/lhasa/)
 この映画では、チベット仏教における最高の礼拝様式、「五体投地」による巡礼をテーマにしている。
 五体投地とは、合掌した手を頭上、喉、心臓の3カ所にあてたのち、体を地面になげだし、再び立ち上がり、体の長さだけすすんで、また同じことを繰り返す礼である。この礼拝の仕方では一回の礼拝で身長の長さしかすすまない。

 正直、五体投地って非合理ですよね。ただしI濱女史らチベット仏教愛好家は「合理主義が全てか!」と言い出すんでしょうが。
 確かに「合理主義が全てではない」。人間は感情の生きものですから「非合理なこと」もやりますし、それが一概に悪いとは言えない。伝統文化にむやみに合理主義を持ち込むのは適切ではない。
 とはいえ「五体投地」なんて「健康にいいとも思えない行為」を未だに実行するのはやはり「時代錯誤でありやめるべき非合理主義」じゃないですかね。

トルコでクーデター? IS掃討戦はどうなるの?*38

 そこは普通の人間なら「IS掃討」より「トルコの民主主義(軍事独裁が長期化しないか)」「トルコの大統領、首相の安否(彼らが死ねば政情不安が起きかねないから)」「トルコ在住日本人の安否」とか気にすると思いますが、女史はそうではないようです。
 なお、死傷者が一部出たようですが軍の反乱は鎮圧され、『そう言う意味*39では』民主主義は守られ、また首相と大統領も無事なようです。今のところ日本人犠牲者はいないようです。I濱女史もそう言うことを気にしたらどうなんでしょうか。まあI濱女史は「普通の人間」とは正直、俺は思っていませんが。はっきり言えば「どーしようもない非常識人間=女史」ですね。

法王様が一日でも長生きされることは世界に一日でも長く仏教が止まることです。

 「何だかなあ」と思います。
 チベット仏教ってのはそんなに属人的なのか。
 まあ、他の宗教だって信徒はたとえば「ローマ法王には長生きして欲しい」とはいうでしょうが

ローマ法王様が一日でも長生きされることは世界に一日でも長くキリスト教が止まることです。

なんて言いませんよねえ、たぶん。教えってのはそういうもんじゃないでしょう。
 「私の長寿を望むのは嬉しいが私が亡くなっても関係なく続いていくのが教えだ。教えを伝えるという意味では私が亡くなっても悲しむことは何もないbyダライラマ」じゃないんですかね?


■リベラル21『トルコ・クーデター未遂事件の真相:非常事態宣言で大弾圧、政権の周到な陰謀か』坂井定雄(龍谷大学名誉教授)
http://lib21.blog96.fc2.com/blog-entry-3655.html
 バカバカしい。もちろん「エルドアン*40の自作自演」の可能性はゼロではないでしょうが「対応が早かった」「クーデター未遂をエルドアンが反対派排除に利用してる」程度で「自作自演陰謀」論を口にするのは馬鹿げています。
 「本能寺の変」を秀吉がうまく利用し、権力者になったのを見て「変の黒幕は秀吉」というくらい馬鹿げています。
 一応お断りしておけば「歴史小説・マンガのネタ」としての「秀吉黒幕説」ならともかく学問的な意味では秀吉黒幕説などお話になりません。

軍の内部の誰と誰が計画し、命令し、指揮したのか、政権は一切発表しようとしない。そんなものは存在しなかったからではないか。

というより「その辺りを明確にすると反対派弾圧がしにくいから」でしょう。今回の杜撰なクーデター失敗からしておそらくクーデター派には政権中枢や野党幹部のような大物はおらず、ろくな人間がいない。
 しかしエルドアンは「政権反対派をできる限りこのクーデターにかこつけて弾圧したい」。
 つまりはエルドアンの陰謀があるとしたらそれは「クーデターは自作自演」ではなく「クーデターは実際に反エルドアン派の犯行で自作自演ではないが、参加者は小規模にとどまった」「にもかかわらずエルドアンはクーデター不参加、あるいはクーデターに批判的な反政府派までクーデターにこじつけて弾圧しようとしている」でしょう。

 クーデター側が実際に出動し、占拠したのはイスタンブールのボスボラス海峡の橋2か所と、首都アンカラの国営テレビ局のほかわずかしかない。ギュレン師の支持者たちは全国に多数いるが、呼応した決起行動もない。

 それは「ギュレン黒幕説はエルドアンの言いがかり」「クーデター未遂にギュレンは関与してない」という根拠にはなり得ても「クーデター未遂がエルドアンの自作自演」という根拠にはなり得ません。
 単に「クーデター派の計画がずさんだった」でも説明のつく話です。

 トルコはNATOの一員の地域大国。米国はトルコ南部のインジリク米空軍基地から、シリア、イラクでのIS(イスラム国)攻撃作戦を続けている。このためか、今回のクーデター未遂を、エルドアン大統領の自作自演だという疑いを明確にした報道や論説、解説は日本でも欧米でも、ほとんど見かけない。

 よほど明確な根拠がない限り自作自演説など口にできる物ではないでしょう。そしてエルドアンのギュレン派弾圧への批判は別に自作自演説に立たなくてもできる話です。


■リベラル21『「九段線」の正体見たり、ハーグ仲裁判決と中国政権』(田畑光永*41
http://lib21.blog96.fc2.com/blog-entry-3635.html
 例の「反中国バカ」阿部治平氏らしき「あべじへい」なる人物が「類友の反中国バカ・田畑氏」に向かって「田畑氏に同感」といってるのが滑稽ですね。こんな反中国バカ2人がでかい面してるアホサイトが「リベラルだの共生だの」ほざいてるんだから「正気なのか」「何かの冗談か」と心底呆れます。
 そもそも
1)九段線の是非はともかく、九段線それ自体は蒋介石中華民国がルーツで現台湾政府も中国同様、九段線を主張している
2)今回の裁定で台湾が実効支配している太平島が岩扱いされたこともあり、台湾も裁定を不当と批判している
3)今回の裁定の判断を元にすれば「日本が島だと主張する竹島沖ノ鳥島も岩になる(日本にとってこの裁定は決して都合が良くない、なお、中国や台湾は以前から沖ノ鳥島を島ではなく岩だと主張している)」
4)中国が裁定を認める気はないと言ってる以上、この裁定を振り回しても問題は解決しない(せいぜいフィリピン、ベトナムなどが外交を有利にするための交渉材料でしかない)
ことを考えれば、この裁定を元に中国に悪口雑言しかしない田畑氏や阿部氏は本当に馬鹿げています。


■リベラル21『参議院選挙、私の感想』(阿部治平)
http://lib21.blog96.fc2.com/blog-entry-3637.html

共産党の人は改選3議席倍増の6議席を確保したことを喜んでいるかもしれないが、比例区で掲げた獲得目標は9議席だった。前回2013年の8議席にはおよばず、期待したほどの成果は得られなかったのが現実*42なんだが。

 こういう酷い悪口*43を共産に向かって言う人が

護憲・軍縮・共生*44を唱える人々は、ゆきがかりを捨てて結集しなければならない。

というのは何かの冗談なんでしょうか?。「お前のその暴言が共産党との間に行きがかりを作らないとでも思ってるのか?」「つうか、阿部、お前がそう言う暴言を共産に向かって吐くのはお前が共産に何か行きがかりがあるからじゃねえのか?。お前の方こそそう言う行きがかりは捨てろよ」「阿部、手前、頭に乗るのも大概にしろよ。手前の方が共産よりも目上だとでも勘違いしてるのか、何様だ」つう話です。
 もちろん共産の躍進が今ひとつだったことは事実ですし、そうした事実を指摘するなとは言いません。しかし、それを指摘する場合も「阿部氏が本気で共産党を共闘相手と思っているのなら」共産党関係者の反感を買わない、ケンカにならない建設的な言い方というのがあるでしょう。これがそうしたまともな言い方だとでも阿部氏は思ってるんですかね。もしそうなら非常識の極みです。俺は正直、阿部の無礼な物言いにマジで憤慨しています。
 一方でこのチベットキチガイのお爺さん・阿部氏に「ダライラマっていつになったらオウム麻原からカネもらったことを公式にわびるんですか?」「何でダライってエセ科学者・村上和雄と対談するほど脇が甘いんですか?」「あんな低レベルなダライ集団は批判せざるをえませんね」などとダライ一味批判を誰かがやったら、自分の共産党への無礼千万な物言いを棚に上げて顔真っ赤にして「猊下に無礼だ、謝れ」などと激怒するんでしょうね(失笑)。それにしてもid:Mukkeと言いI濱女史と言い阿部氏と言い日本の自称チベット支持者には何でバカしかいないのか。
 ペマ・ギャルポを野放しにしてるような「自称チベット支持者」阿部氏のような輩に「藤野氏の失言についてもっと彼は早く謝罪し、政策委員長もやめるべきだったと思った。アレで保守層の共産へのイメージが悪くなったかもしれない(今回の記事での阿部氏の共産への悪口の一つ)」などと偉そうな事を言われる筋合いは全くありません。
 そう言う事言うなら「ダライ一味が安倍(それも無役時代)と平気で面会してること」や「ペマ・ギャルポの日本ウヨとの野合(南京事件否定論河野談話否定論への荷担)及びそれをダライ一味が黙認してること」が俺のようなアンチ右翼に「ダライ一味は絶対に許せない!。あんなふざけた奴ら絶対に支持しない!」「あいつらチベット野郎共はオウム真理教からカネもらうような恥知らずのバカだし、日中友好の観点からも日本への入国は拒否すべきだ!」という怒りを産んでることを自称ダライ支持者として少しはまじめに、まともに悩んだら、考えたらどうなのか。自称ダライ支持者として少しはダライ一味を批判したらどうなのか。
 「だってウヨ以外チベット支持しないジャン」で阿部氏が正当化する気*45なら大きな間違いです。そんなふざけた連中を支持するほどアンチ右翼はお人よしじゃない。少なくとも俺はそんなお人好しじゃない。ダライ一味なんか支持しても金にならない上に「ダライ一味は日本右翼と野合して恥じない不道徳なごろつき集団。だから支持することは反社会的で不道徳」というのでは支持する理由が何もない。
 「中国に酷い目にあわされてるチベットに対する支持は絶対の正義だとでも思ってるのか?。チベットを支持しない人間は中国シンパで邪悪だとでも思ってるのか。図にのるな、阿部」つう話です。
 正直阿部氏のような愚人の駄文を掲載してる時点で俺にとって「リベラル21」は「有害無益」でお話になりません。

どんなに中国の拡張主義が尊大であっても、南シナ海だの東シナ海だのの問題を最終的に武力で解決することは不可能だ。

 言ってることは間違ってないと思いますが過去の中国敵視発言と明らかに矛盾してると思いますね。
 正直、阿部氏の中国理解がさっぱり分かりません。


■リベラル21『褒めているのか、くさしているのか』(阿部治平)
http://lib21.blog96.fc2.com/blog-entry-3631.html

 中国の国家インターネット情報弁公室は、6月22日までに、ネットの書き込みが「有害情報」をまき散らしている、ネット空間の「浄化が必要だ」などとして、検閲や削除を強化する方針を打ち出した(共同・産経2016・6・23)。
(中略)
 では「有害情報」を「浄化」したのち残るのは何か。
(中略)
 拙訳ではなはだ失礼ですがご一読あれ。
(中略)
 タイトルは「なんとすばらしき中国共産党の功績よ!」である。
(中略)
 以前、我々は世界500の大会社をうらやんでいた。だがいま、世界500の大会社のうち100社は我国のもので、しかもその数は日本をはるかに越えて、アメリカに次ぐ世界第二位となった。
 昔を思えば遅れたところはいくらでもあった。今を見れば誰もが高々とこの国を誇れるのだ!。見よ、アジア投資銀行、一帯一路の構想、航空母艦、長征7号(最近打ち上げられた人工衛星)、最近の中露共同声明などを!

 で、アンチ中国共産党の阿部氏は「金儲けのうまい竹下*46さんを総理にしよう(皇民党)」並みの褒め殺し(経済大国になったが人権面はどうか?)だと見て喜んでいるようです。
 ただ阿部氏の見方が正しいとしても「中国が経済大国になった事それ自体」は勿論事実です。
 正直、阿部氏の異常な反中国ぶりには「何でこの人こんなに中国を嫌うバカなんだろう?。相手は経済大国で隣国なのに?」「アレか、チベット仏教とかダライラマとか盲従するとこんなにバカになるのか」と鼻で笑いますね。


■リベラル21『強まる中華民族主義:中国のハト派外交官・呉健民*47逝く』(阿部治平)
http://lib21.blog96.fc2.com/blog-entry-3615.html
 中国脅威論を煽る産経新聞並みの駄文です。AIIBや上海協力機構*48BRICS*49銀行などを考えれば中国が阿部氏の言うようなタカ派強硬論一本槍でないことは明白です。呉氏と習外交を対立するものであるかのように阿部氏が描くことも非常に誤った考えでしょう。
 またベトナムなどは領土問題で対立しながらもAIIBには入ってるわけで隣国の対中国対応も阿部氏の主張と違いもっと現実的なもんです。

【追記】

http://mainichi.jp/premier/business/articles/20160629/biz/00m/010/027000c
サンデー毎日『「改革派は消される?」中国「良識派重鎮」事故死の不穏』(金子秀敏毎日新聞客員編集委員
 北朝鮮では失脚した高官が交通事故で「消される」という*50が、呉建民氏の遭難は本当に交通事故だったのだろうか。

 阿部氏は呉氏の死を嘆き,「呉氏死後の中国が心配だ」として中国に悪口雑言してはいましたがさすがに陰謀論など書いてはいませんでした。一方、中国相手には根拠レスでこういう暴言(陰謀論)を垂れ流して構わないと思ってるのが「毎日新聞の金子編集委員サンデー毎日」のようです。今や「非常識な中国誹謗文を書き飛ばす」のは産経だけではないようです。日本社会の劣化も本当に深刻です。


ペマ・ギャルポのつぶやき『2016参議院選挙と野党共闘
http://pemagyal.cocolog-nifty.com/blog/2016/07/266-2016-239d.html
 ペマ曰く「初の女性都知事とか、テレビキャスターとか話題性で選んでいいのでしょうか」「そういうことで元タレント学者・舛添氏や作家・猪瀬氏を選んだから問題だったのではないでしょうか」「そうでなく実務能力のある方にすべきではないでしょうか」。
 まあ、「女性で元テレビキャスターのK女史(元自民党総務会長)」とか「元テレビキャスターのT氏(野党共闘候補)」とかではなく「実務能力のある元岩手県知事、第一次安倍、福田内閣総務相M氏(自公候補)」にしろということでしょう。「少し奥歯に物が挟まってはいますが」ペマも「小池不支持」を表明とは、随分と思い切ったもんです。


ペマ・ギャルポのつぶやき『2016参議院選挙と野党共闘
https://www.youtube.com/watch?v=__Me00GH9PM
 いずれペマの個人サイト(http://pemagyal.cocolog-nifty.com/blog/)にも掲載されるでしょうが「ペマが何言ってるのか」早速聞いてみます
 まあ「野党共闘や鳥越候補に悪口雑言」だろうと予想はしていましたが予想通りです。「小池ないし増田」のどちらを支持するかは「まだ決めてないようでノーコメント」です。
 まあ、このバカ男・ペマは「チベット亡命政府スポークスマン面」して、それをダライ一味も黙認してますので当然ながら野党共闘や野党が擁立した鳥越候補に悪口すればこの男だけでなく、チベット亡命政府が「野党(民進、共産、社民、生活)支持者」「鳥越支持者」「アンチ自公」の反感を買う危険性大です。それがチベットのためになるとも思えませんが。
 つうか野党支持者、アンチ自公として俺はダライ一味もペマも大嫌いです。
 まあ、でもこの低レベル男・ペマにとっては「反共の安倍にこびへつらって安倍が中国非難してくれれば」それで「反中国分子として気持ちがスカッとする」んでしょうね。もしかしたら「反中国分子」ダライ一味が安倍とつきあうのもその程度の馬鹿話かも知れない。
 しかも日本ウヨに媚びて野党共闘非難などをやれば、「日本ウヨ」が原稿料などの形でペマにお金を払ってくれてペマの懐もウハウハです。もはやこの男にはチベット問題を解決する能力どころか意志もないでしょう。
 ダライ一味もペマを野放しにするほどバカなんだから、これまたチベット問題を解決する能力どころか意志があるか甚だ疑問です。まあ俺は「日本ウヨにこびへつらって」恥じないダライやペマのような腐れチベット連中など大嫌いですので奴らが「死のうが、酷い目にあおうが、苦しもうが」どうなろうと知ったことではないのですが。むしろ「ダライが欧米首脳に会談を申し入れたのに拒否される」「そもそもダライ一味の入国自体拒否される」など、奴らが酷い目に会う方が「日本ウヨに媚びるような悪党チベット一味が酷い目にあった、いい気味だ」と胸がスカッとしますね(毒)。


ペマ・ギャルポのつぶやき『イギリスEU離脱と「理想と現実」』
https://www.youtube.com/watch?v=HhOWD2u4rhs
 いずれペマの個人サイト(http://pemagyal.cocolog-nifty.com/blog/)にも掲載されるでしょうが「ペマが何言ってるのか」早速聞いてみます。
 ペマが「今回の件で東アジア共同体(想定加盟国・地域としては日本、中国、台湾、南北朝鮮、モンゴル)の難しさが明らかになった」と反中国的な方向に話を持っていくのには吹き出しました。いや、まあ、確かに「そう言う見方はある」でしょうが「英国のEU離脱で一番最初にやる話がそれなの?」ですね。
 ちなみに「これでスコットランド独立運動が盛り上がる→チベットもそれに続くのだ!」みたいな話はありませんでした。


■二つの軍事パレードが露呈する中国の矛盾
http://pemagyal.cocolog-nifty.com/blog/2016/06/post-37cb.html

戦ったこともない戦に「共産党が日本軍と戦って勝った」と国内外に宣伝した。

 やれやれですね。「共産党軍が日本軍と闘ったこともない」というのは明らかにデマですし、そもそもこの祝典、「抗日勝利式典」で国民党の抗日も「必要十分かはともかく」それなりに式典で紹介されている*51のですが。

 結局参加したのはロシアのプーチン大統領、韓国の朴槿恵大統領、盟友のパキスタンスーダンなどの他、上海協力機構*52の"スタン"のつく国々*53だけで先進国はほとんど政府代表レベルだけで、首相は参加しなかった。習近平の目論見は失敗に終わったと言えるのではないだろうか。

 いやいや政府代表が参加したということは「この式典に対しそれなりの配慮を示した」ということですから、「習氏は一部の国からは国家元首が参加しなかったことが残念かもしれませんが」それでもペマが言うほど否定的に評価することでもないでしょう。ペマの言う「習主席のもくろみ」は「基本的には成功した」といっていいでしょう。まあそんな事はペマも本当は分かってるでしょうが。
 「習は挫折したんだ!」と強弁して強がってるだけです。
 なお、ウィキペ「中国人民抗日戦争・世界反ファシズム戦争勝利70周年記念式典」によれば出席者は以下の通りです。国家元首(大統領、首相や国王)でないとはいえ、「先進国(G7)」のうちフランス、イタリアは外相の出席、英国はキャメロン首相特使として元法相、また「私人としての出席」とはいえブレア元首相の出席であり、決してペマが言うほど軽視はできないでしょう(なお、G7のウチ、カナダ、米国、ドイツは駐中国大使の出席だったかと思います。欠席は日本だけです)。

■中国人民抗日戦争*54・世界反ファシズム戦争*55勝利70周年記念式典(ウィキペ参照)
主な出席者
国家元首
ベラルーシ大統領アレクサンドル・ルカシェンコ
ボスニア・ヘルツェゴビナ大統領ドラガン・チョヴィッチ
カンボジア国ノロドム・シハモニ*56
チェコ大統領ミロシュ・ゼマン*57
コンゴ民主共和国大統領ジョゼフ・カビラ
・エジプト大統領アブドルファッターフ・アッ=シーシー*58
カザフスタン大統領ヌルスルタン・ナザルバエフ*59
キルギス大統領アルマズベク・アタンバエフ*60
ラオス国家主席チュンマリー・サイニャソーン*61
・モンゴル大統領ツァヒアギーン・エルベグドルジ*62
ミャンマー大統領テイン・セイン*63
パキスタン大統領マムヌーン・フセイン*64
パプアニューギニア総督マイケル・オギオ
・韓国大統領・朴槿恵
・ロシア大統領ウラジーミル・プーチン*65
セルビア大統領トミスラヴ・ニコリッチ*66
南アフリカ大統領ジェイコブ・ズマ*67
スーダン大統領オマル・アル=バシール
タジキスタン大統領エモマリ・ラフモン*68
東ティモール大統領タウル・マタン・ルアク
ウズベキスタン大統領イスラム・カリモフ*69
ベネズエラ大統領ニコラス・マドゥロ*70
ベトナム国家主席チュオン・タン・サン*71
■国家高位指導者
エチオピア首相ハイレマリアム・デサレン*72
・バヌアツ首相サトー・キルマン
・アルゼンチン副大統領兼上院議長アマド・ブドゥー
キューバ国家評議会第一副議長(副大統領)、閣僚評議会第一副議長(副首相)ミゲル・ディアス=カネル*73
アルジェリア下院議長アブデルカデル・ベンサラー
ポーランド下院議長マウゴルザタ・キダヴァ=ブオニスカ
朝鮮労働党中央委員会政治局員、書記局書記 崔竜海*74
・タイ副首相兼国防相プラウィット・ウォンスワン
■高位政府代表
・オーストラリア退役軍人大臣マイケル・ロナルドソン
・ブラジル国防相ジャック・ワグナー
・フランス外相ローラン・ファビウス*75
ハンガリー外相シーヤールトー・ペーテル
・インド内相ラジナット・シン
インドネシア人間開発・文化担当調整相プアン・マハラニ
・イタリア外相パオロ・ジェンティローニ
リビア外相ムハンマド・ダーイリー
・マレーシア政府特使オング・カティング(黄家定)
・オランダ国務相ナウト・ウェリンク
チュニジア防相ファルハット・ホルシャニ
ニュージーランド首相特使、元副首相ドン・マキノン*76
・イギリス首相特使、元法相ケネス・クラーク
 以上の他、カナダ、ドイツ、ルクセンブルクアメリカ合衆国欧州連合 (EU) は、中国駐在の外交使節団から、政府代表を出席させた。
■国際組織等の代表
国際連合事務総長・潘基文*77(パン・ギムン)
国際連合教育科学文化機関ユネスコ)事務局長イリナ・ボコヴァ*78
国際連合工業開発機関事務局長・李勇
赤十字国際委員会総裁ペーター・マウラー
世界保健機関(WHO)事務局長・陳馮富珍(マーガレット・チャン)
■元政府要人
 以下は、いずれも政府代表としてではなく、個人として出席した者である。
・元ドイツ首相ゲアハルト・シュレーダー*79
・元フィリピン大統領、マニラ市長ジョセフ・エストラーダ
・元東ティモール民主共和国大統領ジョゼ・ラモス=ホルタ*80
■台湾関係者
中国国民党名誉主席(元中国国民党主席)連戦*81(個人として参加)

中国は他の国に対しては歴史を遡って歪曲*82し、植民地主義帝国主義軍国主義などのレッテルを貼って非難する

 「他の国」て日本(安倍政権)以外にどこにそんな扱いされてる国があるのか。
 「フィリピンを植民地支配した米国」なのか、「インド、エジプトなどを植民地支配した英国」なのか、「ベトナムアルジェリアなどを植民地支配したフランス」なのか、「インドネシアを植民地支配したオランダ」なのか、あるいはそれ以外の他の国なのか、一体どこの国なのか、ペマには教えて欲しいもんです。それとも結局「他の国=日本」なのか(なお、安倍政権に対するそうした批判は当然の批判でデマ中傷でも何でもありません)。
 ペマは他の国などとぼかさずにはっきりと「ホニャララ国」と書くべきでしょう。

 1980年に当時の北京政府の招待でダライ•ラマ法王のチベット実態調査団員の一員として筆者が北京滞在中、現地での軍事演習を見せてもらったことがある。人民解放軍の広報官に感想を聞かれて、「映画の撮影場のオモチャみたいです」と答えたら、自国の力を見せつけたかった彼は顔色を変えて怒りを表した。

 そりゃペマの発言が事実ならどう見ても挑発ですから怒り出すでしょう。つうか本当にそんなことしたんですかね。そんなことして相手を挑発してもメリットないですからね。いかにペマが中国嫌いでも「すいません、軍事音痴なのでよく分かりません」辺りが本当にした発言じゃないか。日本ウヨが喜びそうな発言を吹いてるだけじゃないか。


■危険極まる中台首脳会談
http://pemagyal.cocolog-nifty.com/blog/2016/06/post-6221.html

 習、馬両氏の発言を聞いて、私は「事実上、『台湾の中国併合』に合意したのではないかという懸念を抱いた。

 ばかばかしい。馬氏に対して失礼なデマの垂れ流しも大概にしたらどうなのか。

 中台首脳が「一つの中国」を確認した以上、台湾で大規模な独立運動が起きた場合、「祖国の治安維持のため」として中国人民解放軍や公安部隊が派遣される口実ができたともいえる。

 おいおいです。「派遣」てそんな事を馬氏が認めるわけもない。まあそれ以前に現状維持派が多い台湾において「遠い将来はともかく」近い将来において「大規模な独立運動」が起こる可能性は皆無でしょうが。

現に、米国や日本の情報当局者は「独立志向の強い民進党蔡英文主席がリードする台湾総統選(来年1月16日)から、新総統の就任式がある同5月までに、中国が動く可能性がある」と分析しているという。

 その分析を支持するにしてもその分析の「動く」とはペマが放言するような軍事的行動ではないでしょう。

 日本の人々、特に沖縄の人々には、中国が「チベットの次は台湾」「台湾の次は沖縄」と狙っていることを自覚してほしい。

 デマも大概にして欲しい。

*1:著書『日本近代思想批判』(2003年、岩波現代文庫)、『本居宣長とは誰か』(2005年、平凡社新書)、『福沢諭吉文明論之概略」精読』(2005年、岩波現代文庫)、『江戸思想史講義』(2010年、岩波現代文庫)など

*2:正確には「体験してない」でしょうね。

*3:そもそもこの書き方では「彼」が「〈文革〉の体験者を称する中国人」なのか「研究会の仲間」なのかも理解困難です。個人的には「研究会の仲間」なのかなと思いますが。

*4:「称する」も何も実際に文革経験者なら「称する」なんて枕詞は必要ない「文革経験者」のわけですが。

*5:これは別に批判対象が正しいという意味ではありません。「子安批判が間違ってる」と言う意味です。

*6:著書『もうひとつのチベット現代史:プンツォク・ワンギェルの夢と革命の生涯』(2006年、明石書店)など

*7:著書『中国を知る』(1990年、岩波ジュニア新書)、『トウ小平の遺産』(1995年、岩波新書)など

*8:ASEAN諸国(ブルネイインドネシアカンボジアラオスミャンマー、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイ、ベトナム)及び日本、中国、韓国

*9:中国にとって彼女の問題点はそこよりも「南京事件否定論を公言して恥じない点」でしょう。

*10:はっきりと「極右」と書くべきでしょう。

*11:第二次安倍内閣行革相、自民党政調会長(第二次安倍総裁時代)を経て第三次安倍内閣防衛相

*12:著書『習近平:共産中国最弱の帝王』(2012年、文藝春秋)、『戦わずして中国に勝つ方法』(2013年、産経新聞出版)、『習近平・なぜ暴走するのか』(2014年、文春文庫)

*13:第一次安倍、福田内閣総務相

*14:小泉内閣環境相、第一次安倍内閣防衛相、自民党総務会長(谷垣総裁時代)を経て都知事

*15:アモイ市副市長、福州市党委員会書記、福建省長、浙江省党委員会書記、上海市党委員会書記、国家副主席、党中央軍事委員会副主席、国家中央軍事委員会副主席などを経て国家主席、党総書記、国家中央軍事委員会主席、党中央軍事委員会主席

*16:「謁見」というと「ダライが上の立場」になって各国首脳に失礼にあたるのでここは「面会」「会見」とでもいうべきでしょう。いくら元チベット人とは言えペマも全く常識がありません。

*17:ペマが『ホーチミンベトナム』を出してない点が興味深い。

*18:中曽根内閣文相、自民党政調会長(宮沢総裁時代)、宮沢内閣通産相、村山内閣建設相、自民党総務会長(橋本総裁時代)、幹事長(小渕総裁時代)などを経て首相

*19:住友商事社長、会長を歴任。現在、内閣府規制改革会議議長。

*20:三井物産社長、会長を歴任

*21:三菱商事社長、会長を歴任

*22:そもそも記事を書いた外国人記者は一人、二人ではないのですが

*23:まあ東中野修道辺りだろうと想像はつきますが

*24:ペマの言う「日本人の専門家」か?

*25:ペマの言う「国民党の将軍」か?

*26:ペマの言う「国民党の将軍」か?

*27:最近はジョージアと言います。

*28:2014年ソチ冬季五輪当時の「ロシアのクリミア編入」について女史が触れないのは単に「冬季と夏季の違い」でしょうか。

*29:確かにロシア軍は駐留してるようですが「何度も言うように」南オセチア共和国アブハジア共和国は単なるロシアの走狗ではありません。

*30:たぶんロシア陣営に引っ張り込みたいのでしょう

*31:ウィキペディア南オセチア」「アブハジア」に寄れば「ロシア、ニカラグアベネズエラナウル」が「南オセチアアブハジア」の「グルジアからの独立」を承認している。

*32:ロンドン五輪銅メダル、リオ五輪金メダル(400メートル個人メドレー

*33:リオ五輪銅メダル(400メートル個人メドレー

*34:ロンドン五輪銀メダル、リオ五輪銅メダル(女子重量挙げ48キロ級)。父はメキシコシティ五輪重量挙げで銅メダルを獲得した三宅義行。伯父は重量挙げでローマ五輪銀メダル、東京、メキシコシティ五輪金メダルの三宅義信。

*35:リオ五輪銅メダル(女子柔道48キロ級)

*36:リオ五輪銅メダル(男子柔道60キロ級)

*37:追記:その後もメダル獲得者は順調に増えていますが紹介は省略します。

*38:一時的に混乱が起こってトルコのIS掃討が中断されるとしてもクーデター派は親ISではないので仮にクーデター派が実権を握ってもIS掃討に大筋では変化はないと思います(まあ実際にはクーデター派は敗北しましたが)。

*39:ただエルドアン自体は独裁的政治家でこれを機に「クーデターに関係ない反政府派」まで弾圧しかねないのでその点では「民主主義は危うい」ので話はやや複雑です。とはいえクーデター派は単に反エルドアンなだけで客観的にも「彼らの主観的にも」民主主義擁護派でも何でもないので「クーデターが成功すればエルドアンの独裁的政治からトルコが救われて良かった」という話でもありません。まあ「クーデターで民主主義擁護」てのは理屈がおかしいですが。

*40:イスタンブル市長、首相を経て大統領

*41:著書『中国を知る』(1990年、岩波ジュニア新書)、『トウ小平の遺産』(1995年、岩波新書)など

*42:阿部氏に言われるまでもなく党員(党執行部含む)や後援会員、支持者は「議席が増えたことは良かったが二桁行かなかったのは残念だ」「安倍自民の勝利を阻止できず残念だ」「よりいっそう努力しよう」でしょうよ(つうか党外の支持者である小生はそう言う立場ですが)。議席増を一応喜んではいても無邪気に万々歳のわけがない。この老害のバカはどれほど共産党員や支持者をバカにしてるのか。

*43:正直マジで阿部の共産に対する無礼な態度(←負けた云々というなら阿部だって自公批判派である以上、「負け側」なのに共産に悪口とは何様かという意味で)にはむかついていますがなるべくソフトに書いたつもりです。

*44:ちなみに「何との共生」なんですかね。外国人(外国)なのか、障害者なのか、自然環境なのか?。いずれにせよ「護憲軍縮」以上に曖昧な概念である「共生」て意味ある概念なんですかね?。疑問に思います。

*45:まあどう見ても阿部氏に限らず、id:MukkeもI濱女史も日本の自称チベット支持者の大多数はそう言うふざけた態度にしか見えませんが。勿論俺はそう言うチベット・ダライ一味盲従連中には怒りしか感じません。

*46:佐藤、田中内閣官房長官、三木内閣建設相、大平、中曽根内閣蔵相、自民党幹事長(中曽根総裁時代)などを経て首相

*47:駐オランダ大使、駐フランス大使など歴任

*48:中国、ロシア、カザフスタンキルギスタジキスタンウズベキスタン、インド、パキスタンの8か国が加盟国

*49:ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ

*50:もちろん北朝鮮の話だって噂話に過ぎません。

*51:たとえば■人民日報『共産党と国民党の元抗日兵士が初めて共に観閲を受ける』(http://j.people.com.cn/n/2015/0831/c94474-8943797.html)参照。台湾が大陸反攻方針を事実上取り下げて中台交流が進んでいることもあり、「国民党の抗日ももっと評価すべき」という声が強まり、それに中国政府もそれなりに応じているのでしょう。

*52:中華人民共和国、ロシア、カザフスタンキルギスタジキスタンウズベキスタン、インド、パキスタンの8か国が加盟

*53:ウズベキスタンカザフスタンキルギスタジキスタンのこと

*54:日中戦争のこと

*55:第二次世界大戦のこと

*56:2004年10月7日に父王ノロドム・シアヌーク(2012年死去)が生前退位を表明。2004年10月14日、新たに制定された王室関連法によりフン・セン首相(第二首相(1993〜1998年)時代も含め1985年から31年間に及ぶ長期政権を維持している)、チア・シム上院議長カンボジア人民党議長を一時務めた)、ノロドム・ラナリット下院議長(シハモニの異母兄。一時第一首相を務めた)、上院副議長、下院副議長、高僧2人の9人のメンバーからなる王室評議会でノロドム・シハモニが次期国王に指名された。彼は独身で子どもがいないため現時点で後継国王は不明(ウィキペディア参照)。

*57:首相、下院議長を経て大統領

*58:ムルシ政権国防相。2013年、クーデターにより、ムルシ大統領を打倒し、後任大統領に就任。

*59:カザフ共産党第一書記(ソ連崩壊前)を経て大統領

*60:副首相、首相を経て大統領

*61:防相、国家副主席、ラオス人民革命党書記長を経て国家主席

*62:首相を経て大統領

*63:首相を経て大統領

*64:シンド州知事を経て大統領

*65:エリツィン政権大統領府第一副長官、連邦保安庁長官、第一副首相、首相を経て大統領

*66:国会議長、副首相を経て大統領

*67:副大統領を経て大統領

*68:国会議長を経て大統領

*69:財務大臣、副首相を経て大統領

*70:外相、副大統領を経て大統領

*71:ホーチミン市党委員会書記、国家主席を歴任

*72:副首相兼外相を経て首相

*73:ビジャ・クララ州党委員会第一書記、オルギン州党委員会第一書記、高等教育大臣を経て国家評議会第一副議長(副大統領)、閣僚評議会第一副議長(副首相)

*74:国防委員会副委員長、党中央軍事委員会副委員長、朝鮮人民軍総政治局長など歴任。2016年5月の党大会で国務委員会副委員長、党副委員長(党中央委員会常務委員兼務)に就任。

*75:首相、財務相、下院議長など歴任。現在、外相。

*76:副首相、外相を歴任

*77:元韓国外交通商相

*78:ブルガリア外相

*79:ニーダーザクセン州首相を経て首相

*80:1996年ノーベル平和賞受賞者。外相、首相を経て大統領。

*81:李登輝政権で外相、台湾省政府主席、首相、副総統を歴任

*82:何がどう歪曲なのか。